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『うん うん そうするよ!』
[>>79 ケルタが顔をほころばせたから、ぼくもうれしくなった。
ちいさな海の中でくるりと回って]
『ケルタも よかったら ぼくのへやにきてね』
『なんにもない へやだけれど』
[ぼくは何かにさわったりができないから、部屋の中はとても殺風景だ。
学習装置や脳波式タブレットが置かれていたりとか、そのくらい。
でも、ケルタのくちぶりからすると、彼女はお土産を持って来てくれるのかもしれない]
[病院の外からぼくを見舞いに訪れるひとはいないから、それはとてもとてもうれしいことだった]
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あ、でも普通はもしかすると地下が多い、のかな。
私の中の方が知る場所は大抵1階が多かったもので。
…病院の配膳用意の場所、中の人は詳しくありませんしね。。。
ガラスの中の ホルスは、智狼 に希望を変更しました。
ああ、何やっているんでしょうね。私…。
[博士の浪費癖は今に始まったわけではないけれど、
あれやこれやでお金が無くなってしまったのでこうやってバイトをしているわけです
しかし博士がこの宇宙病院と何かしらコネを持っていたのは驚きですね
過去に何があったんだか…?
ところで当の博士本人は、宇宙船でお留守番です
前の列車旅行の件で根に持っているらしいです
だから私一人で頑張るしかありませんね]
[壁のひんやり感を暫くそのまま味わっていたが、ふと瞼を開く]
いい匂い、するー。
[美味しそうな食べ物は大好きだ、それを食べている人を見るのも。残念ながら、自分はそこから栄養を摂ることは出来ないけれども。]
食堂、かなぁ?
[鼻をひくひくさせ、空気の匂いを嗅ぎ取る。
すくり、と立ち上がった。]
行ってみよっ。そうしよー。
[階段の手すりに捕まり、まだ少しガクガクしている足が、滑ってしまわないように、慎重に歩みを進める。
*目指すは食堂だ*]
のおおおおおう!?
[何も瞬間移動は地面の上だけとは限らない。本当に時たまだが何の脈絡もなく空中に移動することもある。空中1(6)mの地点にいきなり現れてはダイナミックに落下した。]
[病院内の食堂とはいえ、
様々な種族が出入りする場所である
それぞれの好み、病院らしく健康に配慮したものや様々な客のニーズに応えるべくメニューが豊富にそろえているらしい
もちろんここの職員もここを利用しているらしいですね
とにかく患者さんには食べられる喜びを感じさせたいので手を抜くわけにはいけないというのがここの主任さんのモットーなんです]
/*
いやぁしかし、この匿名メモが私(フリードリヒ)のメモで書かれていると、とてつもない口調のギャップを感じますねえ。
[猫達2(6)匹と連れ立って、食堂へ!]
桂川にゃーん
キャットフードか、キャットフードか、キャットフードあらんき?
[ひげを動かして聞いてみる]
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