1389 【宇宙ランダ村・ぷち】宇宙病院の不思議な秘密の花畑。
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【鳴】 半死半生 リリー
[少し視界が揺らいでいて、かつ暗いようだ。活動の切り替えはすんなりいくときといかないときがあるからかもしれないと考えてみる。]
【独】 食堂の 桂川
/*
>>50
それにはまずコレステロールの丘を越えていかなくては…。
山本正之先生の『冒険ランゲルハンス島』
https://petitlyrics.com/lyrics...より
さぼてん（人型） シド
[ココの傍へ駆け寄る。
こちらに気付いて持ち上げられた顔は、赤くて。>>49>>51
そのまま、車椅子の正面に両膝をつけば、見上げる形で顔を覗き込んで。]
ココ！ 大丈夫！？
[看護師を呼びに行かずとも、患者の容態の急変を察知すれば、向こうから駆けつけるだろうと思うけれど。]
熱、出た？
[そう言って、ココのおでこの方へ手を伸ばした。]
【叫】 お見舞いの フリードリヒ
[普段から胡散臭い胡散臭いとよく言われてはいるが、こんな時には多少そういう自分を省みたくもなり変えたくもなり。]
ええ、そうです。
ココ。
私のきょうだいです。
[海王星ラーメンを食べつつではあるが柔和な表情は全く変わらずに、声ならぬ声を交わし合うだろうか。]
【削除】 セラピーキャット ぺる
［ニーア>>47の声にふと見ると］
ウサギちゅ？
［遅れて出てきた銀ウサギ。タイミングが悪い事この上ｍない］
なんじゃあやかしい。このわりことし。うちはいらちじゃき、次はがいな出すでよ。
セラピーキャット ぺる
［ニーア>>47の声にふと見ると］
ウサギちゅ？
［遅れて出てきた銀ウサギ。タイミングが悪い事この上ない］
なんじゃあやかしい。このわりことし。うちはいらちじゃき、次はがいな出すでよ。
車椅子の ココ
[ぱくぱくと口を開いて閉じて。
病院内でそうなる事は殆ど無いのだけど、外に出ると初対面の相手にはよくはにかんでしまう。
単に恥ずかしがっているだけなのだが、それにさぼてん君が気付いたか、どうか。]
う、うん。
えっと……、
[座っている所為か背が高いように感じてしまっているし、顔も何だか随分変わってる。雰囲気？さぼてん君の雰囲気は……67（95以上で残っていない。）]
だっ、大丈夫だよ。
[少し俯きながら、]
あのっ、
………君、さぼてん君で合ってる、 よね？
[手を伸ばされてもされるがままで。
50 90以上で恥ずかしがっている為の熱っぽさ。]
ガラスの中の ホルス
[ぼくの目からは、そのひとは置物になってしまったように見えた。
たんに動けなくなったというよりは、石のように固まってしまったような感じすら受ける。
なぜそんなことになるのか、なんてことはわからないけれど]
『ぼく？』
[声を掛けられて>>46はっとする。
ひとまず、ぼくが心配していたようなことはないみたいだ]
『ぼくは ホルスだよ あそびにきたんだ』
[食事に、ではないのは不思議がられるかもしれないけど事実だ。
と、その子がぽつりと言った一言>>48に]
『ほんとうだ たまのり すごいなあ』
『そういえば ぼくのことも あたまにのっけてくれたよ』
[しっぽから頭まで。
器用なネコの仕草を思い出し、ぼくはゆらゆらと揺れた]
【叫】 道迷いの スコット
……ココ？
[表面ではこの杞憂を気取られまいと陽気に振る舞ってはいる。だが頭に響く彼の声には神妙にならざるをえない。]
ココ、ココ…
[名前の聞き覚えはない。が、同じ患者であればどこかですれ違ったことはあるのかもしれない。]
どんな人？…何の病気なの？
[聞いていいことなのか分からないが、訊かずにはいられなかった。]
お見舞いの フリードリヒ
なるほど。
新たな可能性に気付かせてくれる、
啓さんにとって学びと刺激の多い方、ですか。
[啓>>39に頷き。
ずるずると海王星ラーメンは、+表+裏・ほぼ完食／表・あと37%です。]
「秘密の花畑」ですか？+表+
裏・ええ、知っています。
表・詳しく、聞かせて頂いても？
[どちらにせよ、啓>>41は話を続けて。]
半死半生 リリー
あのねこさんは、げーたっしゃってものみたい。
がらすだまを頭に乗っけられるってすごいな。
ぼくじゃ、たぶん落としちゃう。
[喋りが面白いなーと思いつつ。
十分に立ち上がれることを確認して椅子から立ち上がる。]」
うつわを返しに行かないとね。
これ。くる？
[といって、炊き込みご飯と味噌汁のセットを見せて。]
さぼてん（人型） シド
[大丈夫と言っている>>55けれど、確かめる様に触れてみた、おでこ。
熱くはない様なので、そこでようやく胸を撫で下ろして。]
[続く言葉には、少し目を丸くして。]
[ココの目の前に持ち上げた、ぐーの形に握った手のひら。
次の瞬間、ぱっと開いた手のひらの上には、真っ赤な花。]
[それをココに差し出し、にこりと笑んで。]
初めまして。かな。
……よく分かったね？
[人型の僕として、もう一度、初めまして。]
[それは、さぼてんの姿で、カフェで初めて出会った時に、
友情の証としてしたのと同じ事なのだけれど。
それを、覚えているだろうか？]
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