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>>8
[優先すべきは障害の排除。まずはスキャンモードを駆使して周りを探っていく。見つかったのは……]
(昨日だかにあった機体か……あの時は色々言ってくれたな)
[怒りはない。ただ言われっぱなしというのは面白くない]
いいぜ……ならたっぷりと味わってくれよ?俺が傀儡とは違う、生きる為に生きてる人間だってことを。
[場所を特定して、そちらへブーストで駆ける。確か相手の兵装は近距離型のライフルに遠距離ミサイル。複数の相手に襲われる可能性を考慮するなら、ここは――]
……遠距離から打ちのめすか。
[味方の様子を探れば>>12>>13で同じ場所に向かう様子が見えた。ならば近づいて射撃の邪魔になる必要はない。
むしろあちらに任せて、自分は「KO-2H6/STREKOZA」のバトルライフルでゆっくりロックをかけて仕留めればいい。
ビル群での戦闘なら隠れることも用意だろう。まずは射撃にふさわしいポイントを探す事にした]
>>10
[カチューシャは無知で無垢なのだろう。
何もしらないようだ]
大丈夫です。きっと、貴女にもできますよ。
誰かの為に、自分の為に。できることはきっとあります。
[微笑んでそう伝えた。
無垢だからこそ、彼女のためになにかしたい。
そう思った]
>>13,>>14
(流石にすぐ乗ってくるか。それもそうだ。
今のこの状況を見て乗ってこない奴の方が馬鹿だろうな。)
[スキャンモードにかかる2つの機影。とはいえこの現状ではまだ相手の武装までは読み取れない。ならばRe-X-A13を射出しながら後ろに引く。2対1の戦いを仕掛ける意味は何処にもない。]
(片方はわからんがもう片方は…あの時の傀儡か。だとすれば取りうる戦術は…ふむ)
[何個かリコンを射出しつつ、高速道路跡の下へと潜り、近付いて来る敵機からの距離をなるべく詰めさせないように動く。頭上を取ろうとするのはこのビル郡の中なら予想される流れだ。なら、ACの全長より少しだけ高い高速道路の下を走れば、そうやすやすと取られる事はない。今はこの戦場に情報の種を仕掛ければ、それでいい。]
…さて、と。
[俺はぼそりと呟いてから、味方の通信回線にコールを入れる。]
…あー、あー。ACエンカウンター、ワン・ギアーズのランスだ。現在敵機2機に囲まれている。もし同作戦領域で任務を遂行中の味方がいれば、救援を請う。
報酬は現在前払いで支払われている金額の半分を出そう。
[1対2で戦えば、9割以上の確率で勝てないのは理解している。ならば打てる手はいくつでも打つべきだろう。それが無理なら、退散するしかない。引き際は肝心だろう。]
―ヴェニデ陣営回線―
デステニー、ノーリムイリス。
こちらフリチラリア、両機の作戦行動、了解。
援護しつつ援軍に備える。
分裂ミサイルをばら撒く、一応敵を狙って打つが、
巻き込まれないように気をつけたり。
>>=4
こちら、ACシルエラ。アリア・キリル・ガートランドです。
[味方の通信に]
了解、救援に向かいます。
[そう答えた]
>>15
…誰かの、ために…
[それは知らないことだ。結局、あの家での行為は、誰のためでもなかったのだから]
自分の、ために…
[それは知らない行為だ、私は、『カチューシャ』と呼ばれるACのパーツだったのだから]
……はい、さがして、みます
その、答えを
[そう、しっかりと呟いて]
ありがとうございます、アリアさん
[どこか満足げな雰囲気で、ぺこりとお辞儀をした]
各機の軌道を確認。
フリチラリア、戦闘モード起動開始。
『フリチラリア 起動』
[機体のAIが軌道を告げるのにあわせて意識を切り替える。
そして自分をACと同一化させていく。
我が機体は中量級のスタンダードAC。
武装はライフルとアサルトライフル。
そして両肩に分裂ミサイルを一基ずつ。
オーソドックスで火力としては劣るがそれでよかった。
この機体は武装ではなく内部のブースターに特化させていたから。
武装の強さではなくタイミングでかつ機体なのだから。]
《Burning Heart―駆ける一陣の疾風―》
『AC投下っ、作戦開始だよっ』
[オペレーターの少し間の抜けたとびきり明るい声が響く]
了解。シルエラ、行きます!!
[作戦区域内に近づき、ACを投下。
そのまま、任務を開始するために、動き始めた。
この戦いで、私はなにかできるだろうか?]
>>=5
了解だ。宜しく頼む。
現状高速道路に沿って走っている。
いくつかの場所に浮遊型のレコンを設置した。そこから敵機の情報、動きは読み取れるはずだ。
…俺をまっすぐ追ってくれば、だがな。
[大規模な作戦が吉と出た。俺の通信に早速救援が来るようだ。勿論、本当に来るまでは信用は出来ないが。
そして同時に、俺が何故使い辛いその場での浮遊しかしないレコンを使っているのは、これが理由だ。浮遊型は1個設置すれば稼動時間が長い。つまり色んな場所に予め置いておけば、広範囲の戦況を見渡せるという事だ。戦況は刻一刻と変化する。情報を知る事が、戦いの基本なのは言うまでもない。]
>>9
『蹴《か》った!!!』
[HBからの蹴りが決まった感覚。これはやれた。
オリガがそんな確信めいた事を思ったときの事だった]
――っっっ!!!
再きど―――!?!?
[死に体の相手の、最後の一撃。否、死んだはずの相手の一撃。それがセントヘレンズの最後のAPを奪った。
機体がきしむ。ショートして、コックピット上部で軽い爆発が起きた。破片が頭を切る。血が噴き出た。声にならない悲鳴がこだまするのを、他人事のように聞く。
同時に、機体が転がるように地面に着地して――]
[――気が付くと、オリガは外へと出ていた。
あれから何があったかはよく覚えていない。ただ、爆散寸前の機体から転がるようにして脱出したらしい事は確かだ。なにせ、まだ生きているのだから]
…だれかぁ…
[血を流しながら、路地を歩いていっただろう。その先に何があるのかなど知る由もなく]
>>=3
(…平穏、か…)
[私の行く末に平穏は待っているのだろうか?少なくとも、いい流れにはなりそうにないが。そんな事を思った]
痛…っ…
…雇い主との交渉、ね…
[なぜか生かされて、その上で交渉か。
とんだVIP対応な気がしなくもないが、私にそんな価値があるのだろうか?心当たりはない]
(…あるとするのなら―――)
[もう一つの月光。黒い刃のこと位だった。
不思議に思いながら、カチューシャに連れて行かれるだろう。今のオリガはされるがままになるしかなかった]
>>=7
[この後、彼女をEGFの拠点に連れ帰った。彼女が彼らに雇われるのか、それとも、拷問されるのかは分からない。…洗脳やインプラントもありえるかもしれないが]
…ようこそ、EGFへ
[と、彼女に聞こえているのか分からない呟きを発しただろう。彼女が撃墜した、私をこの場所へ連れてきた女性と同じ言葉を]
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