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[届いた返事>>*1に、ぴくりと反応して。]
えっと、この声は、食堂の桂川さん。でしょうか?
[聞こえた声と、食堂という単語から、そう推測して。]
ありがとうございました!
私(わたくし)の所為ではありませんよ?
類推は出来るものの確かな事は分かりませんが。
見ての通りのお見舞いです。
[やれやれという様な態で。
それは相手の質問へではなく。]
宇宙病院に訪れる者など、
患者以外は大抵そうでしょう。
実は休み時間ごとに探しに行っているんですが…、
どこにあるのか教えてくれないんですよ。
ここの星の人たちに聞いても…。
いや、一つだけ言ってましたね…。
『ラ神に祈れ』って。
何か重要な言葉らしいですが…。
よくわからないんですね、何かの暗号でしょうか?
せめて『ラ神』なるものが何者かわかればいいのですが…。
ちょっと話が脱線してしまいましたね。
[うーんと首をひねっている]
[複数の声が聞こえる。
聞いた事のないコエと、これは食堂の桂川さんの声だ。
どうして、この声が聞こえるんだろう?]
[ううん。待って。違う。
このコエ、何処かで聞いたことがある。
一度だけ、そうだ、一度だけ……、]
[遅れて、コエと声の言葉の意味がココに伝わる。]
[スコットも具合が悪いのかな?]
[聞こえた声>>34にそちらを見たけれど、もう元気になったみたいで、なにやら運動を始めている>>37]
[ぼくには何が起こったのかわからないから、ちいさく首を傾げた]
[名を呼びながら探す、5Fの廊下。
ふと、前方、564号室から出てきた、見覚えのある車椅子>>40。
廊下に出たその場所で、蹲る、人影は。]
……ココ!!
[その様子に、体調を崩したのかと驚いて、病院内というのも構わず、駆け寄った。]
それはそうと先ほどから頭の中に妙な声が聞こえるんですね。
505号室の観葉植物がどうとか…。
もしかしたらフリードリヒさんが探している友達のこえかもしれませんね。
[どうしてそんなコエが聞こえるのかよくわかりませんが]
[頭の痛みは、普段使っていない場所を使うような。
ううん、壊れかけてもう使わないようにしている能力を無理矢理使うような、とっても痛い、痛みだ。]
[このコエ。知ってる。
さぼてん君だ。
それに、この言葉。
僕の部屋。505号室。観葉…さぼてん君のことだ…。
探してたんだ、さぼてん君も。]
[ 僕、僕、ここに居るよ。 ]
[大きなこえで伝えたかった、けれど。]
お見舞い…?
[言われてみれば確かにその通りなのだが。なぜかしっくりとこない。そんな違和感は喉の奥に仕舞い込んで]
身内か誰かに患者がいるの?
[ここにいる患者は病気の程度の多少はあれど多くの医者に匙を投げられた人が多い。もしそういう人の家族なら、今どういう思いをしているのだろう?そう思いながら。]
──5階・廊下──
[ぷしゅ〜……という感じで蹲っている。]
いたたたた……
あ、え…っと。
[車椅子の上で蹲っていたら、ココに影が覆い被さって来た。]
(この声、今聞こえてきた声。)
[見上げれば、+裏+
表:何処かさぼてん君の面影がある人の姿。
裏:Σ わ。全然知らない姿だ。]
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