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三月兎 エメットは、グリフォン アミル を能力(求婚)の対象に選びました。
/* しっかしwhoわろた。マジわろた。
<<トゥイードル ディー>><<白の騎士 ロッテ>><<グリフォン アミル>>
>>92 三月兎
もっとは作らないかな、作れる量も一回に限られていることだしな。
おかわりって…結構食べるのだな三月兎…。
[直ぐに空になったさらに少し驚くがおかわりを要求されたら切り分けたパイを新たに皿に乗せてやった。]
>>93チェシャ猫
今日はアリスの誕生日で特別だからな、猫にもちゃんとパイをやろう。
[目の前に降り立った猫に皿を渡し、鼻で軽く笑った。]
>>97 眠りネズミ
お腹を満たしてから、頼まれた事をやればいいんじゃないのか?
別に食べたいのなら、食べればいいじゃないか。
[呟きが聞こえるとネズミの方を向き軽く声をかけてやり]
>>*42 コマドリ
一番の理想は、そうだな。
一番最初に、証言を見抜く奴が俺の事を見るのがいいんだろうがな。
その辺りはアリスが選んだ3人だ、きっと上手くいくだろう。
>>25グリフォン
なッ……笑うな、よ…
……あァ、そうだよな、動かせぬ固い翼など飾りだからなァ。
[笑われて拗ねたように。]
>>95女王
…あはッ…貴重な一切れ、有り難く頂きますよォ
[一度軽く礼をした後、皿を受け取り。]
…いただきます。
…うン、さすが女王。見事なお手前でェ。
[一口食べてその美味しさに笑みが零れる。]
>>101 三月兎
それに本来は夏場に作るモノだからね。
作ってる所は人には見せられたものじゃないんだけどさ。
なるほど、甘いものは別腹か納得。
[どういたしましてと答えれば、兎の頭を軽く撫でた。]
>>102アオムシ
俺様のスモモのパイは特別なパイだからな、それに誰かに作らせるのではなく。
この俺様自身が作ると言う事で価値があがるものさ。
味も何度も味見して納得がいかないと出しはしない。
[作ったものを食べてもらって笑ってもらえると、同じく軽く笑みを浮かべた。]
>>103眠いネズミ
アリスのプレゼントは大事だな。だがまだパーティーは始まったばかりなのだから。
どうぞ?今日は誰にでも振る舞うと決めているのでな。
[輝く瞳を向けられると、パイをネズミに差し出し。]
>>84三月兎
ちょ、ま、1つずつ言ってくれ。
ぴ、ぴぃよっ!?
[つらつら言われた事を実行するが結構つらい。姿勢がつらい
疲れた頃パイを女王から貰い嬉しそうに食べている]
>>87トロイ
o0(それは大丈夫なのだろうか)
んー、女王に見つからないようにな。
俺はアリスが幸せなら。お前さんが幸せならいいよ。
それはまぁ、御愁傷様か…
って何で俺をM塗りするし。ちがうし。
アリスは純粋だからなぁ。ま、そうだといいんだがと淡い希望を持っていよう。
…ありがとな。
>>90女王
大丈夫です…あちっ
[あつあつのパイを口一杯に頬張りつつ幸せそうである]
…あァ、こっちのお菓子と紅茶ももらおう。
……少々、不安が過るが気のせいか。
[>>14から6(6)>>16から2(6)を手に取り]
>>103 トロイ
ひひっ教えたらつまらないだろ?それに、楽しみがなくなってしまうじゃないか。
楽しみはあとに取っておくものじゃないか?早く知りたいものほどね。
[唇に指先を当ててウィンク。ぴこぴこと動く耳が愛らしいななんて、ひっそりと笑って]
道端の花畑でね。アリスにあげたものほどではないか、悪くはないだろう?
>>104 チェシャ猫
ひひっまた後ほど。離れた先でもみくちゃにされなければいいね、きひひ。
[ひらり、ひらり。片手を振って]
>>105 ハートの女王
んーじゃあ夏場はもっと美味しいのかな?それはそれはああ楽しみだ。
何かを作る姿ってのは素敵だと思うけどね。どんなものであれ、どういうのであれ。
ああ、好きなものを見るとお腹いっぱいでもお腹が減ってね。ひひ、困ったものだ。
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