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>>23
[―――言葉。聞こえる]
[その声に、機械の体は自動的に反応する。
返さなくてもよかったのだけど。]
[ただ、なんとなく言葉を紡ぐ]
―――私を?なぜだ?
>>24
『それは…』
[凛とした、しかし苦しげな声。無機質なようで、前の彼女のようにも聞こえる声に]
『貴女に、まだ見せてもらってませんから。…平穏とは程遠い道を』
[そう、無表情なようで、無機質でもあって。…楽しげな声で]
『世に、…平穏ではないことを、教えてくれるのでしょう、ジェルトルーデさん』
[そういい、パイクをパージしてブレードを格納しそのコアを掴む。そのまま、抱えて]
『まだ眠るには早いですよ、救助者。…蜂を拾ったセキニンぐらいは、果たしてもらいたいものです』
[そういいながら、ブーストを吹かして飛び上がった]
>>25
[ふかい、深いため息をつく]
馬小屋の救世主は、たしか一度死んだあと復活したんだったか。
[そんな意味のない言葉を吐いて。抵抗する事は無い]
…解った。
それじゃあ、私はもう少しだけ"Deliverer"(救世主)でなければならないらしいなあ…。
[そう言って。ふっと笑って]
ああ。よろしくな。
[その声は、猟犬のものではなかった]
>>26
『ええ、この道に波乱のあらんことを…』
[くすりと、彼女の前でははじめて笑いながら、飛ぶ。まずは、治療とACの修理と補給だろうか。何はともあれ、平穏な日々は遠いようである]
『よろしくお願いします』
[そう、わたしは笑いかけた。続く道に、願いをこめて――]
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こんな感じ、でしょうか
EGFに戻るというよりかは、多分フリーのミグラントになったのではないかな、と
ジェルとルーでさんはありがとうございました
そしてなんかすごい眠気が着たので、そろそろ堕ちるです…
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と、言うわけで挨拶を。
余り深く絡めませんでしたが、焼け付くような雰囲気とフロムの世界観を楽しんでRPできました。
楽しい村を与えてくださった村立てさま、物語を奏でた皆さん、お疲れ様でしたー**
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私もそろそろお暇します。
今回はかなりコアすぎて人が余り多く入らなかったのは単純に準備不足やら敷居の高さを下げれなかった点があったかなと思います。そんな中でもこの村に参加して頂いた方々に多大なる感謝を。
次回、別のコアな村を建てるかもしれませんがその際には今回の反省を活かして、より良い村にしたいとは思います。
でもやっぱりアマコはいい。我らにはそれが必要だ。
絡んで下さった皆様に最大限の感謝を。
[…ぅん…?]
「やぁ。目が覚めたみたいだね、コードウェル」
[何…?確かわたしは、戦いに負けて…]
「死んだはず。そう言いたそうな顔だね」
「ところがそれじゃ終わらない。君はギリギリで助かって、命からがら僕の所へと運ばれてきている」
「君はまだ生きてるんだ」
[…じゃあ、なんで動けないの?」
[体の感覚はしっかりと残ってるのに!]
「君が有用だったら…ドミナントを生み出す力があるのなら…」
「君の言う通り、自由に動けただろうにねぇ」
「残念だよ」
[…っ!痛…!]
「君には今、生きることなどできない状況にある」
「死線から生き返った分の治療費。ACの修理費、弾薬費」
[!?…何…]
[何が起きてるの…!?]
「負債は相当な額だ。君が今のままで優秀なパイロットならば、或いは働いて返せただろうけど…君の実力じゃそうはいかないだろう?」
「だから、この手術で生まれ変わってもらうよ」
「売れる身体《パーツ》は売り払うけど、戦う機能は残してあげる」
「そして、強化してやる」
[やめて!!]
「大丈夫だ。そう思うのは今のうちだけ」
「じきに、戦う事しか考えられなくなる」
「一緒に滅茶苦茶にしようじゃないか」
/*
ナニカサレタヨウダ…
と、不穏なEDを落としたところでそろそろおやすみしますね。
reoです。桜国ではやつきを名乗っております。
今回の村のwikiの資料作成を一部手伝わせていただきました。…そのせいでコアな村になった気がします。大反省。
AC村、ということでネタを盛れるだけ盛った今回の村、ロールを回していてとても楽しかったです。
次があるかは果てしなく謎ですが、あるのなら是非また楽しみたいですね。
同村してくれた方、特に村建て様に多大な感謝をしつつ、これにて**
/*
自分も挨拶を〜。
たびたびですが、飛び入りかつ沸く無理やりあけてもらったのに巧く動けなくて締めすら落とせず申し訳ない。
普段は半分ぐらい身内村に参加してることが多いですが、
飛び入りの楽しさを最近思い出したので稀によく飛び入りしてますので、またどこかでお会いしたらよろしくです!
そして、次回AC村立つようならリベンジかねて是非!と思ってます宣言を。
僕、それまでにテレビかってACV・VDクリアするんだ…。
同村ありがとうございました、また是非お願いしますー!
―NORTH FRONTIER ALLOY GATE CITY―
[結論から言えば、かのタワー防衛線は大損である
自機はほぼ大破、撃墜したらしい敵ACの利益を含めても、だ]
[ACはまだ修繕出来ていない、しかし、彼は傭兵として仕事を続けていた]
[日没、廃墟と化した街、廃墟の建物の一角]
[人間用の大型ライフルを肩に担いだ男の足元には、幾つかの死体が転がっていた]
[通信機で、オペレーターに伝える]
任務完了、盗人は全員殺した。
『お疲れ様でした、盗まれた品は?』
知らないな、それは任務外だろ。
『了解しました、座標×××にて回収します
暗くなると回収が困難になりますので、お早めに』
ああ。
[砕けた窓から差し込む、淀んだ夕陽]
[腐りきった時代、腐りきった人間
そんな世界ですら、俺には何の価値もない
死んで時代が動く訳でもなく、生きて時代を動かせる訳でもなく
唯の塵芥、それが気に喰わない、こんなにも]
[何故こうも弱いのか、何故届かないのか
渇きを満たせぬまま傭兵は彷徨う、穢れた最前線を
例え塵芥に等しくとも、押し潰されてるのは気に喰わない]
[声無き、抵抗だ]
/*
俺も挨拶を、折角のAC村だというのにあまりin出来なくてすいませんでした。
ゲームとロールのバランスを取ると言うのは中々難しいものです。
勿論楽しめましたが、オペレーターは要らなかったなと今更。
村建て様、参加者の皆様、お疲れ様でした。
何処かで逢えましたら、また。**
[ タワーの攻防戦は結局決着がつく事はなかった。ヴェニテ、EGF共に損害は大きく、彼らに雇われた傭兵、或いは所属していた者達の人的、物的損害はそのまま戦闘を続けるには無視できぬ程にまで膨れ上がっており…戦線は降着状態に陥っていた。
また、ヴェニテ、EGFの他に、塔が齎すロスとテクノロジーを求めて混乱から立ち直ったシリウス・エクゼクティヴスやその他第三勢力の台頭も有り得る。塔を奪取したはよいものの、他の勢力に奪い返されました、という結果は是が非でも避けたいところだろう。
互いに有効な一打を与えられず、睨み合いが続く]
結局、決着はつかずじまいかね。
まあ、工場やら技術やらは手に入れて直ぐに活用できるようなもんじゃないから、妥当といえば妥当なところだが…。
これから、どうなるのかねぇ。
ま、飯の種にゃ困らなくなったか。
[ 先日までのような大規模な攻勢は、戦力バランスが崩れなければ起こらないだろう。暫くは互いの戦力を削ぐ為の小競り合いが続くだろう。そうなれば、彼ら傭兵の価値は大きくなる。金次第で後腐れなく使い潰せる戦力。そして、傭兵にしてみれば、自分の力を示す舞台と成り得るのだ。
ぽーん、という軽快な音が、ヤン宛のメールが到着した事を報せる。 ]
さて、そんじゃあ、いきますかね。
[ 利害の対立はとまる事無く、争いが止む事は無い。
そして、争いが止まなければ、彼らの存在価値もまた、消えることは決して無いのだ。 ]
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