1389 【宇宙ランダ村・ぷち】宇宙病院の不思議な秘密の花畑。
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【叫】 お見舞いの フリードリヒ
そうですねえ……
[こちらも所作があるなれば、緩く拳を作り、人差し指だけを軽く曲げたものを、顎辺りにあてるような仕草で。]
きょうだいとしては、
その相手が望ましい者であるなら、祝福いたします。
[本当の意味で一人という点は、フリードリヒからすれば、意見を異にするのだが、スコットに合わせた返事を行う。]
私にだって好きな相手くらいおりますよ？
【叫】 道迷いの スコット
[フリードリヒの所作にこちらもつい同じような動作を返し]
いや、今までの話を通じて痛がりと思われないと思っていたの？
[率直に一言。]
【叫】 道迷いの スコット
[案外兄としてはべったりしすぎてはいないのか？ということをフリードリヒの言葉から考えていたところ。]
………えﾞ？
[その返答は想定していなかった。この下手をすればシスコン一歩手前の人にも好きな人がいたのかと。]
お見舞いの フリードリヒ
──食堂>>15>>16>>17──
うーん、
おいしいラーメンを捧げる、ですか？+チョキ+
グ・こう見えても私、ラーメンには多少腕に覚えがありまして。
チ・流石ラーメンの神様ですねえ。
パ・では啓さん、早速ご用意を。 [冗談です]
[流石に啓とシドとの間で交わされたコエの事は分からず。]
では、啓さんのお仕事の時間が終わるまで、
まったりとしておりましょうか。
[のんびり。]
ガラスの中の ホルス
[ぺたんと座り込んだリリー>>39に、うんとうなずいて]
『だれかー！ だれかいませんかー！』
[声の代わりにアラーム信号を鳴らしながら、ぼくは中庭を転がっていく。
ぼく自身が叫ぶことは出来ないから、もどかしさにガラスの中でじたばたしながら]
植物治療 ニーア
そっかー『秘密の花畑』調べるとしたら、どうやってやればいいんだろ。
図書室に行けば本とかあるかなぁ。
[児童書から学術書まで、一通りの本は揃っている病院の図書室。
そこならば、この星のことが載っている本も、あるのでは。と考える]
あとは、病院の中を隈なく探してみる…とか。
でも、お花畑だからお外にあるのかなぁ。
[それならば、迷子になる可能性も考えて、闇雲に探し回るわけにもいかない。と肩を落とす。]
やっぱり、情報収集が一番だとおもうよぉ。
聞き込みと調査かなぁ。
[存在しない帽子を、グイッと持ち上げる仕草。まるで探偵にでもなったような気分である。]
【叫】 お見舞いの フリードリヒ
[最初に>>1:C5伝わってしまったものを内心舌打ちしつ。]
そうですねえ、
痛がりだと思われるとは思いませんでしたよ？
[食堂にいるフリードリヒの表情は柔和そのもので。]
【恋文】 ガラスの中の ホルス
『な、なかにわ！ なかにわだよ！』
[聞こえたコエにびっくりしつつも、答える]
『リリーにしまうまがぶつかりそうになって、リリーがうごけなくなって……』
[焦りながらだから、うまく説明出来たかはわからないけれど]
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