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さぼてんは、ここまで読んだ。 ( b3 )
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設定するまでもないレベルで、既出のもの通りだった!
水が非常に必要。光がとても必要。
おそらく人工的に作られた植物で、一晩でも暗闇に置いておくと枯れてしまう。
そのため、ニーアの病室は真夜中であっても、昼間の屋外と同じ光量が保たれている。
これはじつは、ニーアは自力での栄養摂取だけでなく、呼吸による酸素の取り込みも不十分なため。
ニキが光合成で酸素を作り、それをニーアの血液中に放出することで、生存に必要な酸素濃度が保たれているのである。
そのため、万一の事態を考えて、彼女の外出許可が降りることは稀である。
望むなら、何処ででも。
見つけようと思えば、見つける事が出来ると思いますよ。
[秘密の花畑とも普通の花畑とも蝶々の事とも言えるような返事をして。]
秘密の花畑なら、
勿論のこと、見られるとは思えます。
先ずは、この東の湖の花畑から探してみます?
[蝶々とも秘密の花畑の手掛かりともまた言えない言葉を紡いで。]
『そっか じゃあ』
『ぼく いろんなところでさがしてみるよ』
[蝶々だけでなく、いろんなものを見てみたいという気持ちで、ぼくはフリードリヒ>>89にうなずく]
『うん さがすよ!』
[もしかしたら、蝶々が秘密の花畑に案内してくれる、なんてこともあるかもしれない。
ぼくはうきうきとしながら、湖の花畑を見た]
その意気です♪
[うきうきしているホルスに微笑みを深め。]
ここは、桑の実の花畑もあるみたいですね。
今は、濃い青や紫色の花が咲いていますが、
花が受粉して結実すると、甘酸っぱい実がなるのです。
そのまま食べても良いし、
ベリーパイや、ジャムや、果実酒にだって出来るのですよ。
もしかしたら、気の早い桑が実をつけているかもしれませんね。
『くわのみ……』
[フリードリヒの説明>>93に思いを馳せる。
花を見るのはとても楽しみだけど、味については――説明されても想像すら出来ない]
『うん どんなみがなってるんだろう たのしみだなぁ』
[味のことには触れずにそう言った。
実そのものを見るのだって楽しみなんだから、嘘じゃない、はずだ]
ん?
[その時、ふと目の前に、淡雪の様にひらひらと褐返◆色の花びらが舞い降りてきて。
それを、ふわりと手のひらで受け止めた。]
[それは、秘密の花畑へたどり着いた二人の少女の願いを乗せた、花畑への招待状の様で。
尤も、それを僕は知る由も無かったけれど。]
どこから、飛んで来たんだろう。
[今は風の吹いていない空から落ちてきたそれに、小さく首を傾げて。
飛んで来たと思われる方角に、視線を向ける。]
[それは同様に、
<<半死半生 リリー>>
<<食堂の 桂川>>
<<半死半生 リリー>>
<<半死半生 リリー>>
<<さぼてん(人型) シド>>
の傍にも、落ちてきたかもしれない。]
[ふわり。mintcream◆色の花びらも舞い降りて、同様にそれを受け止める。]
[花びらとは、会話をする事ができないけれど。
その代わりに。
みんなも、『秘密の花畑へ辿り着ける様に』
そんな気持ちの残滓を、花びらから感じた様な気がした。]
ニキ?
[彼女に宿る花の名前を知らない彼は疑問符を投げかける。ただ、『変わっていけるのか』の問いにはこう答える。]
大丈夫だよ。ニーアなら。
今こうやっていることが何よりの証拠じゃないか。
ここにいるのはニーアの意思。
人を変えるのは人の意思じゃないかな。
[頭の花を撫でるように手を伸ばす。]
(この中ですと、味は未知のものですか。
干渉をすれば、教えられることもあるかもしれませんが。)
[体に悪い事はするつもりはなく。]
ひとつひとつが、
よく見てみれば違う顔をしていますし、
陽の辺り加減で色も違うのです。
どういう風に成長したのか、
私達ひとりひとりが違うようなものです。
では、実際に見に行ってみましょうか。
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墓下を拾ってみた。
ココが名指しで祈ってくれたので、確定で反応させてもらいつつ。
ランダムわりと沢山振ったのに、偏り過ぎて噴いたよね。
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