1386 【ネタ軽】Alice in Wonderland【アリスRP】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
帽子屋 マリーベル は チェシャ猫 ランス に投票した
ドードー鳥 ミケル は チェシャ猫 ランス に投票した
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ は チェシャ猫 ランス に投票した
ハートの女王 クレム は チェシャ猫 ランス に投票した
眠りネズミ トロイ は チェシャ猫 ランス に投票した
トカゲ イル は チェシャ猫 ランス に投票した
白の騎士 ロッテ は チェシャ猫 ランス に投票した
アオムシ ヌァヴェル は チェシャ猫 ランス に投票した
チェシャ猫 ランス は トカゲ イル に投票した
トゥイードル ダム は チェシャ猫 ランス に投票した
トゥイードル ディー は チェシャ猫 ランス に投票した
チェシャ猫 ランス はハート女王様の手により首をちょん切られた……
白の騎士 ロッテ は、ハートの女王 クレム を守っている。
次の日の朝、白の騎士 ロッテ は斬首台の藻屑と消え去りました。
《★霊》 チェシャ猫 ランスは 無実の人間 のようだ。
現在の生存者は、帽子屋 マリーベル、ドードー鳥 ミケル、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ、ハートの女王 クレム、眠りネズミ トロイ、トカゲ イル、アオムシ ヌァヴェル、トゥイードル ダム、トゥイードル ディーの9名です。
【削除】 トカゲ イル
[小さな小さな蜥蜴の姿。
人の形だと、人の頭に蜥蜴の中身は小さすぎて、頭がもっともっと小さくなった気がしますから、考える時は蜥蜴で居ることにしました。
蜥蜴のイルです。
ちょろりちょろり、テーブルを登って、<<トカゲ イル>>の肩にでも登ろうかな？
それで、聞いてみよう。
｢どうしたら、忘れたことを思い出せるかな？｣]
トカゲ イル
[小さな小さな蜥蜴の姿。
人の形だと、人の頭に蜥蜴の中身は小さすぎて、頭がもっともっと小さくなった気がしますから、考える時は蜥蜴で居ることにしました。
蜥蜴のイルです。
ちょろりちょろり、テーブルを登って、<<ハンプティ・ダンプティ ウィトカ>>の肩にでも登ろうかな？
それで、聞いてみよう。
｢どうしたら、忘れたことを思い出せるかな？｣]
【独】 トカゲ イル
/*
＞＞自分を引き当てる＜＜
いるしってるか...お前さんランダムで人外しか引き当ててないぜ...
ようやっとウィトカがでて良かった←
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[白いリボンを取り出して、牢屋の気を感じる
リボンはほのかな白い光を放っている]
そう、そうなのね。
チェシャ猫も無罪なのね…。
[リボンが示すは、チェシャ猫の無罪
チェシャ猫かグリフォン、どちらかは犯人のはずなのに、リボンが示すは二人の無罪]
これはどういうこと？
チェシャ猫の言うとおり、グリフォンが愛のために無罪になったのかしら…？
ハートの女王 クレム
チェシャ猫と……白の騎士を牢獄へ投じろ。
[不思議の国の住人たちが選んだ、牢獄へ投じるもの。
女王は決定を、兵に命じ投じるまで。
自ら望んで牢獄へ歩み出たチェシャ、そしてアリスを探す事に真剣だった白の騎士。
白の騎士が何故牢獄へ投じられるのか城の主である女王にすらわからない。
彼女は、白ウサギ同様なにか掴みかけてたか、それとも何か理由があるのか。
兵に命じたあと盛大なため息を吐いて女王は自室へ戻る**]
【墓】 白の騎士 ロッテ
…？どうして…。グリフォン？
[ここは、牢屋？何故、自分がこんなところにいるのだろう。
そうして傍らで嗤うアミルへ怪訝な視線を投げた]
【赤】 ハートの女王 クレム
とりあえずこれで目途は立ったな。
本日襲撃はハンプティ・ダンプティ
さてアリスの悪戯成功させるための手上手く立ち回ろうじゃないか。
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、ランダム を投票先に選びました。
ハートの女王 クレムは、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ を能力（排除）の対象に選びました。
【墓】 チェシャ猫 ランス
……疲れたにゃ？……？
大丈夫、俺も添い寝するにゃ
[壊れかけの箱を抱きしめるように包みこむように
誰も目に入れず今日は眠りにつく**]
帽子屋 マリーベル
騎士殿を牢屋に…！？
[牢へと連れていかれる白の騎士の姿に驚きを見せます
彼女に不審な点があったようにはおもえません
どういうことなのでしょうか]
あぁ、やはりどこかで悪さをして裏で動いてる人物がいるということですか…
[口許に手を翳して考えます
さて、真実はいったい何でしょう
口許に弧を描くけれど、きっと手に隠れて気が付くものはいないだろう]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[ころころした体をゆらゆらしながら、頭を抱えます
だって、チェシャ猫のいう事を信じてしまうことは、三月兎を疑うことだから]
三月兎がそんな事…。
[ポツリ呟いて、頭を大きく左右に振ります
白の王に仕える三月兎を疑うことは、白の王を疑うことになりそうだから]
帽子屋 マリーベルは、トカゲ イル を投票先に選びました。
眠りネズミ トロイ
チェシャ猫も嘘つきじゃなかったの……？
[ウィトカの結果に目をぱちぱち]
……白の騎士もいない？
なんで、だってあの人アリスを真剣に探してたよ？なんで牢屋に入れるの？
【独】 ハートの女王 クレム
[自室に戻り赤の部屋で聞いた事、そして昨日の白の騎士との会話を思い出して両手を翻し笑う。]
あははは、本当。
ここは俺様の庭なんだから、勝てるわけないじゃないか。
アリスの悪戯を暴けるわけない。
なんたってこの女王が、頭として動いているのだから。
眼と剣を持ち、真実を暴こうとしたものは葬り去る。
貴様らはアリスのかくれんぼと同時に、俺様と追いかけっこもしている事にも気づいてないんだろうな。
【墓】 グリフォン アミル
アリスは友人、されど...。
知りたいかい？その行方。教えはしないがね。
[ぴゅい、ぴゅいぃと楽しげに囁く
風切り羽の中、取り出したあるモノを握りしめ
楽しそうに小さく呟く]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[そんな事を考えていると、女王が牢屋に送る人の名を発していて
そこには白の騎士の名が―]
あらあら、まあまあ！
白の騎士が牢屋にですって！？
[なぜ彼女が？彼女はアリスを真剣に探していたはず
もちろん彼女を疑っていたことなんてありません]
誰かが、白の騎士に無実の罪を？
[きっと真犯人の仕業かもしれない
だとしたら、他の無実の罪人が増えぬように、一刻も早く犯人を見つけなければ]
ドードー鳥 ミケル
…白の騎士が？
[下された命令、牢屋へ連れて行かれる彼女に目を瞬かせる。
彼女はあんなにも真剣に、自ら動いてアリスを探していた。
その彼女が連れて行かれた。
ならばやはり、アリスを探されては困ると、妨害する存在ー犯人ーがいるのか。まだ、此処に]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[とりあえず落ち着こうと深呼吸をすれば、肩に止まるトカゲの姿>>0
その姿に少しだけ驚いたけれど、そんな表情は見せずににこりと、しかし真剣な眼差しでトカゲを見つめます]
あらあら、まさか私の肩にトカゲが来るだなんて思いませんでしたよ？
えぇ、思いませんでしたとも。
貴方は忘れた事を思い出したいのね？
それは奇遇。私も貴方が何を忘れてしまっているのか気になるのですよ？
[優しく、けれどハッキリとトカゲに言います]
でも、残念なことに、私は忘れて事を思い出す方法を知らないの。
だから貴方が思い出さなくてはいけないと思いますよ？
さぁ、貴方は何を忘れているの？
目を閉じてよく思い出してご覧なさい？
[少しでもアリスの行方を知る手掛かりになればいいのにと、そんな期待を込めながらトカゲに語りかけます]
アオムシ ヌァヴェル
…？
…騎士が、牢屋に？
[兵に連れて行かれる彼女の姿に首を傾げる。]
…そう。
[チェシャ猫が無罪だと聞けば>>1猫の立ち去る姿を思い出して沈んだ気持ちに。]
ドードー鳥 ミケルは、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ を能力（排除）の対象に選びました。
【赤】 ドードー鳥 ミケル
▲ハンプティにセット完了致しました。
ええ、この遊戯、全てが全てアリスの為に。
その為なら幾らでも何でも偽ってみせましょう。
取り敢えず自分は寝るまで眺めています。
眠りネズミ トロイ
裏で動いてる？
じゃあ、犯人はどうしてもアリスのこと隠したいんだね。
[マリーベルの発言を聞いてしょんぼり
独り占めして楽しいのかな。なんで独り占めしちゃったんだろう]
…白の騎士を邪魔だと思ってた人を探せばいいのかな？
[こてんと首を傾げます。白の王に仕えてるならマリーベルやエメットとも仲が良かったのかな？
それならマリーベルはやっぱり犯人じゃないよねと考えて]
アオムシ ヌァヴェル
[そういえば、と昨日の猫の話>>3:74を思い出す。
調べた相手は指名で指すと猫は言った。
さて、その指名の結果はどうなった？
女王陛下、あるいは兵士なら知っているだろうかと姿を探す]**
アオムシ ヌァヴェルは、ランダム を投票先に選びました。
眠りネズミ トロイ
…ぼく、もう疲れちゃった。
起きたら探すよ。だって白の騎士が牢屋に入れられた本当の意味を探さなくっちゃいけないもん！
それに、僕は大切なマリーと一緒にいたいもん。だから、がんばる。
[だから今は眠りたい。近くを歩いていたトランプ兵にお願いして毛布を1枚借りました。
これで今日は誰にも心配かけずに寝れるよね]**
アオムシ ヌァヴェルは、ここまで読んだことにした。 ( B0 )
【赤】 ハートの女王 クレム
俺様は今日は寝るよ。
ここある意味正念場だろうし、トカゲがどう出るかによって局面がガラリと変わると思う。
ツグミもあまり無理しないでゆっくり休んでね。**
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、ここまで読んだことにした。 ( B1 )
トカゲ イル
[→いつでも、そうです。
蜥蜴のイルは訴えるだけの存在なのです。
行動しない存在なのです。
アリスに蹴りあげられるだけの、ちっぽけな...
目を、閉じてみました。
言われるがまま。]
｢何でアリスが居なくなったのか、｣
｢僕は知っている筈なんだ。｣
｢――しいことだった、だから――こんな――――――｣
｢...誰かにね、『見つかったんだ』。｣
｢確か、｢誰か達｣だったんだよ。｣
｢それで、わすれろって言われたんだ。｣
｢僕は頭が小さいから。｣
[蜥蜴のイルは目を閉じて喋ります。
【犯人を知っていて、かつアリスがどこに行ってしまったのかを知っている】はずだ、と。
それを、思い出せないのだと。]
【独】 トカゲ イル
/*
狂信者coということで。
イルは騙すなんて出来ないからにゃあ。
つーか猫が真だった()
｢イルは頭が小さいから｣、秘密の話を聞かれた犯人たちは口封じ、｢忘れなさい。｣
↓
本気にしすぎてガチで忘れた。←ｲﾏｺﾚ
【墓】 グリフォン アミル
…イル。蜥蜴のイル。
[鉄格子のなかから友を見つめる視線は普段通りのもの]
お前まで、邪魔をするのか？
それだけは、させはしない……。ああでも。
[困惑の声。それでも彼を責めることなどできはしないと]
ハートの女王 クレム
[投獄した白騎士、何故彼女が投獄されたかが引っ掛かる。
女王である以上、命を下しはしたが。
彼女は犯人ではないはずだ、誰かが深く疑っていたわけでもない。
ならば、誰かしらが、この城のどこかで、女王である自分を指し置いて。
手薬煉を引いてる可能性にたどり着き。
カツン、カツンとヒールをいつもより強く踏み鳴らし。]
―――…まったく、どこまで舐められたら気が済むものだ。
[ガリっと爪を噛む指先からは、噛み過ぎたのか血が滲んでいた。]
ハートの女王 クレム
[自室から場に戻れば、一部始終を兵から聞き上げる。
ハンプティは猫は犯人ではないと言う。
それならば、やはり昨日猫が言っていた事は本当だったのか。
ふと猫の発言の>>3:74を思い出し口を開く。]
不思議の国の指さした結果を見せろ。
[そう兵に命じ見る先は、チェシャ猫の指さす方向。
そこにあるのはトカゲの名前…チェシャはトカゲを調べたが無実だが胡散臭いと言ってると。
珍しくトカゲがハンプティの上で口を開いているのを耳にする。]
ハートの女王 クレム
[トカゲは犯人を知っていてアリスの場所もしっている。
だがチェシャは無実だと言う。
それが示すものは何か、トカゲはアリスと本当には接触してない？]
トカゲそれは本当か？俺様の城で好き勝手してる犯人と
アリスの居場所を知っているのか？
[トカゲの言葉に、瞳を細めて見極めるように見つめる。
だが猫が真実ならトカゲは真実を語ってるとも限らない。
それにトカゲはあまり口を開かない、このまま開かないままなら。
牢屋に入れてしまうのもいいのではないかと思考を巡らせる。
本当にアリスの居場所を知っているなら牢屋で吐くかもしれないと。]
【赤】 ハートの女王 クレム
勝てる布陣最終日のまでの５人の盤面想定で考える。
本日▼トカゲ予定▲ハンプティ確定
翌日▼ダムorアオムシ▲眠りネズミ
でどうだろうか？帽子屋を噛んだらネズミは多分完全に疑心暗鬼になって。
こっちを疑う可能性がある、かと言って眠りネズミと帽子を一緒に残しての
５人を迎えるのは組織票が怖い。
ならば思考が回る帽子をあえて５人に残して
ドードー、女王、ディー、帽子、アオムシorダム
この布陣を引くのが良いのではないかと思う。
一応今のところの俺様の考えな。
[チェス盤を取り出してチェスの駒を動かしながら説明し。
その表情は盤上で起こってる事を滑稽だと思ってるのか、とてもにこやか]
【赤】 ハートの女王 クレム
おやすみツグミ。
きっと明日も昼間は静かだろうしな、この時間に昨日同様先に吊り明言して。
便乗目を消しておくのだけはやっておこうと思ってな。
了解したよ、また明日
[寝に行くツグミの姿に手を軽く振って微笑んだ]
【独】 グリフォン アミル
しかしなぁ…アリスの悪戯、可愛いものだが大混乱。
なんともはや。
まぁそんな所も彼女の魅力、それに惹かれる住人は多い。
ならばそれも仕方ない。
俺は唯、彼女を大切に思う女王、そしてツグミの願いをかなえるだけさ。
[ふぁ、と欠伸一つ。眠りについた**]
帽子屋 マリーベル
[やはり蜥蜴は何かを知っている]
そういえばグリフォンが言っていたですね
蜥蜴は優しいから、犯人でなく誰かを庇っていると…
しかしそれは本当に無実と言えるですか？
[アリスの場所を、本当に知っているのなら早く教えて欲しいのだ
こんなピリピリした雰囲気では折角のお茶もお菓子も美味しくないし]
猫は蜥蜴を犯人ではないと示したですが、僕はやはり蜥蜴を信用出来ないですよ
帽子屋 マリーベル
あぁ、しかし犯人探しもいいですが、お腹が空いてはイライラが募るばかりです
紅茶だけでは物足りないでしょう？
1.バターパン
2.ハムサンドイッチ
3.チョコチップスコーン
4.ウミガメスープ
5.アンハッピーバスディーケーキ
帽子屋 マリーベル
お腹が満ちたら歌うです
暗い雰囲気は嫌ですからね
ピリピリした雰囲気なんてアリスもきっと望まないです
Twinkle, twinkle, little bat!
How I wonder what you're at!
Up above the world you fly,
Like a tea tray in the sky.
Twinkle, twinkle, little bat!
How I wonder what you're at!
ふふ、こんな時にこの歌を歌っていたら、また女王に僕の時間止められちゃうですかね？
トカゲ イル
｢僕は庇ってなんて...――｣
[はやく終わらせたいのは、本当の気持ち。
疑うなんて嫌い、
嫌いなことは忘れたい。
でも、でも。
蜥蜴のイルの頭は如何せん小さすぎて、素直すぎたのでした。
でも、これだけは言えます。]
｢きっと牢屋に行ったって、｣
｢思い出せやしないさ。｣
[珍しく明確な言葉で。
じぶんもイライラしているんだと、示しました。
イライラなんて嫌だから。
忘れているだけです。]
トカゲ イル
[小さな銀色の蜥蜴は頻りに舌を出し入れします。
匂いや味や触覚も、蜥蜴は舌が鋭いですから、もしかしたら何かのきっかけで思い出すかも...？
ウィトカの肩の上で、暫し。
空を見上げていましょうか。**]
【墓】 三月兎 エメット
おやァ、チェシャ猫と白の騎士がこちらへ。
きひひっいらっしゃい。
君たちもどうだい？楽しいお茶会は。
ひひっ
[またこちらへと二人。三月の兎は、甘い香りを漂わせる籠を抱えてけらけらり。
]
こんな冷たい場所だからこそ、お茶会をしようじゃないか。
……きひひっおかしいねェ、オカシイネぇ。
きゃははっ
【墓】 三月兎 エメット
[籠の中には焼きたての焼き菓子。
マリーベルの作るお菓子のように、おかしなことはおこらない。それに、少し焼きすぎてしまったものもいくつか。]
よければ、ドウゾ。
お茶は言ってくれたら淹れるさ、いくらでも。きひっ
1.クッキー
2.マドレーヌ
3.カップケーキ
4.ブラウニー
トゥイードル ディー
―ちょっと前―
>>3:83眠りネズミ
僕もおんなじ、大事な人を疑いたくないから
そんなことになったら悲しいから
でもね、信じるには信じるだけその人のこと信頼してる
もし裏切られても、なんか理由があったのかなって
そう僕は考えちゃうかも
ポジティブすぎかなぁ
裏切られても信じたいって思うのは
[眠りネズミの思ってることはそっくりそのまま同じで
そんなことになったらいやだもん、が胸に響く
ぽふと頭を撫でて、ありがと、と僕からもお礼を言う
ほんとはすごくなんてない
そう考えないと潰れてしまうくらい弱いんだ*]
トゥイードル ディー
>>3:93帽子屋
わかんないけど、ずっと悲しい顔ばっかりじゃ
言い争うばっかりじゃ
あとでアリスが知ったら悲しむと思うんだ
[うんうん、と頷いて
にこりと笑う、今度はちょっとだけ上手く笑えたかも*]
トゥイードル ディー
チェシャ猫は犯人じゃなくって
白の騎士が牢屋に？
[ハンプティ・ダンプティの声を聞きながら疑問は膨らむ
なんで白の騎士が？
トランプ兵に連れられていく後姿を見送りながら
顔が曇るけど泣かないって言ったから
みんなトカゲが気になるみたい
チェシャ猫は最後に、トカゲは犯人じゃないと？
でもトカゲは何か知ってるけど思い出せないみたい
どうやったら思い出せるかな
大きくなったり小さくなったりできる茸みたいに
思い出すことのできるものとかないのかな]
トゥイードル ディー
[>>26いい匂いが鼻をくすぐるよ
美味しそうなものを帽子屋が用意してくれたのを見て
僕にもなにかできないかなと思ったり]
じゃあ今度は僕がお茶を用意するね！
1.[[who ]]に悪戯したくなるアッサムティー
2.くしゃみがでちゃうダージリン
3.尻もちをついちゃうオレンジペコー
4.[[color ]]色のロシアンティー
[相棒も手伝ってくれるかな？
ちょっと不思議な効果があるかもだけど
パーティーだもんね、ちょっとくらいいいよね]
トゥイードル ディー
[>>24首を捻っている相棒の手をひいて]
僕らも歌っちゃおう
アリスと出会ったときの歌
ねぇ相棒覚えてるかい？
Tweedledum and Tweedledee
Agreed to have a battle
For Tweedledum said Tweedledee
Had spoiled his nice new rattle.
[こんな時に歌ってたら女王に怒られちゃうかな
悲しい顔ばかりしていたくないんだ
ああでも罰で牢屋に連れてかれちゃうかも？**]
【独】 帽子屋 マリーベル
/*
騎士の牢屋送りが狩狙いに見えてしょうがない僕です
いや、騎士の狩って格好良くない？
後、これ女王様を皆の投票で牢屋送りにしたら、シスメ的にハートの女王クレムはハートの女王に首をちょん切られたになるのかな？
なにそれ見たい←
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[トカゲの言葉に>>19うたを口ずさむことをつい忘れてしまいます
目を閉じて、何かを思い出そうとしているトカゲ
その口から紡がれた言の葉は、犯人とアリスの居場所をしっているはずとのこと]
あらあら、トカゲは知っているんですね？犯人と、そしてアリスがどこにいるのかを？
それでは、それを思い出して？犯人は誰で、アリスはどこにいるのかしら？
[トカゲが全てを思い出せば、無実の罪人を牢屋に送る必要もなくなります
そしてアリスも見つけることが出来ます
だから、まだ思い出せていないトカゲについつい尋ねてしまうのです]
【墓】 グリフォン アミル
さて、今日の吊りは誰になるか。
空気を呼んで蜥蜴のイルが自主的に此方に来てくれるといいのだが。
[翼をくいくい、と手招きの様な形でふって]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
あら、こんなに慌てて聞いたら、思い出せる事も思い出せなくなってしまうかしら？
[アリスの居場所の手掛かりに、自分が慌てていることに気づいて]
まずは落ち着かないといけないかしら？
[帽子屋の用意した食べ物>>264(5)とディーの用意してくれた>>331(4)お茶を手に取りながら、一息つこうとして]**
【墓】 チェシャ猫 ランス
……ふにゃ…あんまり起きたくないものにゃ
[欠伸をしてもまだ眠いのか毛布にくるまったままだ
寝ぼけ眼で牢屋の中だと知っても驚かない]
まだ眠いにゃー
…はどうにゃ？…そうかにゃ
[首には鎖付きの首輪がついた
壊れかけの箱はいつの間にか新しい箱へ変わっていた
彼はニヤニヤ笑いを浮かべていた]
【墓】 白の騎士 ロッテ
おはよう、チェシャ。
[毛布の中のランスに、苦々しい顔を向ける。
本当ならば彼はここにいるべき人物ではない。
それを、こんなところへ閉じ込めてしまったのは自分たちなのだから]
眠いなら、寝ててもいいのよ。
[ここにいても、できることはほとんどないのだからと]
眠りネズミ トロイ
ふゆぅ……よく寝たぁ…
[目を擦って大きな欠伸。
まだ目はトロンとしてるけれど、アリスを探さなくっちゃいけないからちゃんと起きなくちゃ]
えーっと、白の騎士のこと調べなくっちゃ。
トカゲのこと、僕わからないから自分でがんばらなくちゃ。
[でも何処から調べよう。マリーベルに聞くのが1番なのかな？
そんなことを考えてるとトランプ兵を一人見つけ毛布を返すついでにお話を聞く事にしました]
【独】 白の騎士 ロッテ
[あの場で護るべきは、チェシャだったというのに。
それを自らの手で牢屋へ入れるなど]
――騎士失格じゃない…。
[アリス、ランスと護るべき存在も護れず、おめおめとこんな場所に捕まる、なんて]
白の王にどう顔向けしたらいいの…。
[何もできない己の身を呪う。
ただ祈ることしかできないもどかしさに、握りこぶしを震わせることしかできなかった]
【独】 白の騎士 ロッテ
/*
このロッテ、絶賛落ち込み中であるから、犯人のグリフォンとあまり関わりたくないだろうなと。今は。
しかし借りたマントまだ返してないのよなー←
しかも今も持ってるよ！どうしようか考えあぐねてるよ！
【墓】 グリフォン アミル
…チェシャであって、チェシャでない、か。
[ミルクティーを飲みつつぽつり]
三月兎、おかわりはあるか？
[ちょいちょい、と翼で空のコップを差した]
【独】 チェシャ猫 ランス
他に占うなら
最初帽子屋、眠りネズミ、女王陛下、青虫
次と３回目は眠りネズミ、青虫、女王陛下
だったかにゃぁ？よく覚えてないにゃー
【墓】 白ウサギ アルカ
生きているのか、死んでいるのか、それがないだけ安心かな？
……Schrodinger's cat
[そういえば、そんな話も聞いたことあるなぁ、なんて思いながら]
【独】 チェシャ猫 ランス
……死んではいないよ、狭くてかなわないけれど
暇だし……+表+{17星:正}
[先代チェシャ猫は箱の中だけ声を取り戻す
光を取り戻す、さてどうなることやら]
【墓】 白の騎士 ロッテ
>>+39 チェシャ
[チェシャの答えは思っていなかったもので、目を瞬かせる。
しかしその後に、頬を緩ませた]
ふふ、なるほどね。
答えが分からないからこそ、人はそれを考える。
最初から分かっていたら面白くないしね。
[ニヤニヤ顔のランスに苦笑する。
もしかして励まされたのだろうかと一瞬過ぎったが、確かに落ち込んでいてもしょうがない。すぐに立ち直るのは難しいかもしれないけど]
そうね、また考えておくわ。
…もしここを出られたら、その時に答えを教えてくれたら嬉しいけど。
[ランスが大事そうに抱える箱には、何が入っているのだろうか。
教えたくないのならば強く聞くつもりはないが、もしそうでないのなら知りたいなと少しだけ思った]
【墓】 白ウサギ アルカ
[じゃり、ポケットの中の時計の存在に気付き取り出せば動かない秒針。どうやら時計は壊れてしまったらしい。牢屋に連れられる時に何処かに当ててしまったのだろう。
――から貰った、大切な、大切な、宝物。]
あぁ、やっぱり、また君も、だめなのか……。
[壊れてしまった時計はもういらない。
トランプ兵に告げて処分させる。]
粉々に壊しておいて。
[偽物の玩具なんていらないのだから。]
【墓】 白ウサギ アルカ
>>+43 猫
…ふぅん？
[不思議だなぁ、なんて思いながら考えを巡らせる。鎖の存在に気づけば、あぁ、と思い出したように]
外すかい？
[グリフォンにした時と同じように。
鍵は昨夜と同じような場所にある。小さな身体を使えば簡単には取ってくることは出来るだろう。]
それなら、君に悪戯する時は気を付けないとね。
うーん、寒いって言うよりは…
[くすくすと笑いながら、揺れる尻尾に目を細めて。
寒いかと言われれば答は否。温度を求めるのは、人恋しいからだろう。
ひとりぼっちな僕が、牢屋の中で他の存在を感じてるから。]
………寂しいのかな？
[出した結論は疑問系]
【独】 白の騎士 ロッテ
/*
ところで皆さん英詩すごいな。
あれは自作なのか、どこからか拾ってきているのか…。
白の騎士も詩は読めるみたいだけど、中の人のスキルが残念なことになっているのでできぬ。
そして関係ないけど、アミルの赤チップが見られることにわくわくしている私がいる←
ハートの女王 クレム
[みなが歌を歌う、本来なら打ち首だとでも、声を張り上げるだろう。
今はそれよりも、この事態を招いた犯人を捕まえる事の方が先決。
歌は聞いても聞かぬふり、犯人はどこ？アリスはどこ？**]
【墓】 チェシャ猫 ランス
……今更意味ないのににゃ
[そっと箱を覗き込むと呟いた
中に手を伸ばし触れたものは中の物？箱の底？
誰かに見つかる前に手を戻したけれど**]
【独】 チェシャ猫 ランス
星の意味は…そうだったな
……そうだな、でも俺はみんなを信じたいよ
[猫でもチェシャ猫でもない今の自分
猫箱の中生かされているだけ
チェシャ猫に撫でられ目を閉じる]
【墓】 グリフォン アミル
[皆寝静まっただろうか
無実の者どもが唄い囀り話し終え
静かになれば翼で顔を覆う
誰か起きればホラ元通りの冷笑を
それが"犯人"の役目なのだから］
【墓】 グリフォン アミル
Who killed Cock Robin?
I, said the Sparrow,
with my bow and arrow,
I killed Cock Robin.
Who saw him die?
I, said the Fly,
with my little eye,
I saw him die.
【墓】 グリフォン アミル
Who caught his blood?
I, said the Fish,
with my little dish,
I caught his blood.
Who'll make the shroud?
I, said the Beetle,
with my thread and needle,
I'll make the shroud.
【墓】 グリフォン アミル
Who'll dig his grave?
I, said the Owl,
with my pick and shovel,
I'll dig his grave.
Who'll be the parson?
I, said the Rook,
with my little book,
I'll be the parson.
【墓】 グリフォン アミル
Who'll be the clerk?
I, said the Lark,
if it's not in the dark,
I'll be the clerk.
Who'll carry the link?
I, said the Linnet,
I'll fetch it in a minute,
I'll carry the link.
【墓】 グリフォン アミル
Who'll be chief mourner?
I, said the Dove,
I mourn for my love,
I'll be chief mourner.
Who'll carry the coffin?
I, said the Kite,
if it's not through the night,
I'll carry the coffin.
【墓】 グリフォン アミル
Who'll bear the pall?
We, said the Wren,
both the cock and the hen,
We'll bear the pall.
Who'll sing a psalm?
I, said the Thrush,
as she sat on a bush,
I'll sing a psalm.
【墓】 グリフォン アミル
Who'll toll the bell?
I said the bull,
because I can pull,
I'll toll the bell.
All the birds of the air
fell a-sighing and a-sobbing,
when they heard the bell toll
for poor Cock Robin.
……真実は、直ぐ傍に**
【墓】 白ウサギ アルカ
[途切れ途切れな意識の中、小さな歌が聞こえる。]
Who killed Cock Robin?
[興味はない。歌う人物も、その歌の表す意味も。
だってもう関係ない。犯人も、隠れているアリスの存在でさえも。
閉ざすように耳を塞ぐ。]
……あぁ、急がなきゃ。
[――を探さなきゃ。]
【墓】 白ウサギ アルカ
そうなると、ハンプティは邪魔になるのかな？
[リボンを奪って来たら良かった。そうすれば時間が稼げたのに。犯人への手掛かりの一つがなくなれば皆は混乱することだろう。
卵、此方《牢屋》へおいで。―暗い願いを犯人は叶えてくれるでしょうか？]
【墓】 白ウサギ アルカ
でも、ここから逃げ出さなくては何も始まらない。
[僕にはそんな勇気はありません。俺は逃げろと言うけれど。
ひとりじゃないことが少しだけ嬉しいのです。心の穴は塞がれることはないと知っているのに。
また、今日もうさぎは暗闇の中『Alice』を想うだけ*]
【墓】 チェシャ猫 ランス
……ふにゃぁ……
[起きたフリ欠伸してしてゆらりと尻尾を揺らす
ずっと起きていたのに誰も気づかない
ダメだよ猫はちゃんと見ている
さて、チェシャ猫は牢の中、猫はどこにいるのやら]
【墓】 チェシャ猫 ランス
Little Robin Redbreast sat upon a tree,
Up went pussy cat, and down went he,
Down came pussy, and away Robin ran,
Says little Robin Redbreast, Catch me if you can.
Little Robin Redbreast jumped upon a wall,
Pussy cat jumped after him, and almost got a fall,
Little Robin chirped and sang, and what did pussy say ?
Pussy cat said, Mew, and Robin jumped away.
[歌うのがいいのかわからない
それでも別にいいかと口ずさみます
アリスにかつて歌った歌はここではとても歌えるものではないから代わりのものを]
アオムシ ヌァヴェル
[チェシャ猫はトカゲを無実であったと指名した。それでも信用できぬと猫は言った。
トカゲは何を知っているのか。トカゲとウィトカのやり取りに注意深く耳を傾け。]
…誰か達。
…1人でなく2人か3人か4人か…何人いた、それだけでも思い出してはくれないものかねェ？
[少しずつでも何か思い出してはくれないものか。
じっくり話を待ちたいけれど、そんな時間はないのかもしれないと周りの様子を見ながら思う。]
【墓】 グリフォン アミル
ああだから、白兎か白騎士が守護者であったなら。
…そう願わざるを得ないな。
[くるる、と鳴いて薄藍は外を唯見つめる]
帽子屋 マリーベル
[とっても香りの良いダージリンを手にとってゴクゴクと飲みます
勿論ダージリンならば香りを楽しむためにストレートで]
…ﾌｼｭﾝｯ！
あら、失礼したです…
[紅茶を飲んでいたら思わずくしゃみが
誤魔化すように苦笑を浮かべて]
【独】 チェシャ猫 ランス
[眠る猫の形した影
目覚めたら何になるのか
それとも目覚めないまま影になるのか
手には星のタロットカード
グリフォンを思って出るカードは何か{21世界:正}]
ハートの女王 クレム
[書類をペラリペラリとめくり。
時折眉間に皺を寄せながら、考えを巡らせ椅子に腰かけて、脚を組めば口を開く。]
チェシャが言っていた通りなら、グリフォンは犯人で恋の力でリボンは白く示した。
その場合だと、グリフォンに愛を囁いたのは三月兎。
そして昨日トカゲはハンプティの>>3:1に>>3:11で少し反応した様子があった。
トカゲが知ってる事は何かはわからないけど、>>19が本当ならグリフォンじゃない犯人が居るって事か。
それにチェシャ猫は他の臭いもするって言っていた。
トカゲは無実、けど知ってる…。なんだろうこの喉に骨が引っ掛かったような感覚は。
トカゲが犯人とつながりがあって思い出せないなのか。
それとも犯人を知っていて思い出せないのか。
この二つじゃ意味がかなり違ってくるよな。
何にしろトカゲが思い出さないと話は進まない。
けど、俺様としては昨日のチェシャの言ってる事、それにチェシャはハンプティが言うには無実。
なら昨日あんな事を言ってから牢へ自分へ行くかなって思うから。
チェシャの言ってる事を信じたいとは思う。
ハートの女王 クレム
それで白の騎士についてだけど。
白の騎士は昨日俺様に記録を見せて欲しいと言ってきて。
真剣にアリスを探そうとしてるのは見れたし、焦りすら見えて。
犯人は誰も見て無かったと思うから、牢屋へ白の騎士が入ったのは。
――おそらく犯人の仕業。
むしろ、何かを知ろうとしてたような感じかな。
それで犯人としては知られたくない事を知られたか。何か
じゃないかと思う。
白の騎士は誰かに頼るわけでもなく、自分の意志で動いている感じから、単独行動しているなと思っていたけど。
だからこそか、流されず自分の意見があるからこそ、犯人には脅威だったのかもしれない。
っと言うのが今のところ俺様が考えた事かな。
[それだけ言いきると椅子の肘かけに肘をつき頬杖をつき
うつらうつら**]
眠りネズミ トロイは、ハートの女王 クレム を投票先に選びました。
【独】 眠りネズミ トロイ
/*
割と、もう女王カハンプティ狼にしか見えないです。
白の騎士牢屋送りにしてる時点ですっげー臭いし。ハンプティもハンプティで疑われてるから牢屋に送ったのではと疑念が。
イルは狂信者でいいよね。じゃあ本物の霊能は何処行ったの？あ、グリフォンしろになるのならハンプティ霊能でもいいのか
アオムシ ヌァヴェルは、帽子屋 マリーベル を投票先に選びました。
【独】 チェシャ猫 ランス
……にゃー
あぁもう……最初にちゃんと言ってるじゃないか
信用したかった、んだよ
信用しきってなかったからこそ、信じきってしまうのが怖かったこそ…な
帽子屋 マリーベル
[周りの声を耳にすれば、それを頼りに自分も色々考えてみます]
犯人はアリスを見つけられると困る…
やはり犯人はアリスを独り占めしたいですかね？
でもそうすると複数の犯人って事が可笑しいです…
うーん、独り占めの他に何か目的があったんですかね？
[この国の住人は皆アリスが大好きだから、きっと彼女を傷つける人はいないと思う
それに外を見ても雨が降っているわけではありません
ならば彼女が泣いている心配もないのではないだろうか]
犯人の目的すらも分らないですよね…
【独】 チェシャ猫 ランス
[笑えなくなった影は箱の中
壊れた後に本当にいい結果がくるのでしょうか
星と世界のカードに聞いてもわかりません
影は箱の中ただ眠り揺らめくだけ]
帽子屋 マリーベル
そういえば、我が女王、白のクイーンが前にアリスにこんな事を言っていたですね
「後ろ向きにしか働かない、遅れた記憶だけではダメ、きおくれ、というやつ」
「きちんと前にも後ろにも記憶を働かせねば」と
まぁ、僕はそのせいで何度かまだ悪さなんてしてないのに牢屋に入れられた事もあるわけですが…
[なんて事を思い出せば少しだけ遠い目をしてみせて]
まぁ、そんなクイーンの言葉を信じてみましょうか？
>>5:28に重要な発言が出るかもしれないですね
[なんて、何処か怪しい笑みをしながら言ってみます
しかしまぁ、イカレ者の馬鹿げた発言
信じる者はいるのかいないのか]
アオムシ ヌァヴェル
…なァ、帽子屋？
…どうもトカゲを牢屋に送りたいようだけれど。
…君、トカゲに思い出されちゃァ困ることでもあるの？
[森の色のお茶をひとくち啜り、帽子屋の方を見る。]
ドードー鳥 ミケル
[どれくらい経ったでしょうか。
読み込んでいた書類から顔を上げると、いつの間にか詰めていた息を吐き出して]
白の騎士の発言を見てみましたが、何故彼女が牢屋行きになったか、分かりませんね。
確かに彼女は懸命に探していた。それが厄介だった。
そうである可能性は十分にあるでしょう。
それともそもそも、例えば、こうして私達を混乱させることが目的…？
…今のところは置いておいた方がいいかもしれませんね。
次の指名を考えなければ。
[いまいち考えが纏まらず、ため息一つ。
これといって確実な情報が得られず、落胆を隠せなかったけれど。
トランプ兵に礼を述べつつ書類を返しました]
アオムシ ヌァヴェルは、ここまで読んだことにした。 ( B5 )
【赤】 ドードー鳥 ミケル
帽子屋をSGに出来ませんかねぇ。
などと考えつつ、今日の票は案外バラける気がします
蜥蜴を生かす形で五人に出来るかもしれませんね。
(紅茶ずずー)
【赤】 ハートの女王 クレム
トカゲを生かすねぇ。
俺様は発言から今から曲げるのは難しいと思う。
からトカゲに投票せざる得ないかな、残るなら残る流れで作っていくのみ。
【赤】 ドードー鳥 ミケル
了解致しました。
では私はどうしましょうか。スズメとの切り演出も含め出来れば違う者にしようかなとぼんやり考えていますが、そうなると矛先を向けられそうなんですよね。
ここはやはり蜥蜴がいいのでしょうか。
帽子屋 マリーベル
>>53青虫
おやおや、元々僕は最初から、蜥蜴に何か知っているなら話すよう言っているですよ？
思い出されて困るようならそんな事言わないです
それに、全く罪のない人物を間違って牢屋に送るよりも、何かを知っていて隠してる者を送った方が良いと思うです
思い出されて困るとは、それを知られたくないという事
それを言えと言う僕は可笑しい事だと思わないです？
それに蜥蜴がこちらにいたからと、その忘れた記憶、思い出すことは可能でしょうか？
僕は蜥蜴を全く信用してないですしね、その忘れたという言葉事態が嘘かもしれないですよ？
[疑いの目を向けられたとしてもどこ知らぬ顔
クスリと余裕のある笑みを浮かべて告げます]
青虫こそ、そんな蜥蜴を庇うです？
眠りネズミ トロイ
白の騎士のお話、聞いてきたけど……
牢屋に入れられる理由なんてどこにもないと思うよ？
[彼女のことをトランプ兵に聞いてうんうんと唸ります。
そういえば、アミルとエメットと一緒にアルカがいなくなってしまったんだっけ
アルカにも関係性がある人物が怪しく見えてきた]
トカゲ イル
[暫く考えてみたものの。
小さなおつむでは知れたもの。痴れた者。
結局小首をかしげるのでした。]
>>36
[『アリスはどこに？』
ウィトカの真剣味を帯びた声。
ころころゆらゆら、ウィトカがこの様に焦るのは、なかなか珍しいのです。
女王様が爪をボロボロにしてしまったり(あの真っ赤な素敵な爪！)、猫が泣いたり。
…珍しいことばかりです。
気狂いばかりの不思議の国でも、珍しいことは起こるのです。
しゅるしゅる、舌を出し入れしながら、蜥蜴は考えます。
僕が見た最後のアリスは…――]
｢楽しそうに｣
｢笑っていた。｣
[嬉しくなったから、覚えていました。]
ハートの女王 クレム
[頬を杖をついて眠っていたが、いつの間にか起きると、周りの声に耳を傾け]
>>48 眠りネズミ
だろうな、犯人からしたら。
そうされては困ると言う事だろう。
[首を傾げる眠りネズミには肯定の意味で軽くうなずき。]
俺様はそうだな、そうしようとしてる奴を見極めはしてるが、正直トカゲが何を考えているのかわからない。
猫が言ってる事が真実な気がしてならない。
牢屋に入れたらトカゲは思い出すかもしれないから、トカゲを牢屋に送る事にしようと考えている。
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[ウミガメのスープとアッサムティーを飲んで、ほっと一息
でもなんだかアッサムティーを飲んだ時から、<<ハートの女王 クレム>>に悪戯をしたい気分になってしまいました
今はそんなことをしている場合じゃないのに、なぜだかそんな気持ちが収まりません
でも、悪戯と言っても、何をすればいいのでしょうか？]
トカゲ イルは、帽子屋 マリーベル を投票先に選びました。
【墓】 白の騎士 ロッテ
…貴方の言う通りだわ。
[>+89 小さく呟かれた言葉に苦笑する。
感情は時に、推理の妨げになり真実から遠ざける]
その事に、気付ければ良いのだけれど。
ハートの女王 クレム
帽子屋が言ってる事は筋が通ってるとは思うがな、帽子はなんだかんだで。
はじめからトカゲに疑いの目を向けて居たから。
トカゲをそうしたいと言うのは、なんらおかしくない。
とは思う、対話をしてない所は、俺様でも読めない部分はあるが、対話をした場所はそれなりに思考なども見える。
犯人はアリスを隠した、ならばそれを知られない為に、見えないように偽るんじゃないか？
帽子の一環した言葉には、そのような感じはなかったし、俺様が眠りネズミを少し疑えば、しっかりと説明してくる辺りも。
犯人ではないように俺様は見える。
今一番思考が見やすいのは帽子屋かな、俺様の視点からはな。
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[こんな時に悪戯なんてしたら、女王に牢屋に送られてしまうでしょう
それでも、何かをせずにはいられないのです
女王に向かってするのは、悪戯というよりは、いつもの彼女らしいこと
なぞなぞうたをうたうのです
女王に向かってうたっても、もしかしたらどこかで聞いているアリスが答えてくれるかもしれない
そんな淡い期待を込めながら―]
Some are
If you divide roughly
There are only four in the world
However
Anyone's home around the world
That there are four
What's that?
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[そんな歌声を響かせていると、帽子屋を疑う口調のアオムシの声が>>53]
あらあら、アオムシは帽子屋を疑っているの？
彼女はずっとトカゲを疑っていたんですよ？
だから、彼女がトカゲを牢屋に送りたいと言うのは不思議なことではないと思いません？
それに、彼女は白の王に使える者。
そんな彼女が、アリスを連れ去った犯人であるはずありませんよ。
えぇ、そんなことあるはずないのですよ。
[白の王に使える者が犯人であるわけがない
彼女は今残されたメンバーで一番信じられる人物なのだから
彼女を急に疑い始めたアオムシこそ、何か知られてはいけないことでもあるのではないのでしょうか？
そんなことを思いながら、アオムシを見つめて]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、アオムシ ヌァヴェル を投票先に選びました。
ハートの女王 クレム
逆にほとんど話せてない双子とアオムシが俺様にはわからない。
ドードー鳥とも昨日話はしたけど、ここもまだ不明。
疑ってるほどではないがわからないんだ今は。
ただ証言を見直すと、グリフォンは白の騎士と俺様と双子のディーを庇う発言があって。
それで白の騎士が牢屋に送られているの気になる。
白の騎士と対話をしていたと、証言に残ってるドードー鳥はまだそこから思考が見えるかもしれん。
アオムシは小言を挟んでるが、肝心な自分の考えは見えない。
双子はマイペースで、どちらがどちら共に頼る。
ただ赤の方がやや考えが読みにくい、その場の流れに身を任せてるように見える。
眠りネズミは帽子しか信じないと言う言葉はあるが、自分も疑う所は疑ってるのは思考の開示だとは思ってるな。
[周りを見た雑感を述べると、時計に目をやり。
そして何か視線を感じたのか>>62を振りかえり首を傾げた。]
【独】 ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
/*
帽子屋を疑った→アオムシが帽子屋に罪を着せようとしてる犯人？
って感じで、今日はアオムシ投票にします
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
>>58トカゲ
楽しそうに？笑っていた？
[トカゲが言うには、彼が最後に見たアリスの姿は楽しそうだったとのこと
アリスの誕生会の最中だったから？
それとも、別の何かがあったのでしょうか？]
あらあら、他には何か思い出せないのかしら？
誰かと一緒にいたとか、最後にアリスを見たのはどこだったのか？
[トカゲが話しやすいように、努めて落ち着いて話しかけます
今は彼の情報だけが頼りだから――]
ハートの女王 クレム
>>66 眠りネズミ
けど同時にチェシャ猫はトカゲの事を胡散臭いとも言っていたからな。
トカゲがここで物を語らないなら、牢屋へ入れてしまうのもありだと考えているだけだ。
チェシャ猫を信じてみようと思うと、言ったんだがな。
急いでる？もちろん急いでるさ…だって俺様の城で好き放題やられていて、主である俺様が犯人を捜す事に急がない理由のが無い方がおかしいぐらいだが、違うか？
城で梳き放題されたら俺様の地位にも多少なりし響いてくるからな。
[むしろそれで俺様が落ち着いていた方がおかしいだろ。
プライドが高い女王が好きかってやられていて平気なわけありません。]
【独】 トカゲ イル
[蜥蜴は頭が小さいですから、少し前のことから思い出してみることにしました。
例えばパーティーのはじまり。(此処は｢忘れる前｣なので役に立ちません。)
例えばアリスについて行ったときのこと。(｢忘れたとき｣のこと。)
例えばアミルと猫の話を寝ながら聞いていた時のこと(げんじつとうひ中のこと。)
アミルは庇ってくれましたし、
猫は｢トカゲは無実だが信じられない｣と言いました。
女王様を轢いたり、
ドードー鳥の足に抱きついたり、
ウィトカの肩に乗ったり(今！)しました。
蜥蜴のイルが関わった５人。
｢誰も記憶に掛かりません。｣]
【墓】 グリフォン アミル
[ああ、つくらなきゃな顔を
そう小さく呟けばほら、冷酷な俺の出来上がり]
惑う下界もああ楽し。
イルに聞いても答えはしないだろうよ。ああイル、蜥蜴のイル。
…はやくはやく此方においで。
そうすれば羽根でお前の瞳を覆ってやろう。
そうすればまた忘れられる。
ハートの女王 クレム
>>58トカゲ
アリスは楽しそうに笑っていた？
[トカゲが口を開くが、その続きを話すのだろうか。
それならトカゲの話を聞く必要性もあるだろうが、生憎兵が呼びに来て。
仕事なのか、その話を聞く事ができない、近くにいた兵にことづけてその話を聞いておいてもらおうと。
一度その場を後にした**]
ドードー鳥 ミケル
私めは蜥蜴を牢屋行きにさせるのは、あまり賛成しかねませんね。
チェシャ猫はハンプティの力により無実であること、そしてグリフォンが三月兎との愛の力で犯人でなくなったことを正しいと、あくまでも前提にしますが。
チェシャ猫は蜥蜴を無実だと言いました。その彼を送ることは、些か賢くないことのように思えます。
まぁ、あまりにも話さなかったら、私も考えましたが。
蜥蜴はこうして、思い出そうとしています。ハンプティも、彼に思い出してくれるよう、頑張ってくれています。
まだもう少し、待ってみてもいいのかもしれません。
疑えるとしたら、蜥蜴を牢屋へ送ろうとする者でしょうか。
例えば帽子屋、女王。
ですが両者、きちんと自分の考えを述べ、対話の上で相手を探っています。
あまり犯人らしいとは、思えぬのです。今現在は。
[困ったようにため息一つ。
ああ今日この日、何度ため息をついたのだろう。
折角のアリスの誕生日だというのに]
眠りネズミ トロイ
[……ちょっとわからなくなってきた。
エメットもあんな笑いかたしてるし、アリスがそういう趣味持っててもおかしくないよね。
…どうしてアリスは笑ってたんだろう？そもそも犯人なんて最初からいなかったんじゃないかな…？
そういうプレイが好きな{{白ウサギ アルカ}}がいるからアリスも同じなのかな？]
トカゲ イル
[嗚呼みんなが聞いている。
恥ずかしくなって、きーきー喚きたくもなりますが、
少し我慢しよう。
少し、少しだけ。]
｢きぃ…｣
[少しだけ鳴きました。
確かそう、そう。
アリスは笑っていた。
愉しそうに、｢誰か達｣に。
…何でだっけ？
…どうしてだっけ？
…そもそもアリスってなんだっけ？
小さなおつむは混乱するばかり。]
トカゲ イル
[それでもどうにか考えます。]
｢『誰と一緒』――｣
｢――｢誰か達｣と、一緒。｣
｢３人だっけ、４人だっけ。｣
｢『何処で』――｣
｢――遠くないところ。｣
｢僕がついていけたところだもん。｣
[聞かれれば、答えるでしょう。
散らかった思考を纏めるのは、蜥蜴一匹にほ荷が重いですから。]
【独】 アオムシ ヌァヴェル
/*
帽子屋と眠りネズミが食いつくかなと思ったらそれ以上に来てた(
反応欲しくてやったけど、文章打つの遅いのに、俺w
トカゲ イルは、ハートの女王 クレム を投票先に選びました。
ドードー鳥 ミケル
より疑わしきは、自らの意見を言わぬ者。
例えば双子、特に赤。
ああ、勿論アリスがいなくなって辛く、動揺しているからだというのも分かります。
ですが、こうして白の騎士や白ウサギが牢屋に送られる今。
探す者々に隠れ身を潜め、全てを牢屋行きにするまで多くを語らぬ。なんて可能性も、ないとは言い切れないでしょう。
沈黙は金、雄弁は銀。などという言葉がありますが。
果たして今この時、沈黙が金なのは誰にとってか。
疑う言葉など投げたくはありませんでしょう。
然し状況が、それを許しませんのです。
【墓】 グリフォン アミル
…俺は自分を殺しても
ただ、...が望むなれば全てを捨てる
友を裏切ろうが、嘘を重ねようが。
ああ、だからそこの白兎とは思考が相容れぬのかもしれないね。
とはいえ、そこの白兎の思考は眩しく見えるよ。
【独】 チェシャ猫 ランス
……君が何もない事を望むなら
俺はそれを叶えようか
でもせめて…rosybrown◆のものになるのも楽しそうだよな
……怖くない、消えることは怖くない……
投票を委任します。
ハートの女王 クレムは、トカゲ イル に投票を委任しました。
ハートの女王 クレムは、トカゲ イル を投票先に選びました。
【赤】 ハートの女王 クレム
まぁ、ここでトカゲが吊られない場合は、アオムシか赤だよな。
その次がどうなるかが疑問。
もしPPの場合はそれなりに考えるよ。
【独】 ハートの女王 クレム
牢獄の皆は今頃どうしているのやら、トランプ達がいるから問題は無いと思うが。
気を病むものなど居たら、少し悪い事をしてしまっているのかもしれないが。
アリスがかくれんぼを望むなら、俺様はそれを叶えるまで。
アリスの誕生日少しぐらい彼女のわがままに付き合ってもいいじゃないか。
【墓】 白ウサギ アルカ
喋らない人物が疑わしい…か。
そこの彼は沢山の事を語＜騙＞っていたけども。
知っているからこそ、時には事実を、時には嘘を混ぜて―。
…犯人が喋ることは、探すフリをすることは、逆に簡単なことかもね。
[くすくすと笑う。
犯人には興味はないウサギはその意見に対して特に感想を持つこともないが―]
トカゲ イル
[蜥蜴のイルは考えます。
イルも誰かに指をささなきゃいけないんです。
短い指を、ささなきゃいけないんです。
あの時轢いた女王様は、
あの時抱き着いたドードー鳥は、
今乗っかっているハンプティ・ダンプティは、
『記憶に掛かりません。』
何となく<<眠りネズミ トロイ>>も違う気がします。]
トカゲ イル
[ネズミのトロイは帽子屋、三月兎とお友達を守っています。
…勇気だなあ、と思います。
友達のアミルに何も言えなかった、
げんじつとうひしたトカゲには、
格好よく見えるのです。
どれだけ泣いていても、
どれだけ怒っていても。]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
思ったより蜥蜴に票が集まらない気がして、牢屋行きが難しいように思います。
取り敢えず私は双子の赤に投票しようかと。
どのみち私やスズメに牢屋行きになるほど票が集まらない気がします、ならば誰だろうと我等以外を送ることが出来ればそれでよいかと。
▼蜥蜴を考えていらしたのに、独断めいたことをして申し訳ありません。
[深々と頭を下げ]
その次はアオムシあたりですかね。眠りネズミは噛んでしまいたいか。
トカゲ イル
[じゃあそれ以外の人に指しておこう。
思い出せないトカゲですから、存外適当です。
しょーきょほうと言う奴です。
ただ、単に、賢いふりです。
トカゲちょろい。
と、笑われているかもしれません。]
トカゲ イルは、トゥイードル ダム を投票先に選びました。
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
>>81帽子屋
[ふと声をかけられれば、帽子屋の方へと向き
トカゲのことを聞かれれば、頬に手を添えたまま答えます]
あらあら、帽子屋。トカゲのことですか？
彼は少しずつ、忘れたことを思い出そうとしてくれていると思いますよ？
ですので、私は彼を牢屋に送らなくともいい気がしますよ。
彼が全て思い出せば、きっとそれで解決なのだから。
もう少し話をして、彼に思い出してほしいと思っているのですよ。
[トカゲがどこまで思い出すか、いつ思い出すかなんてわからないけれど
でも、何かを思い出しつつあるようだから、もう少し様子を見たいと素直に伝えます]
トゥイードル ダム
うん？
[自分のことを語られているのだとわかれば首を傾げる
自分は黙秘していると思われているのか
しかし、自分に何を語れと言うのだろう
アリスがどこに行ったのかも、犯人の心当たりもないのに
わからないことを語れと言われても自分にはできない
それ故に黙秘しているように見えるのだろうか]
ドードー鳥 ミケルは、トゥイードル ダム を投票先に選びました。
【独】 トカゲ イル
/*
狂信者しーおーしたしね、
ランダムでガチで人外しか引いてないしね←←
ランダムをネタにするためにはこれしかなかったのである…
アオムシ ヌァヴェル
>>56帽子屋
…あァ、そうかそうだったね。蜥蜴を全く信用していなかったか。
…まァ筋は通っているかねェ。
[帽子屋の言葉を聞き終え、カップをおいて。]
…庇う、ねェ？そいつァちょっと大袈裟な気もするが。
…犯人を探せる猫はいなくなった。その猫は蜥蜴を無罪という。
…婦人の能力も猫の能力も本当なら、結果はわかりきったことだろォ？
…今日蜥蜴を送った所で、犯人候補は狭まらねェ。
…ならば別の所をと思ったまで。
…そう思うからこそ、今牢屋送りにと主張するのが不思議だったのさァ。
ハートの女王 クレム
[兵の話を一度切り上げてきたのか、ヒールをカツカツと早い感覚で早足で踏み鳴らし。
一度場に戻ってきた、やはり女王様もトカゲの言動は気になるのです。
兵士に取らしていた証言の書類を慌てて掴めば、目を通し
眠りネズミが自分を疑っている>>73や
トカゲが指を数人に指したと言う>>84>>85を聞いて。
額に手を当てて頭を抱えた。牢屋へ送る時間は近い、近くの兵に「ご決断を」と囁かれると唇を噛みしめて。
思考を巡らせる。
誰かに自分の決定権を渡すと言う事は女王としては絶対にしてはならないのです。]
【墓】 白の騎士 ロッテ
>>+104 グリフォン
まるで騎士みたいなことを言うのね。
[アミルからそんな言葉が出ると思わずに、苦笑しながらそう返す。
主のためなら剣となり盾となる。それが騎士の役目だと思っている。
だけど、彼とは一つ違った]
盲目的に、無条件に誰かを信じることは私にはできない。
その人がもし間違っていたなら、正すのも自分の役目だと思うから。
[そのひたむきな思いは強く映るものの、同時に危うさをもはらんでいるようにも見えて]
…後悔したくなかったら、その両の目でよく見ておくことね。
[一途な思いは、一歩間違えると己の身を滅ぼすことになりかねないから]
トゥイードル ダム
[自分が疑われるのは構わない
だって、自分のことなんてどうだっていいもの
けれど、相棒のことを疑われるのは悲しいし辛い
自分が影ならば相棒は光だ
自分を照らしてくれる光
相棒の為なら牢屋に行っても構わない
だって唯一無二の存在だもの]
【独】 トカゲ イル
/*
｢誰か達｣は赤とすれ違ってしまったかもしれんね。今思ったけど。
アリスが個別で声をかけたっていうのあるやん。
場所濁しておいてこれである(場所は明言すると赤とずれると思いましたまる。)
ハートの女王 クレム
[他の証言の中にも、今日トカゲを牢へ送るのは、得策では無いと、言う証言も多い。
牢に行った物が犯人かリボンで知る事が出来るハンプティ>>86もだ。
ここで自分の意見を曲げるべきかどうなのか、トカゲは本当に真実を語っているのか、嘘をはついてないのか。
疑心に溢れる、どうして今の今まで思い出さなかったんだと。
少ない時間で頭を必死に回して証言を、見返す。
チェシャの真実を信じるならトカゲは犯人ではないが胡散臭い。
牢に送っても直ぐにアリスの行方は分からない、ならどうすればいいのかと。
唇をかむ力と書類を握りしめる手に力がこもり、書類に皺を作ったか。]
帽子屋 マリーベル
>>86ハンプティ
そうですか…貴女もそういった考えなのですね…？
確かに貴女が無実と結果を出した猫が蜥蜴の無実を指していった…
そして蜥蜴が思い出そうとしていると、そう貴女が判断を下すというのなら…
[まだどこか不満気ではありますが、それでも王の認めた人物からの言葉
王に仕える自分が無下にする事はできません]
僕ももう少し蜥蜴の様子を見るですよ…
>>青虫
真犯人ではなくとも、知っている事実を隠している…その事が僕は許せないのですよ
知っている事があるならば話すべきだと思うですから…
僕は蜥蜴が何も語らないのは犯人を庇っているのだと思ったですからね…
でも、蜥蜴が本当に忘れているだけで、思い出そうとしているのなら…
蜥蜴の態度をトロイやハンプティ・ダンプティがそう取るのなら…
少しだけ様子、見るです…
【赤】 ハートの女王 クレム
と言う事で票をずらすぞー。[真顔]
トカゲがちょっと露骨だけどラ神占いしたと言う流れなら・・・。
なんとかなるんじゃないかな…（遠い目
帽子屋 マリーベルは、アオムシ ヌァヴェル を投票先に選びました。
ハートの女王 クレムは、トゥイードル ダム を投票先に選びました。
【墓】 チェシャ猫 ランス
…………大丈夫にゃ
[誰にかわからない呟き
毛布に顔まで入れて丸くなるもちろん箱も一緒
首の首輪と鎖は少し邪魔だけれども**]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
申し訳ありません(DOGEZA)
ちょーっと露骨で怖いですね…
帽子屋も蜥蜴票を変えるみたいですし、今日は他になるかと。
PPになったら確黒劇場とかしてみますか？
ハートの女王 クレム
[ただ、トカゲが物言わぬ人形ではなく、確かに自分の意志を示したのは確か…。
それに自らが疑う者がトカゲの指さした中には数人存在する、民意がトカゲを牢に送る気が無いなら。
それに従うのもありなのか、それとも強行に口を開くか。
決断を迫られるが、チェシャの事も考えたら。チェシャは犯人を一人見つけて居る。
ならば、今即断で犯人ではないトカゲでは無い所を牢におくるべきかと。
盛大なため息をつき唇を噛みしめる力を少し弱めれば。
牢へ送るための指さしをトカゲからずらした。
苦肉の策かもしれないが、他にも疑うべき場所もあるならそちらをと。]
アリスが居たら、こんな時笑って。
言葉遊びを交えた冗談でも言うのだろうな。
[書類を片手に呟いた呟きは城の中に溶けるように消えた。]
アオムシ ヌァヴェル
>>59眠りネズミ
…あはッ…そう怒るなってェ。
…君が帽子屋の事をとっても大事に思ってんのはよォくわかるが。
…俺は君ほど、君らほど、君たちの事をしらねェ。
…風の噂森の噂で聞いた話。君らが何をしでかそうと、あァ、不思議ではないと思ってしまう、その程度にしか、知らねェんだ。
[友のため、必死になるネズミの姿にこんな時なのに思わず笑う。微笑ましい？羨ましい？そんな気持ち。]
【赤】 ハートの女王 クレム
PPなったらネタばらしでいいんじゃないかな。
誰が残るかにもよるが。
コミット進行でよさそうだしな…。
トカゲとツグミと俺様でアリス迎えに行けばいいし。
牢に送るのではなく牢に真実を伝えに行ってもらえばいいじゃないか。
あくまでこれはアリスの悪戯で遊戯なのだから。
【墓】 グリフォン アミル
さぁて今日はどこのだれが送られるやら。
コーサスレース
青虫…そのあたりか？
あはは！どちらにあたっても…なのにな！！！
[囀りは酷く冷たく牢に響いたか]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
>>93帽子屋
えぇ、そうですよ。
今はトカゲの様子を見たいと思うのです。
このまま、全てを思い出し、真実を語ってくれると信じて。
[それでも、やはりどこか不安はあるのだけど
トカゲまで牢屋に送ってしまったら、そして、チェシャ猫が示すように無実だとしたら、それは本当に手がかりのない状態になってしまうから]
でも、そうですね…。トカゲがこのまま全てを思い出せず、語ることをやめてしまったとしたら、その時は牢屋に送ることも考えないといけないかしら？
[小さな声で、ポツリと呟く
しかし、その声はとても真剣で]
トゥイードル ダム
僕が疑わしいと思うなら僕に指をさすがいいさ
自分がどうなっても相棒が無事ならそれでいいしね
[正直、疑心暗鬼になるのも疲れてきた
自分は相棒が無事ならそれでいい
相棒を守れるのなら牢屋にだって、たとえ地獄にだって行ってやる]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[トカゲが何を発するかと、黙って耳を傾けます
けれどトカゲは黙ったまま、何かを考えているようです>>83>>84>>85
もしかしたら、何かを思い出すのに真剣かもしれないと、声をかけずにトカゲが何かを発するまで静かに待ちます
だって、途中で声をかけて、思い出しかけていたことをまた忘れてしまったら大変だから]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
成る程。了解致しました。
明日が真に正念場ですね。
ええ、そうですね。
全てはアリスの可愛い悪戯、我等がアリスを独り占めしようなどという企みは、全くないのですから。
お疲れ様です、宜しければクッキーでも如何ですか？
[なんの変哲もないプレーンクッキーを差し出し]
眠りネズミ トロイ
……。
[ダムは、自分のことを牢屋に入れてもいいよといってる。
昨日はダムが怪しいと思ったけれど。彼がほんとうにやったのかな？
わからなくて、もやもや]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ