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>>110 トゥイードルダム
ひひ、急ぐときほど回るものさ。まぁ、片割れもすぐ来るだろう。
赤と白は映えるものさ。アリスのティアラには敵わないが、悪くはないだろう。
[籠の中にはまだ幾つかのティアラ。萎れてしまう造花を編み上げたもの。口元に軽く握った右手を添えて、からり、からり。]
>>111 ハートの女王
赤に白は合うのに嗚呼勿体ないカナ?
そうさ、あなたは美しい。飾る必要なんてないさ。
だから、もっと飾るべきだと思うよ。ひひ、白は似合わないか。
[赤を好む女王相手にも、態度は常とかわらない。けら、けら。
怒らせてしまったら、ああ怖いな。そんなこと、考えることもない]
>>68グリフォン
…あァ。…ン、そうかい女王はご機嫌。考えてみれば当然かァ。
…あはッ…これはこれは、大きな雛鳥。…巣から転げ落ちてしまわないかと心配になるねェ?
…しかしまァ、この翼があれば大丈夫かね。
[笑いながらグリフォンの翼を撫でようと]
>>70女王
…これはこれは、女王陛下。
…今日も、きっと昨日も明日も変わらずお美しいご様子で。
[深々とお辞儀をしながら。]
>>100ドードー
…ン、ごきげんよう。そうだねェ、アリスの為でもなければ億劫なことはしたくないからなァ。
…あァ、そうだね。今ここにある景色が全て、さァね。
[礼を返して]
トゥイードル ディー がお茶会にやってきました。
トゥイードル ディーは、狂信者 を希望しました。
アリスのお誕生日!
なのに遅刻!これやっばい!!
プレゼント相棒に預けたけど大丈夫だよな
[青いセミロングの髪が背中でゆれる
双子の片割れを追いかけるように駆けこんだのはハートの城]
…あはァ…この俺よりあとになるたァ随分とのんびりやも居たもんだねェ。
[にやけ顔の猫と双子の赤い方を一瞥、喉の奥で笑い。]
…おっとォ。青い方も到着か。
…あんまり焦って、城の物を壊さぬよう気をつけなァよ?
>>122アオムシ
やぁ、アオムシ
大丈夫そんなヘマはしない、っと、うわぁ!!?
[どんがらがしゃーんと何かにひっかかって盛大にこけた
勢い余って[トゥイードル ダム]を巻き添えにしたかもしれない]
あいたたた、へへへ
相棒見なかったかい?
ディーが来たかにゃー
これでみんな集まったのかにゃ?
みんなでアリスのお誕生日のお祝いにゃ
[楽しげに遅れてきたディーを一瞥した]
>>123青いの
…本当に、期待を裏切らないねェ、君は。
…まァ、アリスに怪我さえさせなきゃあ特に何も言わないさァ。俺は、ね。
[こけたディーを楽しそうに眺め。]
…相棒なら君の下敷きになっているじゃァないか。
[気づいてはいるようだがあえて指摘して。]
ログを読んだ結果、色々すれ違っていることが判明した(
ハートの女王と白の王は夫婦ではなくて、私は白の王に仕えているようね。
…なので、白の王が準備に駆け回り、私が城の地理を把握してるとおかしなことに…。
箱を手に入れたら起動修正を図ろう。
王については難しいから放置しようかしら(
>>124チェシャ猫
やぁ、僕を待っててくれたのかい?
そりゃ申し訳ないことをした
ところで君は今日はかくれんぼしないのかい?
[姿を隠さないチェシャ猫をじぃっと見つめて]
>>125アオムシ
ご期待に応えられたようで何よりだよ
アリスに怪我なんてさせるもんか、誕生日なんだからね!
さすが相棒だな
僕の下に隠れてるだなんて気づかなかったぞ
[当然のごとく相棒を下敷きにしたまま
でもプレゼントは下敷きにしたりしないさ、勿論ね]
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