情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[花びらの舞う、南東の方角へ歩き出す。
やがてたどり着いたのは、底が見えそうな程に透き通った、湖で。]
綺麗だな……。
[眺めも、とても美しいけれど。
触れてみた水面は、冷たく、清浄で、とても心地良い。]
植物にとって
[ううん。植物に限らず、全ての生き物にとって、だけれど]
水は、命の源だから。
『秘密の花畑』も、こんな場所に関係があったりしないかな?
[その時ふと、周囲に咲いていたlightblue◆色の花が目に留まって、何か知らないか訊ねてみたけれど。
1(2)(1.彼女、2.彼)は知らないとの事で。]
湖には妖精が居ると言うけど、何か聞けないかな。
[湖の底を、見つめてみる。]
……や、伝説の剣は必要無いんだけど。
[元居たカフェには、実に様々な人が訪れて、色々な話を聞いていたので。
このさぼてん、妙な知識があったりするのでした。]
[何となく、orange◆色の花を、湖に落としてみる。]
[『秘密の花畑』への手がかりは祈る事らしいので、手を組んで祈ってみる。
すると。]
[ざぱぁ]
[徐に湖の精らしき(?)が現れて、問う。]
『落としたのは、金の花か、銀の花か、それとも橙の花か』
……橙の花です。
[そう答えると、精霊は3つの花を手渡し、早急に湖の中へ帰って行った。]
ちょ、待っ……!
[それより、情報が欲しいんですが! と。
伸ばした手も空しく、すぐにその姿は見えなくなった。**]
[お花畑と言えば、広い原っぱに咲き乱れる画像集を思い出す。
定番?かもしれないが、憧れるものであり。]
わかんないんだったら、森と山の方角に向かってみようかな。
[と適当に行先を決めることにした。]**
[気がつけば、騒ぎも一段落したようで、なんとなくホッとして中庭を見渡す。]
秘密の花畑、どこにあるんだろうねぇ。
[よく外気浴をしにくる中庭。見慣れた場所だけれどもそういえば、隅々まで探したことはなかった。と気が付き]
案外、こういう身近なところ。とか?
[そうだったら、いつでも遊びに行けていいな。と考えてつつ*08柴犬*の形をした植え込みの裏を覗いて見た**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新