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[『婿入り』>>96の言葉には、驚いて噴いたけれど。
噴出す様に微笑むのを見れば、くすりと笑って。]
[長くも感じる、沈黙の後。
深々と頭を下げるフリードリヒ>>97に、慌てて。]
そんな、やめて下さい。
お礼を言わないといけないのは、僕の方ですし。
勿論、そのつもりです。
フリードリヒさんに会えない寂しさを、埋められるわけではないけど。
僕のやり方で、僕にできる事なら。
……狂ってるよ。貴方。
どうしてそう易々と自分の命を賭けるなんて言えるんだ。
[理性では、言葉ではそう言える。しかし、感覚の奥底で彼の言葉を否定できない。自分が同じような立場だったら…と考える。]
………。僕も、狂人になってしまったのか?
[その問いはフリードリヒにではなく、自分自身に。さっき友人になったばかりなのに、何かと心配してくれる花咲く少女。命に希望を持つガラスの中の小さい友達。他にもたくさんいる友人たち。彼女らの命が危機にさらされるとなったら―]
僕は―――
[そのあとの言葉が出てこなかった。]
/*
役職を大事にしましょう作戦ー!ぱふぱふー。
今回はなるべく自分についた『役職』も大事にしてみましょうと諸所で設定に絡めてみているのです!
[中の人とキャラの乖離が激しいとか言っちゃいけない。]
[そうして、ケルタの視線と呟き>>100に気付けば。]
千手観音って、誰の事だろう……。
[続く言葉も、よく分からなかったけれど。
小さく微笑む彼女を見れば、笑んで、小さく手を振って。
ココとフリードリヒに向き直り。]
えっと、友達
[と言っても良いのかな、と、一度ケルタの方を見て。
また、二人に向き直り。]
……の、ケルタさん。です。
お互いの為にも、
褒め言葉として受け取っておきましょうか。
[笑みを深め。]
この宇宙は嫌いですから。
宇宙を変革することが出来るなら幾らでも。
[今はまだ謎めいた言葉を紡ぎ]
狂人は私だけで結構。
貴方は貴方の住む世界でお過ごし下さい。
それもまた、生きる事であり戦う事でしょう?
[線を引く。
スコットからすれば、フリードリヒもまた一般来客者であり一般的な人に見えるだろうが、そこに、両者の間に目に見えない線を引こうとするかのように。]
[シドに手を振られれば、手を振り返して近づき。]
ごしょうかいにあずかりましたケルタです。
夏至の時とかはたくさん歩く性別です。
[と、簡単に自己紹介をした。]
シドさん、ありがとうございます。
[再度、深く頭を下げた後。
シド>>102にほんわりと微笑みを返した。]
[ケルタの呟きが耳に入れば。]
(重い骨を引き摺って帰るのは、今はもう無くなりましたねえ。)
[隠喩的な連想をし。内心思い。]
お友達が多いのですね。
ケルタさん、初めまして。
[ついで、ケルタにもココを宜しくお願いしますと口にしただろうか。その様は、きょうだい馬鹿と言われてもおかしくないだろう。]
……だめだ。
[叫びたいけど。まだ道に迷うけど。この一言だけは静かにはっきりと言い切った。]
一人で戦うのは、寂しすぎるよ。
どうしたらいいかなんて分からない。正直今も混乱してるし、きっといい考えなんて出ない。でも。
僕は、貴方の言葉を聞いた以上、皆を、ココも貴方も助ける。
いつか、きっと……。
[たとえ歩む道は別であってもその線がいつか交わることを信じて。]
[つい思ったことを口にしたはいいが、それがどれだけ荒唐無稽なことか、56秒で気づく。]
……ごめん。色々一気にありすぎて混乱しているみたいだ。
少し頭を冷やしてくる。
…でも、僕は嘘を言ったつもりはない。それは信じて。
[ぽつりと言い残した。]
それじゃあ、そろそろいこー。
はなばたけが見つかるといいさんぽー。
ホルスちゃんもほかにつれてきたい人いればいいよー。
[さんぽの人数が少し増えても気にしないのである。]**
ふう。
[ご飯も食べて、頭の中に声が響くという不思議なこともあって。まだ頭が混乱している。少し外の風に当たりたい気分だ。]
あ、ちょっと外に行ってくるよ。
[まだまだ食堂で話を続ける人たちには軽く挨拶をし、食堂を出ようとする。そこに忘れかけていた彼の得意技、無意識の瞬間移動が炸裂し、病院の庭の3(6)m上空にワープした。]
お優しいですねえ。
[ほわんと微笑み。]
あ、大丈夫ですよ。
私には頼れる”上司”が付いておりますので。
ひとりで戦うことは決してありません。
[「たとえ歩む道は別であってもその線がいつか交わること」それは、フリードリヒの”上司”が嘗て何時か何処かの誰かと思い描いたものではあったが、スコットの想いを知る事は今のフリードリヒは無く。]
[ケルタは女の子だろうと、僕は思っているけど>>104。
女の子って夏至の時に沢山歩くのだろうか? と疑問符を浮かべつつ。]
僕、探しものをしていて。
[秘密の花畑の事だ]
ケルタさんに会って、一緒に。
……というか、協力して貰ってたんですけど。
[そう言って、ケルタに向き直り]
ケルタさん。
……『ラ神』って、何だと思う?
のおおおおおおおおおお!?
[シリアスモードがこれほど容易くブレイクすることがあるだろうか。いや現実に目の前に存在している。彼の体は庭の空中3mに突如現れ、急落下を始めた。]
そいやっ!
[着地を試みた。52 60以上で成功]
あいたっ!
[惜しくも着地失敗し、派手に尻もちをつく。無駄に体だけは頑丈なせいで怪我は6(6)個所程度しかないようだが。]
ててて……。
[結果的に庭に寝転ぶ格好になった彼の手の中には、庭に生える雑草や花の感触。その手を引いて匂いを嗅いでみる。]
いい匂いだ。
[自然で強く生きる草木の匂い。]
ええ、そうでしょうとも。
信じるまでもなく理解りますとも。
[”向こう側の住人”達の直情さと純粋さは、知っている。
そして何時までも幾らか驚かされる事がある。]
[そして]
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