1386 【ネタ軽】Alice in Wonderland【アリスRP】
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グリフォン アミル は 三月兎 エメット の求婚を受け入れました。
帽子屋 マリーベル は トカゲ イル に投票した
ドードー鳥 ミケル は アオムシ ヌァヴェル に投票した
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ は グリフォン アミル に投票した
グリフォン アミル は チェシャ猫 ランス に投票した
三月兎 エメット は チェシャ猫 ランス に投票した
ハートの女王 クレム は グリフォン アミル に投票した
眠りネズミ トロイ は トゥイードル ダム に投票した
白ウサギ アルカ は グリフォン アミル に投票した
トカゲ イル は チェシャ猫 ランス に投票した
白の騎士 ロッテ は グリフォン アミル に投票した
アオムシ ヌァヴェル は グリフォン アミル に投票した
チェシャ猫 ランス は グリフォン アミル に投票した
トゥイードル ダム は グリフォン アミル に投票した
トゥイードル ディー は グリフォン アミル に投票した
グリフォン アミル はハート女王様の手により首をちょん切られた……
三月兎 エメット は哀しみに暮れて グリフォン アミル の後を追いました。
チェシャ猫 ランス は、トカゲ イル の証言をしました。
白の騎士 ロッテ は、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ を守っている。
次の日の朝、白ウサギ アルカ は斬首台の藻屑と消え去りました。
《★占》 トカゲ イルは 無実の人間 のようだ。
《★霊》 グリフォン アミルは 無実の人間 のようだ。
現在の生存者は、帽子屋 マリーベル、ドードー鳥 ミケル、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ、ハートの女王 クレム、眠りネズミ トロイ、トカゲ イル、白の騎士 ロッテ、アオムシ ヌァヴェル、チェシャ猫 ランス、トゥイードル ダム、トゥイードル ディーの11名です。
【独】 トカゲ イル
[かと言って猫もピンと来ていないのですけれど。
猫の涙は、なんだか珍しくて、
綺麗で。
にせものにも感じないのです。]
There once were two cats of Kilkenny,
Each thought there was one cat too many,
So they fought and thy fit,
And they scratched and they bit,
Till, excepting their nails
And the tips of their tails,
Instead of two cats, there weren’t any.
【削除】 トゥイードル ダム
[相棒の意志は自分の意志
他の人なんて信じれない
相棒と相棒が信じる人だけ信じよう
それでアリスに会えるならば
何より、相棒の悲しい顔は見たくない]
【墓】 トランプ兵 ◆2
さあさあ不審者さん、楽しい取材《尋問》のお時間ですわ。
[赤いノートに赤いペン。
白いページの質問選び。]
あなたは知っているかしら。
本当に知っているかしら。
―――アリス様、一体どこにいるかしら？
[書記官ダイヤの2《ドゥーエ》は尋ねます。
檻の外から尋ねます。
楽しい楽しい新聞書くため。
面白おかしい真実を、王国中に広めよう。**]
【独】 帽子屋 マリーベル
/*
まぁ、エメット恋だとは思ってましたよ
だって犯人探しに乗り気じゃなかったからね…
しかしどうせならトロイとかに刺さってて欲しかったぜ…。
残念残念…
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
あぁ、なんてことだろうか？
グリフォンは本当に無罪だったんだね…。
さぁ、チェシャ猫や、アリスをどこに連れて行ったんだい？
[リボンが白く淡く耀けば、それはグリフォンの無罪の証明]
【赤】 ハートの女王 クレム
ふむ、そうか…。
守護ならどこなのだろうな。
次の襲撃慎重に考えないとな。
とりあえずコマドリはおつかれさま。
大丈夫刎ねたように見せかけただけだから。
トカゲ イル
There once were two cats of Kilkenny,
Each thought there was one cat too many,
So they fought and thy fit,
And they scratched and they bit,
Till, excepting their nails
And the tips of their tails,
Instead of two cats, there weren’t any.
[引っ掻きあった２匹の猫は、何を語る。]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
流石女王、首を刎ねる技術も一流。
取り敢えずこのままチェシャ吊りになってくれれば、それが一番ありがたいのですが。次に誰を占ったか。スズメではないようですね。
帽子屋 マリーベル
…これはどういう事ですか？
[気がついたらいない一人の友
グリフォンを追って牢屋へと
あぁ、あそこはとっても寂しい場所なのに…
こんなことならいつもの様にアンハッピーバースディをしていればなんて後悔が―]
しかしグリフォン、あんなにアリスを心配していたのに、それは嘘だったのですか？
でも犯人ではないみたいですね…
[友の姿が減ったせいか、先程までの飄々とした笑は消して、ハンプティの結果>>1を聞けばなるほどと一度頷いて]
あぁ、僕にはこれで信じられる相手はトロイのみ…
[残ったもう一人の友人へと近づけば、自分の気持ちを落ち着かせようともふりと撫でて]
トカゲ イル
あみる...
[トランプ兵と消えた友人の背中を追って、しゅん、と寝る尻尾。
くるりと振り向くとあれあれ、三月のうさぎの姿も見えません。
アミルについて行ってしまったのかしら。アミルには羽根があってかっこいいから、かなあ。 ]
ハートの女王 クレム
グリフォンの首をお刎ね！！と言いたいところだが、牢屋へ連れてけ。
あとそこの、兎２匹も一緒にだ。
[不思議の国の住人の選んだ者を、トランプ兵に命じて牢屋へ連れて行かせた。
だって女王様ですもの、命令は下さないと。]
ハートの女王 クレム
>>1 ハンプティ・ダンプティ
グリフォンは無罪だったか…、チェシャ猫がかなりの道化だったと言う事か。
俺様も、真っ先にグリフォンの方へ眼を向けてしまったから、悪い事をしてしまったな。
とりあえず、兵に指示は出しておいたから。
あとは、ちょっと兵達に記録させた、グリフォンの証言とか見て来るよ
[そう言うと踵を返して書類を見に**]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
あらあら、まあまあ。
グリフォンだけではなく、三月兎に白ウサギもいないのはなぜかしら？
牢屋に送られたのは、グリフォンだけだったはずなのに？
[グリフォンを牢屋に送ると共に、姿を消してしまった二匹のウサギ
はたしてどこに行ったのやら？]
【独】 帽子屋 マリーベル
/*
うーん、アミル恋陣営ってなると結果が色々変わるんだよね
元々犯人から受け入れていれば黒判定が白判定に変わるし
さて、この結果をどうRPに生かそうか？
というか、チェシャ偽だと仮定すると真どこ？
イルか？
仲良しさんが狼結果？
ふぇーんエメット…
眠りネズミ トロイ
…チェシャ猫の嘘つき！アリスを返してよ！！
[ウィトカの話を聞いて、ふつふつと怒りがこみ上げてくる。
それに大切なエメットもいなくなってしまった。]
……やだ、やだやだやだやだぁ！！
アリスもいなくなっちゃって、エミィもいなくなっちゃった！
もう、やだよ…もう、もう…いやだよ…
【赤】 ハートの女王 クレム
とりあえず表は、２撃離脱で、３時頃になったらまた来て、いろいろ落としにくる。
おそらくチェシャを吊る事になるだろうな。
どうあがくかは見のもではあるが。
投票の件に関しては仕方ない。
気にやまないでツグミ
[優しくツグミの頭を撫でてやり]*
白の騎士 ロッテ
[牢屋には、アミルとアルカ、そしてアミルを追ったエメットの三人が連れて行かれたようだ。
エメットの様子がおかしかったのは、アミルが牢屋へ入れられると…それを憂いてのことだったのだろう]
グリフォンは、犯人ではなかったのね…。
でも……。
[アリスの事を見つけると言っていたあの言葉は、嘘、だったのだろうか]
チェシャ猫 ランス
……なんか変だと思ったらそう言うことか
俺は犯人でも嘘吐きでもない
でも根拠はないな調べれるだけだから…
[揺れた影はどこへ？**]
トゥイードル ディー
グリフォンに、三月兎に、白兎？
[トランプ兵に連れて行かれてしまった皆を見つめ
ハンプティ・ダンプティの言葉に泣きそうになる>>1
無罪だったのにあんなに言葉を尽くしてくれたのに
隣の相棒の手をぎゅっと握ったまま
嘘をついたチェシャ猫は、何か語ってくれるのだろうか？**]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
The ribbon shone white.
An innocent sinner, prison going.
A real criminal
It is really where?
[あぁ、犯人は誰だろうか？一体どこにアリスを隠してしまったのだろうか？
心配しながらも、今宵もアリスに届くようにと唄を詠います]
トカゲ イルは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
>>11トカゲ
貴方は何を知っていて、何を忘れてしまったというのかしら？
[もしかしたら、犯人に心当たりがあるかも知れないから
知っていることがあれば話してほしいと思って]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
了解致しました、私めは起きていられたら此処にいます。
チェシャは恐らく気付いたでしょう、ですが説得には厳しいかと。
では占い師はどこへ？そんなものは関係ない。
ここでは何かを知っても、黙っていてもいいのだから。それを悪と咎めることは出来ないさ。
すみません、以降気をつけます。
[撫でる手を少し申し訳なさそうに甘受すれば、背中を見送り]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
>>12チェシャ猫
あらあら、それでも私のリボンはグリフォンの無罪を証明しましたよ。
チェシャ猫が犯人でも嘘つきでもないのなら、これはどういうことなのかしら？
貴方が嘘つきではないのなら、今日は一体誰を調べたのかしら？
何かわかったことがあるのなら、すべて話してしまうのがいいと思いますよ？
[チェシャ猫が何か隠しているのなら、いや隠すつもりがなくても黙っていることがあるのなら、それを聞き出そうとして]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
チェシャは私めを占ったようではないかもしれませんね、もしそうならまた一目散に私の所へやって来そうですし。
何処を占ったかは気になりますが。
眠りネズミ トロイ
…白ウサギもいないの？
[アリスとエメットのことで頭がいっぱいだったけれど
周りの皆が、いなくなった人たちのことをお話してようやくアルカモいなくなったことに気づきます]
……こんなの、あんまりだよ
[疲れてしまったのか、目を擦ってそのまま丸まりネズミは眠ってしまいました]**
帽子屋 マリーベル
[悲しむトロイの声に心に>>9ぎゅっと締め付けられます
グリフォンはあんなにアリスを心配していたのに我が友を手玉に取っていた
ハンプティはグリフォンを犯人ではないという>>1
猫は今だに自分は本当の事を言っていると>>12
グリフォンが嘘つきだとするならば猫はどうなのでしょうか？
ハンプティの結果を見ればそうなのか、しかしあのニンマリ猫がここまできても悲しそうに
だからといって王の認めた女性を自分は疑えない
それに猫は今日は犯人の情報をなにも告げません
あぁ、こんな事になるなら、三人でお茶会をしたい
アリスも含めたらとっても楽しいお茶会になるのに―]
ねぇ、トロイ…君は僕を一人にはしないよね？
僕を裏切らないよね？
[不安な気持ちで問いかけるのは残った友
彼までいなくなってしまったら…]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
Where is really truth?
Us who know nothing
In a criminal's palm
Always having danced
Who on earth is a criminal?
[チェシャ猫が信じられる存在ならよかったんだけど、自分のリボンと彼の言う事はチグハグで]
【独】 グリフォン アミル
さて、これでチェシャを疑う土台は揃った
…後は貴女達の話術次第。頑張って下さいね我が仲間達
すべたは、"アリス"の為に
すべては、女王の為に
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
Where are Alice and you?
How are you and is it?
Has not the smiling face ceased?
Although it is good in your being found absolutely today
[アリスの無事を祈りながら、口ずさむうたは止まらなくて]**
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、ここまで読んだことにした。 ( B4 )
【独】 グリフォン アミル
>>15
A ribbon shines white.
A rabbit will follow to the prison which I forget a job according to the bonds which the rabbit connected in March, and is taken.
A real criminal is two more persons.
truth -- a big talk -- it is there immediately
[リボンは白く光ります。
三月兎の結んだ絆により俺は職務を忘れ
連行される牢屋へ兎はついて行くのだろう
本当の犯人はあと2人
真実はほら、すぐそこにある]
【独】 ドードー鳥 ミケル
/*
マリーベル→斉友さん
アミル→しののめさん(同村させて頂いたことないですが)
ウィトカ→舞音さん
イル→isさん
ロッテ→スズさん
アルカ→鈴音さん
トロイ→れんさん…？(漢字がない)
アオムシ→とりもどきさん…？
予想こんな感じスズさんisさんはCO表とかもありだから外道だけど…
【独】 ハートの女王 クレム
[ツグミと一度別れたあと、自室に戻れば。
少し胸に秘めるは、寂しさ。遊戯だとしても、手から無くなった剣。
その寂しさからか、誰にも聞こえないようにわからないように。
一人小さく一筋の涙をこぼした、アリスの様に涙が雨に変わる事はないが。]
しっかりしないと、俺様は誰だ？
ハートの女王だ、そしてコマドリを撃ち落とすスズメだ。
[しばらく泣いていたが、ふと息を吸い込み。
それだけ呟けば、部屋を出て再び赤と遊戯盤上へ]
【独】 グリフォン アミル
スモモのパイをさくりさくり
ああ美味しい。女王様の手作りパイ
ツグミ、スズメ…今どうしているのだろう
[ツグミの羽根を咥えてふわりふぅわり]
【赤】 ハートの女王 クレム
もどった、とりあえずチェシャはツグミを占ってないのは明白ではあるな。
それで現状を整理すると５吊り３人外状態。
占霊信智呪守村村村村村
確定してるのが。
チェシャ 占い
ハンプティ霊
トカゲ 狂信者
ドードー 智狼
クイーン 呪狼
守護 ？
村 ５人
恋 三月兎
狼 グリフォン
村 白ウサギ
ここでチェシャ吊って多分他視点は３人いると見てるだろうね
GJは１回なら出しても問題ない状態って所か。
ハートの女王 クレム
[額に手を宛がい、ため息をつき。
自分の判断が間違っていたのかと思考を巡らせる。
ハンプティの結果は嘘をついてるように見えなくて。
そして証言をまとめたものを再び目を通し口を開く。]
グリフォンに無実の罪を付けてしまったのは悪かったと思う。チェシャお前が嘘つきで犯人なのか？
俺様の城で自由勝手にアリスを別の空間にでも隠したのか？
それともグリフォンが言っていた通り複数犯なのか？
[証言を見返してる中思い返したのは>>2:142のグリフォンのため息。
そして印象に残るは>>2:158の証言、そして牢屋に送られたのは白ウサギとグリフォンの後を追った三月兎。
白兎は涙に、感情に流されやすい>>2:147と言っていた。それも踏まえ自分の証言を見返し。]
感情に働きかけてか…。
[そうぽつりと呟いた。]
ハートの女王 クレム
[眠りネズミに何か言われていたとなと、兵に取らしていた記録を>>2:181たどり。口を開く。]
眠りネズミは、昨日の時点であえて俺様が隠したって言うのが理解できないな。
周りは、グリフォンとチェシャ猫を見ていたのにどうして？って感じがするよ。
それでどっちも吊りたくないって言うの感情論であって、逆に言ったら、明言したくないって言うようにも見えたな。
それに優しいからアリスを隠すって言うのも理解に苦しむ。
今の状況も見てだけど。
この状況が見えてる立場だとしたら、昨日の>>2:137の時点でどちがらどうとか言わないよ。
周りの発言に便乗ならまだしも、俺様が言ってるの最初に近い、それって自分の首絞めてるだけだろ。
この状況知ってて猫を庇ってたとしたなら。
逆にこの状況を見えて居たから昨日、先に先手でも打とうとしてたのか、眠りネズミは。
[んーっと首を傾げて見せ。]
ハートの女王 クレム
えーっとそれで、帽子屋とドードー鳥が俺様に意見を求めていたのだったかな？
>>2:240>>0 帽子屋、ドードー鳥
白ウサギが居ない今答えられるのは俺様だけだからな、この件に関しては。
正直心当たりはない、兵達も必死に今も探しているがアリスは見つからない。
正直俺様としてはプライドをずたずたにされた気分で癇癪だって起こしかねない状態だな。
ごらんの通り耐えるために爪を噛んでいたらボロボロだ。
[左手の爪を見せれば噛み痕が付いており、綺麗なはずの爪はボロボロになっており。]
不思議の国の住人は普通じゃないから、俺様の目を盗む事も可能だったのかもしれないな。
犯人がグリフォンとチェシャ猫の会話のように複数犯ならなおさら。
ただチェシャ猫や、今の状況を見る限り。
感情論で流す傾向にあるように見てるかな、感情的なつながりのラインがあるようにな。
俺様もグリフォン処刑は感情に流された傾向があるのも踏まえてだ。
【赤】 ハートの女王 クレム
ふぅ、とりあえず俺様として。
振る舞いはこれぐらいでいいかな…。
言いたい事は言いきるスタイルを貫くべきだろうし。
ふと思ったけど５人の時続いてたら霊抜いて色見えないようにしないと違和感になるよな。
そうか霊をあえて残して霊を偽に持っていくかか。
【赤】 ハートの女王 クレム
ツグミとコアずれがあると思うから先に襲撃候補話しておくな。
俺様としては本日襲撃は
▲白騎士△アオムシｏｒハンプティ
理由としては、ＳＧ位置として。
眠りネズミと双子のダムの方を置く感情論ラインとしたら。
そこ二人なら青と帽子は襲撃しないと言う点も取ってだな。
ハートの女王 クレムは、白の騎士 ロッテ を能力（排除）の対象に選びました。
【独】 白ウサギ アルカ
/*
牢屋…だと。
ありがたい部分もあり、もうちょっと地上で遊びたいもあり。
絡んでない人が多すぎてなぁ。頑張ろと思ってた矢先のことである。
何故僕なのだろう？
ああそうか、ぼっちだからか
ハートの女王 クレムは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
【墓】 白ウサギ アルカ
[ハンプティを信じると言い残し、静かに目を閉じ喧騒から身を遠ざける。疲れているということを実感する瞬間でもあったか。]
…………は？
[作り物の静寂が破られるのは牢屋に連れ込まれる時]
【独】 ハートの女王 クレム
/*
グリフォン アミル はハート女王様の手により首をちょん切られた……
シスメのこれ見た瞬間、これ俺死ぬ時どうなるん？
嗚呼、そっかシスメ的に死なないんですね、わかります！！*/
【墓】 白ウサギ アルカ
[どうして、俺じゃない、言葉は宙を舞う。]
あぁ、そうか。
【犯人】の仕業なんだね？
[考え抜いた末の結論に、ため息ひとつ。―それは響く。
あぁ、ここは作り物ではなく静寂を保っているのか。]
狭くて暗い場所。
……うさぎにお似合いとでも言いたいのかな？
[牢屋の柵でも蹴ってみれば、トランプ兵が驚いたことだろうか。
悔しさで、前が、滲む。]
【墓】 白ウサギ アルカ
…………すっかり騙されちゃった、なぁ。
[あぁ、でも、僕はチェシャを問い詰めることもしないだろう。
笑顔が戻るのはいつか、と、願ってみてはしても*]
【独】 ハートの女王 クレム
Who killed Cock Robin?
I, said the Sparrow,
with my bow and arrow,
I killed Cock Robin.
[眠りに着く前に口ずさむは、駒鳥のお葬式。
その音は、静寂の中美しく響いたか。]
チェシャ猫 ランス
…………あれがなぜそうしたかなんてわからないけれど
感情に訴えかけていたのはあれもだろ
空を飛んで探すならすぐにすればいいのに
それにどうしてずっと此処にいたと言わない……？
あれは此処から出たことはあったか？…あぁ、もう
[もう疲れた、戯言を言わないのも楽しめないのも
笑えないチェシャ猫なんて普通の猫、イラナイ]
……にゃー
[影が実体を持てば普通の小さな猫が
トカゲを興味ないように見れば牢屋への道を歩いていった**]
チェシャ猫 ランスは、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ を能力（証言）の対象に選びました。
チェシャ猫 ランスは、アオムシ ヌァヴェル を能力（証言）の対象に選びました。
チェシャ猫 ランスは、ハンプティ・ダンプティ ウィトカ を投票先に選びました。
【赤】 ドードー鳥 ミケル
おはようございます。
チェシャは大丈夫でしょうか、少し心配です。
そうですね、青と帽子を今襲撃するのはあまりよくないかと。
ただ今回チェシャを牢屋送りして、白判定が出た時どうなるか。
守護が抜けていれば▲ハンプティにしたかったですが…まぁ、たらればなので置いておき。
霊を偽にもっていくのは難しいような。
もしこの辺り考えがおありでしたらお聞かせ願いますが、現状私は守護が抜け次第牢屋行きにしてしまいたい所存。
私も今日は▲白騎士でよいのではないかと。
今のところ眠りネズミと双子の青、
帽子屋と蜥蜴が少しぶつかっていますかね。
一度抜けます、もう少し考えてみますね。**
帽子屋 マリーベルは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
【赤】 ハートの女王 クレム
おはようツグミ。
そうだな、チェシャ猫バファ処刑くさいからな。
白判定が出たら。チェシャ猫狂トカゲ真で見るのかな…。
今日もし守護が抜けてるとしたなら、霊を次抜きは同意。
守護が抜ききれない場合はリスクを冒さずに
５人時に霊が居る状態を作るのもありだと思う。
何故５人なのに１Ｗも吊れてないのに続いてるのってなるから。
だねアオムシが完全に傍観位置かと思うけど。
とりあえず様子見しつつ俺様は言われたら、それなりに返すスタイルを取っていくかな。
帽子屋 マリーベル
>>28女王
おやおや、女王も我が友を疑いですか…？
[信じたいと言った友の言葉、それは人として可笑しな事ではないだろう]
猫とグリフォン、どちらかが犯人だとするのなら、それこそトロイを疑うのはお門違いかと…
だってそれならば答えを知っているのですよ？
犯人ではない方を疑えばいいだけ…
あぁ、それとも癇癪持ちの女王様、ご自分が疑われる事に耐えられなかったのでしょうか？
[口から出るのは友を庇う言葉
当り前だ
だってエメットがいなくなってしまった今、自分が信じられるはトロイのみ
そのトロイを牢へ送るなんて、誰ができようか]
それよりも目を当てるべきは何も語らぬ蜥蜴
分かっているのに隠すのは犯人の仲間かそれとも協力者…
帽子屋 マリーベル
さて、昨日はあまり双子とは話していなかったから少し質問でもしましょうか？
二人はよく一緒、森の中でもこのお城でも
アリスがいなくなったその時でも―
それは事実ですか？
[それは単なるアリバイ確認
ずっと一緒にいたからと、無実の証明になる訳ではないけれど、二人が本当にずっと一緒ならば、二人して無実か、はたまた二人の共犯か
そんな情報が得られるのでは考えて]
それにしても喉が渇いてももう愉快な茶を提供してくれた友はいない…
[自分で自ら入れる紅茶
美味しくはあるのにどこか味気なくて―
アリスとエメットがここにいたのなら、普通に美味しいお茶だっただろうに]
【墓】 トランプ兵 ◆2
犯人は複数人、それは本当なのかしら。
チェシャ猫様の、付いた嘘はどこまでかしら。
[グリフォン アミルはかく語る>>+22
彼の友人チェシャ猫が、全てを知ると言いました。
2《ドゥーエ》が疑問に思った事、一つ一つ訊ねます。]
貴方が嘘をついたなら、パンプティ様も嘘つきね。
それはそれは大変な事ですわ。
そしてチェシャ猫様の「複数人」も本当の事でしょう。
チェシャ猫様が嘘つきならば、ここの皆様冤罪ね。
それはそれは大変な事ですわ。
明日に向けて質問をまとめなければ！
[ペンはひたすら走ります。
何も書き漏らさぬように。]
『大変です！明日には"匹"で数える方も来るそうですよ！』
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
【墓】 グリフォン アミル
Liar liar
An honest person loses.
Liar liar
The lie gentle to called what one doesn't know can't hurt one is told and received.
Don't say the truth etc.
[掠れたように小さく唄う声は牢屋に響く]
【独】 グリフォン アミル
うそつきうそつき
正直者は損をする
うそつきうそつき
知らぬが仏と申します
優しい嘘をついて頂戴
本当のことなど言わないで
【独】 グリフォン アミル
キルケニーの二匹の猫
お互いを邪魔だと思いました
それで二匹は戦いを始め
引っかいたり噛み付いたり
お互いを消してしまおうとしましたので
爪と尻尾の先のほかには
残らず消えてしまいました
…爪（俺）と尻尾（猫）しか残らない
【赤】 ドードー鳥 ミケル
戻りました、今日はほぼ顔を出せます。
ですよね、しかし蜥蜴が既に狂信者めいたことを言っているのでどうなることやら…
ハンプティが白判定を言ってから、私かスズメが霊COでチェシャ黒を、ということでよろしいか？
何処まで信用してもらえるかは分からないが。
それかあまりにもガチガチらしくせずに露呈、もいいような気がしますね。あくまでネタ軽ですし、今後SGを残して牢屋行きに出来ればそれでよいのだから。まぁこれは戯言程度に。
ドードー鳥 ミケル
>>29女王
[見せられた爪は普段のように手入れをされた姿はなく。
ボロボロの其れは苛立ち等々を如実に表しているようで。
こんな姿はやはり、原因がアリスが故なのだろうと]
…成る程、お話してくださり感謝致します。
この事態でも努めて冷静でいようといてくださるその強いお心、私めも見習わなければいけませんね。
[やはり曲がりなりにも国を統べる者。
なんて口にすれば賞賛の意味だとしても、牢屋どころか首を刎ねられ兼ねないから。
そっと言葉を飲み込んだ]
不思議な国の、不思議な能力、か。
[誰にでもなく一人呟いて。
ココン、と黒の杖を鳴らします]
【赤】 ハートの女王 クレム
それはちょっとリスク高すぎると思うな。
なら何故初日から対抗でわかる事を言わなかったのか
襲撃の可能性もあるなら何故ってなるからな。
下段に関しても、いいと思うよ。
その場合けど今じゃないかなって感じ俺様の場合はだけど。
シスメがあれだから、それ逆手に取るって言う事がきでるんだけどね。
俺様が死んだら誰が首を刎ねるのやら。
シスメ的に死なない#とは
ドードー鳥 ミケル
>>30チェシャ猫
…それは確かに、納得出来るのですよね。
菓子で眠ってしまっていたから。本当に？
ああですが、君は何も語らぬのですか？
犯人の匂い、でしたか。それは他の者は、どうなのでしょうか。
なんにせよ、もともと私めは両者牢屋行きを良しとしていました。
…君にも、行って頂きたいと思いますよ。
[そう言えば、指名者にはチェシャ猫の名を上げる。
だがしかし、ただの猫になってしまった彼の、尚も寂しげな声と後ろ姿。
本当に彼が嘘をついていたのかと、未だに胸中で乱れる想い。
何かを信じれば、何かを信じないということ。
割り切れない自分にため息すら零れる。
やがて彼の姿が見えなくなるまで見送れば、静かに瞼を伏せました]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
ですよね。では五人になる前に守護と霊を抜けなければ、単にハンプティ偽で犯人説を掲げるということですか？
ええ、私も今はまだ良いと思います。
コマドリが用意してくれたこのカオス、自ら崩すつもりはありません。
真実に気付けるかどうかは、彼等次第。
きでるんだけどね#とは
死者はいませんよ、ええ皆さん牢屋行きですもの。
ところでこんなところにウサギ肉が。
ハートの女王 クレム
>>30 チェシャ猫
刎ねる首のない猫。悪戯好きの道化の猫。
昨日までの涙はどうしたんだ、けど牢屋へ自ら行くと言うなら。
アリスの居場所がわかるまで、酷いようにはしない。
アリスは不思議の国の住人が傷つく事を嫌っているからな。
[牢屋へ歩く猫を見れば、冷めた目でそれだけ言えば。静かに見送る。]
ハートの女王 クレム
>>31 帽子屋
俺様は貴様らみたいに、深いつながりも持ってない、裁く者だからな。首を刎ねし者。
疑心になって誰を疑おうとおかしくないであろう？
[本来なら首を刎ねるはずだが。アリスが戻って来た時の為にそれはやらないが。]
昨日のチェシャとグリフォンも見て居て。
犯人じゃない方を疑えばいいだけと言うのはもっともだ。
だがチェシャのように感情的に訴えかけると言うのを考えたら。
それもありえるのではないかと、逆にどちらとも明言しなければ。
あとあとからハンプティの結果を見て乗っかればいいだけの話じゃないか。俺様の言ってる事は間違ってるか？
[薔薇の華を手の中で弄びながら横目で帽子屋を見やり。]
いいや？別に疑われるのはかまわんが、それなに俺様は俺様の考えを開示するまで。
それに、この場所で俺様を疑うなんて肝が据わってるものだと感心すらするよ。
[トカゲについて口から語られると、トカゲの方へ視線を動かし。]
トカゲが何を考えているかはわからない、けど何かを知ってる素振りではある。
何も語らぬなら牢屋に入れて口を割らせるのもありだとは俺様もそこは同意をしよう。
ハートの女王 クレム
>>34 ドードー鳥
アリスの為とあらば、これぐらいに抑えるのも耐えてやるさ。
俺様に出来る事は自分の思考の開示、何を考えているかわからないような輩は、怪しい。
隠し事があるから、少しでも失言しないようにしているのかと思うのでな。
[ぐしゃりと薔薇の華を握りつぶせば掌の中で散り]
そう、だから俺様にだって全ての能力を把握してるわけでもない、だからアリスがどこに行ったのかもわからないさ。
[鳴り響く杖の音に耳を澄ませ、その杖に少し視線を落としたか。]
【赤】 ハートの女王 クレム
それしか方法は無いかな。
そうかチェシャが真実だったと言う事実にたどり着くか。
迷走してるフリをするか…、その辺りはそこまで行かないとわからないかな。
真実は簡単なのにな、特に俺様が首を本気で刎ね無い辺りは、わかりやすい。
誤字だな…[両手で顔を覆い]
そうそう、牢屋にぶち込むだけだからな。
ただ投票のシスメが「グリフォン アミル はハート女王様の手により首をちょん切られた…… 」
みて一瞬本人が一番焦ったと言うな…。
兎肉か、食べるか美味いかどうかは知らないが。
【赤】 ドードー鳥 ミケル
ええ、更に混乱するか、あるいは一周回って落ち着くか。
チェシャ真は露呈してもいいかなぁとか思ったり。▲ハンプティ出来ればよかったのですがね…(まだ言う)
ああ、それは言われてみれば、確かに。
今日の女王は癇癪を起こさないと、そればかりに気を取られているのですかね。
女王本人が一番焦るとはこれ如何に。流石不思議の国。
ある種の濡れ衣ですね。しかもコマドリを。
というか女王が自分で首をちょん切るとかなにそれカオスというべきか。
斬首台の露に消えるもなかなかショッキングですがね…
私はしがない鳥、肉はあまり好みませんので、
というより邪魔だから排除だ！もなかなかあれなシスメですよね。
アオムシ ヌァヴェルは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
【赤】 ハートの女王 クレム
まだ襲撃できる可能性はあるから。
大丈夫だからハンプティ▲はギリギリまで狙っていこう。
[頭撫で撫で]
違和感自体は残してはいるんだよな。
まーけど吊るに吊れない位置にはつけてるとは思うんだけど。
その為の思考開示だし、うん。８割演技だけど
そうそう、俺様がコマドリの首を刎ねるわけないじゃないか、それにアリスの悪戯だって知ってるのだから。
本当の事件ではないからな。
それこそ本当にカオス…、自分で自分の首は刎ねたくないな。
鳥だったら菜っ葉でも食べるか？（冗談）
兎肉とか味わった事ないんだが…。
[とりあえず火であぶりじゅーじゅー]
不思議の国だからそれぐらいあっても仕方ないさ。
アオムシ ヌァヴェル
>>30
…他には、何も、か。
…ン、なら今日は君に。
[元々、婦人の能力を信用することにしてグリフォンを牢屋に送ったのだ。結果は無罪を示した。
こうなれば、猫を指名するほかないだろう。
笑う事も語る事も止めてしまった猫の背中を見送る。
しかし、普段聞く猫とのあまりにも違う姿に抱く想いは複雑。]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
分かりました。
[むーんとしながら素直になでられ]
実際白い位置にいるように感じますよ。
沈黙は金といいますが、討論においては雄弁こそが金でしょう。
しかも女王が首を刎ねられたあとの者の首を刎ねるのも女王、これぞまさに不思議の国。
せめてお菓子という慈悲を…
一応柔らかいとかいう噂はきいたことありますが。
おや存外いい匂いが[じー]
そして表は動きませんね
【赤】 ハートの女王 クレム
かと言って純白過ぎる位置だと
終盤残ってると違和感を感じさせるから、その辺りの調節むずかしいけどな。
俺様として、どうこの盤面をアリスの悪戯と言う舞台を偽り、欺き、演じ切れるかだからな。
だな、まぁ…刎ねられる気はさらさらないが
コマドリとも約束した事だし。
パイぐらいしかないが、それでいいながら食べるか？
[バスケットからアップルパイ取り出し。]
兎を牢屋に入れて兎に肉とはいかほどか。
[兎肉にナイフを入れて一口もぎゅり]
だな、俺様は喉ある程度削ったから、動くなら夜かな。
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
>>30チェシャ猫
[わかったことがある口振りであったチェシャ猫は何も語ってはくれず]
あらあら、自分は嘘つきではないと言いながらも、今日誰を調べたかも言わず、何か気づいた事があるようなのに言わずなのかしら？
それならやはり、今日はチェシャ猫に牢屋に行ってもらうしかないようですね。
[もし、チェシャ猫の結果と自分の結果の食い違いで、彼が気づいた事があるのなら、話を聞きたかったのだけど
それすら語ろうとしないのなら仕方なし
そもそもグリフォンが無罪なら、問答無用でチェシャ猫を牢屋へと送るつもりだったのだから]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[あぁ、でもグリフォンも真に無罪とは言い切れないのかもしれない
だって三月兎がいなくなったのは、どうやらグリフォン後を追ったかららしい
グリフォンはアリスを心配する降りをして、三月兎を誑かしていたのだろう]
グリフォンを牢屋に送れたのは、チェシャ猫のおかげでもあるんかしら？
[チェシャ猫がグリフォンを犯人だと言わなければ、グリフォンの嘘に騙されてしまっただろうから
きっと三月兎もグリフォンの嘘に騙されているのだ
白の王に仕える彼女が、そうも簡単に騙されてしまうとは
一体どんな嘘の言葉を紡いだのだろうかーー]
【独】 ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
/*
ハンプティ的には、白の王と関わりあるとこは極力信じる。
だから三月兎の方が求婚だろうと、グリフォンが誑かしたって思う。
【独】 ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
/*
ちなみに、三月兎恋はわかりやすかった。
2d登場の仕方が、アリスいなくても平気って感じで。
チェシャ猫は真占いで、トカゲが狂信だろうね。
でグリフォンが恋狼で受け入れ。
多分、ここまでは確定でいいと思う。
【独】 ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
/*
ガチとかネタだったら、恋狼で受け入れじゃないって普通に言えるけど、こういう村だと言えないよね。
いや、ちょっとト書きで含んだ言い方してみたけど。（
【墓】 トランプ兵 ◆2
私の仕事は、お話し相手《突撃取材》。
貴方様とお猫様、お二方のお話合い《討論会》、牢番の私《ドゥーエ》にはわかりません。
牢にいたからわかりません。
しかし、「複数人」は本当と、私はノートに記録します。
[さらさらさらと、ペンは滑り、赤いインクは字を描く。
グリフォンアミルのお話《証言》は、とてもとても興味深い。>>+24]
ハンプティ様を疑うと？
とーんでもございませんわ、お客様。
私が述べるは可能性、だから二つを述べました。
貴方様が嘘つきか、チェシャ猫様とパンプティ様が嘘つきか。
私が考えることは一つだけ。
この記事、面白くなるかしら？
[ダイヤの2《ドゥーエ》は楽観的。
楽しい知らせ《新聞》を届けることが、清く正しいお仕事です。
不審者ばかりに気が行って、訳知り顔したハートのJ《ファンテ》に気付かない、気付けない>>+25 **]
【独】 トランプ兵 ◆2
/*このロル、地味に時間かかる。
質問準備するって言ったけど、ランスさんリアル都合だから、ご無理はなさらず！
ツリガネさんとAは大丈夫かな。*/
【独】 グリフォン アミル
[く、と笑い声をかみ殺す
"俺"が三月兎を誑かした、世間ではこういうことになっているらしい]
…まァ間違ってはいない。"この策"を提案したのは俺だ。
だから……だから。
[その為に友を失くしてしまった、と小さく小さく呟いた]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
流石女王、我らが主。
私めはこのカオスを程々に愉しみ、ああいえ私の愉しみなど二番手、全てはアリスの為に。
おや、いいのですか？
是非いただきたい。小腹が空いて力が出ないのです。
[ぐぅ、と腹の虫が鳴りました]
明日には猫の肉が届いているかもしれませんね。
[フォークに刺して一口]
私は今から、今までも抜けていましたがともかく少しぬけますので、それから動きます。双子が来てくれるといいのですが。
ああ更新時間には問題なくいれますので**
眠りネズミ トロイは、トゥイードル ダム を投票先に選びました。
眠りネズミ トロイは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
【赤】 ハートの女王 クレム
それは同意、カオスを楽しみたいって言うのはわかるよ。
というか、半分これって追いかけっこみたいだよな。
どーのー首ーをー刎ーねーよーうーかーなぁー、みたいな。
いいよ、今日は表でお菓子も出てないからな。
力が出ないのはいけないしな。
[腹の音を聞けば、クスクスと笑い声をあげ。アップルパイを差し出し。]
案外悪くないな…。流石に猫の肉は美味しくなさそうだけどな。
[兎肉頬張りながら暇つぶしにトランプを取りだして一枚引き
2(4)1.♠2.♥3.♣4.♦の3(13)を引き。]
了解ツグミ無理しないでね。
俺様は０時ぐらいまでは居たり居なかったりだな。
【墓】 トランプ兵 ♣3
[こんこん、と箒を片手にえっさほいさ
１人増えたせいで牢屋の掃除が大変です]
猫と卵の話が違う。猫は黒で卵は白。
鳥は白だと自白して。さあさあ嘘吐きは誰だ？
これは矛盾？本当に矛盾？ついて来た兎は何だ？
[何故だろう、何故だろうと頭をいっぱい捻ったものの
トランプ兵にはとんと見当もつきません]
【独】 トランプ兵 ♣3
/* そりゃ、いますわ[爆笑] いますわ。当たり前だわ。
チェシャが真だとして、何故今日の結果を言わなかったのか。
ハンプティが白を出したから？兎を占ったから？
ガチ村の思考は分かんないっす
【削除】 ハートの女王 クレム
[カツリカツリ、ヒールを踏み鳴らし。
凛とした表情をし少しだけ牢屋へ送られた{{不思議の国の アリス}}の事を思い出してみると。
表情を一瞬崩し、小さくため息をついき。少し憂いてみせたが、誰にも見られて無い事を確認すれば。
再びヒールを鳴らして廊下を闊歩する。女王としての誇りはいつも傍に。]
アリスどこへ行ったのだ。
[その声は、少しだけ寂しさを含んでいたが、城内へ吸い込まれるように消えた。**]
【削除】 ハートの女王 クレム
[カツリカツリ、ヒールを踏み鳴らし。
凛とした表情をし少しだけ牢屋へ送られた{{不思議の国の アリス}}の事を思い出してみると。
表情を一瞬崩し、小さくため息をついき。少し憂いてみせたが、誰にも見られて無い事を確認すれば。
再びヒールを鳴らして廊下を闊歩する。女王としての誇りはいつも傍に。]
アリスどこへ行ったのだ。
[その声は、少しだけ寂しさを含んでいたが、城内へ吸い込まれるように消えた。**]
ハートの女王 クレム
[カツリカツリ、ヒールを踏み鳴らし。
凛とした表情をし少しだけ牢屋へ送られた{{グリフォン アミル}}の事を思い出してみると。
表情を一瞬崩し、小さくため息をついき。少し憂いてみせたが、誰にも見られて無い事を確認すれば。
再びヒールを鳴らして廊下を闊歩する。女王としての誇りはいつも傍に。]
アリスどこへ行ったのだ。
[その声は、少しだけ寂しさを含んでいたが、城内へ吸い込まれるように消えた。**]
【墓】 三月兎 エメット
ひひっ……
[今度はローズヒップティーを注いだカップを両手に持って、みんなの様子を眺める。
いつも一緒にお茶会をしているマリーベルとトロイが、不安そうな顔をしている。
三月の兎、それでもウサギ。
カップを持つ手は暖かいのに、なぜだかとっても冷たいものが突き刺さったような。
そうしていると、どこかから……]
【墓】 トランプ兵 ♥J
[嘘、矛盾、犯人、真実、冷えた場所に飛び交う言葉]
[そんなもの、ジャックにとっては事実どうでもいいものなのだ]
我ら奴らもあいつも歯車
欠けても機械は壊れえぬ
欠けることなど起こりえぬ
[そう、歯車が動き続ける限りは]
【墓】 白ウサギ アルカ
僕、お邪魔？
[二人の空間を邪魔する気はないからと告げて]
………残念ながらチェシャみたいに消えることは出来ないけどね。
[隅に行こうとして転けました。
トランプ兵の3に、くいくい、手招き。
怪我の手当てを頼みましょうか]
【削除】 眠りネズミ トロイ
……あれ、そういえば僕ブランケットなんてかけて寝たっけ？
[こてんと首を傾げてブランケットをぎゅっと抱きしめる。
誰がくれたのかな？においでわかるかな？
…多分[who]のものかな？違うと思うけど]**
【削除】 眠りネズミ トロイ
……あれ、そういえば僕ブランケットなんてかけて寝たっけ？
[こてんと首を傾げてブランケットをぎゅっと抱きしめる。
誰がくれたのかな？においでわかるかな？
…多分<<眠りネズミ トロイ>>のものかな？違うと思うけど]**
眠りネズミ トロイ
……あれ、そういえば僕ブランケットなんてかけて寝たっけ？
[こてんと首を傾げてブランケットをぎゅっと抱きしめる。
誰がくれたのかな？においでわかるかな？
…多分<<チェシャ猫 ランス>>のものかな？絶対違うと思うけど]**
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、ここまで読んだことにした。 ( B10 )
【墓】 トランプ兵 ♥J
僕らが知るは、世の理
我らが持つは、彼女の目
[哀れなものだ、恐ろしきものだ、と]
[言外に匂わせたそれに気づく者はあったか**]
【墓】 トランプ兵 ◆2
[いつの間にやら牢屋では、秘密のお茶会始まって。
香る紅茶に、甘い菓子、ほんの少しのアルコール
(消毒液かしら？ 3《トレ》が持ちこんだのかしら？)
2《ドゥーエ》は聞こえる会話をノートに描きます。]
『おやおや、火事になりそうですわ』
帽子屋 マリーベル
>>37女王
首を刎ねるなんて女王はやはり物騒ですね…
そんなにカリカリしてないで、紅茶を一杯いかがです？
[いいながら注ぐのは女王の好きな赤いお茶
皆がカリカリピリピリ、これでは首を刎ねなくともアリスは悲しむでしょう
三月兎がいなくなって落ち着かない自分も含めて少し冷静になった方がいいかもしれないと自らも紅茶に口をつけて]
しかし女王、やはりトロイは犯人ではないと思うです
今日の投票を見てください
ほとんどの物がグリフォンに、そのグリフォンと彼に誑された我が友と、怪しい蜥蜴は猫へと…
トロイが犯人の一味でしたら、犯人側は全く足並みが揃っていないと思いませんか？
[こてりと首を傾げながら、少しでも友の無実を証明しようと説明します]
あぁ、僕とトロイが共犯だと考えるならば可笑しくはないかもしれないですが…
それにしては僕もトロイも票はバラバラ
【独】 トランプ兵 ♣3
/* 適当にそれっぽいことを言ってるだけで全然分かんないです
(陣営的に)白から黒になるのは狼血族とかあるけど
黒から白になる役職とかあるの？わっかんないよ本当に
【墓】 白ウサギ アルカ
なんか、女王に内緒で、ってのも悪くないよね？
[牢屋に戻っての感想がこれです。忠誠心は勿論あるけれど―]
………僕が君の羽を触りたかったってことにしておいていいから。
[グリフォンに近づき、外しながら小声で告げてみたことだろう。
どうやら素直にはなれない様子で]
【墓】 トランプ兵 ◆2
笑顔を届けることこそ私の使命。
そうでなければ私の首はございません。
[笑顔のままに、くいっと首を切る仕草。
トランプ兵の代わりはいるもの。]
皆様のお話《証言》が正しいならば、猫様が牢へ招待されるのね。
それまで黙秘もいいでしょう、私はノートに記すのみ。
明日がとても楽しみですわ。
兎様と冷たいお茶会楽しんでくださいね？
[冷たい牢屋でティータイム。
2《ドゥーエ》は仕事で混ざれません。
ペンを滑らせ、記すのみ**]
白の騎士 ロッテ
[しかしハンプティ・ダンプティは言っていた。
白の王とクイーンからいただいたリボンで、牢屋に入れられた者が犯人かそうでないか分かると。
白の王とクイーンからの賜り物を疑うことはない。
他の皆もそれを信じていたからこそ、犯人と名指しされたアミルを牢屋に入れた。
それを信じているのは自分も同じことだが、もし、それが嘘ならば。
白の王とクイーンの名を貶めるようなことがあれば、その時は。
この手で斬ろうと、腰の剣を構えなおした]
【墓】 白ウサギ アルカ
……僕は、アリスがまた、「―――ると、信じているから」
不安はないのだけど。
少なくともまだ犯人は城に残っているだろうから、推理することしか出来ない。逃げ出せないという現状、暇潰しにでも参加しようか…
①卵と鳥が嘘をついている
②猫が嘘をついている
嘘つきはいる。アリスを隠した犯人達。これを前提条件とし
昨日注目されたのは、能力を持つという、卵、猫。猫から犯人だと言われた鳥の三人。
昨夜嘘の証言で牢屋送りにされたのが、僕。
手の込んだやり方でね。
鳥と卵が犯人側ならば、猫は邪魔。
猫が犯人側ならば、卵は邪魔。
何で僕なんだろうね？
白の騎士 ロッテは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
【墓】 白ウサギ アルカ
城では、僕は私は◯◯を信じると言う人物が多かったけれど、それは信頼にもなり、甘い罠にもなる。
犯人が何人いるかは分からない。
だけど、犯人側を信じると告げる人がいたならば？
とっても犯人側に有利なことになる。だって知らないままに手を差し伸ばしてくれる人がいるのだから。
逆に犯人側が信じられると言われている側にいないのならば？
その人物達が邪魔にもなるだろうね。
…………さて。
[どうなるだろうか、と、くすりくすり]
【墓】 白ウサギ アルカ
何で僕なのか、の結論は、うーん。
犯人がすごく優しい人物で仲良い人達を悲しませたくはなかったから、とか？………庇う人もいないターゲットは牢屋に送りやすいだろうし。
これが合っていたとしても、今後はどうなるかは分からないけどね？
[憶測でしか語ることは出来ないが]
【墓】 白ウサギ アルカ
誰が犯人だと思う？
その言葉には口を閉じよう。
疑いは、広まり、混乱を生じさせる。
少なくとも、城にいる彼らが探すだろうから。
………見つからなかったら、さて、この不思議の国から脱げ出して次の『アリス』でも探しに行こうかな。
【墓】 グリフォン アミル
…アリスは皆のアリス。
お前一人だけのものには、ならないさ。
君だけのアリスを探すなら、頑張ればいい。
だが忘れてはいけないよ白兎
…それはもはや"アリス"ではない…
白の騎士 ロッテ
[しかし情報が欲しい。アリスに繋がる手がかりが。
どうしたものかと悩んで、思いついた。しかし肝心の人物の姿が見えない。仕方なしに、近くにいたトランプ兵へと声をかける]
貴方、もし女王様を見かけたら教えてくれないかしら？
[もしかしたらこちらが見つけるほうが先かもしれないが、一応そう言い残して、トランプ兵の前から去った]
帽子屋 マリーベル
さて、困ったもので情報があまりないですね…
情報を持っていそうなチェシャ猫も蜥蜴も何も語らないですし…
本当に信じられるのはトロイのみ…
[さて、困ったなと首を傾げて
しかし紅茶を啜る様は何処か呑気に見えたかもしれない]
本当、誰も目撃していない状況で、どうやってアリスを隠したのでしょうか？
猫は自分は消えるけど他も隠せるです？
[色んな事を考えてふと思うこと]
大きくなった青虫…
確か森には小さくなるきのこもあったです？
[小さくしてしまえば気づかれずに連れ出すことなんて簡単か]
トゥイードル ディー
>>24ドードー鳥
[呼ばれてそちらを見て
優しい声色にふとグリフォンを思い出してしまう
首をゆるく左右に振って]
大丈夫じゃないよ
ううんごめん、君に言ってもしょうがないよね
僕もわかんないんだ
アリスないるようなところ
犯人が隠れられる場所ってことかな
そういえばここって迷路とかあったっけ？
[ハートの城は広くてとても把握しきれない
相棒にもらい泣きしそうなのを堪えて考える>>51]
白の騎士 ロッテ
[さて、どうしたものか。
マリーベルとミケルは犯人を探し回っているように見える。
クレムも同様に兵から情報を集め、見解を述べて犯人を探しているか。
ただ、様子を見ていると少々厄介なことが起こっている。
その事についてどうしたものかと、眉間にしわを寄せるが解決策は思い浮かばない]
【独】 チェシャ猫 ランス
/*……本調子じゃないけれど
せめて情報だけでも置いていきたい
無茶とかじゃないこれは私の意地
……エゴに近いと思うけれどもそれでも*/
アオムシ ヌァヴェル
>>52帽子屋
…あはッ…戻れもしないのに大きくなろうなんて思わねェさ。
…まァ、あるよ。
…片端は大きく、もう片端は小さく、そういうものだなァ、あれは。
[聞こえた声に振り向いて答え]
ハートの女王 クレム
>>44 眠りネズミ
嘘つくメリットがない。状況考えたら俺様が嘘をついてるかどうかなど、分かり切る事だと思うがな。
疑心暗鬼な眠りネズミ…俺様を信じないと言うのはわかった、頼れるものだけを頼るか。
それを利用されて足元を掬われないようにな。
[信じないと言われると一瞬少し寂しげな瞳を浮かべるが、疑心の溢れるアリスの居ないこの状況では仕方もあるまいと。ため息だけが響いた*]
トゥイードル ディー
>>33帽子屋
うん、ずっと一緒だよ
アリスがいなくなってからはずっと手を繋いでた
パーティーに来てからも
僕がすぐに転んで下敷きにしちゃったし
[遅刻しそうになって駆け込んできた時を思い出す
一緒に振る舞われたお茶やお菓子も選んだり
ずっと傍にいたよ、ずっと]
お茶がなくて、三月兎がいなくて帽子屋も寂しいよね
そうだよね
[帽子屋の呟きと紅茶に向ける視線に眉を下げる
僕だって相棒がいなかったら
アリスがいない今、それを考えると背筋が凍る思いで]
ハートの女王 クレム
>>46 帽子屋
そうだな、一杯いただくとしよう。
少しカリカリしてる所もやはり隠しは切れてないみたいだからな。
[紅茶の赤色を見れば、その液体に息を吹きかけ。揺れる波紋に瞳を細め。
一口飲み、続く言葉を静かに聞けば。]
確かに、グリフォンに三月兎が誑かされていたとして。
もし複数犯なら足並みが揃ってないとおかしいと言う点に関しては同意しよう。
ただ複数かどうかはまだわからないんだ。
貴様が眠りネズミを仲間を庇いたいと言う気持ちはわかるが、俺様は誰かを完全に信じると言う事ができない。
ただこうして、話して理解しようとしていくことしかできないから。
必ずしも１００％で疑いの目を向けているわけではないと言う事を分かって欲しい。
[空になったカップをカラリと音を立てておくと手を組んで、帽子屋の方を見据えて小さく笑った。]
帽子屋 マリーベル
さて、今日はエメットの変わりに僕が紅茶を提供しましょうか？
[情報も増えない中、皆の顔に浮かぶのは決して明るい顔ではない
あぁ、こんなのは不思議の国としてはとっても可笑しい]
面白可笑しい効果はないですが、少しでもホッと一息つければ…
1.ストレートティー
2.ロシアンティー
3.ミルクティー
4.レモンティー
【独】 帽子屋 マリーベル
/*
出す紅茶の種類は創作アリスのお茶会組の好きなものだったりー
帽子屋→ストレート
ねむりん→ロシアン
三月→ミルク
アリス→レモン
ハートの女王 クレム
>>50 白の騎士
[トランプ兵に呼び止められ、人が呼んでいたと言う事を聞けば、少し考える素振りを見せたあと。
己を呼ぶ者の元へ参ったか。]
俺様の事を呼んでいたみたいだが、どうした？
アリスについて何か分かった事でもあるのか？それとも俺様と対話を望むか？
[ヒールを打ち鳴らし向き合えば対照的な白に一瞬瞳を細めるが、今はそうも言ってられないだろうと、首を傾げた。]
トゥイードル ディー
>>59白の騎士
そうだね、今でもたまに迷いそうだし
ってことは犯人は城を知ってる人だよね
[それはつまり
やはりこの中の誰かを疑わなきゃならなくて
白の騎士の言葉が重く響く]
泣かないよ
アリスが戻ってくるまで泣かないよ
[ずず、と鼻を啜るけれど
口元を堪えるようにきゅっと結んで頷いた]
白の騎士 ロッテ
>>65 女王様
あぁ、女王様。お呼びしてしまい申し訳ありません。
[どうやらトランプ兵は、言伝をクレムに伝えてくれたようだ。
本来ならば自分から向かうべきだったが、会うためには早いに越したことはない]
一つ、頼みたいことがあります。
女王様が持っているこの場にいる者の証言が記載されている書類。
それを私にも見せていただけないでしょうか？
[すべての者と対話し回っているわけではないから、その証言がまとめられた書類に何か情報はないだろうかと期待して]
話したいこと、ですか。
そうですね……チェシャがグリフォンを犯人と言った時に、様子がおかしかった者を見かけましたか？
犯人からすれば、チェシャが嘘を吐いていたことは分かっていたことでしょうし。
[話すらしてもらえなかったらどうしようかと思っていたが、それが杞憂に終わったことにはとりあえず安堵する。
遠目でしかクレムを見ていなかったため、対話できることは都合がいいと一石を投じてみたが、果たして]
チェシャ猫 ランス
はぁ……猫にも困ったものにゃ
[ふわり降り立つのはチェシャ猫。変なことなんてないよね？
だってあの猫はもうチェシャ猫じゃないただの猫
でもチェシャ猫はいなくてはいけないから
笑いを失った猫はチェシャ猫じゃなくなるけどチェシャ猫はいなきゃいけないのだから]
情報置いてくの忘れるなんてほんと馬鹿だと思わにゃいかにゃ？
大丈夫にゃ。あの猫の代わりに情報置きに来たにゃ
ちゃんと聞いてくれるかにゃ？
まぁ聞いてくれなくても言っておくにゃ
[ニヤニヤとした笑いは以前のチェシャ猫と変わらない
耳も尻尾も身体の特徴も全て同じそれでも違うのかもしれないね？
でも可笑しな国だからそんなこと関係ないよね、きっと]
チェシャ猫 ランス
まず【ハンプティ・ダンプティは本物】だと思ってるにゃ
他に候補はいないからにゃぁ…一応他にいて隠れてる場合もあるけれど違うと思うにゃ
とりあえず牢屋送りになった奴はどう見ても違うしにゃ
だから【ハンプティ・ダンプティは本物】じゃにゃいかにゃ？
次にどうして結果が違うくなったかにゃ？
それは【グリフォンが三月兎に愛されてた】からにゃ
グリフォンが【犯人】でも三月兎の愛を受け入れれば【愛の力で能力を失い無実になる】にゃ
だから【俺が調べた時は犯人でもハンプティの結果では無実になる】にゃ
必ず後追いするのを知っていたから三月兎は怯えていたんじゃないのかにゃ？
三月兎が愛された側なら帽子屋と眠りネズミを置いていくのかにゃー？
断ることだってできるはずにゃ？と思うんだけどにゃー…変かにゃ？
あぁ愛とか言ってるけれどこれは言いやすいからであって
仲良くなりたかっただけ？の場合もあるから注意にゃ
チェシャ猫 ランス
ちなみに調べた結果を言わないのはそいつがとっても胡散臭いからにゃ
【無実と結果は出ているけど怪しすぎて信用はしたくない】にゃ
あの猫も怪しいところ調べたと思うにゃ
でもしかたにゃいから今日の指名で指しておくにゃ
……それで勘弁してほしいにゃ
にゃほん…戯言じゃにゃいとめんどくさいにゃ
あの猫視点、そんな感じにゃということは伝わるといいんだけどにゃ
信じたければ信じればいいし信じなければ信じなければいい
それじゃあの猫を……を探して俺も牢屋に行くにゃ
そういうわけで、後はよろしく頼んだにゃ
あの猫はみんなを信じてるにゃ
[言い切るのが早いかその後か壊れかけた箱を持って廊下を歩いていく
前のチェシャ猫だった猫を探して最後までニヤニヤ笑顔のまま**]
アオムシ ヌァヴェル
>>60帽子屋
…あァ、そうだね。
…誰にでも持ち運んだり、何処にでも隠せる大きさにはできるだろォさ。
…まァ、割と扱いが難しい代物。滅多な事では使用をおすすめはできないモノ、だねェ。
…とはいえ、アリスの為ならば提供する事も厭わない、が。
[城に来る前、何度も身長の調整に失敗した事を思い出しながら。]
トゥイードル ディー
>>66眠りネズミ
[とてとてと走ってきたネズミにきょとんと]
あ、うんそのまま寝ちゃったら風邪ひくでしょ
どういたしまして
いいんだよ、疑ってたとしても
君が君の大事な人を疑いたくなければ
どうしても誰か別の人に目を向けちゃうだろうし
[帽子屋の寂しそうな顔を見て
大事な人がいない寂しさを想像するだけでこんなに辛い]
勿論相棒を疑われるのは悲しいよ！怒りたくなるよ！
でも、それと君が風邪ひくかもって心配はまったく別なんだから
[ほんのちょっとだけ、笑って見せた]
【墓】 グリフォン アミル
ただ、君の話が真実かどうかはふたを開けねばわからない。
つまりは猫箱の世界…箱庭。
さてこの１石はどうでるだろう。
住人は信じるか。それとも偽と断じるか。
…まぁ俺はどちらでもいいのだがね。
チェシャ猫 ランスは、トカゲ イル を投票先に選びました。
ハートの女王 クレム
>>71 白の騎士
頼みごと？
[頼みと言われると、一度首を傾けるが、続く言葉には納得して。首を縦に振り]
嗚呼、別にかまわないが。俺様以外が見たらまた別の見解があるかもしれないな。
[そう言えば書類の束（と言う名のログ）を手渡し、所々にメモ書きが丁寧な字で施されている。
チェシャは何故自ら牢へ向かったのか。グリフォンは三月を誑かしたのか、逆の可能性は？などと。]
あの時は俺様も癇癪を起して、そのあとトランプ達に指示をだしていたからな。
その場を見て居たトランプ兵達の証言も合わせても、あの時は、他はアリスが居なくなった事に驚いていた。
冷静だった者の方が少なかったのではないだろうか、むしろ冷静だった奴が居るならおかしいとは思うがな。
[質問には、その時の事と他の証言の話などを踏まえて、顎に手を当てながら。真剣な表情でそう答え。
俺様はこう思うが貴様はどう思う？と切り返してみたか。]
【墓】 グリフォン アミル
ただね猫、それだと一つだけ矛盾はないかい？
…ならば三月兎はどうして眠りネズミや帽子屋を
愛の対象に選ばなかったのだろうね？
【墓】 グリフォン アミル
まぁ、今日猫が牢屋に来るのだから俺はそれでいいがな。
[ふぁ、と欠伸をして羽根を広げてそれを覆い隠す]
俺としてはチェシャ、お前が……でいい。
【独】 グリフォン アミル
俺としてはチェシャ、お前が女王様の障害になるのなら
ツグミの障害になるのなら
お前が牢へと繋がれるなら、それでいい。
【独】 チェシャ猫 ランス
/*だってグリフォンに申し訳ないもの
こんなところで諦めるなんて
ハンプティ・ダンプティが本物であればいいのだけれどね
これで無理だったら思い残すことはないよ*/**
【独】 白の騎士 ロッテ
婚約者
求婚を受け入れた人です。
「求婚」を受け入れて更新を迎えると、陣営が第４に確定になります。
元婚約者候補は、以前の役職を放棄したことになります。
→以前持っていた能力は全て失います。
→元々人狼やハムスター人間であった場合も愛の力で人間になります。
マジでか。
ハートの女王 クレム
>>73 チェシャ猫
[急にどこからともなく現れて戻ってきた猫に、何を言うのかと首を傾げて見つめ。
猫が言う言葉に、耳を傾け。]
チェシャ猫、ようは愛の力で変わったと？グリフォンは犯人だったけど。
犯人じゃなくなったと？
[チェシャ猫の言う言葉は少し、ややこしいなと頭の中で整理するが、つじつま自体は合うにはあう。
けどそれなら、グリフォンはアリスとつながりがあったのにどうして三月の手を取ったのか。
それがわからない、チェシャが言う事が本当なら逆だってありえるハズなのにと。
ハンプティの言う通り普通にチェシャが嘘をついてるのか、それともチェシャの言う通り愛の力とか言うものが絡んでいるのか。
分からない…。女王は頭を悩ませる。]
眠りネズミ トロイ
>>77 トゥイードル ディー
…うん、ありがとう。ほんとうに。
大切な人、疑いたくない。だから、いろんな人疑ってる。
だって信じて裏切られたら悲しいもん。そんなの、いやだもん…
[ぽつり、ぽつりと心の中で思ってること話し]
ディーはすごいね。
僕だったらマリーが疑われたら許せない。マリーを疑ってるやつが犯人だって言っちゃうかもしれないから。
>>78 マリーベル
…えへへ、マリー笑ってくれた！嬉しい！
笑ってるほうが、エミィ喜んでくれるかな？アリスも喜んでくれるかな？
エミィが嬉しいと思ってくれるなら僕、辛くてもがんばって笑う！
[マリーベルが、ネズミが笑ってくれるのを望むなら
ネズミは笑顔を作る。だって、嬉しいは皆幸せになれるのだから]
トゥイードル ディー
>>69帽子屋
へへ、相棒はいつも一緒だからね
うんそうだ
これはパーティーなんだから
もしかしたらこれも、パーティーの余興かもしれないよ
ね？
[無理してるかもしれないけれど
帽子屋の声には大きく頷いた
慌てていて不安になってばかりだったけれども
ここは不思議の国
何が起こるかわからない、何が起きてもおかしくない
でも最後はいつもみんな笑ってるよね、そうだよね？]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
戻りました。[アップルパイもぐもぐ]
ふむ、直近チェシャが情報を落としていきましたね。
バファでこれが知られないままというのも少し後味が悪かったですし、これはこれでよかったのかも、なんて悠長なことを思いつつ。
これで皆がどういう判断を示すか分かりませんが、下手に偽るよりかは露呈させた方がコマドリを切った演出が生かせるかもしれません。
チェシャが占ったのは蜥蜴ですかね？
ちなみに襲撃先は暫定▲白騎士にセットはしてあります。
ドードー鳥 ミケルは、白の騎士 ロッテ を能力（排除）の対象に選びました。
ドードー鳥 ミケルは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
【墓】 白ウサギ アルカ
[猫の話は聞いてはいるが静かに目を閉じるだけ
『愛』なんて知らない、いらない。どうせ、手に入らないのだから]
あはっ、愛で無実になるんだってさ。
アリスへの愛じゃないのに…。
[思わず笑いが零れる。
低く呟いた声と共に檻を叩き。金属音が響いたことか。]
トゥイードル ディー
>>81ドードー鳥
うん、色々考えたり不安になってたら
ちょっとお腹空いちゃった
相棒、一緒にちょっともらっちゃおう？
[すすめられたパーティーの品々
少しだけにこりと笑い、相棒の手を引くと
帽子屋が用意してくれた紅茶>>63の2(4)を手に取った]
トゥイードル ダムは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
ハートの女王 クレム
>>75 帽子屋
そうだな、確かにそれはあるなら、今チェシャの言った事などは、一つも頭に無かった事だ。
一応あり得る事ではるのに見逃していた点だろうしな。
普段は不思議の国の同じ住人でも多種多様
むしろ、完全に信じるなど無理に等しいのかもな。
わかってる、それは…。
そのテリトリーで居なくなったから俺様はプライドを引き裂かれてこうして、自分の思考まで開示して。
必死に犯人を捕まえようとしている。
疑いを色々な所に向けてな。
[薔薇の華を取りだすとその花弁を瞳を細めながら指先でなぞり。]
逆に俺様は帽子が言いたい事は筋が通ってるから、理解できる。だからこうして対等に会話しようと言う気に成れる。
帽子屋 マリーベル
>>チェシャ猫
[猫の語る言葉にそっと耳を傾ける
確かに彼の言ってる事は可笑しくないし、エメットがいなくなった今、自分はグリフォンを嘘つきだと思っている]
色々話してくれてありがとです
[去りゆく猫の背中は寂しげで、やはり嘘を言っているようには思えない
その背中へとペコリと小さくお辞儀をして]
【赤】 ハートの女王 クレム
まぁ、これでイーブンなゲームにできるかな。
アリスの悪戯。退屈な遊戯じゃアリスの為にならないしな。
俺様もこれで良かったと思ってる。
どうせなら俺様占いでもして牢に送りたかったけどな…。
うむ、どちらにしろ後々に生きて来るとは思う。
白騎士襲撃な喋れる所を襲撃していくのは惜しいように感じてしまった、俺様が一人。
けど他に襲撃ならアオムシぐらいしかないんだよな
暫定白騎士でいいと思う
アオムシ ヌァヴェル
…ン、紅茶、頂くよ。
[>>631(4)を手に取り。]
…猫？
[牢屋に去ったはずの猫の声>>73が聞こえ、耳を傾け。]
…愛の力、ねェ？
…そんな物語なら聞いた事はあるけれど。
[この国らしくない不思議な話。いや、不思議な話ならこの国らしいのかもしれないなあ、なんて。
なんにせよもしそれが本当ならば、]
…こんなときじゃァなけりゃ、応援してやれただろォに。
[グリフォンと三月兎、二人の顔を思い浮かべながら呟く。]
帽子屋 マリーベル
>>76青虫
アリスの為ならば提供を…？
…もしかしてそのきのこ、パーティーが始まってから誰かにあげたりしましたか？
[どこか引っかかる言葉に首を傾げながら問いかけて
今は少しでも情報が欲しいから、些細なことでも]
>>83トロイ
僕が笑えば君も嬉しいと思ってくれるかい？
だったら余計に笑顔を浮かべないとね
歌を歌って踊りを踊って、紅茶を注いでお菓子を食べて
あぁ、アリスと初めてお茶会した時もどんちゃん騒ぎで彼女はどこか戸惑っていたね
[そんな過去の風景を思い出して、クスクスと笑う
大丈夫、きっとすぐに元の不思議の国が戻ってくる
そう信じていればきっと]
【墓】 白ウサギ アルカ
…………はぁ。
[疲れたとでもいうように、その場に崩れ
猫が真実を告げているのなら自分は犯人の拘束を解いたということになるのか。]
……まぁ、俺には関係ない、か。
[今後拘束されてくる人物がいれば、同じように鍵を渡すだろう。
犯人でも犯人でなくても。
勿論、あの人が僕を罪と言うのならば罪ではあるけれど]
白の騎士 ロッテ
>>79 女王様
ご好意、感謝いたします。
[差し出された書類の束(と言う名のログ)を受け取る。
そしてマリーベルが用意してくれた>>633(4)を手にとって、書類に目を通し始めた。
そうしながらクレムの話にも耳を傾ける。
確かにあの時のクレムは、酷く腹立たしそうにトランプ兵に指示を出していた。確か、トランプ兵が一人突き飛ばされていたような気がする]
私は、チェシャの言葉を聞いた時に一番反応をしていたのは、白ウサギだったと記憶しています。その次にハンプティ・ダンプティ…だったかしら。
でもこの二人はおそらく違うでしょう。
[書類をパラパラと捲って目を通していく。その最中に聞こえてきたのはランスの声>>72>>73>>74]
トゥイードル ディー
[突然現れたのはチェシャ猫？
それともチェシャ猫の形をした別の猫？
とつとつと話される言葉を聞いて
きょとりと青い目を瞬かせる]
三月兎とグリフォンが仲良し？
だから犯人の足跡がなくなっちゃったってこと？
[ここは不思議の国、おかしな国
黒が白にも、白が黒にもなることだってあるかもね
最後までニヤニヤ笑顔のチェシャ猫の
揺れる尻尾を廊下の向こうに消えるまで見つめていた*]
ドードー鳥 ミケル
>>73チェシャ猫
[ふと聞こえた声に振り返れば、そこには牢屋へ向かった筈の彼の姿。
どうしてここに？などと思うより先に告げられる話を聞けば、目を丸くさせます]
…それはまた不思議な現象ですね。
ああいや、此処は不思議の国。愛の力であっても可笑しいことなど何もないのでしょう。
不自然な点も見られませんし、それが本当なら十分ありえる話ですね。
グリフォンは、アリスより三月兎を、愛を選んだと。
本当に彼がそうするのか、すんなりと納得するのは難しいですが、理論上その可能性は十分あることは分かりました。
いやはや、愛の力とは不思議なものですね。
[改めてふぅ、と感心したように息を吐き出し。
去り行く背中を、また見えなくなるまで見送りました]
白の騎士 ロッテ
…なるほどね。愛された犯人は人間に戻ると。
[それならば、確かに筋は通る。
アミルはアリスを隠すことよりも、愛に走ったということだろうか]
チェシャ、貴方が本当に犯人か分かる能力があるというなら、ちゃんと言いなさい。それがアリスへ辿り着くための情報になるのなら、私は耳を傾けるわ。
[今日の指名―投票のことだろうか―で示してくれるというのなら、それを見届けようと決め、廊下を歩く姿を見送った]
トゥイードル ディーは、チェシャ猫 ランス を投票先に選びました。
【赤】 ドードー鳥 ミケル
コマドリが仕組んでくれたカオスは、十分皆を混乱させてくれたでしょう。
あとは、我ら次第ということですね。
アリスが少しでも楽しんでくれれば、それが私めの幸福。
確かに、スズメに次ぐ発言量の多さですからね。
ハンプティ偽の可能性も検討していてくれたようですし。
帽子屋と眠りネズミ、双子の赤と青の繋がりとそれ以外への疑惑の目は大変分かりやすいのですが、案外アオムシは何を疑っているか、思考が読めませんし。
では今のところ白騎士で。
ハートの女王 クレム
>>92 白の騎士
[紅茶を飲みながらも、真剣に書類に目を通す姿は、アリスを真剣に探していると言う事が伺えるもので。
会話を続けるがあくまで書類を読んで居る事を踏まえて、会話のスピードを少し落とした。
彼女の素直な見解に軽くうなずき。]
ハンプティ・ダンプティは牢屋へ送った者を知る事ができると言っていた事を考えるなら。
チェシャ猫の言葉に反応するのも頷ける。
ただなら何故、同じように反応した白ウサギが牢屋に送られたのか…。
俺様は女王としての仕事として、連れて行かせはいたのだがな。
[そこが引っ掛かる、どうして白ウサギだったのだろうかと、グリフォンの後を追いかけて言った三月兎は愛の力があったと、チェシャは言う。
なら白ウサギは何故？]
【独】 白ウサギ アルカ
/*
このうさぎ扱い難い気がする……←
アリスだけを考える二面性の設定。
アミルさん構ってくれてありがとうございます（土下座
アオムシ ヌァヴェル
>>91帽子屋
…？いいや？
……あァ、言い方が悪かったのか。
…アリス本人に直接頼まれればもちろん渡すが、そうでなければ渡したりはしないねェ。
…他人に扱わせて、万が一事故でもあったら大変だからなァ。
[一度首を傾げて、それから、言葉足らずは悪い癖だと苦笑しながら返答。]
【赤】 ハートの女王 クレム
そうだな可愛らしいコマドリが植え付けてくれた種を、どう育てあげるか。
それが俺様達の残されたアリスの協力者の使命。
[昨日抜き取ったグリフォンの羽を指先に挟みながら]
ただ、ここでチェシャの発言を見て多分チェシャを真実とたどり着く者でもあるだろうな。
ここで排除したら、少し俺様が浮く可能性も少しあるが。
アオムシは最悪疑惑の目を向ける対象としてだな。
帽子とネズミ。赤と青は今襲撃するのは駄目だし。
やはり消去法で白の騎士となるか。
ドードー鳥 ミケル
[双子の青と僅かな笑顔や赤の様子が気がかりではあるものの、仲良く一緒にテーブルへと向かう姿を軽く手を振り見送って。
一人残ればまたもや進展なしの現状にふぅ、とため息をつきながらシルクハットを被り直しました*]
【独】 グリフォン アミル
ああ本当に、お前が気づいてくれてよかったよ。
（だってそれを皆が信じるならば
ツグミや女王様への疑いは少なくなるでしょう？
だって貴方を庇っていたのだから）
眠りネズミ トロイ
……愛された人は犯人じゃなくなる…
じゃあ、信じていいの？チェシャ猫のこと。
もしかしたらアミルが悪い事しなくなったのはエミィが、アミルのこと想ったから？
[わからなくてぐるぐる
どうなってるの？わかんない。もう頭がぐらぐらするよ。]
白の騎士 ロッテ
>>97 女王様
[書類に目を通しながら女王であるクレムと会話するなど、本来ならば失礼なことだろう。けれど今は時間が惜しい。
クレムの言葉に、同じように肯定を示す。
ハンプティ・ダンプティが力を持っているならば、その力を持ってランスが真実を言っているかどうかを知りたいと思うのは当然だろう]
私もそこが…白ウサギが牢屋に送られた事が気になります。
グリフォンとチェシャのどちらかが犯人だろうという意見が濃い中で、白ウサギを疑っていた者はいなかったように思います。
[書類に目を通すも、やはりそのような記述は見つからない]
ならば、白ウサギが犯人にとって都合が悪かったことを知ったか。
あるいは言ったのか……もしくは別の何かが……。
[ぶつぶつと呟きながら、書類を捲る手は止まらない。
やがて読み終えればそれをクレムへと差し出した]
【墓】 グリフォン アミル
さぁてチェシャへの疑いがほぼ晴れかけているのに
…自ら牢に入る猫
なんともはや、なんともはや。
[それを望んだのは自分なのだが、ね]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
[彼の羽根を弄る指先を見れば、自らも貰った其れを取り出してくすりと笑みを深め]
明日のハンプティ白の判定で、恐らく殆どが確信するか。
ふむ。女王に声を掛けにいって話してた白騎士が連れて行かれた、などと言われるかもしれませんね。
まぁ反論は十分出来ますが。
蜥蜴が姿を見せませんね、大丈夫でしょうか？
ハートの女王 クレム
>>102 白の騎士
[犯人と疑っていたものは居なかったと言う言葉には、証言を読み込んで居た事もあり、肯定の意で深くうなずき。]
白ウサギはアリスを導いたりする事が上手い奴だ、犯人はもしかしたら、白ウサギならアリスを見つけ出す可能性があるとみて。
牢屋へ送る事によって口を封じたか、それとも…他の意図があるのか……。
貴様の意見は大変参考になる、似たような感想を抱く所もあるのでな。
犯人は少なからず握られたくない事があるのかもしれないな。
[書類を受け取れば、参考になったようなら良かったがと呟き。
トランプの兵に後ろから声をかけられると]
悪い、少し呼び出しだ。こうも城の主だとこんな時でも仕事があるのは大変だ。失礼する、またあとででも話そう。
[片手をあげてそう言えばヒールを鳴らして城内をせわしなく歩いて行ったか。**]
白の騎士 ロッテ
貴重な資料を、有難うございました。
丁寧に書き込みまでしてあって、大変助かりましたわ。
[これだけの資料を纏め上げ、更に詳細なメモ書きまでしてある。
これがアリスを隠したものの所業には、思えなかった]
……女王様、図々しいことは承知で申し上げます。
よろしければまた後ほど、この証言をまとめられた書類を見せてはいただけませんか？
[書類は思っていた以上に纏め上げられていて、役に立つ情報源になった。そうして微笑みと書類をクレムへと向けた]
【赤】 ハートの女王 クレム
多分そうなるだろうな、ならトカゲが明日首を刎ねられるか。
その場合は、適当にあしらいでもするさ…。逆に対話を望んでる所を消す必要性がどこにあると。
会話を聞いていたものがあれば不審な点があったかと。
そんだけ言えば反論として十分成り立つ。
確かに姿が見えないが、どこへ行ったのやら。
眠りネズミ トロイ
うーん…うーん…
わかんないよぉ。そういえば、何で白ウサギもいなくなっちゃったんだろう？
白ウサギがいると困る人がいるの？わかんないよぉ。
……トカゲとかアオムシは何か知ってるのかなぁ？
ディーは、優しいからダムも優しい人、なのかなぁ？
…あ、考えたら少し眠くなってきた
[くあぁと欠伸をしてうとうと。]
【独】 ハートの女王 クレム
アリス、アリス我らがアリス。
この悪戯は楽しいかい？この舞台は面白いかい？
お前さんが望むのなら、ヒールを踏み鳴らし。
アリスが望む悪戯を、遊戯盤のゲームを成功させよう。
ああ、可愛いアリス。
こんな悪戯を思いつくなんて悪い子だ。
けどそれでこそ、我らがアリス
【赤】 ドードー鳥 ミケル
蜥蜴も我等とアリスの協力者であるなら、牢屋行きもまた一つの協力の形。
後々繋がりが強い二人組をどうすべきか、悩みどころにはなりそうですが。
私めもいるにはいますがなんとも微妙な位置にいてしまっているというか。
役職はなるべく暴いていきたいのですがね、最長11>9>7>5>3>epでチェシャ、蜥蜴と牢屋行きが決まれば二人分はいけるか。
(紅茶ずずー)
【独】 グリフォン アミル
悪戯っ子なアリス
可愛いアリス
君がかくれんぼを望むなら、友人として役に立とうと
女王様
我が主
貴女がアリスの望みを叶えたいなら、俺はその願い叶えるだけ
賢き鶫
我が同胞
君がアリスの為に尽くすなら、俺はそれに協力する
白の騎士 ロッテは、ハートの女王 クレム を能力（守る）の対象に選びました。
【赤】 ハートの女王 クレム
だな、それにしてもトカゲが姿を見せない事には始まらないが。
姿を見せても、同じ様子なら切り捨ててトカゲに縄を使う。
もし白の騎士が守護じゃなければ、かなり明日の襲撃を迷う事になりそうにはあるだろうな。
まだ明日ツグミに縄がかかる事はまずないと思うがな、あって明後日あたりからお互いに逃れて行かないといけないと思う。
７までは安泰とみてて良いはず。
[紅茶を飲み干せば立ち上がりツグミの頭を優しく撫で。]
そろそろ俺様は一度寝るよ、また夜中に更新ごろに一度顔は出すから、昨日同様で頼む。**
アオムシ ヌァヴェル
…さァ、俺もなんにもしらないよ。
…何故も誰がも何のためかも。
[>>106の声が聞こえて呟く。]
…あァ、何かを忘れたというあの蜥蜴、何か思い出してないものか、ねェ。
[と会場を見渡し蜥蜴の姿を探したか。]
【独】 トランプ兵 ◆2
/*
霧雨のエレオチップ、可愛くてすごく好きなんです。
つかえて良かった。
あと好きなのはパーシーチップも。
使われてなかったら使うところでした。
*/
白の騎士 ロッテ
[そう言えばと辺りを見渡す。クレムから借りた書類に、イルが不思議な夢を見たという記載があったのを思い出した。
しかしそのイルの姿は見つからない。
不思議な夢とはどういうことなのだろうか]
【赤】 ドードー鳥 ミケル
五人の時に我等と蜥蜴と残せればよかったですけれどね。まぁリアル大事にもありますから。
繋がりが強い者達の何れかを割くかもしれませんね。どの道避けては通れぬ道でしたが。
ええ、今日もお疲れ様です、我が主。
心得ております、今はゆっくりとお休みくださいますよう。
[撫でられ小さく笑み、軽く頭を垂れてその背を見送り]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[塀の上でゆらりゆらゆらと揺られながら、みんなの様子を伺う
犯人は誰か？アリスの居場所を知る者はいないか？
このリボンでわかるのは、牢屋に送られた後の事
それゆえ、無罪の罪で送られてしまう人もいるのかも知れない]
あぁ、アリスはどこに…？
[心配そうに呟く
早く犯人が見つかればいいのだけれど
そして、いつもの笑顔でアリスがここに現れればいいのだけど]
アオムシ ヌァヴェル
>>110帽子屋
…ン、そうだよ。
…ちっちゃくなったりでっかくなったり、慌ただしかったなァ、アリス。
[思い出して笑って。]
…早く見つかると良いんだけどねェ…
トカゲ イル
[女王様を下敷きにしそうになったり。
ドードー鳥の足に抱き着いたり。
早く終わらせてしまいたいのに、思い出せなかったり。
トカゲのイルはちょっとだけ考えました。小さな頭ですから、本当にちょっとです。
これも全部げんじつとうひから帰ってきたからです。
きっと、白いリボンは本物なんです。
きっと、猫もアミルも悪いことなんてしていないんです。
――トカゲのイルは、其れを、
知っている筈なんです。
どうすれば思い出せるかしら。
誰が忘れさせているのかしら。]
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ
[心配も大事だけれど、アリスを探さなくては
そう思い、塀から降りて再びアリスを探しに行こうとした最中、チェシャ猫からの言葉>>73
それは聞きたかった情報だけど――
『愛の力で無罪になる』
そんなことが本当に？
いや、ここは不思議の国だから、そんなことがあっても可笑しくはないのだけど
でも、三月兎の方がグリフォンに誑かされたはず
それではやはり、チェシャ猫の言うことは全部は信じられないこと
真実を言ってるとしても、自分が信じるのは白の王に仕える者達――]
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