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『はじめまして』
『ぼくが ホルスだよ』
[ホログラムを表示しながら、ガラスの中から手を振る。
するとそのひとは、こちらへ膝をかがめるようにして、目線を合わせてくれた>>155]
『こちらこそよろしく シド』
[ガラスの表面を撫でるような手。
ぼくはその意味を考えながら、その指先のあたりに、ぼくの手を伸ばした]
人型の さぼてん は肩書きと名前を さぼてん(人型) シド に変更しました。
[ほっとしたような、でも名前だけで大丈夫かなという顔もしつつ。]
僕のともだちの名前は…、
名前はね……、シニードって言うみたいなんだ。
出逢った場所の店長代理さんからは、
きんしゃ… やシニードと呼ばれていたって聞いたから、
僕も……
[口を閉ざした。本当は、最初に出逢った時の呼び方でさぼてん君と呼ぶのが多いから。それに、きんしゃちと言う名前も言ってしまうと分かってしまうかもと思って。
きんしゃちやシニード>>116が名前だと思ってはいるけれど、ココの知らない所では別の名前で呼ばれていたのかもしれない。
そして、ココは……、もしも、ただ皆に何となく呼ばれていただけなら、名前を付けてあげたいと思っていたけれど。]
[さぼてん君の名前がシドであったり、他に本当の名前があるなら、その名前も尊重しようとするだろう。]
──505号室>>159──
構いませんよ、ココ。
名前だけで充分探し出せます。
[探し出してしまうと容姿も分かってしまう事になるのだが、混乱のココは気付いていないのだろう。
快く了承をして、]
シニードですね。
分かりました。
ではココ。
両手を出して。
[ココに渡そうと思っていたプレゼントの袋から、取り出したものは]
食堂にね、行こうと思ってたんだぁ。
喉渇いちゃったし、お花にお水あげないと。って思ったから。
[浮かべられた疑問符>>151に、頭の花を少し摘まんで答える。ちくん、という髪の毛が引っ張られるような感触。
抜いたりはしないけれど。]
ホルスちゃんもスコットさんも、知ってるんだねっ。
ってことは有名なお話、なのかなぁ。
[どう行けば良いのかわからない。という言葉>>148には、少しだけ肩を落としたものの、噂を知っている人が思いの外多かったことに安堵する。]
うん。みんなで一緒に行きたいねー。
[ホルスの言葉>>152に心の中で深く頷く。
綺麗なお花畑には行きたいけれども、もし自分だけが行くことが出来なかったら。
そしてそれ以上に、こうやって話している中の誰かが、辿り着けない場所だったなら。
それはとても悲しいことだと思ったから。]
探すとお腹が空くでしょう?
この5つのキャンディはココに。
まだある他のキャンディはまた別の子にあげて下さい。
[赤朽葉色・新橋色・刈安色・白群色・灰黄緑色の5つのキャンディはココに。ココがそれを誰かに渡すも自分で食べるのも自由だろう。]
/*
みんなの知らない名前(プカーシェ(シュ))を呼ぶ声に反応して、振り向いて、ココにさぼてんバレ。
とか面白いかななんて、ちょっと考えたりしたとかなんとかw
ではまた後で。
私もココの話を早く聞きたいものですから。
[笑みをひとつ。
ココの頭をあやすように撫でると、ココと共に病室を出て、ココの言う友達を探しに向かうだろう。*]
──505号室──
うん、また後で。
[優しい手が頭から離れるのを名残惜しそうにした後。]
……よぉーし。
[ぐ、と拳を握る。
キャンディの袋も持って気合いは充分だ。+表+
表:先ずは最初に、5(5)階を探しに行こうかな。
裏:誰かに聞き込みに行こう。[ふんわりな子 ロメッツ]に会えないかな?]
[さぼてんの名前はシドで、この男の人はスコットっていうんだ。覚えておこう……として、耳にしたのは秘密の花園の話。
はてさて、このあたりに花園なんてあっただろうか?]
思い出があれば、なかないでいられるね。
好きな人がいれば、さびしくないね。
[みんなで一緒にお花畑に行ければいい、とはその通りだけれど。
まずは場所を探すことから始まるのだろうか。]
エメラルドの都は、どこにあるのかな。
『しょくどうかぁ そうだったんだ』
[ニーアの言葉>>162にうなずいてみせる。
ぼくにとって食堂は縁遠い場所だけれど、ニーアにとって水分がとても重要なのはわかる]
『ロメッツも [半死半生 リリー]も はなしていたよ』
『みんなしってるのに いきかたはわからないなんて ふしぎだね』
[首を傾げていたら、ぼくの呟きに、ニーアも同意してくれているみたいだった。
同じ気持ちでいられるのはうれしいことだ]
[ぼくは人工羊水の中で力を抜いてぷかんと浮かんだ]
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