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>>*13>>*14 ドードー鳥
今起きて来た。
ドードー鳥は盤上すら、楽しむのか。それも悪くは無いな、アリスも俺様達に退屈にして欲しいとも思ってないだろうからな。
その観察する癖と、瞳存分に振ってくれるといいさ。
[杖の鳴らす音を聞きながら、手元にはトランプが握られカードを切り。
アリスの計画を為すためのカードは揃った、あとはどう動かすかと笑みを浮かべながら思考を巡らせる。]
それに俺様としては、まだ作戦という作戦までは建ててない、とりあえず地盤を先に布石を引いたまで。
是非に君の意見も聞きたいしな、こちらこそよろしく頼むよ。
/*赤窓がモフモフ把握、つか赤窓が真面目気味でイケメンだなって思いました。
ええ、私もイケメンを貫きたいです。犯人ってイケメンの方がカッコいいやん?*/
あら、遅刻は良くないわ。
今日は幸せで楽しい、アリス様のパーティーだもの。
あら、喧嘩は良くないわ。
今日は幸せで楽しい、アリス様のパーティーだもの。
[遅刻したクラブの3《トレ》>>+0ともう一人>>+1、それに怒るハートのJ《ファンテ》。
窘めるのは、ダイヤの2《ドゥーエ》。
名前は知らない、だから数字で名付けた2。
怒りと共に聞こえた言葉。
パーティーに似使わぬ”牢”の音。]
私たちのお仕事ね。
笑顔でいっぱいのパーティーだもの。
私たちはお仕事しなきゃ。
笑顔でいっぱいのパーティーだもの。
[牢に入る不審者は、取材《インタビュー》の刑に処そう。**]
帽子屋と三月兎は茶菓子の準備か、アリスの為とあらばと言うより貴様らの場合は、いつもとさほど変わらないのかもしれないな。
[ヒールを打ち鳴らし、用意された紅茶とお茶菓子を見つめたあと。語尾が変わった帽子屋、謝り倒す三月兎の方へ少し視線をやり。
不思議の国のお菓子なのだから、普通のお菓子なんて、そもそも普通なんて存在しないのだから。と
>>16の4(6)]の紅茶を口に含み>>14の4(6)のお菓子を少しだけ齧った]
[薄桃色の程良い温かさのグリーンティーを口に含むと、何故だが猫の首が無性に刎ねたくなった。
あの猫の首は無くて刎ねられないのだが。
そんな事を考えながらタルトに手を伸ばし、タルトなら自分もたまに作るなとそんな事を考え、一口齧ると生地の程良い食感と苺の少しの酸味と甘さが美味しかったが。
猫の首を刎ねたいと思った事を無性に後悔した。]
アリスの誕生日会なのに、何故俺様は物騒な事考えていたのだろうか、すまない。
[誰かに言うわけでもなく、小さくそう呟いた。]
[呟きを聞かれていたのか>>23を聞き、軽く咳払いし。]
アリスは特別だからに決まっているだろう、それに赤が素晴らしい色なのは。
当たり前さ、生命の赤誰にだって流れている赤さ。
それに情熱の赤、愛情の赤でもあるからな。
[赤について物を申しているのなら、その話題に食いついた、赤はやはり女王の色なのだから。]
チキチキ☆アミルの大予想!
占い師<<トゥイードル ダム>>
霊能者<<トゥイードル ダム>>
狩人<<トゥイードル ディー>>
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