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ひそひそ・こそこそ。
作戦会議めいて話し合い。
どうやらこの中には、村人が1名、C国狂人が1名、共鳴者が3名、呪狼が1名、智狼が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名いるようだ。
ね、ね、知ってる?
「秘密の花畑」に行くには、
「ラ神に祈れ」という言葉が手掛かりなんだって。
[どういう意味なんだろう?と不思議そうにロメッツは首を傾げているよ。ラ神って何だろうね?]
ふんわりな子 ロメッツが「時間を進める」を選択しました。
/*
呪狼希望にしようと思ったのだけどね…。
おまかせにしても呪狼になる気は、うん、していたんだ。
物語スクリプトのラ神は空気を読んでいるしきっと後ろか中に人がいるよね。
/*
さて、叫迷狂人ゲットです。
ご一緒してみたかったスコットさん、になりましたねえ。
采配に感謝致しましょう。
/*
ちょwwwwwwwwwまっwwwwwwwww求婚者wwwwwwwww
求婚者って誰か彼か希望してるもんじゃないの…!?
[そうして、たどり着いた食堂。
スコットの言葉>>221に、そちらへ視線を向ければ。]
!!!
[そこに居たのは、写真で見た事のある、ココのお兄さん。
今はゆっくりと、二人の再会の時間を楽しんでいると思っていたけど。]
[桂川との会話の内容は聞こえないけれど、受け取った食事は一つだから。
今はココとは別れ、ココは一人で居るって事は分かる。
その場に居た面々に。]
すみません。 僕、一度病室に戻ります。
またお会いできたら、嬉しいな。
[フリードリヒに、ご挨拶しようか、とも考えたけれど。
それよりも、ちゃんとココに紹介してもらう方が良いだろうと思って。
そのまま、食堂を後にした。]
― 505号室→5F廊下 ―
[急いで戻った、505号室。
そこに人影は無かったけれど、ベッドの傍らに、病室を出る前には無かったプレゼントの袋を見つける。
つまり、ここに一度は戻ったということで。]
[そのまま廊下へ出て]
ココー!
[他の患者の迷惑にならない様、少し控えめな声で名を呼びながら、5Fから探し始めた。**]
[するりと椅子の下に潜り込む]
ええあんばいでよ。
[一瞬瞳がlime◆色に輝いたのを見た者はいただろうか?]
まっこと面白い話じゃけ。うちみたいなごくどうもんでも主役になれるかんね?
[ごくどうもんとはそっち系の者ではなく、怠け者・呑気のような意味合いだ。入ってきたメンバーの話に三角耳を向けた]
[辛いうどんをなんとか食べ終えて水を飲んでいると、見えたのは足元に潜り込む猫の姿。]
あ、エメラルド…
[瞳のことを知ってか知らずか。]
時間に追われるウサギさん?ウサギ穴はどこにあるの?
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