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>>91>>92
はい、事前に聞いてます。
西からですね。わかりました。
こちらはいつでもいけます。
[今回のパートナーのことは名前だけなら聞いたことがあった。
三勢力を渡り歩く傭兵。
そして、私の欠点を指摘され提案してもらい、少し考え]
そうですね。
すみませんが先に排除してもらえると助かります。
[探索者時代からACでの戦闘はそれなりにあった。
EGFに入って間もないだけでAC戦闘に不慣れというわけではない。
ただ、以前の戦いで戦友を亡くしたことが尾を引いている為か以前より力を出しきれなくなっているだけだった。
そのため、不安だったため提案を受け入れることにした]
>>94
一々、律儀な奴だ。
まぁ、確かに八つ当たりしても仕方ねぇな。
情けなくなるだけだ。
[意外にも静かになり、エールをちびちびと飲む
本来この男はこう飲むのだが]
[開いた傷はどうしようもなく、時折咳き込んだ]
…今の時代、ACに乗ってれば誰だってそうだろ?
飼われてようがいまいがな。
[三大陣営間を渡っている彼自身も、飼い犬には違いない]
[誰にもでも飼われる都合の良い犬だ]
[それ故、来る依頼は殆ど尖兵に近いものとなる]
[依頼達成率は決して高くない]
あ、レミリアの名前出した理由は元々フランチップ使う予定だったのと機体の名前がデステニーだからって理由だけです(
>>96
わかればいい。ここは酒場だ。
酒を楽しむ事より大事な事はない。
[それだけ言って、後は俺も隣の奴に合わせる様に酒を煽る。時折咳き込む音が横から入って来るが、知らない振りをするのがお互いの為だろう。]
ごもっともだ。だがAC乗りが任務以外で死んだらそれこそ笑い者だろう。
それに、誰だって1つくらいは矜持ってもんがある。
例え世界の歯車に徹している俺ですら、な。
[だが、あちらが言葉を放つというのなら。
こちらもそれに返すのは礼儀というものだ。少なくとも、この場ではな。]
>>93 >>94 >>96
[エールをちびちびと飲みながら、男たちの会話に耳を傾ける]
―――解ってると思うが。
私を女と思って期待しない方がいいぞ。
一晩なら抱かれてやってもいいが、その後が面倒だ。
[女にさすられたい、という馬鹿どもに。まあ、無論冗談の類だろうが、私が私だと知ってる奴には冗談を冗談と取れない奴も稀に居る]
ACに乗ってなくても、そうさ。
命なんて、安い時代だ。幾らだって金で買える。
私らのなんて、高い方だ。
[ぽつりと呟いて、エールを舐めるように飲む]
>>98
こっちこそお断りだ。
さっきも言っただろう。余計な重荷を背負う気はさらさらない。
[冗談を言うジェルトルーデに俺はそう真顔で返してやった。
…誰かの背を預けるなぞ、それこそ重荷にしかならん。任務遂行の為の手助け以外に、手を差し伸べる必要性は何もない。そうやって生きてきた。]
…ふん。命に安いも高いもあるか。
誰にだって真っ当なチャンスはある。それを自分で勝手に捨ててるだけだ。そうして勝手に命の価値を重りにかけるやつこそ、馬鹿だろう。
[酒を煽りすぎたせいで、口からよくわからん言葉を吐いているが、知らん。俺だって人間だ。歯車の調子がたまに悪い時の様に、おかしくなる事だってあるさ。]
――廃教会――
[こつ、こつ。こつ、こつ。]
[足音が響く。その足音は、その影が示す女性のイメージよりも重く、そして硬く硬く響く]
………ふむ。
随分綺麗だな。ここは。
全く、綺麗すぎるぐらいだ。そう思わないか?
[そう言って、声をかける。まるで、そこに居るのが当たり前のように。だがしかし、異質な姿。]
>>100
…綺麗、ですか?
[現れた女性に首を傾げる。あのステンドグラスなら、確かに綺麗といえるのだが]
照らされるこの場所は、空虚なのです
まるで…
[私自身や、この戦いのように、といいかけて、とまる。口に出しても仕方ないことだ]
…ミグラント、ですか?
[ここに訪れるものは、その系列か、教団の人間ぐらいしかいない。神は、この世界では無用だ、一部の狂信者立ち以外には]
>>101
綺麗さ。整然と整ったものは綺麗だ。
だがしかし、リズムには欠ける。
[そういって、辺りを見渡す。廃教会に簡易ハンガー。不釣り合いに見えるものは、異形の調和を見せている。まるで、この空間の持つ空気のように。]
…そういえば、ここにはいるときはそういう名目だったな。
だが、実態は違う。
ただ、お前に用があってきただけだ。カチューシャ。
…その、この光景を見て美しいという言葉に首を振れないお前の。
[そう言って、クスリと笑う]
私はジェルトルーデ・ミュー。
"Deliverer" (届けるもの)と呼ぶ人もいる。
……お前に、届けるものがあってきた。
[じっと、見据える]
>>80
[想像できないという言葉に苦笑い。
まぁ、何を想われてるかは想像できる。オリガもそうだったからだ]
…私を三大勢力のトップか何かと勘違いしてない?
所詮私は、数十人の社員を持つだけのちょっとした一商人よ。
社長じゃなくて、唯のリーダーといった方が正しいかもしれないの。だから、そんな余裕がある生活じゃない。
というのが表向きね。…すくなくとも、社長としてはそう答える事にしてる。
[そういいながら、また口に食べ物を含んだ。
美味しいと言いながら、食べる速度は速い。…ある種兵隊なのだから、当然かもしれないが]
私個人としては、どう感じてるのかしらね。
貴方の言うとおり、単に物を安く仕上げたいからってだけかもしれない。
[そういって、また皿の上のものを食べ始めただろう。少しすると、それらはすべて胃の中に入っているだろうか]
>>102
リズム…?
[戦いと、神聖で歪な言葉しか知らない少女には、よくわからない。異形と混ざり合った空間は、確かに調和が取れているようにも見える]
私に、ですか?
教団にではなく?
[ジェルトルーデ・ミュー、と名乗った彼女に首を傾げる。まあ、おそらくは…戦いに関することだろう、だって、彼女にはどこか感じるのだ、あの空気を]
……届ける
貴女は、運び屋さんですか?
[と、すこし外したような言葉を口に出した]
>>103
……はあ。
[うちのスポンサーは遊ぶときは豪遊しているが、そんなものだろうか、と思う程度だった。ぱくぱくと食べ進める彼女を目にしながら、ナイフの音をたてつつ食事を進める。元々ゆっくり味わうなどと言った観点からは無縁の生活の為、食事スピードは速い]
なんというか……普通のお偉いさんとはえらい違いっすね。
[普通物を安くするためのしわ寄せは下働きの人間相手にいくものであって、上の立場の人間が節制しているのは珍しいと思う]
……お粗末でした。
[食べ終われば皿を流しに持っていき、オリガの分含めてささっと洗ってしまうだろう]
>>95
了解、それじゃあんたは狙撃射程外で待機。
俺は作戦通り、東から侵攻する。
『了解しました、作戦区域へ移動します』―――
―SOUTH ISLANDS/FORT DENIS―
『ミッション開始、敵勢力を無力化してください
敵の大型砲台にご注意を』
ノーリムイリス、出るぞ。
[大型輸送ヘリが作戦区域限界、狙撃射程外にACを投下した]
[ブーストを起動、海面に浮遊する]
≪システム スキャンモード≫
[侵攻し、港の桟橋に到達すると、狙撃砲台のレーザーポイントが、自機を捉えた]
[それは目標を正確に追尾し、発射される
隙があるのは]
(発射の瞬間…!)
[GBを起動し、桟橋に沿って突撃する
スナイパーライフルの発砲音が聴こえた刹那、ハイブーストで海側へと跳び、1射目を回避]
…!
[その隙を突いた2機目の射撃を、さらに前方へとHBで逃れた]
2機なら何とかなるか。
[HBを複数回吹かせ、砲台のリロードが済む前に上陸]
[壁を蹴り上がり、砲台の左側面を取った]
[大型砲台の耐久力は、実はAC並みにある、しかし―]
≪システム 戦闘モード≫
…貰った!
[HBで砲台へと突撃、その速度を乗せたまま
左脚の装甲板を砲台に叩きこんだ]
[金属が砕ける音と共に、砲台が大きく破損する]
[ブーストチャージと呼ばれる技術である
これに勝る威力を持つ火器は早々ない程の威力を誇り]
[重量二脚やタンク型のそれはACすら一撃で葬る]
もう一発!
[BCの反動で後退し、そのまま再度蹴りを直撃させた
砲台は大破し、炎上した]
[防衛型や高機動型が、ACを止めようと移動を始める]
[小型のミサイル砲台も、狙う]
1機やれば充分だろ、あんたも始めてくれ。
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