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[ぺたっと座り、シドを見上げてひげを動かす]
+表+
表:ふふ、あんたの事は分かっちゅうよ。来ると思ってたぜよ。
裏:なんだて?[驚いてペロペロと顔を舐めてみる]
ずいぶん小そう頃の話やき、難しいちや。
けど、おまさんの部屋のすぐ近くから行けたにかぁらん。
[シドの周りをくるくると回る]
あんたがこの姿になれるのは関係は無いでが?
[ぺるの言葉>>5に、ふふっと笑って。]
さすがです。
ココの病室の傍の階段を上がって、1つ上の階、のお話ですよね。
さっき行ってみたんですけど。
見落としたのか、何か上り方に問題があるのか、
何も見つからなくて。
[自分の周りをくるくる回るぺるを、視線だけ追ってみたら、少し目が回った。]
[続く言葉は予想外のもので、目を丸くして。]
どうなんでしょう。
僕は今まで、僕の様なさぼてんに会った事が無いので。
自分の事は、よく分からないんです。
[そうして、そっと、ぺるに手を伸ばしてみる。
実は、手のひらで、そのもふもふがどんなものか触ってみたかったのだ。]
[手を伸ばしたのは……5(5)
1.頭
2.のど
3.身体
4.尻尾
5.肉球]
[もふ もふ もふ]
[うーん。止まらない。もう一杯(違)
……とばかりに目を細め、87秒ほど、色々もふってしまうかもしれず。]
はっ。すみません。
[我に返ったシドは、ぺるにぺこりと謝罪して。]
ありがとうございました。
僕、向こうの方を探しに行ってみようと思います。
[そう言って、南西の方角を指差し、再び歩き出した。**]
『かみなりだって!?』
『それはちょっと ちかづきたくないなぁ』
[ガラスは絶縁体ではあるけれど、その内側はかなり電気に対してデリケートだ。
もし雷が入り込んだらどうなるんだろう。
ぼくは想像してぶるりと震えた]
『いのるって、そうすればいいんだね』
[ぼくはリリー>1:>101の真似をして、形のはっきりしない両手を組んだ。
そうして、ぼくの一番ののぞみを心に思い浮べてみる]
『かみさま……そうなんだ』
[ぼくはかみさまというのがよくわからない。
でも、願いや望みは確かにあるから、祈ることはできるみたいだ]
『もしも はなばたけに いくことができるなら』
『だれかといっしょに いけますように』
[その祈りは、ぼくの体を離れ飛んでいく]
[電波に乗って? それとも不思議な力によって?]
[ともかく、その思いが繋いだ先は――]
― 中庭 ―
[それからリリーと一緒に食堂を出る。
誰かがついてきたりはしただろうか?]
[向かうのは、病院の中庭みたいだ。>>3
階段だけは転がることが出来ないから、リリーに抱えてもらうか、迂回するなりしたかもしれない]
『ぼくには そとのきおんは わからないよ』
[ガラス球の中は、いつだって快適な温度に保たれている]
『リリーは だいじょうぶ?』
[だからかわりにリリーに訊いた。
何故リリーは疑問形なんだろう、それがちらりと気になりはしたのだけれど]
『きになるもの……』
『あのモニュメント +チョキ+ね』
[g:らしんばんっぽい
c:たろっとにあったきがする
p:おもしろいかたちだ]
[リリー>>4に訊かれてモニュメントを手で示す。
転がろうとしたら、あやうく縞馬に蹴られかけたりもしたかもしれない**]
さぼてん(人型) シドは、ここまで読んだ。 ( B2 )
/*
正直、ラ神で解決というのにしておけb
+表+
ラ神様、ラ神様、ココは何時か治ります?(裏・NO/表・Yes.)
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