情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[不規則に輝くガラス球>>214には、とても驚いた。
異常でも起きたのなら、一大事だと思ったから。]
だ、大丈夫っ!!?
[けれど、映し出された言葉を見れば、ほっと胸を撫で下ろして]
良かった。
……ありがと。僕も、すごく嬉しい。
[少しはにかんだように、笑んで。
伸ばされた両手。
ガラス球ごと、壊さない様に、大事に、きゅっと抱き締めた。]
[スコットの言葉>>216に。]
そうなんだ……。
[先程『患者』と言っていたけれど。
『方向音痴』が病気なら、どれ程のものなのだろう、などと思いつつも。]
……そうですね。
[童話になぞらえらた話に、くすりと笑って。
ニーアの言葉>>219にも小さく頷いて。]
[食堂に着けば、僕は、おいしい水を頂くのでした。**]
あ、ちょ、ニーアまで聞いてたのか?
[席についた後、ニーアが話していた内容>>219も話題に上がり。
多少照れくさく思って悪態をつく。顔はまんざらでもなさそうだが。]
僕らの物語、か。
[今この食堂にいる皆がもし本当に物語の登場人物だったら、どんな物語になるだろうか。サスペンス…なんてことはないだろうが、ドタバタコメディくらいにはなるだろうか。それとも、誰かの人生を掘り下げるシリアスドラマになるだろうか。]
全く、想像もつかないくらい不思議なメンバーだよ。
[自分も『不思議』の一員である自覚はやっぱりないのだが。これから起こる出来事には少し楽しみを覚えつつ、真っ赤なカレーに手を伸ばすのであった。**]
植物系種族、自力での移動はほぼ不可能、
恐らく言葉は喋れず、花を生成する能力でコミュニケーションを取る。
(そう、あの花は…さぼてん…でしょう。)
入院患者ではないと思うのですが、
名前を聞いた事、ありません?
[スコット達の方へと顔は向いたものの問いかけは桂川へと。
離れていれば、これらの会話は他に聞き辛いだろうが。]
[数名の患者達のグループは楽しそうな様子だった。
彼らに微笑みを向けて、桂川からの返事があればそれに耳澄ませただろう。**]
[みんなで食堂に向かう途上、皆で作り上げる物語と聞けば、楽しそうにくすくすと。]
[――これが物語なら、私達を物語に誘ったのは誰なのかしらね?]
竜巻とか、白うさぎとか、食いしん坊のネズミとか。
鳥を探しにっていう方があってるかな?
でも、目の前でショーウィンドウだって割れちゃうし…。
[食堂はもうすぐそこだ。]
[食堂では、みんな思い思いのものを頼んでいることだろう。さて、私は何を頼もうか。+パー+]
ぐう:可愛いからあげ
ちい:可笑しいお菓子
ぱあ:可怕いおうどん
[どこらへんが"おっかない"んだろうと思い、興味本位で頼んでみたうどんをすする。]
[…辛い、すごく辛い。なるほどそういうことか。]
疾風吹くときの百合の花…
[それで表情一つ変えずに食べる。むしろ無表情すぎて怖いくらいかもしれない。*]
うーむわからないですねえ。
貴方はその方の知り合いか何かですか?
その方がどうかされたのですか?
[入院患者ではないらしいですが
植物系種族の方らしいです]
村の設定が変更されました。
★おはようございます。
現在はBBS更新型にしておりますので自動的に開始となります。
飴については皆、我慢せず使って良いのよ!と言いながら、
【宇宙ランダ村・ぷち】宇宙病院の不思議な秘密の花畑。
を最後までお楽しみ下さい……!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新