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人型の さぼてんは、ここまで読んだ。 ( B30 )
素敵……?嬉しいなぁ。
ふふっ。ありがとー。
[びっくりしたように目を見開く。『素敵』と言われたのは初めてで、少し恥ずかしかったけれども、それ以上に嬉しいと感じた]
私がお水を飲むとね、そのお水と光からこの子が、栄養を作ってくれるんだぁ。
私はご飯からは栄養を摂れないし、この子は光が少ないとすぐに枯れちゃうから。だから、一緒にいないとダメなんだよー。
[愛おしそうに身体の植物を撫でる。家族にも滅多に会えない病院での日々、けれどもさみしさを感じることは、ふしぎと少なかった。]
目的地にたどり着けないのは大変だよねぇ。
たくさん歩いたら、疲れちゃうもん。
[植物由来の栄養で動いている自分と比べれば、恐らく体力は優っているのだろうけれど、それでもいつもとなれば大変だろう。]
あ、そーだ。
誰かと一緒に歩いてもダメなのかなぁ?
[自分も方向感覚が良い方ではない、けれども少しは助けになるのでは。と閃き表情を輝かせた]
へぇ。本当に共生なんだね。
そんな人もいるなんて、世の中って広いんだな。
[植物を愛でる様子を見る。彼女にとってこの植物は確かに大事な存在なのだろう。それこそ、家族のように。]
ん…。確かに疲れるかな。
[とりあえず89mを4(10)秒で走る程度の体力を持ち合わせている。迷いまくった成果なのか生来なのかは分からないが。誰かと一緒なら大丈夫かと訊かれれば]
えーっと。
道案内してもらえば大丈夫…だと思うよ。
[少なくとも誰かと一緒のときに迷った(=瞬間移動した)ことはない。今までは。]
そっか、道案内があれば大丈夫なんだね。
[それならよかった。とこくり、うなずく。
もし、目の前の相手が道に迷ったなら、そしてその目的地が、自分でも行ける場所ならば道案内しよう。そんなことを考えて]
じゃあ、スコットさんが迷子になった時に、私が近くにいたら道案内するね。
もちろん、知ってる場所じゃないと案内できないけど。
[いいことを思いついた。というようににこにこ笑う。
目の前の相手が今も迷子だとは、露ほども気づいていない]
車椅子の ココは、おまかせ に希望を変更しました。
[不意に聞こえてきたお腹の音。動物の鳴き声のようなその音に思わず吹き出しそうになり、慌てて口元を隠す。]
食堂だねー。わかったー。
[たっぷり22(60)秒ほど息を整えた後、目的地へと歩き出そうとした。]
……う?
[こつん、足に何かが当たった感触。
屈んで見れば、隣の部屋の住人で]
あれっ?ホルスちゃんだー。
どしたの?お散歩?
[話し相手が増えたことにわくわくしながら、ガラスの中を覗き込み*問いかけた*]
ご、ごめん…。ありがと。
[お腹がものすごいなり方をしたこと、そして自分より明らかに体力がないであろう少女に道案内をしてもらうこと。その両方に対しての「ごめん」と「ありがとう」。]
それじゃお願い…ってあれ?
キミは確か…ホルス?
[つい少し前に話したばかりのガラスの中の小さいお客さん、ホルスがニーアの足元に転がってきたのを見て、目をぱちくりさせた。**]
[きょろきょろと。
辺りを見回しつつ、ココの病室の上の階を散策中。]
やっぱり、特に変わったものは無いなぁ。
[ぽつり、呟いて。]
まずは、情報収集かな?
何か知っている人、居るかな。
[小さく首を傾げた。]
/*
やっぱりこう、安定の深夜コアぶりが酷過ぎて(ノノ)
お声をかけて頂いたのは嬉しかったのですが、出た方が良いのではと、もぞもぞしてしまったり。
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