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…歌いたくなってみたものの。まァ、俺はそういうものには疎くてねェ。
…あァ、そういえば……覚えているかい?我らがアリス。
…お前さんが暗唱してみせたあの間違いだらけのあの詩を。
…そう、確か…
[少し意地悪げにアリスに微笑んで。それから呟くように詩を。]
“You are old, Father William,” the young man said,
“And your hair has become very white;
And yet you incessantly stand on your head―
Do you think, at your age, it is right?”
“In my youth,” Father William replied to his son,
"I feared it might injure the brain;
But, now that I’m perfectly sure I have none,
Why, I do it again and again.”
>>115 グリフォン
……口頭じゃわかりにくいだろ?
ん、そんな感じ。喉に負担かける歌い方しちゃうと、耳がいたくなる声になりやすいし喉痛めやすいしね。
[喉仏の動きも確認できれば指先を離して頷く。
指導している自分がなんだかおかしく思えてくるけども、たまにはいいかと。
三月のうさぎは狂っている。
三月ほどは、狂っていない]
>>116 ハートの女王
ひひっそれは食べてみたいね。
もっと美味しいなんて、ぺろりと飲み込んでしまいそうだ。
納得いかなければ破棄とかカナ?ああそれならばもったいない、モッタイナイ。捨てれるものはもっと捨てるべき。捨てちゃいけないものは違うところへ詰め込むべき、ってね。
生きてることは創ること動くこと、ならばこれもスバラシイ?きひっ。
“You are old,” said the youth, “as I mentioned before,
And have grown most uncommonly fat;
Yet you turned a back-somersault in at the door―
Pray, what is the reason of that?”
“In my youth,” said the sage, as he shook his grey locks,
“I kept all my limbs very supple
By the use of this ointment―one shilling the box―
Allow me to sell you a couple?”
/* アミル可愛い[真顔]
もういいここに求婚する。キャラの接点とかでマリーかトロイがいいかなとも思ったけど。
すーさんwhoと欲望に忠実になりまーす[とてもいいえがお]
"You are old,” said the youth, “and your jaws are too weak
For anything tougher than suet;
Yet you finished the goose, with the bones and the beak―
Pray, how did you manage to do it?"
“In my youth,” said his father, “I took to the law,
And argued each case with my wife;
And the muscular strength, which it gave to my jaw
Has lasted the rest of my life.”
あらあら、まあまあ。
みんなで歌を歌っているのかしら?
きっとアリスも大喜びね。
もしかしたら、そのうち踊りだしてしまうかもしれないですね。
[グリフォンやアオムシの歌声を聞けばにっこりしながら、さて自分は何を唄おうかと頬に手をあてて考える]
“You are old,” said the youth, “one would hardly suppose
That your eye was as steady as ever;
Yet you balanced an eel on the end of your nose―
What made you so awfully clever?”
“I have answered three questions, and that is enough,"
Said his father, “Don’t give yourself airs!
Do you think I can listen all day to such stuff?
Be off, or I’ll kick you down-stairs!”
[それは確かに少女が暗唱し、最初から最後まで間違っていると自分が言い切った詩だった。]
あら、いつの間にかお菓子にお茶も用意されていたのね。
それじゃあ、このお菓子を食べて、お茶を飲んで、もっとパーティーを楽しまないと。
[>>143(6)のお菓子と>>162(6)のお茶を、優雅にのんびりと楽しんで]
[4(6)、<<ハートの女王 クレム>>が好きになる赤薔薇のシフォンケーキに、3(5)発言の間、ずっと歌っていたくなる乳白色のレモンティー
それらを口にすれば、今よりもっと陽気な気分になって]**
/*
急にばたばたして、る><
三月ウサギ と眠りねずみを間違えていた?気がする。
肩書きは見えていたはずなのですが……(土下座
>>111三月兎
…あァ、ごちそうさま。
……慣れない事はする物じゃないねェ。
…やはり歌はその道の人に任せるべきかね。
[溜め息まじりに。]
>>113グリフォン。
…………うるせェ。
……さァな。まァ、怪我したなら薬くらいはわけてやるさァ。
[ますます不機嫌そうに。]
>>117 白の騎士
兎の耳!さっきまで僕も兎の耳だったんだよ!
[今は戻った鼠の耳を動かして]
僕が戻ったから多分白の騎士もすぐもとにもどるよー!
>>122 エメット
あたりまえ?当たり前なの?
やだーエミィのいじわる!でも僕アリスに慰めてもらうからいいもん!
うー…じゃあ跡で楽しむ!だから教えてよぉ!
[無邪気な笑顔が腹立たしい。
何で教えてくれないんだろう、考えてるけどわからない]
そうなの!考えててね、しろウサギが夢をあげるのはどうっていったからねー
夢がつまったアリスに似合うドレスつくるの!エミィもアクセサリー作ってくれるの?アリスもそしたら喜ぶと思う!
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