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あ!
……………痛い。
[城に着くまでの間数度転ぶ。これも日常のことではあったが。
怪我した姿で城に到着すれば、アリスに心配されながらもプレゼントを渡したことだろう。]
[転んだ衝撃にクッキーが耐えられたかはアリスだけが知る*]
/*
トカゲのビルならぬトカゲのイルにちょっと笑ってしまった!
なるほど、うまい。
とりあえず肩書き的にねむりんと三月とハンプティと白騎士には絡むんだー。
そして女王様苦手。
だって一度牢屋に入れられてますしね。
……あ、眠っちゃってた。
どうしよう、どうしよう。アリスのプレゼント用意してないや。
[困った、困った。
いつもの癖で寝てしまった紫の髪の眠りネズミ。優しいアリスのプレゼントをまったく用意できていない。]
あ、そうだ!このお城プレゼントしちゃえばいいのかな?でも女王様に怒られちゃう。
マリーの帽子をあげれば喜んでくれるかな?でも今度はマリーに怒られちゃう。
[どうしよう、どうしよう。
何をあげればいいのかわからず耳はピコピコ、腕はパタパタと困ったように動く。]
/*
はい、私です。
アリスと言えば眠りネズミです。乙ゲーでも眠りネズミ系が好きになるharutorekiです。
クレム男っぽい口調だけどこれあれか、ハートの女王(オネェ)なのか?
トランプ兵 ♥J がお茶会の見物にやってきました。
トランプ兵 ♥Jは、見物人 を希望しました。
そうさ、ほんとはもとはといえば、最初から、お終い、終い。
僕とわたしと、おまえと、そなたとわしとのヒミツ。
[右の手には刷毛、左の手にはペンキの缶]
[どちらも、どろり、赤]
あいつにも、他の誰にも、内緒。
[歌いながら、ハートの城の門の脇、白色の薔薇を女王の色に塗りたくる]
彼女の一番好きな、真っ赤な薔薇と、まっかなタルト。
白の騎士 ロッテ がお茶会にやってきました。
白の騎士 ロッテは、守衛 を希望しました。
[ハートの城の薔薇園に、白い髪、白い服を纏った少女が一人。
軽やかな足取りで園の中を進む。
ふわりとした見た目とは裏腹に、腰に携えるは一本の鞘。
その中に収まるのは、白銀の剣]
いけない、もうこんな時間。
[懐から取り出した金の懐中時計を一撫で。
アリスの誕生日パーティが始まってしまう。
白い影は真紅の薔薇の園を通り抜け、きょろきょろと辺りを見回してアリスを探す]
あぁアリス、御機嫌よう。
[紅茶を楽しんでいるアリスを見つけ、微笑を浮かべながら一礼。
そして小振りの箱を取り出してアリスへと差し出す]
これは私からのプレゼント――ペンダントよ。
気に入ってくれたら嬉しいわ。
[箱を開け、アリスへと中身を見せる。
アリスが喜んでくれるようなら、それをアリスの首へとかけただろうか]
あら、帽子屋さんこんにちは。
その紅茶、私にもいただけるかしら?
[アリスと共にいたマリーベルへ視線を移し、テーブルに並べられているポッドや茶菓子を眺める。アリスの誕生日パーティのためか、随分と豪勢だ]
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