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ああ、場合によっては心苦しくはあるがコマドリを切り捨てる。
流石にその判断を下せないほど、俺様は愚かでは無い。
――女王だからな。
その判断を下す時は、涙を流すだろうが。
それは心の中だけで、気丈に凛々しくある…全てを偽れ。
それが城の主であり、剣の主人である事。
剣への敬意を込めて自身の道を突き進むのみ。
うううむ……悩む。
ロッテ的には、どっちも疑わしいから二人とも牢屋入れとけ!な思考になってる。アリスを見つけるのが最優先だから。
だけどPL視点では、護衛すっかどーすっべかなーって悩んでロッテに乱入させている。初手からGJ出すのもなぁとも思うしな…。
おk、その提案乗ろうじゃないか。
[全力でなでもふしながら]
とりあえず紅茶でもシューティンすればいいのかな?きひひっ
それともしりとりでもするかい?
リトマス試験紙!
ストロー?いいよ。
何か飲みたいものでもあるかい?きひひっストレート、レモン、ミルク、ハーブ。シェイクなんかもあったりね。
人体模型!
ミルクね、おっけー
きひひっお菓子もあるしお茶会でもしようか。
このお茶会は、永遠ではないけどネ、きゃははっ
[カップにミルクを沈めて紅茶を注ぐ。角砂糖を数個入れてかき混ぜて、アミルへと差し出した]
し、ねーシェイクスピア!悲劇は好きではないけどね、ひひっ
>>127三月兎
…あァ、”いないのか"い三月兎。
[三月兎を見つけてそこに”いたのか”と声を掛け。先程のアップルティーの入っていたカップを手に近づき]
…この”順当”言葉の”結果”は、君の紅茶かい?
[“逆さ"言葉の“原因”は君かと問いかける。]
/*
中の人の頭では言葉をあべこべにするのは難しかった(
あーもう、せっかくだからもっと面白い文章作りたかったんだけどにゃあ(ごろごろ
[喜ぶアミルをなでなでもふもふ。
お茶会でいつも淹れているとはいえ、やっぱり喜んでくれたらうれしいさ]
ひひっ欲しければいくらでも入れるよ。お茶会でいつも淹れているからね。
おかしなお茶も普通なお茶も。不思議の国だから何だってあるさ。
んー……じゃあ、アラベスクね。
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