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村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
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回復してる。
そいや連休中に建ってたら、やれなかったからタイミングよかったなぁと思いました。何せほっつき歩く状態でしたので。
[ホルスと一旦別れた後、自分の病室に戻っていたケルタは日記を記していた。
もっとも、日に何度も書くこともあれば長く書かないこともあるので日記帳というよりは雑記帳のようなもの。]
今日は小さな太陽を見つけてびっくりしました。それはまあるくて、表面には霧が浮かんでいるのです。ほっぺたはふにふにしてるけど、オルゴールは好き。今の気分を言葉にすると、ふにゃー?
でも、登るのも下るのも大変そう。
[これでよし、とペンを置く。そろそろお腹が減ってきたかなと感じると、食堂のある方に足を向けるのだった。]
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日記帳現代語(?)訳
今日はホルスという子と出会いました。彼女は小さな球体の中にいて、お話するときも声には出さず文字を使っています。不思議な子だけれど、とても優しい子だと思いました。お友達になれるといいな。
でも、あのガラス球でどうやって坂道を転がるんだろう?
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ケルタ凄い……。
てれぱしーかと思いました。
僕、今日だけは早く来られるので。
誰かに話しかけさせてもらおうと思って来たら、丁度話しかけて下さってて、びっくりしたよね。
[すた すた すた]
[なるべく自然に見える様、視線は前にむけたまま。
物音に、背後に注意を向けなながら歩く。]
[前方に見えた曲がり角。
おむろに少し小走りに駆けて、曲がり角を曲がって。
曲がったすぐ、その場所に待機。]
[誰かは、追ってくるだろうか?]
[後ろから見つめてやはり思う、不思議な違和感。悪い感覚ではないのだけれど、なんだろう?]
……!
[そんなことを考えていると、"尾行対象"が曲がり角のところで突如走りだす。もしかすると気づかれたのだろうか。見失わないように、こちらも小走りで追いかけて曲がり角を曲がろうとしたのだった。]
[小走りに駆け出したタイミングと少しずれて、重なる、背後からの小さな足音。
曲がったその場で待機をして、背後の人物が曲がろうとしたタイミングで。]
[ひょこ]
[顔を出し。]
僕に、何か用?
[小さく、首を傾げた。]
……うわっ!?
[突然出てきた顔に驚く。
どうやら、尾行はすっかりバレていたらしい。]
[若干しどろもどろになりながらも何か用かと問われれば、正面から見つめて、曰く]
キョロキョロしてたから、なにしてるんだろーって思ったの。
…ステーキになったりする?
ごめん。
[しどろもどろな様子に、くすりと小さく笑って。
正面から見つめられれば、ちょっと驚いて、少しだけ赤くなりつつ、ぱちぱち瞬き。]
そっか。怪しかったのは、僕の方なんだ。
残念ながら、僕はさぼてんだから。
ステーキには、なれないけど。
[くすり、笑って。]
……もしかして、お腹、空いてる?
[そうして、辺りを見回していた理由を。]
君は、『秘密の花園』の噂を知ってる?
僕、それの手がかりを探してたんだ。
前に、この階に何かあるって、聞いた様な気がしたから。
うにゃん、さらばえたき。こじゃんと美味かったで。
これ何が入っちゅうきね?
[ぺろりと舌なめずり]
そろそろいぬるか。めった事も多くてたれもつう。けんど、じこじこやりゆうか。
[柔らかい体をくいっと反転させたところで、尻尾がリリー>>112にふわりと当たる]
さぼてん…増えるんだね!私もたまに増えるよ!そしたら叙情詩に残るんだって。
[どうもこのひとはこの階にある『秘密の花園』を探していたらしい。
さて、秘密の花園ってなんだろうと、頭のなかで単語をぐるぐる回してみる。思い当たるフシはいくつか。]
お花ならよくここを歩いてるよ、今はいないけど。でも秘密っぽくはないかなあ?
[時々見かける植物の女の子のことだろうか。話したことはないけれど。]
あの子は良い子だよ。それっぽいメガネ拭きみたいな子なの。
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