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>>23 眠りネズミ
その可能性もあるって言いたいだけ、で必ずしもそうれだけがと言うわけでも無いと思うけど。
俺様が残ってるのにもそれなりに理由があると思うから、こうして対話を望まれたら、今まで通り喋ってるしな。
ん?アオムシが抜けてるけど?
ダムが犯人かどうか否かはハンプティが居ないからわからないけど。
昨日の様子だけ見ると、送った身だから何とも言えないが無実だったのかもしれないし…わからない。
ドードー鳥とアオムシは今居ないから直ぐに精査しろって言われたら無理だと思う。
けど俺様を疑うなら、俺様は何かおかしな点あったか?
ダムに票を投じたのも、もとより何を考えてるのか出さない奴は怪しいと言っていたはずだが。
現状残ってる状態だからと言うだけで、疑ってるなら。
兵に取らせた証言でも見返してくるか?
[やれやれと自分を疑うネズミに苦笑いを浮かべるが。
この状態じゃ仕方なくも無いかと。書類片手に首を傾げてみた。]
>>+68チェシャ猫
ふふ、それでは、自由にのんびりころころ唄でも歌いましょうか?
チェシャも、ゆっくりのんびりすればいいと思うのよ。
無理して笑わなくてもいいと思うのよ。
だって、まだアリスは見つかっていないんですもの。
[笑えなくなっている猫に、無理はしなくても大丈夫だと告げ、そっと撫でてみる
きっと、彼の飼い主の公爵婦人がいたら、そうすると思ったから]
…トロイ、僕は君を信じていいんだよね?
[揺れる瞳で人知れず鼠を見ます]
ねぇ、なんで疑うべきが二人だと、君は知っているの…?
どうして疑うべき中に青虫がいないの…?
[こんな事考える事自体が彼を疑う事なのかもしれないけれど
ねぇ、どうして?
大丈夫だよね?
もし君が犯人だったら―]
僕は君がアリスを隠した事よりも、僕に嘘を吐いたことの方が悲しいよ…
>>+70三月兎
えぇ、えぇ、貴方は楽しいことが好きですものねぇ。
こんな場所でさえ、楽しめる空間にしてしまえるのは、とてもいいことなのかもしれないわね。
[きっと三月兎の傍に、帽子屋と眠りネズミもいたらもっと楽しく愉快なお茶会なのだろうけど]
>>11帽子屋
[目の前に現れた手は相棒のものと違うもの
見上げた帽子屋の顔を見て頷いてその手に甘える]
ありがと、帽子屋
君の手もあったかいね
[すん、と鼻を鳴らして涙は堪えて
起き上がることができたら手はすぐにはなしてしまおう
あったかすぎて頼りたくなってしまう]
僕は勿論だけど
相棒だって犯人じゃないよそんなわけないよ
相棒が犯人だったら僕だって犯人さ
でも僕はアリスがどこにいったか知らないんだ
[牢屋に行けばアリスに会えなくても相棒に会えるかなとか
そんなこと考えてしまう
ああでも犯人を見つけなければ終わらない]
しかし蜥蜴は黙して語らない
僕はこんなにも彼の知識が羨ましいというのに…
[蜥蜴の隠す知識
蜥蜴の忘れた蔵識
十影に秘したその蜜を
知っているのが自分だったなら―
無実の者を牢へと送る事などしなかったのに]
[トカゲは何か思い出したかな?
何か思い出してくれないかな
トカゲの姿を探してみるけどどこにいるんだろう
僕が立ち止まっててもお話はどんどん進んでいくよ
物語は止まらないんだ終わるまで
本のページのように、ぱらぱら、ぱらぱら]
[ウィトカの肩から投げ出され、地面に転がる小さな蜥蜴。
蜥蜴は無力でした。
牢屋に連れていかれるウィトカは、「けして犯人でない」と知っているのに。
しゅん、と尻尾を下げて見送るしかないのでした。]
>>26 帽子屋
[疑われる事に慣れてると言われたら、思い出したかのように、確かにと少し乾いた笑い声をあげたか。]
逆に俺様は、疑う事に慣れ過ぎているのかもしれないな。
それが間違った方向で無いといいのだが。
[いつも向けられるのは、憎悪や畏怖ばかりだが今はそれとは違った、また別のものが向けられている事に不快感を感じながら。]
物言わぬトカゲ、トカゲは何を知っているのやら。
アオムシが怪しいか、なるほど…ならハンプティが牢に送られたのは、アオムシがハンプティに疑われていたからと言う考えか?
俺様としては、今日になってまだ多くを語らないドードー鳥と、昨日辺りまであまり考えが見えなかったアオムシ。
ここの二人は少し怪しいとは思っている。
眠りネズミの頭から、アオムシの名前が抜けていたのも気になるが。
ディーに関しては、今の様子からは犯人ではなさそうだが、どういう考えを持っているのかは知りたい所ではある。
[ぽてぽて、歩いてみます。
いっぴきの蜥蜴は人の足に比べて案外早いのです。
<<帽子屋 マリーベル>>の足に踏まれそうになっても、大丈夫。]
[ぽてぽて、歩いてみます。
いっぴきの蜥蜴は人の足に比べて案外早いのです。
<<トカゲ イル>>の足に踏まれそうになっても、大丈夫。]
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