情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あいたっ!
[惜しくも着地失敗し、派手に尻もちをつく。無駄に体だけは頑丈なせいで怪我は6(6)個所程度しかないようだが。]
ててて……。
[結果的に庭に寝転ぶ格好になった彼の手の中には、庭に生える雑草や花の感触。その手を引いて匂いを嗅いでみる。]
いい匂いだ。
[自然で強く生きる草木の匂い。]
[シドに"ラ神"って何か、と問われれば。]
ラ神っていうのは、1(4)
1.羅針盤の神様なんだって。
2.いぢわるな悪魔みたい。
3.運命の女神様のことだよ。
4.落花生の神様……?
[と、答える。"ラ神"についてはいろんな話がありすぎて、どれが正しいのやらさっぱり。]
探しもの?
[と問いを発せば自然「秘密の花畑」の話が出たろうか。
ココに顔を向ければ、その場所を探してみたいという話も出たやもしれず。更に目をきらきらさせられれば、断る理由は無かった。]
良いですねえ。
探すのに、私も混ぜて頂ければ。
[ほんわりと笑み、皆の話に耳を傾けた。**]
………。
[思ったより怪我が多かったが、それも気にせず庭に寝転がる。
頭の中にはまた“彼の”声が響いてくる。先ほどより多少冷静になった頭で独り言のようなその声を受け止め、ぽつりとつぶやく。]
…勇気のないライオン。勇気を持つのはいつだろう?
[それが意味するものは何なのか。特に深い意味はないのかもしれない。そんなことを呟いたまま、彼はお昼寝タイムへと突入した。怪我の治療は全くしないまま。**]
羅針盤の神様の事なんだ!?
正しい方向に進める様に、祈るって事かな?
[それは、理に適っているかもしれない?>>111
と、いうわけで。]
[祈ってみる]
[何かの声が聞こえた様な、聞こえない様な……+表+。
表:聞こえた、裏:聞こえない]
……ん。何かの声が、聞こえる様な気がする?
[3(3)
1.羅神「4(4)4(4)(1.北、2.東、3.南、4.西)の方角に行くと良い」
2.飯はまだかのぅ……?
3.<<失語症 ケルタ>>っぽい声。]
[ケルタは、病室に戻ったらば今日の日記はどんなことを書こうか、と頭を悩ませていた。
今日は、今日もいろいろあったのだけれど、さて、こんなのはどうだろう。]
"ふらふらしてる"と観音様は言いました。隠れ家を探しているというので、一緒にうさぎ探し。
ドロップしたのは水晶球、落花生、不審者?
ぜんぶまとめて汚職事件の談合。
証拠はない!でも……100万回くらい死んだら、わかるのかな?
[こんなものかな、とそれなりに納得していたら何やらシドがこちらを怪訝な顔で見ている。私の顔になにか付いている?という風に首を傾げたのが、少し前のお話。**]
祈っても、何も聞こえないみたいだ。
[そう言って。
フリードリヒの言葉>>112に。]
一緒に探します?
それとも、勝負します?
[くす、と、悪戯っぽく笑って。
食堂に居ても、今以上の情報は入手できない様な気がしたから。]
僕は、(>>115の1の4(4)3(4))の方角に行ってみようと思います。
……ケルタさんは、どうする?
[そう、小さく首を傾げつつ。
同行してくれるなら、以前された>>0:139のとは逆に、今度は自分が手を引いてみたりするかもしれない。]
[また『観音様』>>116だ、と思ったとか何とか。
首を傾げるケルタには、ふるふる首を振って。]
[一人か、それとも、誰か同行者は居ただろうか。
南西の方角に、歩き出そうとして。]
[その前に、食堂の、カウンターの桂川の方へ向き直り。]
僕、505号室のさぼてんの、シドです。
先程は、ありがとうございました。
無事、ココに会えました。
[喉がカラカラだったので、水を2(6)杯飲んで、そろそろ病室に戻ろうと席を立つ。
のんびり寄り道でもしながら歩けば、もしかしたら秘密の花畑への手がかりが見つかるかもしれない。]
お水、ありがとーございましたっ。
[そう言って返却口にコップを置き、食堂を後にする。
向かったのは1(4)
1:病院の入り口
2:病院の中庭
3:図書室
4:眠くなったので自室]
秘密の花畑かぁ。
猫さんがそこで生まれたってことは
他にも*13塩辛蜻蛉*や*10雪兎*もいるのかなぁ。
もしかして、ニキちゃんもそっから来たのー?
[手首に絡む蔦に話しかけながら歩く。
てくてく、てくてく。完全に前方不注意で、途中で2(6)回ほど壁にぶつかった。]
ー病院入り口ー
[兎やトンボが飛び交う花畑を想像しながら歩いたためか、はたまた前を見ていなかったためか、壁にぶつかること2回。
それでもなんとかたどり着いたのは、病院の入り口。]
わぁ、ここに来るの久し振りー。
[産まれた時からこの病院にいる自分。
本当に小さい頃には何度か、見舞客が訪れたこともあったが、もうずっと誰かが訪れることもなく、それにつられて段々と、ここを訪れることが減ってしまった。]
最後にここに来たの、いつだったかなぁ。
[あれは確か、6(6)ヶ月くらい前。外気浴のために出掛けたんだった。と思い出し、入り口の階段にぺたりと座り込む。
そのまま、外の空気を楽しむように瞼を閉じれば、眠気が沸き起こってきて]
すー……
ー……。
[いつしか転寝を始めていた**]
ふふっ、では私は祈るのは止めておきますか。
[等と冗談めかすような口振りでシド>>117へと。]
どちらでも。
お好きな方で良いですよ。
[一緒か勝負へかはそう言い。啓を振り返り。]
啓さん、シニードさん…シドさんは見つかりましたので、宜しければ「後程」(>>35)のものは、
一緒に「秘密の花畑」を探すことにされませんか?
[探しひとから探しものへ。
ランチタイムの後>>18の行動をそう誘ってみて。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新