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>>102 白の騎士
[犯人と疑っていたものは居なかったと言う言葉には、証言を読み込んで居た事もあり、肯定の意で深くうなずき。]
白ウサギはアリスを導いたりする事が上手い奴だ、犯人はもしかしたら、白ウサギならアリスを見つけ出す可能性があるとみて。
牢屋へ送る事によって口を封じたか、それとも…他の意図があるのか……。
貴様の意見は大変参考になる、似たような感想を抱く所もあるのでな。
犯人は少なからず握られたくない事があるのかもしれないな。
[書類を受け取れば、参考になったようなら良かったがと呟き。
トランプの兵に後ろから声をかけられると]
悪い、少し呼び出しだ。こうも城の主だとこんな時でも仕事があるのは大変だ。失礼する、またあとででも話そう。
[片手をあげてそう言えばヒールを鳴らして城内をせわしなく歩いて行ったか。**]
貴重な資料を、有難うございました。
丁寧に書き込みまでしてあって、大変助かりましたわ。
[これだけの資料を纏め上げ、更に詳細なメモ書きまでしてある。
これがアリスを隠したものの所業には、思えなかった]
……女王様、図々しいことは承知で申し上げます。
よろしければまた後ほど、この証言をまとめられた書類を見せてはいただけませんか?
[書類は思っていた以上に纏め上げられていて、役に立つ情報源になった。そうして微笑みと書類をクレムへと向けた]
多分そうなるだろうな、ならトカゲが明日首を刎ねられるか。
その場合は、適当にあしらいでもするさ…。逆に対話を望んでる所を消す必要性がどこにあると。
会話を聞いていたものがあれば不審な点があったかと。
そんだけ言えば反論として十分成り立つ。
確かに姿が見えないが、どこへ行ったのやら。
うーん…うーん…
わかんないよぉ。そういえば、何で白ウサギもいなくなっちゃったんだろう?
白ウサギがいると困る人がいるの?わかんないよぉ。
……トカゲとかアオムシは何か知ってるのかなぁ?
ディーは、優しいからダムも優しい人、なのかなぁ?
…あ、考えたら少し眠くなってきた
[くあぁと欠伸をしてうとうと。]
蜥蜴も我等とアリスの協力者であるなら、牢屋行きもまた一つの協力の形。
後々繋がりが強い二人組をどうすべきか、悩みどころにはなりそうですが。
私めもいるにはいますがなんとも微妙な位置にいてしまっているというか。
役職はなるべく暴いていきたいのですがね、最長11>9>7>5>3>epでチェシャ、蜥蜴と牢屋行きが決まれば二人分はいけるか。
(紅茶ずずー)
だな、それにしてもトカゲが姿を見せない事には始まらないが。
姿を見せても、同じ様子なら切り捨ててトカゲに縄を使う。
もし白の騎士が守護じゃなければ、かなり明日の襲撃を迷う事になりそうにはあるだろうな。
まだ明日ツグミに縄がかかる事はまずないと思うがな、あって明後日あたりからお互いに逃れて行かないといけないと思う。
7までは安泰とみてて良いはず。
[紅茶を飲み干せば立ち上がりツグミの頭を優しく撫で。]
そろそろ俺様は一度寝るよ、また夜中に更新ごろに一度顔は出すから、昨日同様で頼む。**
…さァ、俺もなんにもしらないよ。
…何故も誰がも何のためかも。
[>>106の声が聞こえて呟く。]
…あァ、何かを忘れたというあの蜥蜴、何か思い出してないものか、ねェ。
[と会場を見渡し蜥蜴の姿を探したか。]
[そう言えばと辺りを見渡す。クレムから借りた書類に、イルが不思議な夢を見たという記載があったのを思い出した。
しかしそのイルの姿は見つからない。
不思議な夢とはどういうことなのだろうか]
五人の時に我等と蜥蜴と残せればよかったですけれどね。まぁリアル大事にもありますから。
繋がりが強い者達の何れかを割くかもしれませんね。どの道避けては通れぬ道でしたが。
ええ、今日もお疲れ様です、我が主。
心得ております、今はゆっくりとお休みくださいますよう。
[撫でられ小さく笑み、軽く頭を垂れてその背を見送り]
[塀の上でゆらりゆらゆらと揺られながら、みんなの様子を伺う
犯人は誰か?アリスの居場所を知る者はいないか?
このリボンでわかるのは、牢屋に送られた後の事
それゆえ、無罪の罪で送られてしまう人もいるのかも知れない]
あぁ、アリスはどこに…?
[心配そうに呟く
早く犯人が見つかればいいのだけれど
そして、いつもの笑顔でアリスがここに現れればいいのだけど]
>>110帽子屋
…ン、そうだよ。
…ちっちゃくなったりでっかくなったり、慌ただしかったなァ、アリス。
[思い出して笑って。]
…早く見つかると良いんだけどねェ…
[女王様を下敷きにしそうになったり。
ドードー鳥の足に抱き着いたり。
早く終わらせてしまいたいのに、思い出せなかったり。
トカゲのイルはちょっとだけ考えました。小さな頭ですから、本当にちょっとです。
これも全部げんじつとうひから帰ってきたからです。
きっと、白いリボンは本物なんです。
きっと、猫もアミルも悪いことなんてしていないんです。
――トカゲのイルは、其れを、
知っている筈なんです。
どうすれば思い出せるかしら。
誰が忘れさせているのかしら。]
[心配も大事だけれど、アリスを探さなくては
そう思い、塀から降りて再びアリスを探しに行こうとした最中、チェシャ猫からの言葉>>73
それは聞きたかった情報だけど――
『愛の力で無罪になる』
そんなことが本当に?
いや、ここは不思議の国だから、そんなことがあっても可笑しくはないのだけど
でも、三月兎の方がグリフォンに誑かされたはず
それではやはり、チェシャ猫の言うことは全部は信じられないこと
真実を言ってるとしても、自分が信じるのは白の王に仕える者達――]
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