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[自室から場に戻れば、一部始終を兵から聞き上げる。
ハンプティは猫は犯人ではないと言う。
それならば、やはり昨日猫が言っていた事は本当だったのか。
ふと猫の発言の>>3:74を思い出し口を開く。]
不思議の国の指さした結果を見せろ。
[そう兵に命じ見る先は、チェシャ猫の指さす方向。
そこにあるのはトカゲの名前…チェシャはトカゲを調べたが無実だが胡散臭いと言ってると。
珍しくトカゲがハンプティの上で口を開いているのを耳にする。]
[トカゲは犯人を知っていてアリスの場所もしっている。
だがチェシャは無実だと言う。
それが示すものは何か、トカゲはアリスと本当には接触してない?]
トカゲそれは本当か?俺様の城で好き勝手してる犯人と
アリスの居場所を知っているのか?
[トカゲの言葉に、瞳を細めて見極めるように見つめる。
だが猫が真実ならトカゲは真実を語ってるとも限らない。
それにトカゲはあまり口を開かない、このまま開かないままなら。
牢屋に入れてしまうのもいいのではないかと思考を巡らせる。
本当にアリスの居場所を知っているなら牢屋で吐くかもしれないと。]
勝てる布陣最終日のまでの5人の盤面想定で考える。
本日▼トカゲ予定▲ハンプティ確定
翌日▼ダムorアオムシ▲眠りネズミ
でどうだろうか?帽子屋を噛んだらネズミは多分完全に疑心暗鬼になって。
こっちを疑う可能性がある、かと言って眠りネズミと帽子を一緒に残しての
5人を迎えるのは組織票が怖い。
ならば思考が回る帽子をあえて5人に残して
ドードー、女王、ディー、帽子、アオムシorダム
この布陣を引くのが良いのではないかと思う。
一応今のところの俺様の考えな。
[チェス盤を取り出してチェスの駒を動かしながら説明し。
その表情は盤上で起こってる事を滑稽だと思ってるのか、とてもにこやか]
おやすみツグミ。
きっと明日も昼間は静かだろうしな、この時間に昨日同様先に吊り明言して。
便乗目を消しておくのだけはやっておこうと思ってな。
了解したよ、また明日
[寝に行くツグミの姿に手を軽く振って微笑んだ]
しかしなぁ…アリスの悪戯、可愛いものだが大混乱。
なんともはや。
まぁそんな所も彼女の魅力、それに惹かれる住人は多い。
ならばそれも仕方ない。
俺は唯、彼女を大切に思う女王、そしてツグミの願いをかなえるだけさ。
[ふぁ、と欠伸一つ。眠りについた**]
[やはり蜥蜴は何かを知っている]
そういえばグリフォンが言っていたですね
蜥蜴は優しいから、犯人でなく誰かを庇っていると…
しかしそれは本当に無実と言えるですか?
[アリスの場所を、本当に知っているのなら早く教えて欲しいのだ
こんなピリピリした雰囲気では折角のお茶もお菓子も美味しくないし]
猫は蜥蜴を犯人ではないと示したですが、僕はやはり蜥蜴を信用出来ないですよ
あぁ、しかし犯人探しもいいですが、お腹が空いてはイライラが募るばかりです
紅茶だけでは物足りないでしょう?
1.バターパン
2.ハムサンドイッチ
3.チョコチップスコーン
4.ウミガメスープ
5.アンハッピーバスディーケーキ
お腹が満ちたら歌うです
暗い雰囲気は嫌ですからね
ピリピリした雰囲気なんてアリスもきっと望まないです
Twinkle, twinkle, little bat!
How I wonder what you're at!
Up above the world you fly,
Like a tea tray in the sky.
Twinkle, twinkle, little bat!
How I wonder what you're at!
ふふ、こんな時にこの歌を歌っていたら、また女王に僕の時間止められちゃうですかね?
「僕は庇ってなんて...――」
[はやく終わらせたいのは、本当の気持ち。
疑うなんて嫌い、
嫌いなことは忘れたい。
でも、でも。
蜥蜴のイルの頭は如何せん小さすぎて、素直すぎたのでした。
でも、これだけは言えます。]
「きっと牢屋に行ったって、」
「思い出せやしないさ。」
[珍しく明確な言葉で。
じぶんもイライラしているんだと、示しました。
イライラなんて嫌だから。
忘れているだけです。]
[小さな銀色の蜥蜴は頻りに舌を出し入れします。
匂いや味や触覚も、蜥蜴は舌が鋭いですから、もしかしたら何かのきっかけで思い出すかも...?
ウィトカの肩の上で、暫し。
空を見上げていましょうか。**]
おやァ、チェシャ猫と白の騎士がこちらへ。
きひひっいらっしゃい。
君たちもどうだい?楽しいお茶会は。
ひひっ
[またこちらへと二人。三月の兎は、甘い香りを漂わせる籠を抱えてけらけらり。
]
こんな冷たい場所だからこそ、お茶会をしようじゃないか。
……きひひっおかしいねェ、オカシイネぇ。
きゃははっ
[籠の中には焼きたての焼き菓子。
マリーベルの作るお菓子のように、おかしなことはおこらない。それに、少し焼きすぎてしまったものもいくつか。]
よければ、ドウゾ。
お茶は言ってくれたら淹れるさ、いくらでも。きひっ
1.クッキー
2.マドレーヌ
3.カップケーキ
4.ブラウニー
―ちょっと前―
>>3:83眠りネズミ
僕もおんなじ、大事な人を疑いたくないから
そんなことになったら悲しいから
でもね、信じるには信じるだけその人のこと信頼してる
もし裏切られても、なんか理由があったのかなって
そう僕は考えちゃうかも
ポジティブすぎかなぁ
裏切られても信じたいって思うのは
[眠りネズミの思ってることはそっくりそのまま同じで
そんなことになったらいやだもん、が胸に響く
ぽふと頭を撫でて、ありがと、と僕からもお礼を言う
ほんとはすごくなんてない
そう考えないと潰れてしまうくらい弱いんだ*]
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