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[めいめいが秘密の花畑を探す準備をして。一緒にかそれとも手分けしてか動き出す。そんな様子を見て彼は確信する。]
呼んでるね。物語が。
[多くの人を登場人物に据え、動き出す物語。きっと彼の知らないところでも物語の一端は始まっているのだろう。]
この先になにがあるんだろう。
[既に彼自身にもたくさんのことが起きた。それでも止まる様子のない物語。その結末は神のみぞ知る。**]
──食堂──
[啓が来るまでの時間を、傍目のんびりと過ごす。]
(痛がり、ですか。)
[声ならぬ声──フリードリヒはそれを類感テレパスの類であると見てはいたが──の相手が伝えてきた言葉を思い起こす。]
(そんな事を言われたのは、170(200)年ぶりでしょうか。)
ぺるさん、兄弟姉妹多いんだな……。
[南西の方角へ歩きながら、先程聞いた事>>33を思い出し、呟いていれば。
聞こえてきたアラーム音>>43。
慌しく横を通り過ぎて行った医師達の後を追う様に、そちらへ駆けて。]
[たどり着いた場所には、ホルスとスコットとニーアとニキ、別れたばかりのペル。
そして、知らない少女の姿。]
[周囲に居た医師に事情を聞けば、少し離れた場所で、そっと胸を撫で下ろした。]
さあ。
人知れぬ相手かもしれません。
[やはり、のらりくらり。楽しむように。]
若いうちは、その意気です♪
[無責任な放言を。]
乗りかかった船じゃき、ちょいと宛てを探るでよ。
[尻尾をふわんふわんと動かす]
+グー+
G.猫仲間が何かを知っているかも知れない
C.ネズミに聞いてみよう
P.実は階段に変な場所を見つけてきた
/*
明日も明後日も、みんなとすれ違うんだからね!
(訳:深夜帰宅(ノノ))
リリーには会えそうな気もするんだけど。
どーかな。
──食堂──
[口元を隠しながら双眸を薄く開く。
これらは声ならぬ声ではなく肉声であるし、食堂に不在のスコットが見る事も聞く事も出来ないだろう。
薄く開いた双眸は、ひとつも笑う事なく、そこだけ束の間沈黙と停止の空間が出来たようにも錯覚可能だったか。]
…………。
[ふぅと深い溜息。
音と動きが戻り、動き出す。
双眸は閉じられた。
”職場”の仲間にも滅多に見せる事のない表情だった。]
──食堂──
[そうこうして、物思いに耽っているうちに、啓が戻ってきた。]
啓さん、お疲れ様でした。
それでは探しに向かいましょうか♪
……おや、この匂い。
ラーメンを食べられました?
[敏く嗅ぎつけ。]
それに、その手に持たれているのは
[方位磁石だろうか。
それにしては、通常の方位磁石と違う趣きを受ける。]
ラーメンに祈っていたら、
ラーメン鉢が光り輝いて方位磁石になった、ですか?
[暫し、啓の話に耳を傾ける。
その中で、東を差している話が出れば、先ず向かう先は「東」となるだろう。**]
[少し離れた場所から、無事を確認した、その後で。]
[少し腕を持ち上げ、ぐーの形に握った手。
ぱーの形に開けば、手品の様に、手のひらの上にはorangered◆色の花びら。
それを風に乗せる。
花びらは4(4)2(4)(1.北、2.東、3.西、4.南)の方角へと舞って。]
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