1389 【宇宙ランダ村・ぷち】宇宙病院の不思議な秘密の花畑。
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【叫】 道迷いの スコット
これは余計なお世話かもしれないけど――
[話を切り替えるように。こっちは確実にもう一つの声の影響だ。]
もし。ココに誰かが言い寄ってきたら？そしてココがそれに答えたらどうするの？場合によっては貴方、本当の意味で一人になっちゃうよ？
[下世話極まりない話ではあるが、ありえない話ではないだろう。]
ガラスの中の ホルス
[ちょっとぼんやりしていたら、身近な所にも危機が>>31]
『リリー！ だいじょうぶ？ けが しなかった？』
[縞馬はリリーを掠めていった。
心配だけど、手当ても何もできないのがもどかしい]
『ねえ だれかよぼうか？』
[ゆらゆらと、ガラス球を揺らす]
半死半生 リリー
ひっ！
[巨体が掠め体が風圧でぶおっと飛んだ。]
あ、あ、あはは…。
[数分か一瞬か時間感覚はわからない。
とりあえず心臓は早鐘を打っていて、自分が生きていることを確かめる。]
そっか、返ったんだ。
[風の涼しさを感じながら。]
【叫】 お見舞いの フリードリヒ
/*
ええ、ええ。来られるならば。（拳ぐっ）
それでもやるの？ の方もPL視点分かってないと突つきつつ、行きましょうか。
【恋文】 失語症 ケルタ
ふだん喋ら（喋れ）ない植物の方が、意外と饒舌だったりするんだよ。お話出来ないことも結構あるんだけどね。
[と、ケルタは嬉しそうに。どちらかと言えば自分自身も饒舌に分類されることには気づいていないだろうか。]
しばらくはテレパシー繋がったままだと思うけれど、よろしくね！
[と、心のなかでぺこり。]
ガラスの中の ホルス
『…………？』
[>>36なんだかリリーの様子が、さっきまでと違う]
[どういうことだかわからない。
でもなんだか、さっきまでより元気になったようにも見えた]
【叫】 お見舞いの フリードリヒ
おや心外な。
[もし、声ならぬ声が所作まで伝えるのだとしたら、この時フリードリヒは人差し指を顔の前に一本立てるような仕草をしていたろう。]
ココに心配はかけません。
それに、私がそんな痛がりに見えます？
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