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ハートの女王 クレムは、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ を能力(排除)の対象に選びました。
……疲れたにゃ?……?
大丈夫、俺も添い寝するにゃ
[壊れかけの箱を抱きしめるように包みこむように
誰も目に入れず今日は眠りにつく**]
騎士殿を牢屋に…!?
[牢へと連れていかれる白の騎士の姿に驚きを見せます
彼女に不審な点があったようにはおもえません
どういうことなのでしょうか]
あぁ、やはりどこかで悪さをして裏で動いてる人物がいるということですか…
[口許に手を翳して考えます
さて、真実はいったい何でしょう
口許に弧を描くけれど、きっと手に隠れて気が付くものはいないだろう]
[ころころした体をゆらゆらしながら、頭を抱えます
だって、チェシャ猫のいう事を信じてしまうことは、三月兎を疑うことだから]
三月兎がそんな事…。
[ポツリ呟いて、頭を大きく左右に振ります
白の王に仕える三月兎を疑うことは、白の王を疑うことになりそうだから]
帽子屋 マリーベルは、トカゲ イル を投票先に選びました。
チェシャ猫も嘘つきじゃなかったの……?
[ウィトカの結果に目をぱちぱち]
……白の騎士もいない?
なんで、だってあの人アリスを真剣に探してたよ?なんで牢屋に入れるの?
[自室に戻り赤の部屋で聞いた事、そして昨日の白の騎士との会話を思い出して両手を翻し笑う。]
あははは、本当。
ここは俺様の庭なんだから、勝てるわけないじゃないか。
アリスの悪戯を暴けるわけない。
なんたってこの女王が、頭として動いているのだから。
眼と剣を持ち、真実を暴こうとしたものは葬り去る。
貴様らはアリスのかくれんぼと同時に、俺様と追いかけっこもしている事にも気づいてないんだろうな。
アリスは友人、されど...。
知りたいかい?その行方。教えはしないがね。
[ぴゅい、ぴゅいぃと楽しげに囁く
風切り羽の中、取り出したあるモノを握りしめ
楽しそうに小さく呟く]
[そんな事を考えていると、女王が牢屋に送る人の名を発していて
そこには白の騎士の名が―]
あらあら、まあまあ!
白の騎士が牢屋にですって!?
[なぜ彼女が?彼女はアリスを真剣に探していたはず
もちろん彼女を疑っていたことなんてありません]
誰かが、白の騎士に無実の罪を?
[きっと真犯人の仕業かもしれない
だとしたら、他の無実の罪人が増えぬように、一刻も早く犯人を見つけなければ]
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