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>>0:199
ちいっ。
[こちらもHBで紙一重の回避機動をとりながら壁を蹴って飛び上がり、横の機動性を生かして軸をずらしながらショットガンとパルスガンを交互に撃つ]
まずいな。これは………
[だがしかし無傷ではいられない。想定以上の損傷に、アラートが鳴る。逃げ切れそうもない。]
だが。なっ!
[発射時に少し止まる性質を利用して、時間差でロケットが放たれる。悲鳴をあげるからだを、無理矢理にでも。]
>>=0
『……ターゲット、補足』
[はあ、とため息をつく。私のEGFとしての初仕事は、『情報と人手の回収』であった。戦闘の跡、戦火で廃墟郡となったその場所に降り立った私は、ゆっくりと移動する人影をモニターに捕らえる]
『……ジェルトルーデ……【メルカバ】の所在は不明。この人物は、おそらくヴェルデの傭兵』
[EGFのオペレーターに、淡々と報告しながら、彼女の前にゆっくりと降り立つ。…その機体のエンブレムには、白色をベースにした蜂が描かれていた]
『……抵抗は、無意味。おとなしくすれば治療もする』
[外部スピーカーで言いながら、私はマニュピレーターを彼女へと伸ばす。抵抗されなければ、なるべく優しく掴もうとするだろう]
>>5
[ヴェニデの戦略本部に救援コールを飛ばしながら、回避運動を続ける。いつか、誰か増援が来てくれると信じよう。
ショットガンとパルスガン。二つの攻撃でじりじりとAPが削られてゆく。だが、こちらの攻撃も当たる。このままいけばダメージレースに勝てるかもしれない。そんな風に思ったときの事だった]
…なっ…!
[再びロケット。それも、ちょっとした時間差を利用した攻撃。意表を突くその技に、思わず被弾した。
深刻なダメージを受けています。という言葉に、思わず冷や汗が流れる]
…っ!ここで決めるしか…ない!
[決めれなければ死だ。
操縦桿を傾けた。失敗は死につながる。ミスっちゃ駄目だ…!]
[壁を蹴るタイミングで、GBを使って前へと飛ぶ。その勢いで急速に接近。思い切りブレードを振るった。
外れたとしても、あきらめない。今度は相手が逃げた方向へとHBを使い、間を開けずに急接近。ブーストチャージを…蹴りを食らわせにいっただろう]
『これが最後…!』
[それが外れたなら…或いは、それでダメージが足りず仕留めそこなったなら今度こそ終わりだ。
ブーストチャージの後はスキが大きい。そのスキを狙って攻撃されるのがオチだ。セントヘレンズのAPではその攻撃を耐えきれないだろう。
そうなったなら、機銃を持った防衛兵器の奮闘に期待するしかない。…あの世から]
>>=1
…っっ!!!
[九死に一生を得た命。ヴェニデの誰かに助けてもらえたらなんて、そんな甘いことを思っていたときの事だった。
ゆっくりと降り立つ機体は、少し前に戦場で見たもの。ロランという青年と共に戦った相手だった。…つまりは、敵だ。
相手の言葉を聞く限り、こちらをヴェニデ側の人間だと知っているのだろう。あぁもう、騙す事すらできない]
…にわか、信じられないわね。
治療で何するつもりなのかは知らないけど…お手柔らかに頼むわ。
[薬漬けとかならマシ。下手をしたら体に機械を埋め込まれたり、脳だけ取り出してACに接続したりという可能性すらある。
いっそ自決してやろうか、などと考えて、拳銃すら持ってない事実に目がくらむ。抵抗手段はない。
…ゆっくりと両手を上げて、掴まれただろう]
>>=2
…それは私には分かりません
[スピーカーにも、通信機にも響かないようにして、呟く。結局、むくな蜂でなくなっただけで、首輪付きなのは変わらないのだ]
『……では、帰等します。…世界が、平穏でありますように』
[いつもの呟きを放ちながら、ゆっくりとACの腕で掴む。つぶさないように出力を調整しながら、敵やフリーのミグラントに見つからないように静かに歩き出す]
『……あなたの機体はのちに回収します。……その後は、雇い主と交渉して下さい』
[一応伝えろ、と言われていた言葉を彼女にかける。…どういう意味があるのかは、よくわからないのだが]
―塔南側:高層ビル群
>>2,>>4
…ふん。木を隠すなら森を地で行く事になるとはな。
[戦いは始まった。塔を争奪する為にありとあらゆる方向から戦火の音が鳴り響く。
そして、俺に下された任務は―]
(…貴方に任せます、か。ふん、つまり"死んでこい"と言っているようなものだな。)
[いかなる手段を用いても、塔へと到達しろというお達しだった。それ以外は全てお任せ、というおまけつきで。]
(オペレーターの情報によれば、すでにヴェルデ側がこの地区にいる…か。だが今更このルートを変えるわけにはいかんな。)
<<システム スキャンモード>>
[そうと決まれば敵の場所を把握する為に索敵をするしかないだろう。先程の広域マップには、高層ビルの1つに一機、それと同程度の距離にもう1機いたが、さてどっちが引っ掛かる…?]
ーヴェニデ陣営回線ー
こちらはACデステニー。作戦区域に突入……状況開始だぜ。
[ギラギラとした血に飢えた獣の様な声が通信機に響く]
>>6 >>7
[ダメージレースは過酷。だが。このまま勝てるか?その目算が甘いことは理解しながら、希望を持つことはやめられない。]
[動きが代わり、突撃するための動き。
ここで仕留めねば、こちらがやられる。]
だが。面白いな。解放者(Deliverer)として。
迎え撃ってやる…………!!!
[元よりこの損耗率では。無事に帰れてはいないのだ。ならば、迎え撃ってこの敵を倒して成果としよう!
ブレードを振って突っ込む敵に。肩口から裂かれるように調整。紙一重残ったAP。ぶつかって衝撃。揺れる。痛い。体が裂かれる痛み。幻覚痛。だが。この瞬間なら。アドレナリンが。私に鈍磨した時間を与える。ゆっくりと裂かれていない方の腕を向ける。パルスガン。射撃]
BLAM!!!!
[暗転する意識。脱出警報。だが、動けるわけがない。フラットライン。]
/*
なんかいろいろ大変みたいだけどあまり気にしないことにするわ。(ぉぃ
後、今日誕生日なんだけどね。(だから何
>>3
カチューシャですね。
私はアリア・キリル・ガートランドです。
[こちらもお辞儀をし、名前を名乗った]
私? そうですね……。
元々、知り合いにここに所属していた傭兵がいて誘われてたんです。
ただ、直前に勧誘してくださった方が戦死してしまって……。
それで、私は彼女の意思を継ぎ、ここに入りました。
ただ、それだけです。
でも、誰かと共にいて助け合えるのなら……と。
[質問がきたので淡々とただ切なそうにそう答えた。
大事だった戦友―シルエラ―がいて、死んでしまって、そして、わたしはここにいる。
私に出来ることを私は頑張って探して今、ここにいるのだ]
/*
とりあえず、オペレーターはこっそり設定組んだわ。
ハンナとティアどっちにしようか迷ったんだけどセットもいいわよね(マテや
どっちもいずれPCで動かしたいんだけど……。
あえて違うe.go!キャラにしようかしら(ぇ
>>10
…アリア…
[教わった名前を何度か反芻する。意思を継ぎ、共に助け合う為に、という彼女の言葉に]
……私は、それを知りません
………私にも、蜂の子にも、それができるでしょうか
[人形のような無機質な言葉で、でも、中に不安を孕んだそれを、口ずさんだ。…クインや狂信者の理念を継ごうとは思わないが、……平穏のために、何かを探して戦うことは、できるのだろうか、と]
>>4 >> 8
『当作戦区域に友軍ACが到着
ACデステニーを確認、情報を転送します』
了解した …!
[リコン探索範囲に敵機の反応が一つ]
[すぐにヘリポートから離れ、ビルを背に旋回を行う]
敵機反応!
何処だ、何処にいやがる。
[攻撃は来なかった、要因はいろいろあるが
射程外の可能性が高い]
[そして、ビルの影にACを捉えた]
いたな、敵機の情報はあるか?
[ACでのスキャンを試みるが、スキャン性能は高い訳では無い
戦場での鉄則を知っているAC乗りなら、先ずスキャンはされないだろう]
[先ずは、確認出来たACの位置を友軍と共有出来るスポットを行った]
『敵機情報、取得しました
ACエンカウンター、20年以上の戦歴を持つ凄腕です』
『データ通りなら、ステルスミサイルとTEライフルに注意してください』
ステルスミサイルか、珍しいもん積んでるな。
真正面からだと撃ち負ける、が。
[一瞬だけ戦闘モードを起動し、武装をKURENAI mdl.2へと切り替えた]
ここ"高層ビル群"なら、幾らでも捌ける。
上さえ取ればこっちのもんだ。
[ビルで射線を切りながら、敵機よりも高度を取って近づこうとした]
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