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裏で動いてる?
じゃあ、犯人はどうしてもアリスのこと隠したいんだね。
[マリーベルの発言を聞いてしょんぼり
独り占めして楽しいのかな。なんで独り占めしちゃったんだろう]
…白の騎士を邪魔だと思ってた人を探せばいいのかな?
[こてんと首を傾げます。白の王に仕えてるならマリーベルやエメットとも仲が良かったのかな?
それならマリーベルはやっぱり犯人じゃないよねと考えて]
[そういえば、と昨日の猫の話>>3:74を思い出す。
調べた相手は指名で指すと猫は言った。
さて、その指名の結果はどうなった?
女王陛下、あるいは兵士なら知っているだろうかと姿を探す]**
アオムシ ヌァヴェルは、ランダム を投票先に選びました。
…ぼく、もう疲れちゃった。
起きたら探すよ。だって白の騎士が牢屋に入れられた本当の意味を探さなくっちゃいけないもん!
それに、僕は大切なマリーと一緒にいたいもん。だから、がんばる。
[だから今は眠りたい。近くを歩いていたトランプ兵にお願いして毛布を1枚借りました。
これで今日は誰にも心配かけずに寝れるよね]**
アオムシ ヌァヴェルは、ここまで読んだことにした。 ( B0 )
俺様は今日は寝るよ。
ここある意味正念場だろうし、トカゲがどう出るかによって局面がガラリと変わると思う。
ツグミもあまり無理しないでゆっくり休んでね。**
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、ここまで読んだことにした。 ( B1 )
[→いつでも、そうです。
蜥蜴のイルは訴えるだけの存在なのです。
行動しない存在なのです。
アリスに蹴りあげられるだけの、ちっぽけな...
目を、閉じてみました。
言われるがまま。]
「何でアリスが居なくなったのか、」
「僕は知っている筈なんだ。」
「――しいことだった、だから――こんな――――――」
「...誰かにね、『見つかったんだ』。」
「確か、「誰か達」だったんだよ。」
「それで、わすれろって言われたんだ。」
「僕は頭が小さいから。」
[蜥蜴のイルは目を閉じて喋ります。
【犯人を知っていて、かつアリスがどこに行ってしまったのかを知っている】はずだ、と。
それを、思い出せないのだと。]
/*
狂信者coということで。
イルは騙すなんて出来ないからにゃあ。
つーか猫が真だった()
「イルは頭が小さいから」、秘密の話を聞かれた犯人たちは口封じ、「忘れなさい。」
↓
本気にしすぎてガチで忘れた。←イマコレ
…イル。蜥蜴のイル。
[鉄格子のなかから友を見つめる視線は普段通りのもの]
お前まで、邪魔をするのか?
それだけは、させはしない……。ああでも。
[困惑の声。それでも彼を責めることなどできはしないと]
[投獄した白騎士、何故彼女が投獄されたかが引っ掛かる。
女王である以上、命を下しはしたが。
彼女は犯人ではないはずだ、誰かが深く疑っていたわけでもない。
ならば、誰かしらが、この城のどこかで、女王である自分を指し置いて。
手薬煉を引いてる可能性にたどり着き。
カツン、カツンとヒールをいつもより強く踏み鳴らし。]
―――…まったく、どこまで舐められたら気が済むものだ。
[ガリっと爪を噛む指先からは、噛み過ぎたのか血が滲んでいた。]
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