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さあ。
人知れぬ相手かもしれません。
[やはり、のらりくらり。楽しむように。]
若いうちは、その意気です♪
[無責任な放言を。]
乗りかかった船じゃき、ちょいと宛てを探るでよ。
[尻尾をふわんふわんと動かす]
+グー+
G.猫仲間が何かを知っているかも知れない
C.ネズミに聞いてみよう
P.実は階段に変な場所を見つけてきた
/*
明日も明後日も、みんなとすれ違うんだからね!
(訳:深夜帰宅(ノノ))
リリーには会えそうな気もするんだけど。
どーかな。
──食堂──
[口元を隠しながら双眸を薄く開く。
これらは声ならぬ声ではなく肉声であるし、食堂に不在のスコットが見る事も聞く事も出来ないだろう。
薄く開いた双眸は、ひとつも笑う事なく、そこだけ束の間沈黙と停止の空間が出来たようにも錯覚可能だったか。]
…………。
[ふぅと深い溜息。
音と動きが戻り、動き出す。
双眸は閉じられた。
”職場”の仲間にも滅多に見せる事のない表情だった。]
──食堂──
[そうこうして、物思いに耽っているうちに、啓が戻ってきた。]
啓さん、お疲れ様でした。
それでは探しに向かいましょうか♪
……おや、この匂い。
ラーメンを食べられました?
[敏く嗅ぎつけ。]
それに、その手に持たれているのは
[方位磁石だろうか。
それにしては、通常の方位磁石と違う趣きを受ける。]
ラーメンに祈っていたら、
ラーメン鉢が光り輝いて方位磁石になった、ですか?
[暫し、啓の話に耳を傾ける。
その中で、東を差している話が出れば、先ず向かう先は「東」となるだろう。**]
[少し離れた場所から、無事を確認した、その後で。]
[少し腕を持ち上げ、ぐーの形に握った手。
ぱーの形に開けば、手品の様に、手のひらの上にはorangered◆色の花びら。
それを風に乗せる。
花びらは4(4)2(4)(1.北、2.東、3.西、4.南)の方角へと舞って。]
[花びらの舞う、南東の方角へ歩き出す。
やがてたどり着いたのは、底が見えそうな程に透き通った、湖で。]
綺麗だな……。
[眺めも、とても美しいけれど。
触れてみた水面は、冷たく、清浄で、とても心地良い。]
植物にとって
[ううん。植物に限らず、全ての生き物にとって、だけれど]
水は、命の源だから。
『秘密の花畑』も、こんな場所に関係があったりしないかな?
[その時ふと、周囲に咲いていたlightblue◆色の花が目に留まって、何か知らないか訊ねてみたけれど。
1(2)(1.彼女、2.彼)は知らないとの事で。]
湖には妖精が居ると言うけど、何か聞けないかな。
[湖の底を、見つめてみる。]
……や、伝説の剣は必要無いんだけど。
[元居たカフェには、実に様々な人が訪れて、色々な話を聞いていたので。
このさぼてん、妙な知識があったりするのでした。]
[何となく、orange◆色の花を、湖に落としてみる。]
[『秘密の花畑』への手がかりは祈る事らしいので、手を組んで祈ってみる。
すると。]
[ざぱぁ]
[徐に湖の精らしき(?)が現れて、問う。]
『落としたのは、金の花か、銀の花か、それとも橙の花か』
……橙の花です。
[そう答えると、精霊は3つの花を手渡し、早急に湖の中へ帰って行った。]
ちょ、待っ……!
[それより、情報が欲しいんですが! と。
伸ばした手も空しく、すぐにその姿は見えなくなった。**]
[お花畑と言えば、広い原っぱに咲き乱れる画像集を思い出す。
定番?かもしれないが、憧れるものであり。]
わかんないんだったら、森と山の方角に向かってみようかな。
[と適当に行先を決めることにした。]**
[気がつけば、騒ぎも一段落したようで、なんとなくホッとして中庭を見渡す。]
秘密の花畑、どこにあるんだろうねぇ。
[よく外気浴をしにくる中庭。見慣れた場所だけれどもそういえば、隅々まで探したことはなかった。と気が付き]
案外、こういう身近なところ。とか?
[そうだったら、いつでも遊びに行けていいな。と考えてつつ*08柴犬*の形をした植え込みの裏を覗いて見た**]
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