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――通信回線――
こちらマステマ。突撃する。
援護されたし。
[無表情に。無機質に、機械のように]
>>*0
こちらデステニー。ヴェニデの意向によりそちらの援護に向かうぜ。
[獣のような声にわずかに人間らしい不快感のような物が混じっている]
(あの時感じた不気味な感覚……思ったより不味い仕事になってきたか)
[ほどなくして、マステマの後ろにつくようにやってくるだろう]
――狂犬の爪――
[補給とパーツの換装を済ませて再び出る。命じられたのはとある機体の援護]
(さてと……ここからがメインだ。気合入れて取りかからねえとな)
[マステマの背後を守るように、突っ込む彼女の後ろについて行く]
―ヴェニデ基地―
[技術者たちに修理の指示を出す。
そして相談を一つ。]
ヴァンガード・オーバード・ブーストの換装は可能か?
敵機に狙撃タイプがいること、先に塔を選挙されている事。
以上、二つの要素から迅速な接近が求められる。
また、一気に叩けなれば戦況は悪くなる一方だ。
[技術者は顔をしかめた。
当然だろう、仮に武装があったとしても大仕事だから]
ヤン が見物しにやってきました。
ヤンは、見物人 を希望しました。
[ 重量二脚型のアーマードコア。塔を遥か遠くに望み佇むその姿は何処か寂しげであった。それは搭乗者の意識が漏れていたのかもしれない ]
やれやれ…。折角やってきたっていうのに、パーティタイムには間に合わないようだな。
……ま、俺らしいっちゃらしいんだがね。
それじゃ、飯の種を探しにいきますかねぇ
[ "探しに行く"と言いつつも、アーマード・コアはその場から動く事はなかった。現状を眺めながら、優勢に転んだ方につく、という事は難しそうだと痛感する。
ならば不利な方に、といいたいところでもあるが、実際のところ、自分一人で劣勢を立て直せると奢るほどには自信に満ち溢れているというわけでも無い。
結局、何時もどおりに細々と自分の腕を売ることになるのだろう、と戦闘が行われているであろう、ということしか把握できない塔の周辺を眺めながら、この先頭がどちらの勝利で帰結するのか、見守る事にしたのだった。 ]
/*
なんとなく、あのエンブレムに似ていたのでヤンという名前にしてみた。
元ネタは4、faのアルブレヒト・ドライスのリンクスだね。
ファイブもVDもやってないから細かいアセンは載せないヨ。
VにもVDにもバズーカとかグレネードというカテゴリが消えたんだなぁ。まぁ、グレネードはCEキャノンと言ってしまえばいいのかも知れないけれど。
ショルダーウェポン、キャノンの扱いも違うっぽい。
/*
さてまあ、墓に入ったわけだが、特にやること…
というよりも、やりたいことが思い浮かばぬのだよね。
VやVDがやれていれば、もっとフロム脳が鍛えられていたと思うだけに。
/*
思い切ってアセンを大アルゼブラの人みたいにしようかと思ったけど現実的ではないな。
VDで見て一番まともに見えるのは多分マイブリスが一番違和感無いんじゃないかな。
KEミサイル、CEミサイル搭載して、高威力のレーザーライフルにガトリングガン。
問題はハンガーユニットだ。
>>6
[いつか見た機体が接近してくるのが見えた。
あれは…]
…あいつも生きてたの…?
それにしては、ナニカ様子が…
[おかしい気がしなくもない。
だが、やることは決まっていた。右腕のスナイパーキャノンを構えて、狙って]
当たれ――!
[ガガガガン!っと、弾丸が三連射されただろう]
>>9
[ある程度接近したなら、機体が黒く塗り替えられていること。
ヴェニデの紋章が書かれている事は解るだろう。]
[元より遠距離戦闘が得意な機体ではない。
応戦はついてきている仲間に任せ、最小限のHBで回避。そのまま壁を蹴って三次元的に移動しながら、牽制のCEロケットを放つ]
―――。
[測ったように一定のリズムの吐息が、口から洩れる。
ショットガンの距離までは、まだありそうだ。]
>>10
[スコープ越しに一瞬見えた機体は、色こそ違えどまちがいなくあの機体だった。
あぁもう、戦いたくない相手]
楽に終わっちゃくれないか…!
[今のオリガの銃声で、敵に動きがあるかもしれなかった。なんだかんだで、今の一撃が戦端を開いたのだ。
急いで構えを解き、リロードに必要な数秒を使って別の狙撃地点へと移動する。本当に、連射が利かない銃だ。
もう少しだけ距離を取り、かつ角度を変えて、スコープを覗く。
95、96、97…撃てる!。
ががががん、と、また銃弾が発射された音がしただろう]
>>9
[マステマの後ろに着く姿勢から、オリガの機影をレーダーに捕えた時点で潜伏する。
無論、直接戦う事にためらいがあるわけではない]
せっかくのライフルだ……美味く使わせてもらうとするか。
[中量までなら当たった相手に致命傷すら負わせる高威力の弾丸。遠距離用故、距離を取ったまでのこと。この前一緒に仕事をしたことへの情など当然のようにない]
昨日の様なヘマはしねえ……気づかれる前に仕留めてやる。
[陰に潜み、狙いを定める。引き金を引く時はそう遠くはない――]
此処まで時間がかかるとは……。
[強襲の為のVOBであったが予想外に換装に時間がかかった。
これでは戦況は既に決まっているかもしれない。
ならば逆に戦闘を覆す手段として使う。]
交戦中の機体を撃つ。
一機でも減らせれば後はなんとでもなる。
レイス・メルノ、フリチラリアでるぞ。
[発信のシグナルを出す。
そしてVOBを起動させた]
>>9 >>10
[回避行動を長く続ければ、当然エネルギーにも限界は来る。
三次元移動を続けながら、一端スキャンモードに切り替え。
だがしかし、敵のバースト射撃の来るタイミングを考えれば、そう連射が聞く兵器でもない事が解る。一か所にとどまらせなければそれでいいので、CEロケットを撃つのも最低限でいい]
―――。
[弐射目。少しずつアドレナリンが放出され、感覚が冴えわたる。
"体"と体の境目が曖昧になってゆく。]
[猟犬は、笑うことは無く。距離を無心に詰めてゆく。
後ろに居る味方が遠ざかったことなど、意にも解さない]
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