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[兵士にわかったと、告げれば。
皆の方へ向いて両手を広げ口を開いた。]
アリスがそろそろ、皆に対する悪戯はかくれんぼは飽きたそうだ。
ふふ、悪かったね騙していて、アリスは元より城の中で遊んでいただけなのだよ。
アリスにお願いされてね、隠れるのを協力してくれってな。
さてと、ドードー鳥はアリスを迎えに行ってくれるかな、トカゲはドードー鳥の肩にでも乗って一緒に行ってくれると嬉しい。
帽子屋と眠りネズミは牢屋へ、皆を迎へ真実を伝えに行こうか。
これはアリスの考えた遊戯だったって事さ。
俺様も兵に牢屋を開けるように言いに行くとしよう。
[カツンと赤のヒールを踏む姿は、楽しそうで。
アリスに頼まれたお願いを、ちゃんと成し遂げた住人の一人としての表情だった。
兵達に指示を出して、「皆が出てきたらアリスと一緒にまたパーティーの続きでもしよう」と。満面の笑みで言った。
※と言う事でPPです。▼帽子屋▲眠りネズミ。※コミットします。**]
とりあえずこれでいいかな、平和に終わると思うからさ。
流れは作っておくけど勝手に動かしてくれていいよ
ツグミありがとう、アリスの悪戯達成させてくれて。
マリー、を、疑う……
違うもん、マリーは犯人じゃないもん……
[アオムシが牢屋に入れられる前に残した言葉を思い出す。
違う、違う。マリーべるじゃない。マリーはそんなことしない]
じゃあとりあえず俺様もう一寝入りするよ。
本当にありがとうツグミ、あとでパイごちそうするよ。
あと俺様言っておくがババアでは無いからな。
[流石に赤い部屋で真顔になった女王様であった。]
ああ、蜥蜴や蜥蜴。
よくきちんと忘れていましたね。
[ディーの頭から降りたであろう蜥蜴のもとへと歩み寄り、その両頬を包みます]
君が言われた通り、きちんと忘れてくれたおかげで。
アリスは大層お喜びでしょう。
悪戯が成功してよかったと。
蜥蜴や蜥蜴、君のおかげです。
さぁ、アリスを迎えに参りましょう。
[優しく告げながら、褒めるように頬を撫でて。
自らの肩に乗るように、促します]
マリー……エミィや他の皆迎えにいこう。
それに、このアリスの悪戯だって後で女王様とドードー鳥とトカゲの3人が説明してくれるはずだもん。
……だから行こうよ。
[マリーの服を引っ張って牢屋へ行こうと促します。
もう、わけがわからなくて眠りネズミは尻尾をゆらゆらと揺らした]**
それでは、眠りネズミと帽子屋さんは宜しくお願いしますよ。
これは犯人がアリスを独り占めする為ではなく。
誰でもない、アリスが望んだ悪戯だったと。
きちんと伝えてくださいね。
[ココン、と黒い杖を鳴らし。
呼び止められない限りは、そのまま蜥蜴と共に、アリスの許へと向かっていったか。
/*同じく▲帽子屋▼眠りネズミでセットしてコミット押します]
ええ、スズメ、有難うございました。
お疲れ様です。
ふふ、よいのですか?女王のパイは本当に美味しいですから。
コマドリとも一緒に食べましょう。
ババア…
[思わずつられた真顔。首を刎ねられやしないか心配です]
ええ、おやすみなさいませ、我が主。
皆に会えた時は、また笑っていつも通りのおかしな国になるでしょう。
[ディーが連れていかれるみたい。
揺れるうちにポトリと床に落ちて、いてて。なにごと?
薄ぅく目を開けるとくすくす、くすくす。
女王様とドードー鳥の笑い声。
『アリスは大層お喜びでしょう』
アリス、アリス。
アリスの笑顔は僕らの宝物――…]
[――そうだった。]
「アリスに頼まれたんだった。」
[忘れてって。
蜥蜴は素直ですから、嘘はつけません。騙すのなんてもっての外。直ぐ見破られてしまいます。
それを知っているアリスは蜥蜴に言ったのでした。『忘れて欲しい』と、笑顔で。
楽しい計画は聞きましたから、アリスの笑顔の為に、忘れることにして――]
[ちょっと忘れすぎちゃったみたい。
『犯人が犯人じゃないと思い込んじゃうくらい』には、忘れてた。いるぺろ。
しゅるっと舌を出して誤魔化しておこう。
素早い動きでドードー鳥の肩に乗りました。
さあ、アリスの笑顔に会いに行こう!
/*投票コミットセットします]
むぅ…見事に騙されたです…
しかし女王、ネタばらしのタイミング…僕は青虫が牢屋へ行っても終わらなければ茶番劇を楽しもうと思ったのに…
[アリスの考えた事とはいえ、]の茶番劇は色々疲れました
多少不機嫌そうにしてしまうのもしょうがないことです
あぁ、それにしても]
やはり意地悪色は赤い色
我が王にまた牢屋行きにされるですかね?
[何よりも問題はハンプティ・ダンプティが牢屋の中に入れられたこと
王にそれがバレたらを考えると気が重くなります
はぁ、と溜め息をつきながら、眠り鼠のトロイにもふりむぎゅりと抱き締めて]
君は僕のこと、青虫がいなくなっても信じてくれたのにね
だから…えっと…
[気まずそうにポツリポツリと言葉を落として]
気がすむまで後で僕の事を殴ってくれ…!
そうして君の好きなお菓子を作るよ…。
[なんて、自分には似合わないような言葉を告げて
まるでどこかの物語のような台詞だなんて]
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