情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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―塔周辺―
[過去の遺物、タワー
タワーだけではない、この時代に猛威を振るう兵器の全ては、過去の遺物でしかない]
[何故人間は衰退したのか、その理由は俺には分からなかったが]
[それでも、この腐りきった大地を見れば、察しはつく]
気に喰わんな。
『何がでしょうか?』
全部だ。
[ACノーリムイリスは、前線からは離れた瓦礫の影で、小休憩を取っていた]
[静脈に、透明な溶液で満たされた注射器を差す]
すー はー…
行くか、タワーへ侵攻する。
[瓦礫や防御壁を盾に、堅実に前線へ向かった]
《Castle Fantasia―決戦、そして私が歩むその先は―》
―塔周辺―
さてと、行きます!!
[私は再び、戦場へと戻ってきた]
『こっちの準備は万端だよっ』
『いつでも、サポートしてやるから本気で行って来い』
……"ウォーリーダー"。なんで、貴方までいるんですか……。
[オペレーターがなぜか増えていた。
オペレーター兼AC乗りのEGFメンバーで私の先輩であり今は亡き戦友―シルエラ―の幼馴染。CN"ウォーリーダー"]
『前線にでるの面倒だし。裏方で支援したほうが楽だからな』
……わかってました。ちゃんとオペレートしてくださいね。
[呆れてボヤく。そんなわけでオペレーターが変更になったのだった]
《システム スキャンモード》
さてと、敵はどこかしら?
[スキャンモードで辺りを見回す。
私にできることは味方を助けつつ1体でも敵を倒すこと。
できれば、誰も死なずに終わるのが一番いい。
私は死ぬのが怖い。
自分が死ぬのも誰かが死ぬのも……怖い。
だから、私は生き抜きたい。
仲間全員と生き抜きたい]
/*
―元ネタ解説―
オペレーターズ:聖魔大戦よりハンナ・ハミルトンとヒューイ・エルザード。
いや、せっかくのアリアなので聖魔大戦の初期メンバー揃えてみた。
/*
後、>>16のタイトルで中身透けそうね。
まあ、以前使った曲だからね。
肩書きはまだ透け要素じゃないと思うけど……。
ぶっちゃけ最初っから透けてるだろうけどね。
ID名変えてるからどうなるかは知らないわ。
-塔防衛線-
[初戦はEGFが塔を占拠に成功したようだ。とはいっても完全に制圧を完了したわけでもない上に…ヴェニデもすぐに攻撃を再開するだろう。…平穏は、遠いようだ]
《システムスキャンモード》
[無言でスキャンモードに移行する。思うのは、出会った人のこと、対峙したACのこと、自分の出生のこと、EGFという組織のこと。…言葉と思考が溢れて、考えがまとまらない]
……いったい、平穏とは、なんでしょうかね…
[愚痴をこぼすように、あるいは、何かにすがるように私はそう呟き、敵を待ち構えた――]
>>15
(…む)
[少しだけ高い建物から敵が来るかどうか監視していた所で、示し合わせたかの様にこっちのHUDに反応がない光点が見える。言うまでもなく、敵だ。]
…行くか。
[ならば俺がすべき事は1つ。敵を向かい撃つだけの事。一度戦闘モードに変え武器をMURASAKI mdl.1にセット。その直後に再度スキャンモードに切り替え敵と真正面からぶつかるように機体を動かした。ほぼACの高さと同じくらいの建物しかないこの場所では…弾避けはそう望めないのだから。なら、最初から最大火力をぶつけるのが得策―]
―ACエンカウンター、S・ランスだ。
敵機を捕捉。これから迎撃に向かう。
今の所まだ俺が捕えているのは一機だけだ。他にも敵機がいれば教えてくれ。以上。
[戦闘に入る前に、敵機発見の通信は入れる。
戦いの基本だ。一人で戦っているのではないのだから。利用できるものは利用すべきであり、逆に利用してもらう為への情報共有は鉄則だ。]
>>19
『敵ACを確認、先程のエンカウンターです』
見えてる、さあて、借りを返せるか。
[リコンは、砲台の為に多数の反応を捉えている
ACの接近を正確に把握するのはモニターでの視認しかない]
[敵ACの適性は中から近距離の引き撃ち、その範囲内では総火力で確実に負ける]
『敵AC、動きました、仕掛けて来るようです!』
だろうなあ!
[防衛壁からHBで跳び出し、GBを起動]
[向かってくる敵ACをモニター正面に捉えつつ、大きく旋回して戦場を横切ろうとする]
[Au-B-A17の射程内に収まれば、ENが50%を切るまでは射撃戦を行う]
どうせ殺し合うなら、愉しい方が良いだろ?
[ノーリムイリスが向かうのは、EGFの砲台が群れている地点]
[土台が、良い具合に遮蔽物になっていた]
>>14>>12
(あぁもう!どんな反射神経してるのよ!)
[再び回避されると、さすがに驚きが隠せなかった。
射撃位置も変えた。進行方向に置き狙撃という形の射撃になったはずなのに…!]
くっ…!
[ロケットが飛んでくる。
大した巡航速度じゃないため、構えを解いて回避することができた。
…早く次の狙撃ポイントへ移動しなければ。
何もないなら、場所を切り替え、後ろへ後ろへと下がっていっただろう]
>>20
(―!GBで突撃しつつか。成る程、それならMURASAKI mdl.1は当て辛いな。)
[相手がGBを起動し、一気に俺との距離をなくそうとしつつも回り込む様な軌道ルートを見て、俺の事をよく研究している相手だと理解した。頭上にレコンを置いて機体を確認すれば―]
(…あの時の機体か。中々いい腕だったな。
だからこそ、面倒だが)
[こちらも知っている相手だった。それもそのはず。
ほんの少し前に火花を散らした相手だ。忘れるわけがない。俺は即座にスキャンモードを切る。そしてAM/RFA-130に装備を切り替え―]
こっちは引くに引けない状況なんでな。
あんたの望み通り、撃ち合ってやろうじゃないか。
[HBを吹かせながらこちらも同じライフル同士での殴り合いを開始する。あっちが単発火力に長けているなら、こっちは連射力に長けている。こっちが1発食らう間に、相手に3発当てればいいだけの事。]
(…衝撃もダメージも単発ならまだ耐え切れる。他の攻撃と組み合わさった時が問題だな)
[いくつかの相手の弾があたり、甲高い金属音が鳴り響くのを耳にしながら、相手への砲撃は止めない。
…まだダメージレースはとんとんのはずだ。]
>>22
乗ってるくるか、上等。
[あくまで移動が優先である為、射撃頻度は高くない]
[相手のAM/RFA-130ではこちらのKE装甲は抜けないが、AM/RFA-130は元々連射力で補うライフル
現状の被弾では問題ないが、長引くと負ける]
[そして、問題は肩のSu-J-A28]
[自機のCE装甲では弾けず、速度・誘導共に優秀
ステルス性もあるが、CIWSで被害は軽減出来る]
『間もなく敵砲台の射程内と予想されます』
了解、突破する。
≪システム スキャンモード≫
[射撃戦を止め、HBを乱発して一気に砲台群へと突っ込む]
[当然砲台のミサイルが飛んでくるが、スキャンモードの機動力で強引に押し通る]
[ENが限界だが、到達出来れば幾らでも稼げる筈だ]
>>21
[どうやらオリガはいったん下がる事を選択したらしい。こちらの不気味な機体に、余裕がないのだろう。なら]
……死ね。
[これ以上ないシンプルな呟きで、スナイパーライフルの引き金を引く。超速度の弾丸が、オリガの機体めがけて一直線に飛んで行った]
>>24
[リロードが長いから、撃ったら周りを見る余裕ができてしまう。
その余裕が、オリガの命を救った様だった]
…っ!!!
[すんでの所で、ロランの攻撃がコアを貫通するのを避けた。
代わりに肩部に直撃し、嫌な音が響く。ついでに衝撃で動きが止まった。APもかなり減っている]
こんどはこっちが狙撃されてる…?
不味いかも…!
[汗が滲んできた。
逃げなければ]
>>23
(ふむ、あくまで砲台郡を盾にする作戦か。
接近戦では間違いなくあっちの方が分があるな)
[ある程度の所で射撃を止め、相手さんは砲台郡の中へと突撃していった。砲台は一定方向しか向けん。中に入れば当然ただの木偶の坊だ。それに砲台周辺は高さもある。元からある建物と合わせて身を隠す場所はいくらでもあるだろう。]
(なら、その砲台すらも囮にさせてもらおうか)
<<システム スキャンモード>>
[俺もまた攻撃を止め、後ろから相手の機体へと追いすがる。HBを節約する分、相手より到達するタイミングが多少遅れるが構わない。相手が休憩するタイミングを見定めて、上から叩けばいい。いくら砲台で高さをある程度稼いだ所で、高層ビルのそれよりは低いのだから。]
>>25
……仕留め損なったか。
[肩部に直撃したのを見て、わずかに表情を歪めた。自分の見立てでは必殺の一撃となるはずだったが結果としてそうはなっていない]
まあいい……脳髄まで刻んでやる。いくぜ。
[隠れていた状態から一気に飛び出し、オリガの機体へと突進する。ライフルからレーザーブレードを構え、機体に一気に突撃した。損傷は与えた以上、今度は援軍が来る前に叩き潰すつもりだ]
>>26
[BDでコンクリートの台を蹴り、それを遮蔽物に機体を隠す]
さあ、ここからが勝負だ。
[数秒静止し、ENを回復させる
50%強もあれば充分管理は可能だ]
[敵機に、余裕を与える気はない]
[即、ジャンプからの蹴りで更に砲台群の中心へとバック]
[砲台でロックが阻害されるのも重々承知]
≪システム 戦闘モード≫
[敵ACから見て引き撃ちを行いながら
両腕のAu-B-A17で、脆い砲台を優先的に破壊していく]
[大量殲滅には向いていない銃だが、数を減らせればそれで良い]
/*
後、どうでもいいけど見学って途中参加できるのね。
誰もいないのに寂しくないのかしら?
>>28
(先に砲台から潰すというわけか。なら―)
…砲台潰し、付き合ってやろう。
ただし、お前も道連れにな。
[俺は左手の武器だけ切り替え、片方にライフル、片方にレーザーライフルを装備する。本来火力の集中はAC戦にとっては基本だが、今回はそのセオリーからわざと外した。何故なら―]
(気を逸らすのが目的だからな)
[そうして砲台郡の中へと俺も入り、相手の機体が晒されるタイミングでAM/RFA-130を乱射し、時折MURASAKI mdl.1のフルチャージショットをそこに混ぜ込む。砲台がつぶれるのはいい。砲台が潰れる間にダメージレースで上位に立てばいいのだ。そうしてENが10%を割るまではその行為を繰り返していく―]
FeeltheBeat アリア・K・ガートランドは、"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー を投票先に選びました。
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