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[抜き取ったグリフォンの羽を指先に挟んで弄び]
おやすみ、我が剣。
グリフォンが、俺様の事を優しいとか言ってくれたのは、素直に嬉しかったよ。
―――…ありがとう。
味は変わらない、見た目の問題になってくるカナ?
あのふわふわとした食感も、変わってしまうしね。
ああ、思い出したら食べたくなってきちゃうなァ。
ラスク。
疑ってるよ。
皆ミンナ
ああでも疑うだけじゃツマラナイね
だから信じてもいるよ?
ひひっどっちなんだろうね。
僕は楽しいことは好きだけど、つまらないことは好きじゃないさ。
ひひっ
[ガシャン
指先から滑り落ちたカップが床へ衝突し、視認できるか否かほど、僅かに空に跳ね上がる。
衝撃は徐々にカップ全体へと広がり、罅が入り、割れた。
その音だって、なぜだか愉快でたまらない]
...僕の話?
話ってなあに。僕は、僕はね。
何も、そうなぁんにも。
知らないよ。知らないってば。
[幾分か早口に。きーきー言います。
夢に見るくらい、「――――な話」。イルはすっかり忘れています。]
チェシャ猫 ランスは、トカゲ イル を能力(証言)の対象に選びました。
んーまた帽子屋にたくさん聞かないとねェ。
作り方を知らないお菓子、結構多かったや。
イチゴタルト。
ああ、女王のすもものタルトも美味しかったなァ。
/* カップとかってさ、床に落ちた瞬間に割れてるんじゃないんだよね。
落ちて、その衝撃でちょっとだけはねるんだよね。そんで空中でわれる。まぁ素材とかによって変わってくるみたいだけどね
あぁ、そうそう。
私は今日はグリフォンに牢屋に行ってもらおうと思っているの。
だって、他にアリスをどこかに連れ去った犯人に心あたりがある人は出ないし、もしチェシャ猫が嘘を吐いているのなら、明日は問答無用でチェシャ猫を牢屋に送ればいいのだから。
[もちろん、グリフォンが無罪なのなら、無実の罪で牢屋に送ってしまうことになるのだけど
それでも、今はチェシャ猫とグリフォン、どちらが正しいか見極められないから、自分の持つリボンの力に頼ろうと―]
>>181眠りネズミ
[ぎゅっと背中を掴むネズミの不安が伝染しそう
女王を怖がる様子に、大丈夫、と繰り返し]
うんごめんよ
僕もちょっとピリピリしちゃってる
みんなアリスが心配なんだよ
[上げた顔を覗き込んで謝ってしまう
笑えればいいけれどとても笑えそうにない]
[>>183また微かに聞こえる声
>>185すぐに心細そうな声に戻る、繰り返し
まるで眠りネズミが二匹いるみたい
でも背中を掴む眠りネズミは一匹だけ
これも不思議の国だから?]
[―そう、昨日の話。
楽しそうなアリスに連られて付けた記憶の足跡。
薔薇の庭、静かな湖の畔。
途中は覚えているけれど、肝心のところは忘れてしまいました。
「忘れろ」と言われた気がします。
それも忘れるべきことだった気がします。]
聞いたら作り方教えてくれるかなぁ。
夏はすももが美味しいというから、あの味に合うようなフレーバーも用意して、ね。
や、や、ヤマザクラ。
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