情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
さて、と。
[秘密の花園を探しにいく心構え完了。]
皆も方々に行ったみたいだし、僕も自由に動いてみるか。
[とりあえず東の方でも目指してみよう。と踏み出した第一歩は3(4)だった。1.東 2.西 3.南 4.北]
『でもどうして』?
啓さんも仰っていたじゃあありませんか。
宇宙では我々の常識は通用しない──と。
[啓の発言>>2:15を引用してみて。ほわんと。]
泉ですか。
そこへは、+表+
裏・ココと一緒に
表・最初の頃に一度
行った事があります。
+表+(裏・季節/表・時間)によって、
seagreen◆から薄墨◆に色が移り変わる湖でしたっけ。
[そうして出発を。*]
[やはりというべきか目的と270度ほど別方向に歩き出した。]
―って。
[頭の中でぷちんという音。何かのリンクが切れたようだ。何のリンクかは逡巡してすぐ理解した。]
もう少し話してみたかったな。
[ちょっと残念そうにつぶやいた。]
[何かのリンクは切れたようだが、こちらのリンクはいまだ健在なわけであって。]
せっかくだから、こっちで情報共有してみようか。フリードリヒさん。
もし貴方も秘密の花畑を探しているならだけど。
[手立てもない今、利用できるものはなんでもしようと思った結果である。]
[あの後>>2:C38、自身の持つ能力>>1:C7を強めはした……のだが。あまり効果は無く、もしかすると逆に別の相手のリンクを切る結果になってしまったやも、しれず。]
[普通に声が戻ってきて、類感テレパスを完全に切るのは無理そうですねえと密かに思い。]
情報共有ですか?
ええ、構いませんよ。
私も、今秘密の花畑を探していますので。
[快諾の言葉。]
[道に迷った時はどうするのが一番よいか皆様はご存じだろうか。
実は、そういうときは動かないのが一番なのである。
道の分からない状況で動くと、更に悪化するからである。
皆様も道に迷ったらまずは立ち止まり目印などを探そう。
で、何が言いたいのかというと……]
こ、ここは一体………
[考え得る限り最悪な状況に迷い込んだ男がここにいるという話である。]
えーと、あっちには針葉樹が22本、こっちには落葉樹が94本、んで右手には積雪8(10)mの雪山、左手には12kmほど広がっていそうな砂漠………
[もはや季節感すら滅茶苦茶なここは一体どこなのか。]
ならお願いするよ。
[この人もやはり秘密の花畑を。この人も物語の登場人物なのか。そう考えた後にさっそく情報の提供を頼むことにした。]
…で、僕がいまどこにいるか探ることってできる?
[さっそく道に盛大に迷っていた。]
……迷子、ですかあ?
[やれやれといった様子を隠す素振りなく声ならぬ声は。]
情報共有ではなく、
情報提供ってそれは言うのですよ?
[呆れ果てたような声だが、]
― 中庭 ―
[ガラスを撫でるリリー>>2:120にうんと頷いて。
ぼくは短い眠りにおちた]
[そして転寝から目を覚ますのは、みんなが散り散りにどこかへ向かった後のこと]
『あれ……』
[眠る前とは、何か違っているような気がした。
さっきまで感じていた繋がりが、急に切れてしまったような]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新