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ここは不思議の国。
可笑しな面白い住人たちがたくさんいる世界。
そこにアリスという少女が一人。
住人たちはアリスが大好き。
もうすぐアリスの誕生日。
それを祝おうと住人たちの元にハートの城で開催される【アリスの誕生パーティーの招待状】が届いたみたいだよ。
不思議の国の アリスは、参加者 を希望しました。
わぁ!
私の誕生日を祝ってくれるの?
えへへ、嬉しいな。
さっそくハートのお城へ行かなくちゃ。
きっと普通の誕生日じゃなくて、とっても楽しい日になる気がするな。
村の設定が変更されました。
帽子屋 マリーベル がお茶会にやってきました。
帽子屋 マリーベルは、狂信者 を希望しました。
ふむ、アリスの誕生日ですか。
僕らは誕生日のお祝いパーティーは開けないからお城で開催してくれて助かったですよ。
[手元の紹介状を見ながら]
おや、アリスはお早いですね。
ふふ、誕生パーティーもいいけど、アンハッピーバースデーなら何時でもお祝いするのでまた三月兎のお屋敷にも来て下さいです。
[アリスの姿を見掛けるとニコリと微笑みちゃっかり普段のお茶会にもお誘いの声を掛ける]
まだあまり人がいないようですし、アリスを独り占めですね。
折角ですし、一緒に紅茶を飲みましょう?
[どこからもとなくティーポットとティーカップを取り出して紅茶を注ぎホッと一息**]
煙突掃除 ミケル がお茶会にやってきました。
煙突掃除 ミケルは、観察力のある犯人 を希望しました。
やぁやぁ、この度は親愛なるアリスの誕生祝いの席にお招き頂き感謝いたしますよ。
アリスを祝いたい住人なら数知れず、
ハートの城ならば余すことなく受け入れて頂けそうだ。
[カカン、と軽快な音で黒い杖を鳴らし、
ポケットから招待状を取り出し見せつけ]
しかし我等が主役がもうご到着なさっていたとは、ご機嫌よう。
今日は私めが、貴女へと用意したプレゼントを持ってきてありますのでご安心を。
[シルクハットを取り恭しく一礼してみせた]
煙突掃除 ミケル は肩書きと名前を ドードー鳥 ミケル に変更しました。
ハンプティ・ダンプティ ウィトカ がお茶会にやってきました。
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、医者 を希望しました。
こんにちは。
この度は、アリスのお誕生日のパーティーに招待してくれてありがとう。
[招待状を取り出して見せ]
アリスはすでに来ているのね。素敵なパーティーになるといいですね。
[主役であるアリスを見つければ、にっこりと微笑んで会釈をし]
グリフォン アミル がお茶会にやってきました。
グリフォン アミルは、犯人 を希望しました。
知りたがり屋のアリス お転婆アリス
日の光に煌く金の髪 黄昏染める菫の瞳
ハートの城への案内は必要かい?それとも一人で駆けていくかい?
ところで、海亀何処へやら。あいつまた悲しみ暮れて泣いているのかねぇ。
それともロブスターのカドリーユ踊りでもしているのか、どうか。
[口に咥えるは招待状。ばさりばさりと翼広げ
走るアリスを横目で見つつ呟き落として]
三月兎 エメット がお茶会にやってきました。
三月兎 エメットは、狂信者 を希望しました。
君はアリス、可愛いアリス。
皆大好きな女の子。ああ、僕だって例外ではないさ。
[シロツメクサを摘んで、茎を交差させて、巻きつけて、編んで。
そしてまた摘んで、交差させて、巻きつけて、編んで。同じ動作の繰り返し。
呟く声は誰とでもなく、退屈しのぎのただの気まぐれ]
甘い甘いビターホワイト、黒い白猫のマスコット、澄んだ水色のミルクティー。
造花の冠も添えれば、完璧かな?
私は好きだよ、このお花。喜んでくれるかな?カナ?
[傍らの籠には花冠。アルバ・グラディフロラとロゼア。エレガンス種の霞草を編み上げたもの。
それだけでは足りない、きっと。
新しく作った生花の花冠も籠に入れて、上機嫌に首をかしげた]
ハートの女王 クレム がお茶会にやってきました。
ハートの女王 クレムは、弁の立つ犯人 を希望しました。
今日も赤が薔薇が俺様が美しい…。
[薔薇の花束を片手に鏡を見つめ、空いた手で赤髪を払っい少々の自己陶酔。]
可愛い、皆のアリスの誕生日を祝うために城ぐらい貸してやろう。
[ローブを翻し、笑みを浮かべアリスに差し出す、薔薇の花。
薔薇の様に赤くは無いが、アリスは不思議の国の皆に愛されるもの、そんなアリスの誕生日。
自分にできる事は会場の提供、国の皆が祝いたいのならばそれを叶えるまでである。**]
眠りネズミ トロイ がお茶会にやってきました。
眠りネズミ トロイは、弁の立つ犯人 を希望しました。
ふあぁ…眠いなぁ…
ん〜?ああ、アリスのお誕生日パーティー?……楽しそうだけど、寝てていい?
[大きな欠伸、ネズミ特有の耳をピクピクと動かして。
届いた招待状を流し読み]
プレゼントとかって、必要なのかなぁ?
僕をティーポットに詰め込んだもの?そんなの誰もいらないよねぇ?
[そもそもあんな窮屈な場所に入るのなんて耐えられない。
アリスに何をあげようか、何時もお茶会をしてる二人なら知ってるかな?お話できたら聞いてみよう。]
白ウサギ アルカ がお茶会にやってきました。
白ウサギ アルカは、狂信者 を希望しました。
いそがなきゃ。
[このままでは遅れてしまうと届いた招待状を片手に家を出る準備をする。その招待状は折れ目や汚れが目立っていることだろう。
紅茶を溢し、慌てて濡れた招待状を紅茶の水溜まりから救いだしたのは記憶に新しい。]
あぁ、アリスへのプレゼントも忘れないようにしなきゃ。
ケーキはもしかしたら準備してあるかもしれないから、クッキーを、と思ったのだけど。
[こんなことなら彼女の好きなものを聞いておけば良かったと後悔しても既に遅く。]
…………味見してないけど大丈夫だよね。
[料理を作る機会は多い。勿論どれも失敗や成功の繰り返しではあったが。
67点の出来のクッキーをバッグに詰め込んで今度こそ家を出る。]
トカゲ イル がお茶会にやってきました。
トカゲ イルは、ランダム を希望しました。
ありす、ありす。
お茶会をするんだって?
ん?お誕生会?おたんじょうって何だっけ。
生まれることか、そうかあ。
生まれることを祝うのかい?
生まれたことを祝うんだね。
[トカゲのイルの頭の中は大忙し。
可愛いアリスの誕生パーティ。何が必要なんだっけ。
僕は必要?
きっと美味しい紅茶は必要なはずだ。
スコーンも、サンドイッチも!]
[たくさん荷物を引っ張って、ハートのお城に着きました。
まだ猫は居ないみたい。あの猫、僕のくりくりお目目を引っ掻いたんだぜ!
見えるからいいけど。
人間の格好をしたトカゲのイルは100+91(100)cm。
背伸びをしてアリスを探します。
お尻から生えてる尻尾は銀色、ぬめぬめ光る鱗つき。流石僕かっこいいなあ。
僕は味方だよ!さあ、合言葉で確かめよう!]
あ!
……………痛い。
[城に着くまでの間数度転ぶ。これも日常のことではあったが。
怪我した姿で城に到着すれば、アリスに心配されながらもプレゼントを渡したことだろう。]
[転んだ衝撃にクッキーが耐えられたかはアリスだけが知る*]
/*
トカゲのビルならぬトカゲのイルにちょっと笑ってしまった!
なるほど、うまい。
とりあえず肩書き的にねむりんと三月とハンプティと白騎士には絡むんだー。
そして女王様苦手。
だって一度牢屋に入れられてますしね。
……あ、眠っちゃってた。
どうしよう、どうしよう。アリスのプレゼント用意してないや。
[困った、困った。
いつもの癖で寝てしまった紫の髪の眠りネズミ。優しいアリスのプレゼントをまったく用意できていない。]
あ、そうだ!このお城プレゼントしちゃえばいいのかな?でも女王様に怒られちゃう。
マリーの帽子をあげれば喜んでくれるかな?でも今度はマリーに怒られちゃう。
[どうしよう、どうしよう。
何をあげればいいのかわからず耳はピコピコ、腕はパタパタと困ったように動く。]
/*
はい、私です。
アリスと言えば眠りネズミです。乙ゲーでも眠りネズミ系が好きになるharutorekiです。
クレム男っぽい口調だけどこれあれか、ハートの女王(オネェ)なのか?
トランプ兵 ♥J がお茶会の見物にやってきました。
トランプ兵 ♥Jは、見物人 を希望しました。
そうさ、ほんとはもとはといえば、最初から、お終い、終い。
僕とわたしと、おまえと、そなたとわしとのヒミツ。
[右の手には刷毛、左の手にはペンキの缶]
[どちらも、どろり、赤]
あいつにも、他の誰にも、内緒。
[歌いながら、ハートの城の門の脇、白色の薔薇を女王の色に塗りたくる]
彼女の一番好きな、真っ赤な薔薇と、まっかなタルト。
白の騎士 ロッテ がお茶会にやってきました。
白の騎士 ロッテは、守衛 を希望しました。
[ハートの城の薔薇園に、白い髪、白い服を纏った少女が一人。
軽やかな足取りで園の中を進む。
ふわりとした見た目とは裏腹に、腰に携えるは一本の鞘。
その中に収まるのは、白銀の剣]
いけない、もうこんな時間。
[懐から取り出した金の懐中時計を一撫で。
アリスの誕生日パーティが始まってしまう。
白い影は真紅の薔薇の園を通り抜け、きょろきょろと辺りを見回してアリスを探す]
あぁアリス、御機嫌よう。
[紅茶を楽しんでいるアリスを見つけ、微笑を浮かべながら一礼。
そして小振りの箱を取り出してアリスへと差し出す]
これは私からのプレゼント――ペンダントよ。
気に入ってくれたら嬉しいわ。
[箱を開け、アリスへと中身を見せる。
アリスが喜んでくれるようなら、それをアリスの首へとかけただろうか]
あら、帽子屋さんこんにちは。
その紅茶、私にもいただけるかしら?
[アリスと共にいたマリーベルへ視線を移し、テーブルに並べられているポッドや茶菓子を眺める。アリスの誕生日パーティのためか、随分と豪勢だ]
>>25
やぁ騎士殿、こんにちは。
アリスへのプレゼント素敵ですね。
誕生日なんて普段から祝わないからプレゼントなんてすっかり頭になかったです…。
すみませんです…。
でも誕生日以外の日でしたらアリスの望む沢山のプレゼントを用意するですよ…?
[騎士がアリスへとプレゼントを渡すのを見れば申し訳なさそうにアリスへと謝罪の言葉を告げて]
騎士殿も紅茶を所望するですか?
いいですよ。
[頼まれればカップへと紅茶を注いで笑顔でロッテへと差し出して]
やはり紅茶はいいものですよね。
しかしこの度のアリスの誕生会、我らが王は来ないみたいですかね?
それともどこかにいるのでしょうか?
[共通の主人を持つ身として、まだ姿を見ていない主の事を騎士殿なら知っているかもと尋ねてみる]
/*
こ、これ確か24hたてば発言数回復した、よね?(震え声)
さて、村建てのお仕事もしなければ。
見学枠増やしてー、簡単なプロフィールって必要だよね?
特に外見とか。
チップ準拠のみじゃない人(獣?)とかいると思いますしー。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
そうだ、私も可愛いアリスへプレゼントを。
なぁに、いつかのように君の指ぬきを改めて渡す、なんてことはしないさ。
[大袈裟に思い出した仕草すれば彼女へと歩み寄り、
その手にレースをあしらった白いハンカチーフを差し出した]
可愛いアリスにぴったりだと思って。
なんなら好きなように刺繍でもあしらってみるといい。
>>30騎士殿
…王が?
それはなんだか意外ですね。
そういうのはてっきり君や僕や三月ウサギに頼むと思っていたです。
まぁ、王に声を掛けられるまでは僕もこちらでパーティーを楽しむです。
[王が駆け回るとの言葉を聞けば驚きの表情を浮かべてみせて。
しかし目の前の騎士とは違って自分から手伝うと声を掛けるなんて事はしない。
何かあれば、向こうから命令してくるだろう。]
>>31ドードー鳥
ふふ、紅茶の良さ、分かっているようでなによりです。
僕の紅茶を気に入ってくれたのなら、今度僕らのお茶会へ来てくれてもいいですよ?
誕生日じゃない日限定ですけどね。
[そうすればいつだって美味しい紅茶が飲めると。
しかし彼女たちのお茶会は国ではイカレ物どものお茶会との名で有名だたりもする]
>>32白ウサギ
普通ならばその石や段差に気がついて避けるですけどね。
バターはお気に召さないですか?
それではジャムにするですよ?
[クスクスと笑みをこぼしながらそんな事を。
白ウサギが大切に抱えている時計を壊す気満々である。]
>>33トロイ
アリスへのプレゼント?
トロイも用意するのかい?
[聞かれた言葉に困ったように首を傾げて]
しかし僕もアリスへのプレゼントを用意していないんだ。
だって誕生日を祝うことなんて普段はないからね。
きっとその気持ちさえあれば、「おめでとう」の言葉だけでもアリスは喜んでくれると思うよ?
あ、でもなんなら一緒にプレゼントを作ろうか?
あまーいお茶菓子や素敵な手作り帽子なんて素敵かな。
[どうだろうなんてそんな提案をしてみせて。]
女王がああいう感じなので、王は優しい感じかなぁと思っておりました。
うーん、どこか場所を開拓したい気持ちはあるものの、どこへ行こう?
>>39 マリーベル
うん、そうだよー!
だってアリスのお誕生日なんでしょ?何か用意してあげなくちゃ。
[でも困ったような顔をするマリーにきょとんとした顔を向ける]
そういえばそうだったねー。
だってマリーとエミィは何時も一緒にいてお茶会してるもんね。
言葉だけ……皆そういうよね。でもプレゼント用意してるからちょっと羨ましい。
マリー、プレゼント一緒に作ってくれるの?やったぁ!
えっとね、白ウサギからは夢をプレゼントしたらどうだって言われたよ!だからね夢みたいに幸せになれるものがいいいなぁ!
[うきうきと、目を輝かせて
マリーと一緒に何かを作るのは好きだから]
トランプ兵 ♠A がお茶会の見物にやってきました。
トランプ兵 ♠Aは、見物人 を希望しました。
意外と優しいところもあるのよ?それに、アリスのためだしね。
[>>37不思議そうな顔をするマリーベルに、こそりと告げる。
次いで、尻尾で疑問符を作るトロイにくすりと笑みをこぼす>>42]
ええ、喜んでくれると思うわ。
だから日が変わらないうちに、ちゃんと伝えておきなさい?
[貴方はよく眠ってしまうのだからと、心の内に付け足して。
そうして空になったカップを置いて立ち上がる]
ありがとう、とても美味しかったわ。
私はちょっと席を外させてもらうわね。
[手伝いは断られたものの、見回りくらいしておこう。
そう思い、その場にいる者に再び一礼して歩き始めた。
さて、どこへ行こうか。
東の薔薇園か、中庭か、それとも…?
そうやって目的地を思案しながら、城内を見回り始めた**]
ふぁ…あ。鳥目だから夜は何も見えないな。
[昼寝をしすぎた為か中途半端な時間に目が覚める
どうやら時刻は草木も眠る丑三つ時。夜空には美しい星々が瞬いている]
皆アリスへプレゼントを用意するのか。俺は何を用意すればいいのやら。年頃の子だ。鷲の羽では喜ぶまい。
海亀にでも聞ければよかったが、生憎風邪で休んでいるとのことだしな。
[溜息一つ、羽を畳んで丸くなる
今夜は春だというのによく冷える]
村の設定が変更されました。
/*
ギュル可愛いギュル可愛いギュル可愛いよ!!(最愛チップ)
なぜ見学なのだ!
ギュルが本参加でいたら速攻で求婚に希望変えるくらいにはギュル大好きだ。
でも見学でも彼のチップが見れるだけで幸せである。
だってギュルって使われ率低いもの…。
/*
ねむりんのRPがあざと可愛い系なのだけれど、トロイのチップだとなんというか…微妙な違和感…。
いや、可愛いけど想像だと「あー?ねみー、だりー」的な物がくるのかな?とか想像してたのがあるからかな?
でもねむりん可愛いので沢山もふりたいと思ってます。
ちょいとしゃべりすぎなのでお返事は明日にしつつ。
きみから僕らに7つか6つ、5つか4つか3つ。
彼らから彼に2つ、僕から彼女に1つ。
可愛い少女にわたしか彼女と我々をきみとプレゼント。
[気がつけば、缶の中は空っぽに]
[けれど塗るべき薔薇の数には、まだまだ届かない]
赤色、赤色はご存知ありませんか
[ないのならばいっそ毟ってしまおうかしらん]
[そんなことを思いながら、あたりをきょろきょろ]
[アリスにプレゼントをあげました。
美味しい紅茶にスコーン、サンドイッチ、それにそれに、…… ]
[荷物がなくなったトカゲのイルは上機嫌。あんなにアリスが笑ってくれた!
嬉しい
嬉しい
嬉しい
ぴょんぴょん、尻尾が跳ねます。
なんか、誰かのどこかを尻尾で轢いてしまった気がするんだ。
僕の尻尾は重たいから、痛かったかなあ?
痛かった?]
[グリフォン アミル]?
嬉しい?
[質問間違っちゃった!]
[アリスにプレゼントをあげました。
美味しい紅茶にスコーン、サンドイッチ、それにそれに、…… ]
[荷物がなくなったトカゲのイルは上機嫌。あんなにアリスが笑ってくれた!
嬉しい
嬉しい
嬉しい
ぴょんぴょん、尻尾が跳ねます。
なんか、誰かのどこかを尻尾で轢いてしまった気がするんだ。
僕の尻尾は重たいから、痛かったかなあ?
痛かった?]
[ハートの女王 クレム]?
嬉しい?
[質問間違っちゃった!]
>>19 帽子屋
なぁにこれぐらい、アリスの為なら大した事ないさ。
それに俺様はクイーンだからな。
ヒステリックに関しては、赤や俺様の美しさがわからない奴らが悪い。
[一輪の薔薇を片手に、あいさつには自信のあふれる言葉、だってクイーンだもの。
眉を寄せられると、普段なら首を刎ねようかと言いでもするが。
今日は特別、少しぐらいなら多めに見よう。]
>>21>>47 トランプの兵士
[会場を提供するとなれば、適度に指示を出し。
兵士達に準備を進めさせる。
あまりにもやる気が無い者や、指示を間違える者が居れば首でも刎ねようか。
薔薇の花弁を触り。]
やはり赤は素敵だ、白よりは断然赤だな。
[間違えて白薔薇が城に混じりそれを塗る兵士が>>21居る事をまだ女王は知らない。
会場のテーブルなどはスペードのスート>>47に任せてる。
兵士は優秀、女王は美麗。]
わわっ!?
[薔薇を触りながらもアリスの様子を遠目で見守るように見つめていれば。
いきなり後ろからの衝撃>>51に地に倒れそうになるが、そこは地に伏せる事などと言うプライドで持ちこたえた。]
俺様を引くとはいい度胸じゃないか。
アリスの誕生日だからと言って浮かれすぎではないか?トカゲ
っと言いたいところだが浮かれる気持ちはわかる、次は気をつけろよ?
今日の俺様は寛大だから首は刎ねないでおいてやろう。
[衝撃の主の方を見て、一瞬眉間に皺を寄せるが。
アリスがこの場に居る今は女王の機嫌もご機嫌に近い、どうやら忠告だけで済んだ模様。]
トランプ兵 ◆2 がお茶会の見物にやってきました。
トランプ兵 ◆2は、見物人 を希望しました。
やっと書き終わりましたわ
[赤いインクの付いた羽根ペンを置きました。
書き上げたのは招待状。
綺麗な装飾、丁寧な文字。
アリスの誕生日に相応しい華やかさ、賑やかさ。
蝋で封をして完成です。
のんびり屋の書記官の担当した招待状、果たして間に合うのでしょうか**]
/*初めまして、瓜科国。お邪魔します。
ダイヤの2は「陽気さ、文書によるメッセージ」
明るいのんびり屋書記官……って、兵士要素どこだ。
普段は陽気な新聞とか書いてます。*/
アオムシ ヌァヴェル がお茶会にやってきました。
アオムシ ヌァヴェルは、弁の立つ犯人 を希望しました。
…いとしいアリス。
…あのこのためならば…ってねェ?
[普段、好んで森の中から出る事はしないのだけれど。他でもないアリスの為とあらば、話は別。
身長はヒトの大きさに見えるよう調節して、現在100と28センチ。招待状片手にハートのお城へ。]
…よォ。
…みなさまお変わりなく?
[緩慢な動作で会場を見渡し先客たちへ声をかけ。]
…あァ、見つけた。我らがアリス。
…ほら。
[アリスを見つけたなら声をかけ。差し出したのは小さな笛。]
…森に鳩の母親、いただろォ?
…彼女が作った。大事にしてやんなァ。
>>59グリフォン
…ン?…あァ、久しぶり。
[声に振り向き手をあげて挨拶をする。]
…他でもない、アリスの誕生日。参加しないわけにはいかないだろォ?
…ン、そうさァね。
…いつもより少し視界が高いくらいか。
>>62グリフォン
…それは当然…美しき女王の椅子さァ。
…そうさなァ…ただ、いつもより高くなったとはいえ、まだ少ォし低かったかねェ。
[女王の方に一瞬、次にトカゲの方へと目を遣り。]
…だろォ?
…まァ、作ったのも提案したのも鳩の彼女。その言葉、彼女に伝えておくなァ。
/*
みんな綺麗に喋るもんだから若干ふるふるしてるよわたくし(
おぉー緊張する。だがそれが楽しい。
それはともかくイルがなんか凄く可愛いよね。
あらあら、気づいたらこのパーティー会場も賑やかになってきましたねぇ。
[会場の様子を近くの塀に座って眺めればポツリと呟き]
アリスへの誕生日プレゼントは、なぞなぞなんていかがかしらね?
ふふ、それとも私が知っている詩の朗読がいいのかしら?
Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
Four-score Men and Four-score more,
Could not make Humpty Dumpty where he was before.
[座っている場所が、どんなにバランス悪くとも気にせずに陽気に口ずさむ
落ちては大変なので、上手にバランスを取りながら]
>>64グリフォン
…あァ、確かに。だが茸の椅子だと、な。稀に、居眠りしてしまうと転げ落ちたりすんのさァ。……それに、女王の機嫌を損ねる訳にはァいかないし。
…いいや、大丈夫。ただ、少しばかり自分が子供みたいに見えるなァとおもっただけで。
[視線を戻し、小さく笑う。]
…ン、だなァ。
誰かが俺様の噂をしているのかな?
俺様が美しいクイーンな以上はそうなっても仕方あるまい。
けど今回に限っては主役は我らがアリス、そこは俺様だって弁えてるさ。
[煌びやかな柔らかい椅子に脚を組みながら腰かけ、瞳を細めて長い女王の赤毛に指を通しそれが落ちていく様を眺め呟き。]
チェシャ猫 ランス がお茶会にやってきました。
チェシャ猫 ランスは、狂信者 を希望しました。
[他と離れた場所にふっと口が現れる
ニヤリとした笑いだけでわかるものは多い筈だ]
アリスのお誕生日かにゃ
誕生日プレゼントは用意なんて出来ないにゃ
[完全に姿を現し耳と尻尾をゆらりと揺らす
どんな反応をするかなんてわかりきったことだ]
俺だってアリスのお祝いしたいにゃ?
でも今はここいるのにゃ
[今の彼女は人気者すぎて近づけやしないから**]
>>69グリフォン
あら、グリフォン?ふふ、私は詩を詠って、そして陽気に過ごせることはいいことだと思うの。
アリスにも、色々な詩を贈りたいと思うのだけど、どんなものがいいかと思って。
[声の主を確認すれば、にこりと微笑み
問いかけには、素直に答えながら、あれがいいだろうか、これがいいだろうかと呟いている]
プレゼントは、幸せな夢と、マリーと一緒に作るものと…あ、あとエミィにも相談したいなぁ…
それにお城プレゼントしたらいいのかな?
[こてり、首をかしげてとことこと歩く。
暫く歩いていたら大好きなアリスを見つけて]
あ、アリスー!
[駆け寄ろうとしたら<<チェシャ猫 ランス>>にぶつかった]
>>71チェシャ猫
慌てなくても、きっと大丈夫だと思うわよ。
お祝いをしたいという気持ちは、アリスにも伝わると思うもの。
私だって、アリスへのプレゼントがまだ選び終わっていませんからね。
[色々な詩を口ずさみながら、あーでもないこーでもないと選定するかのように呟いて]
>>75>>76眠りネズミ
[チェシャ猫とぶつかって尻餅をついた様子を見れば]
あらあら、まあまあ。
大丈夫?
人が増えて賑やかになっていますからねぇ、怪我には気をつけてね。
[声はかけるものの、手を差し伸べることは出来ません。だって、彼女はまだ塀に座っているのだから]
Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses,
And all the king's men,
Couldn't put Humpty together again.
[塀の上でゆらゆらとしながら、再び陽気に口ずさみ]**
ハンプティ・ダンプティ ウィトカは、ここまで読んだことにした。 ( B6 )
[出来上がった花の冠も籠の中へ。お城にはすでに、多くの来客。]
あれれ?私が最後かなァ?
[目を瞬かせ呟くも、アリスを見つければそちらへ歩み。
波打つ金糸を彩るように、カスミソウの冠を頭に乗せてやる。
無邪気な白い花は、よく映える]
誕生日ならば女王の城に、誕生日じゃないならば是非僕の屋敷へ。
毎日がおめでたい日さ!あァ、もっと飲みなよ。
[まだ何も飲んでいないアリスへ、カップに注いだワインを勧める。]
どこでだって、お茶会はできるさ。
何もない日は祝うもの、あァ、何かある日も?
[カップにミルクを入れウヴァを注ぐ。からりからり、愉快に笑う]**
[三月兎の最後と>>80言う呟きを聞き。
近くに居た兵士に、アリスが出した招待客のリストを持って来させた。]
ふむ、なるほど。
どうやら三月兎が最後では無いな。
トゥイードルダムとトゥイードルディーの双子もアリスから招待状をもらってるはずだけどまだ見えてないからな。
[時計を見れば刻むは15時、不思議の国の時計は気まぐれさ。
赤薔薇越しにアリスを見つめ、彼女のパーティーが素敵なものになりますように。]
トゥイードル ダム がお茶会にやってきました。
トゥイードル ダムは、弁の立つ犯人 を希望しました。
アリスの誕生日!
これはお祝いしないとだよねぇ
急ぎすぎて相棒を置いてきたけど、きっとそのうち来るし問題ない!はず?
[赤いセミロングの髪を手櫛で整える
急ぎすぎていつも一緒の双子の片割れを置いてきてしまったようだ
手には可愛く包装されたプレゼント]
噂をすればなんとやらっというやつか。
片割れだけが居るというのはどうも違和感があるが、間に合ってよかったな、トゥイードルダム。
[やってきた双子の片方を>>85見れば、書類を片付けて兵士に渡し、軽く声をかけてみたか。]
さすがアリス、とても愛されてるです。
住人たちが一つの場所に集まるなんて、女王の裁判の時くらいじゃないですか?
あぁ、君が白の女王になったときも皆でお祝いしたですね。
後きてないのは双子の片割れ?
てっきりアリスの誕生日を忘れて決闘でもしてると思ったですよ。
陛下
[視線に気づけばすぐに顔を上げて、にこり]
[毟る手は、休めない]
陛下、陛下 綺麗でしょう?
僕がわれらが彼のそれが薔薇を真っ赤に、
祝いの席と生とそれから親愛なるあなたの色
[散った白い花弁は、赤い靴で踏みつけてしまおう]
[土色に汚れれば、少しは赤に近づく]
>>43トロイ
ふふ、手作りの意見に賛成してくれて嬉しいよ。
では何を作ろうか?
二人での共同作業だからね、頑張ろう?
[目を輝かせる姿にこちらまでなんだか楽しくなってきて。
アリスに聞こえないようにそっと内緒話をするように彼の耳元へと口を近付けてこそこそと作戦会議。]
>>45ドードー鳥
あら、気に入ってくれたです?
それは良かったですよ。
誕生日は一年に一度だけ、だけれどそれ以外の日は364日もお祝いが出来るです!
だから僕らは誕生日じゃない日をお祝いするです。
[そう得意気に自分たちの開くお茶会の事を話します。
美味しい紅茶と美味しいお菓子が揃えばどんな日だってパーティーは可能なのだと。]
>>78 ハンプティ・ダンプティ
うん、僕は大丈夫だよー
怪我、怪我したら痛い?そうしたらアリス悲しんじゃう…
うん、気をつける!約束する!
[堀に座ってるウィトカに手を振って
そういえばぶつかってしまったランスは大丈夫だろうか?ちょっと心配になってきた]
>>83 グリフォン
立ったまま、寝てないもん。ちょっとチェシャ猫にぶつかっただけだよ!
ってわ、やだ、掴まないでよぉ!
[本当は今にも眠ってしまいそうなんだけれど。
足の爪で掴まれるのは好きじゃない。だって身体に食い込んで痛いから。
…でも立たせてくれた事にはあとでお礼を言うつもりだよ]
皆が皆思い思いにアリスへのプレゼントを用意している。
迷う気持ちはわからなくないな。
だからと言って遅刻は駄目だ、間に合ったなら俺様から何も咎める事はないさ。
[敬礼する姿>>87に鼻で軽く笑い。
片我よりもアリスの事と言う楽しげな、双子の片方。
今日はパーティー浮かれるのも仕方がないと小さく答えた。]
[毟られ落ちる白の花弁>>89白は汚い。]
ああ、確かに生命の赤に俺様の赤に染まって居て綺麗だとも。
ただ、散った薔薇はちゃんと片付けておけ、心優しいアリスが見たら涙を流すかもしれない。
祝いの席に涙は不要だろ?
[普段なら、そのまま置いておいた方が美しいが今日に限ってはアリスの為に。
この舞台の主役の為に、女王にしては珍しい命令を下した。
踏みつぶされた薔薇を見る目は、嬉々としていたが。]
/*
そういえば結局プロフ的なもの出してないや…。
いや、考えたんだけど項目が思いつかなくて。
別に恋愛する村でもないしNG事項必要ないでしょ?
年齢とかあまり考えてないし。
外見で必要かな?って思ってけどみんなそれっぽいロルしてるから…。
ありがたきお言葉
[アリスが泣くかはジャックにはわからないが、女王が言うのならそれは正しいこと]
[女王はいつだって高潔で明媚で正義なのだ]
[そう、例え癇癪持ちでも、無実の己を殺そうとしても]
仰せのままに
[言って、屈んで、汚れたそれをかき集める]
[同じく汚れていく赤い爪は気にしないまま、目元は帽子で隠したまま]
>>97 三月兎
シロツメ草は赤いとしてもは、名に白が入ってるからいけ好かないな。
確かに俺様は、飾らなくても美しいから不要、なぜ美しいかなど俺様がクイーンだからさ。
[普段なら視界に白が入れば、眉でも寄せただろうが。
今は、多めに兎の笑い声と共に見逃し。
自分の美しさを謳うか。]
>>105 ♥のジャック
[名に従う、トランプ兵。
日々の癇癪で何枚のトランプの首を刎ねたか、だが今日は一枚もどこにも首は落ちては居ない。]
ああ、そうだそれと。
もし不審な人物が居た場合は牢にでもぶち込んでおいてくれよ?
アリスの誕生日会に不審な来客は不要だからな。
[薔薇を拾い終わった頃に、ジャックにそう告げる。一枚に告げておけば、他にもちゃんと伝わるだろう。
そうでもないと、女王は機嫌を損ねるのだから。]
>>106 トゥイードル ダム
思い思いのプレゼントを各々持って来ているみたいだが。
双子の赤い方は何を持ってきたのかな?
ああ、聞くのは無粋か俺様とした事は軽率であったな。
[顎に手を当てて首を傾げたが、思いだしたかのように軽く手を振って途中で否定した。
プレゼントが何であれ、アリスが喜ぶなら。
不思議の国の住人は皆嬉しい。]
>>109 ドードー鳥
やぁ、ご機嫌よドードー鳥調子はどうだ?。
会場の提供など、アリスの為なら他愛も無いことだ
もちろんだとも、俺様がそうするように命じたのだから、兵たちは首を刎ねられないように必死にだってなるさ。
[礼儀の正しい礼には、微笑みを軽く返し。
せわしなく働く兵士達をしり目に、城の主は鳥の身振り手振りを見ながら悠長に語る。]
>>98トロイ
お城をプレゼントしてしまったら女王に首をはねられそうだ…。
エメットが花の冠をプレゼントしたみたいだからね、そんな可愛い姿に似合うドレスなんてどうだろうか?
可愛いアリスによく似合う可憐なドレス。
裁縫は得意だし、トロイも手伝ってくれるならきっとすぐに作れると思うよ。
[どうせだったら僕らお茶会組でアリスを飾り立てたら楽しそうだとそんな提案をしてみて。]
大丈夫なら良かったよ。
気をつけるんだぞ?
[涙を浮かべる相手にクスリと笑い頭をもふりと撫でて]
>>99エメット
そうだね、時間が止めってくれたらずっとお茶会を続けられるというのに…。
アリスがお姫様だというのなら、王子は誰になるんだろうね?
アリスが相手というのなら是非とも僕も立候補したいものだけど、ライバルが多そうだよ。
[勿論君も立候補するだろう、なんておどけた様に言って]
>>110 トゥイードルダム
ひひ、急ぐときほど回るものさ。まぁ、片割れもすぐ来るだろう。
赤と白は映えるものさ。アリスのティアラには敵わないが、悪くはないだろう。
[籠の中にはまだ幾つかのティアラ。萎れてしまう造花を編み上げたもの。口元に軽く握った右手を添えて、からり、からり。]
>>111 ハートの女王
赤に白は合うのに嗚呼勿体ないカナ?
そうさ、あなたは美しい。飾る必要なんてないさ。
だから、もっと飾るべきだと思うよ。ひひ、白は似合わないか。
[赤を好む女王相手にも、態度は常とかわらない。けら、けら。
怒らせてしまったら、ああ怖いな。そんなこと、考えることもない]**
>>110 トゥイードルダム
ひひ、急ぐときほど回るものさ。まぁ、片割れもすぐ来るだろう。
赤と白は映えるものさ。アリスのティアラには敵わないが、悪くはないだろう。
[籠の中にはまだ幾つかのティアラ。萎れてしまう造花を編み上げたもの。口元に軽く握った右手を添えて、からり、からり。]
>>111 ハートの女王
赤に白は合うのに嗚呼勿体ないカナ?
そうさ、あなたは美しい。飾る必要なんてないさ。
だから、もっと飾るべきだと思うよ。ひひ、白は似合わないか。
[赤を好む女王相手にも、態度は常とかわらない。けら、けら。
怒らせてしまったら、ああ怖いな。そんなこと、考えることもない]
>>68グリフォン
…あァ。…ン、そうかい女王はご機嫌。考えてみれば当然かァ。
…あはッ…これはこれは、大きな雛鳥。…巣から転げ落ちてしまわないかと心配になるねェ?
…しかしまァ、この翼があれば大丈夫かね。
[笑いながらグリフォンの翼を撫でようと]
>>70女王
…これはこれは、女王陛下。
…今日も、きっと昨日も明日も変わらずお美しいご様子で。
[深々とお辞儀をしながら。]
>>100ドードー
…ン、ごきげんよう。そうだねェ、アリスの為でもなければ億劫なことはしたくないからなァ。
…あァ、そうだね。今ここにある景色が全て、さァね。
[礼を返して]
トゥイードル ディー がお茶会にやってきました。
トゥイードル ディーは、狂信者 を希望しました。
アリスのお誕生日!
なのに遅刻!これやっばい!!
プレゼント相棒に預けたけど大丈夫だよな
[青いセミロングの髪が背中でゆれる
双子の片割れを追いかけるように駆けこんだのはハートの城]
…あはァ…この俺よりあとになるたァ随分とのんびりやも居たもんだねェ。
[にやけ顔の猫と双子の赤い方を一瞥、喉の奥で笑い。]
…おっとォ。青い方も到着か。
…あんまり焦って、城の物を壊さぬよう気をつけなァよ?
>>122アオムシ
やぁ、アオムシ
大丈夫そんなヘマはしない、っと、うわぁ!!?
[どんがらがしゃーんと何かにひっかかって盛大にこけた
勢い余って[トゥイードル ダム]を巻き添えにしたかもしれない]
あいたたた、へへへ
相棒見なかったかい?
ディーが来たかにゃー
これでみんな集まったのかにゃ?
みんなでアリスのお誕生日のお祝いにゃ
[楽しげに遅れてきたディーを一瞥した]
>>123青いの
…本当に、期待を裏切らないねェ、君は。
…まァ、アリスに怪我さえさせなきゃあ特に何も言わないさァ。俺は、ね。
[こけたディーを楽しそうに眺め。]
…相棒なら君の下敷きになっているじゃァないか。
[気づいてはいるようだがあえて指摘して。]
ログを読んだ結果、色々すれ違っていることが判明した(
ハートの女王と白の王は夫婦ではなくて、私は白の王に仕えているようね。
…なので、白の王が準備に駆け回り、私が城の地理を把握してるとおかしなことに…。
箱を手に入れたら起動修正を図ろう。
王については難しいから放置しようかしら(
>>124チェシャ猫
やぁ、僕を待っててくれたのかい?
そりゃ申し訳ないことをした
ところで君は今日はかくれんぼしないのかい?
[姿を隠さないチェシャ猫をじぃっと見つめて]
>>125アオムシ
ご期待に応えられたようで何よりだよ
アリスに怪我なんてさせるもんか、誕生日なんだからね!
さすが相棒だな
僕の下に隠れてるだなんて気づかなかったぞ
[当然のごとく相棒を下敷きにしたまま
でもプレゼントは下敷きにしたりしないさ、勿論ね]
>>116 三月兎
赤に白が似合う?否だな否、赤は赤であるからこそ赤であって。他の色を割り込ます隙間なんてないな。
白なんて乳臭い色、俺様に似合うわけなかろう。
[白は嫌いだと言うように、少し早口でそう言い切ると。
けらけら笑う兎に軽く鼻を鳴らした。]
>>117帽子屋
まず俺様は白と言う色が大嫌いだ。
話はまずそこからはじまるであろうな。
いや、俺様には赤い薔薇があればそれだけで十分だ、他など赤い薔薇に比べたら、耳の無い兎みたいなものだな。
城には薔薇しか植えてないが、それで十分であろう。
[首を傾げる帽子屋とは真逆に、口元に笑みを浮かべながら常備しているのか薔薇の花束を抱きかかえ。
やはりこれだろうと呟いた。]
>>126青いの
…ン、見てて飽きないからねェ。
…誕生日じゃなくても、気をつけなァよ?
…灯台下暗し、ってやつかねェ。
[プレゼントは上手く避けるとは、もしや狙ってやっているのだろうかと思案顔。]
>>119 アオムシ
やぁ、アオムシ森にこもってる君も来たんだな。
俺様が美しいのはいつもの事さ、ここが不思議の国である以上。俺様がクイーンである以上は美しいわけさ。
[深いお辞儀には片手を上げてあいさつを交わし、そして自分の胸に手を当てて堂々と言ってのけたか。]
>>127 トゥイードル ダム
そうか花に関したものか、なるほど。
確かに皆が何を持ってきたのかなどパーティーがはじまればわかるものだ。
暫くの時間を待つとしよう双子のもう片方も来た見たいだからな。
[気にしてない様子に軽く笑い。
青い毛色が見えると、これで全員かと、リストに丸を付けて兵士に渡した。]
双子の残りも遅れてやってきたですね。
賑やかできっとアリスも大喜びです。
アリスが喜ぶのは嬉しいけどちょっぴり残念でもありますね…。
[会場に人が集まったのを見れば、一番最初にアリスと二人きりだったのが嘘の用でなんだか少し寂しいような気もして]
やぁ、相棒!
どうしたんだいそんなところで下敷きになって
……なーんてね
[わざとらしく言いながら相棒の上からどいた>>136
プレゼントが守りきられてるのを見てにこにこ笑い]
僕を置いて行くからだぞ
>>131アオムシ
わかってるさ!
ところで今日は随分と大きいんだな
[大きいと言っても100と28センチ
それでもいつもと比べると違う目線の高さが新鮮だ]
>>118エメット
そうだね、楽しい時間ほど過ぎ去るのは一瞬さ。
いつだってね。
[兎の言葉に同意を示すようにうんうん、頷き]
だからこそ楽しくもあるけれど、やはり楽しいことは数多い方がいいね。
それ故の君と僕とトロイのお茶会さ。
そこにアリスもいたら最高だね。
王子様になれないのはエメットが女性だからかい?
それをいったら僕だってそうじゃないか…。
そんな事気にしないくらいに僕は彼女の王子になってみたいけれど…それはきっと難しいだろうな…。
[今も沢山の住人に囲まれて幸せそうなアリスの姿にきっと彼女の王子になれる人なんていないのじゃないのだろうかと思いつつ。]
>>133チェシャ猫
そうだアリス遅くなって怒ってないかな
きっと大丈夫だよねアリスはいつも優しくて可愛いもの
[チェシャ猫の姿が消えたと思えば背後の気配に振り返り
驚いて飛び退いた]
――うわぁぁ!!!
驚かさないでよもーびっくりした
―東の薔薇園―
[トロイに見送られて訪れたのは、先ほどいた薔薇園とは逆の場所。
招待された立場なのだから、見回りなどしなくてもよいのだけれど。
性分のせいか、一箇所にとどまっていると落ち着かないのだ]
…あら?
[咲き乱れる赤い薔薇にぽつりぽつりと混じる、白い薔薇。
以前、白の王が外交のためにこのハートの城を訪れたときに、護衛として共に来たことがあったのだが、その時は赤い薔薇しかなかったように思う。
けれど、まじまじと見て分かった。
薔薇に赤いペンキが塗られている。
全部が全部というわけではないけれど]
[ハートの城の女王は赤色、その中でも特に赤い薔薇を好む。
そう、白の王から聞いたことがある。
だから白い薔薇を赤いペンキで塗っているのかと、腑に落ちはしたが少しだけ眉根を寄せた。
…白い薔薇だって綺麗でしょうに。
もちろん、自分の庭園の薔薇をどうしようと彼女の勝手ではあるから告げるつもりはない。
だけど、元々持っている色を別の色で塗りつぶしてしまうのは、どこか勿体無い気がした]
>>132グリフォン
…あァ、そうだね。それだけすばらしい日だもの、ねェ。
…俺じゃァ拾う前に潰されそうだねェ。
…ふむ…羽ばたいて空を飛ぶ、その気分はどんな物だい?
…おっと…失礼。翼というものに直接触れる機会はあまりなくてつい、ねェ?
[撫でる手は止めて]
>>137女王
…アリスの為ですからねェ、どこへでも。
…あはッ…それでこそ、我らが女王陛下。
[本当に変わらないと少し笑い、もう一度礼をした]
あ、皆来たの?
やったねー、やったねー!アリスもこれで喜んでくれる!
皆はプレゼント用意してるのかなぁ?
どんなものをあげるんだろう?
[招待された人が全員揃ったみたいで嬉しそうに尻尾を揺らす]
[そう思っていたのも束の間、トランプ兵がやってきて白い薔薇に赤いペンキを塗りたくっていく。急いでいるのか慌てているのか、塗り方は随分と雑だ。
それをじっ、と見ているとトランプ兵がこちらに首をくるりと向けた。
…何だか嫌な予感がする。
そう思ったのと同時に、トランプ兵が赤いペンキを含んだ刷毛を持ってこちらへと向かってきた。
上段に、刷毛を構えるあの動き。
もしかしなくても、そうだ]
貴方、止まりなさい。
[こちらを塗るつもりだ。白を赤にするために]
>>141青いの
…まァ、当然か。
…ン、さすがに小さいままだと大勢の集まる場では何かと不便だから、ねェ?
…まァ、普段あの茸を使う機会はそうないから、少ォし手間取ってね。なんとかこの大きさに落ち着いたってわけさァ。
[会場に着くのが少し遅くなった、理由でもある出来事を語る。]
>>149ドードー
…そうだねェ。そう多くはないが。
…知っての通り彼女はなかなかにお転婆だ。
…たまァにいたずらをするために、だとか探検をするために、といって茸を求めてやってくるねェ。
[目を細めてその様子を思い出しながら]
[制止はしたものの、トランプ兵の足は止まらない。
赤の刷毛が振り下ろされ、目の前に迫ったその瞬間。
刷毛の先端部分が、あらぬ方向へ飛んだ。
トランプ兵の手に残ったのは、持ち手の部分だけ]
――ごめんなさいね?
[白銀の剣を鞘に仕舞い、足早にその場を去る。
残されたのは不思議そうな顔をしながら、綺麗に切り飛ばされた持ち手を見つめるトランプ兵だけだった]
[ハートの城の地理は、以前訪れた時にある程度は把握していた。
薔薇園を駆け抜け、剪定された木々を合間を縫うように通り過ぎる。
肩越しに振り返るが誰もいない。
どうやら追われてはいないようだ]
…はあ。
[薔薇園には近づかないほうがいいかもしれない。
そんなことを考えているうちに、いつの間にかパーティ会場へと戻ってきたようだ]
>>152チェシャ猫
怒る顔もさせたくないけど
心配する顔もさせたくないな
えっ!探しにって主役いなくなっちゃったらだめだよ
[そんなことになったら大変だとしゅんとして反省を]
あでっ
かくれんぼ好きだけど君にはいつも勝てないんだ
[小突かれた頭を痛がるふり
すぐにてへ、と笑えば揺れる尻尾を掴もうと手を伸ばした]
わかってるにゃ
でも素直に言えないのにゃ
…みんながうらやましいのにゃ
[眠りネズミを見送った後小さく呟き
笑みも忘れふっと虚空へ姿を消した**]
…ン…?
…どうしたんだい、騎士殿。
…随分とお疲れのようで。
[会場に駆け込んでくる白の騎士の姿>>164に目を向けて。その様子に首を傾げて。]
ごほんごほん、あー、皆の者このアリスの誕生会にお集まりいただき感謝するぞ。
儂はハートの王(という名の村建てです)なり。
アリスの誕生会の開始まで後もうわずかであるが、トランプ兵の数がなにやら足りていないのじゃが、誕生会は予定通り開始する予定じゃ。
一応後からでも牢屋の見張り番として入れるようにはしておくのじゃが…。
お仕事終わりましたし、次のお仕事に行きましょう。
[散らかった机の掃除は後回し。
鼻唄をうたいながら、準備をします。
手にはペン、そして赤い装丁のノートを一冊。
表紙には『casefile』と几帳面な文字。]
アリス様の誕生会、きっと良い"記録"にして見せますよ。
[赤の国で配られる号外新聞。
それを書くのも◆2のお仕事。
読んだ人皆を笑顔にする、そんな記事を書くのだと意気込んで。]
例えば…<<帽子屋 マリーベル>>さんはどんなプレゼントを準備したのかしら…?
[そんな想像をしながら、続く鼻唄]
[視線を巡らせると、先ほど会場を離れたときよりも、客人が更に増えていることに気付いた。そこに声をかけられ振り向けば、先ほどは見なかった顔が]
アオムシ殿お久しぶりです。
[息を整え、森の賢者と呼ばれるヌァヴェルに微笑んで一礼をした。
疲れているようだと言われれば、微笑みは苦笑に変わり、]
……いいえ、何でもありません。
危うく、この城の薔薇のようになってしまいそうになっただけですわ。
[ペンキで塗りたくられそうになりましたとは言えず、曖昧に微笑んで誤魔化した]
>>170グリフォン
…あはッ…君も例に漏れず随分と陽気だ。
…ま、そうだなァ。では、君が森に落ちないよう祈っておく事にしようか。
…ふむ……ではいずれ蝶になる気がおきたならァ、空の散歩にでもつき合おうか?
…まァ、気が向けば、の話だが。
…そうかい?では遠慮なく。
[先程より少し力を込めてがしがしと翼を撫で]
>>176騎士
…あァ、久しぶり。
[こちらもつられて礼を返し。]
…そうかい?
…ふむ。
……あァ……トランプの兵隊たちは職務熱心なようだねェ。
[白い薔薇を赤く染めようとする兵隊の姿は何度か見かけたか。騎士の白い髪を見て、何となく察する。]
トゥイードル ディーは、弁の立つ犯人 に希望を変更しました。
>>178グリフォン
…ン、気分が高揚しすぎて途中で倒れないようになァ?何、こういうときは不良にも気づきにくいもの。
…あはッ、優しいとはまた。ただ自己の保身の為さァね。
…ま、でもまかせてくんなァ。
…ン、いつか、ねェ。
…!とォ
…しかし…意外と柔らかいンだなァ。
[急に笑い出した事に驚いて手を離し。
飛ぶ姿はあんなに力強いのになと感想を抱いて。]
熱心なのはいい事だけど、人と花くらい区別はつけてもらいたいわ…。
[ぼかして言ったつもりだったが、どうやらヌァヴェルには正確に伝わったようだ。少しだけため息をつきたくなる気持ちを堪えて、ヌァヴェルの隣で笑うアミルを見やる]
空を飛べるなんて羨ましいわ。
アオムシ殿もいつか、飛べるようになるのかしら…?
[いつも茸の上で煙を吹かしているヌァヴェルが、空を舞う姿が上手く想像できない。でもアオムシならばいつか蝶になるのだろうかと、内心で首を傾けた]
[会場に付いたらみなさんにご挨拶を。
参加者様に取材のお願いを致しましょう。]
こんにちわ!
私、トランプ兵◆所属の2《ドゥーエ》と申します。
この良き日、是非号外にしたいと思いますので、取材にご協力お願いしまーす。
[招待客に出会えば、そんな言葉で元気よくお話しました。
薔薇を染めるハートの彼>>21
テーブルを整えるスペードの彼>>47
他にもいるトランプ兵にも挨拶を。]
いい天気ですねー
パーティー日和ですね!
お仕事頑張りましょう
[張り切らなければ。
今日は女王陛下が、みなさんが、大好きなアリス様のパーティー。
その場にいられるだけで幸せなのですから。**]
/*これで、始まってもなんとかできるぞー
お墓で話し相手(と言う名のインタビュー取材)をするのだ。
二人いらっしゃらないけど大丈夫なのかな。*/
>>160アオムシ
あはは、小さいとコケて下敷きにしちゃったら大変だしね
前にあの茸をうっかり食べ過ぎたらひどいめにあったな
今日は調節うまくいったんだ
[更に遅れてきたので
アオムシが会場に着くのが遅かったのは知らず
例の茸を以前食べた時の騒動を思い出せば首をすくめた]
>>169チェシャ猫
もーわかったよー
あ、ずるい
また今度かくれんぼしよう
[手を伸ばした先で尻尾が消える
顔だけになって笑う猫に頬を膨らませ
勝てもしない遊びを口にして笑いながら手を振った*]
/*
Qなんでイタリア語?
Aタロットの最古がイタリアだったから。
灰に落とした◆2の意味って、小アルカナだからなーと。
*/
村の設定が変更されました。
帽子屋 マリーベルは、観察力のある犯人 に希望を変更しました。
>>82グリフォン
グリフォンも、グリフォンにとっていいと思うことをして過ごせばいいと思うの。
ふふ、アリスは色んなものに興味を持つ子だから、きっとどんなプレゼントでも喜んでくれるとは思うのだけど、やっぱりとびきりの物をプレゼントしたいものね。
誕生日だけでプレゼントしきれないなら、アンハッピーバースデーのプレゼントにするのもいいかもしれないかしら?
[エールを受け取れば、笑みを浮かべてまた詩の選定に夢中になって]
>>85ダム>>121ディー
あらあら、まあまあ。二人が別々に行動しているなんて、珍しいこともあるのね。
でも、二人とも揃ってよかったかしら。
[別々にやってきた双子に少しだけ驚きながらも、すぐににっこり]
>>92眠りネズミ
大丈夫ならよかった。
そうね、怪我をしたら痛いし、アリスも心配するでしょうね。
だから、怪我をしないようにしないと、ね。
[まるで自分に言い聞かせるかのように、眠りネズミに言って]
>>94帽子屋
あら、帽子屋も来ていたのね。
白の王は…来ていないようね?
ふふ、白の王との約束で、私は守られている気がするの。
白の王に、約束をしてくれてありがとう、と伝えておいてね?
[彼女の使える王との約束、それを破る気はないですよとの言葉に安心したように、塀の上でゆらりと微笑み]
>>101ドードー鳥
ふふ、心地のよい詩をお届け出来ているのならよかったわ。
でも、まだプレゼントする詩は決まっていないの。
[問いかけられた言葉には、少しだけ困ったようになるも、すぐに陽気に詩を選び出す]
>>103チェシャ猫
そういうものだと思うわ。
気持ちって大事だもの。
アリスは人気者だけど、みんなのことを大好きだからこそ人気もあると思うの。
そんなアリスは、誰からのプレゼントか忘れることはないと思うわ。
ふふ、ありがとう。
素敵な詩をプレゼントできるといいのだけれど。
ありがとう、グリフォン。
でも大丈夫。このくらいで音を上げたりはしないわ。
[少々走っただけで疲れていては騎士は務まらない。
女王のくだりにはくすりと笑い、そして、肩をすくめた]
お褒めに預かり光栄よ。
だけど私の腕なんてまだまだ……精進しないとね。
[自分の名が国中に響き渡っていたとは知らず、少しばかり恥ずかしいような気持ちになる。この程度の腕で満足なんてできはしないから]
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