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秘密の花畑?それならついさっき猫さんから聞いたよ。ね、ホルス。
[一緒に話を聞いていたホルスに同意を促す。]
凄くきれいなところらしいけど、どう行けばいいんだろうね?
僕一人だと多分永遠にたどり着かないんだろうな。
[たどり着かないどころか*11火星*まで迷い込みそうなのがこの男の怖いところである。]
[ほっとしたような、でも名前だけで大丈夫かなという顔もしつつ。]
僕のともだちの名前は…、
名前はね……、きんしゃち。
出逢った場所の人はそう呼んでたみたいだから、
僕は、勝手にちーちゃんって呼んだりしてて。
[本当は、最初に出逢った時みたいに、さぼてん君と呼ぶのが多いのだけど。]
/*
とまで用意していたのだ。(さぼてん君に後は委ね用)
/*
わふにゃんこ言うたらさすがにバレるかな…w
後付で設定した謎能力、どうしようか。近くの植物種を探知できるとかそんなん?
/*
プは、プージャ的な趣きで。
シャが本当は入れたかったのだけど、それは光や輝きの響きめいた所で。
全体的に可愛い感じに纏め上げてみた。(姓名的な名前だったのから更に弄ってみたよ)
[こつん、と、ガラス球が何かに当たってぼくを包む液体が揺れる]
[見上げてみると、見覚えのある姿があった。
ここにはたくさんのひとがいるけど、お隣さんだから覚えていたんだ>>104]
『こんにちは ニーア』
『うん おさんぽだよ じゆうじかんだから』
[ニーアはここで何をしているのだろう。
視線を動かせば、さっき会ったばかりのスコットの姿もあった>>105]
『ふたりとも どこかにいくのかな?』
[疑問符をうかべていたら、そこに近付いてくる二つの影。
ケルタと……もう一人は知らないひとだ]
『こんにちは ケルタ』
『それとはじめまして しらないひと』
[ひとまず、二人に向けて挨拶した]
[ニーアも秘密の花畑のことが気になっているみたいだ>>147]
『うん ねこさんから きいたんだ』
『ねこさんは はなばたけでうまれたんだって』
『だから めのいろがかわるんだよ』
[スコット>>148に話を振られて、ぼくもネコに聞いた話をする]
『でも いきかたは わからないな』
『ころがって いけるところかな』
[冒険はわくわくするけれど、ついていけなくなってしまうのはいやだ。
もちろん、それはぼくだけじゃなく、ここにいるみんなに起こり得ることで]
『みんないっしょに いけたらいいね』
[もしもそんな素敵な場所があるなら。
ぼくはそう思わずにはいられなかった]
/*
プ、は何だろう。
丸みを帯びた可愛さがあるように思ったのだけど……造語()……という言葉からでは、そういう細々な考えなど見てはとれない訳で。(反省)
ガラスの中の ホルスは、求婚者 に希望を変更しました。
[ほっとしたような、でも名前だけで大丈夫かなという顔もしつつ。]
僕のともだちの名前は…、
名前はね……、きんしゃち。
出逢った場所の人からそう呼ばれてたみたいに聞いたから、
僕は、勝手にちーちゃんって呼んだりしてて。
[本当は、最初に出逢った時みたいに、さぼてん君と呼ぶのが多いのだけど。それを言ってしまうと、フリードリヒには直ぐ分かってしまうので。
きんしゃち>>116が呼び名だと思ってはいるけれど、ココの知らない所では別の名前で呼ばれていたのかもしれない。
そして、ココは……、ただ皆に何となく呼ばれていただけなら、名前を付けてあげたいと思っていたけれど。]
[もし、さぼてん君に本当の名前があるなら、その名前も尊重しようとするだろう。]
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