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>>67
何を言ってるんだ。
俺に背負ってるものなんて何もない。その日暮らし、生きる事だけに執着したただの年寄りだ、俺はな。
それにそのセリフはそっくりそのままお前に返ってくるだろうが。いやでもお前に重荷を背負わす連中がいくらでもいるんだからな。
[3杯目のエールを傾けつつ、ジェルトルーデにそう言い返してやった。もっともこいつを英雄扱いする気には、俺にはないがな。
この世界で英雄がいるのなら、とっくに世界はもっとマシになってるだろう。この世の中、そんな夢物語を語る時間があるならACのパーツを拾いにいった方が有意義だろう。
…そう思いつつ、俺は再び包帯の男の方へと向いて、反応を待った。]
>>61 >>63 >>67 >>69
だから、むかつくんだ。
[店主が新しく用意した酒は、先程の赤ワインを炭酸水で割ったものだ]
[それでもまだ、マシだと思える程このワインは酷かった]
[初老の男に声を掛けた…恐らくこいつの知り合いの女]
[よくこんな男臭い場所に来るものだ]
…何だそりゃ、皮肉か?
[女の言葉はどうにもしっくり来ない
同情、馴れ合い、高慢]
[社交辞令と言えばそれだけだが「上級な」意識は感じ取った]
……………
[横から聞きたくなくとも聞こえる会話から、二人はそれなりに馴染みがあるのだろう]
[下らない、他人の重荷なんぞに興味はない]
"パッチ=オフ・イロンプレート"…俺を嵌めやがった野郎の名前だ。
お前らも、こいつからの依頼は精々気を付けるんだな。
[再びグラスを一気飲みする]
[酔う様子は微塵もないが]
>>68
[解体作業を終えた時にバンダナは外している。解体中の覇気はどこへやら]
……夢っすか。装備や武装をよくするのも、夢だと思いますけど。
[自分に夢といえるような夢はない。ただ生きるために何かを運んで、殺して、食って。それだけだ]
ええ。ま、肉は肉……とはいえ、生きているやつが死ぬのを直接見るのは嫌がる人多いっすから。社長は違うみたいですけど。
[ACに乗ったら人を殺すという言葉にはそっすね、と簡単に返事をして、焼けるのを待つ。20分程で焼き上がり、オーブンから取り出した。ミッションまでの残り時間はまだ一時間以上ある]
さてと……これで仕上げだぜっ!
[バンダナを巻いて熱々の肉を躊躇いなく包丁で切り、胸肉の封を開ける。ジャガイモやアスパラガスからもたっぷりと肉汁の芳香立ち上り、このご時世には珍しい料理の匂いに包まれる。大きめに切り分けた後、バンダナを外してオリガの前に皿をおいた]
……んじゃ、せっかくですし食ってください。味の保証はするんで。
[ガツンとした肉汁とくどくならないように配慮したスパイスの味が噛みあって、言葉通り美味な一品のはずだ]
>>70,>>71
忠告どうも。覚えておこう。
[そう言って、俺はマスターに目の前の男にもう少しマシな酒を出してやれと言っておいた。
こういう場での話は、基本的に嘘はない。そして同時に、必要以上に真っ直ぐ受け止める必要もない。
…そういうものだ。無論、俺がその現場にあった場合はそれはそれでそれなりの処置はするつもりだが。]
…酒が不味いなら、無理に呑む必要はない。
この世界での娯楽は、少ないもんだ。楽しめる時に楽しめないのなら、帰った方がマシだ。
[酒を煽り、それでも酔う気配のない男にはそう追加で言っておく。ジェルトルーデへの対応は、本人が返事をするだろう。無理に俺から説明する必要は一切ない。]
>>69 >>70 >>71
そんな事を言う事が、だよ。お前の"その日"はどんどん高くつくぞ。縁を重ねるからだ。年のくせに。私の重しは、まだ顔を変えるだけで跳ねのけられる。お前のは無理だろ。内から出るものなんだから。
[ランスの言葉にそう言って笑いながら、スクリュードライバーを受け取って軽く飲む。]
――皮肉なものか。
もしそうなら、きっと互いに酒がもっと不味くなる。
だからな。…酒ぐらいは、思う所なく飲みたいものだ。
[男の言葉に、そうつぶやく。本当に呟くだけだが、纏っていた余裕のヴェールはこの一瞬、はがれているだろう]
…覚えておこう。ついでだが。"ユニコーン・ギャンビット"と名乗る奴から話が来たら蹴飛ばせ。タダ働きより酷い目にあわされるぞ。
[傭兵たちの嗜みである"情報交換"を済ませた後…微塵も酔う気配もなく、ただ酒をあおる男。その方をバイザーをつけたまま見る。少しばかり、この男に興味が湧いていた。]
何があった?
[そう、問いかける]
>>74
知らん。俺は歯車で十分だ。誰かの背を背負う気もなければ、重しを載せる気もない。内から出ると言われても、俺は当たり障りのない言葉で繕ってるだけだ。
それに、生きたいと思った結果年をとっただけだ。
年をあれこれ言われても、俺が困る。
[溜息交じりにそう言ってから、4杯目のエールも空にする。
…ちっ、今日はやけにジェルトルーデの奴俺に突っ込みを入れやがって。ペースが狂うな…。]
>>73 >>74 >> 75
ユニコーンね、大層な名前だな。
酒ありがとよ、覚えてたら返す。
[恐らく覚えていないだろうと思える程、素っ気ない反応]
[新しく出された酒は、濁ったビール]
別に、酒に何を求めようが俺の勝手だろ?
多少でも酔わねぇと、寝れそうにないんでね。
[グラスを掲げるが、女の横やりで止まる]
>>73 >>74 >>75
ユニコーンね、大層な名前だな。
酒ありがとよ、覚えてたら返す。
[恐らく覚えていないだろうと思える程、素っ気ない反応]
[新しく出された酒は、濁ったビール]
別に、酒に何を求めようが俺の勝手だろ?
多少でも酔わねぇと、寝れそうにないんでね。
[グラスを掲げるが、女の横やりで止まる]
共同の作戦区域で嵌められた。
ミサイル砲台にAC2機、それでも仕留められない間抜けだがな。
[またもやがぶ飲みを始める
しかし、途中で右手の甲で口元を隠し、激しく咽た]
げほ、ごほっ、がふ!はぁーはぁー
[手に巻かれた包帯には血糊が斑に付着し
テーブルの一部にも跳ねる]
はぁー、くそ、店主、布巾くれ。
>>75
くく。それもそうか。まあ、長生きするといいさ。
[諧謔しながら揄うことに満足したのか。そう言って酒をあおる。酒に酔っているというより、会話を楽しんでいるふう。]
>>76 >>77
ははあ。随分気合いが入った間抜けだな。
自分の信頼をドブに捨てて、そこまでやってそれか。
[私のような半勢力所属でさえ、信用を失えば待っているのはドブネズミかゴキブリ未満の、"モノ"として扱われる世界だというのに。
よほど強力なバックが無ければ、パッチとやらは早晩干されていなくなっているだろう。
…或いは、"よほど強力なバック"が居るのかも知らんが、そんな荒いやり方では何れにせよ続くまい]
っと。大丈夫か?
[血を腕から散らしながらむせる男。反射的に背中に触れ、ゆっくりとさする。]
喉にでも入ったか。
[見かけよりもずっと"重たい"腕に気付くかもしれない]
>>72
[バンダナを外したロランは元の彼だった。…料理中は正確が変わるのだろうか]
慣れちゃったからね。
戦場にいないなら、もう少し普通な、可愛い反応ができたかもしれない。
[そんな自分は想像できないが。
料理を再開したロランは、また前とは人が変わっていたみたいだ。相変わらず手馴れている。彼が生きた鶏を捌いたのは、願掛けなどの意味だけでなく、単純に料理好きでもあるからなのかもしれない。
差し出されたなら、喜んでそれを食べてーーー]
…プロ並…!?
…月次な感想だけど、すごくおいしいわ。
久しぶりにいい物を食べた気分。
[止められなかったなら、ペラペラと感想を述べた筈だ。
こんな実力があるなら、料理人という手もありそうだが…変わった傭兵もいたものだ]
>>79
……なんか、あんまり想像できないですね。
[今までの行動を見る限り彼女は根っからの商人という感じで、いわゆる女性らしさはなさそうに見えた。さすがにそこまで口にはしないけれども]
はあ、どーもっす。
……いただきます。
[ぺらぺらとオリガが述べる感想を、誇るでもなく聞きながら自分の分を食べ始める。味は自分にとってはいつも通り、そこらのレーションだの栄養剤だのとは比べ物にならない味だった。ロランにとって食べる事と殺す事は表裏一体。どちらかが欠けた生活をしては、両方の能力が失われてしまう――そんな風に思っていた]
でも、「社長」ならこれくらいの品はそんなに珍しくもないんじゃ。……それも、わざわざ自分自身で戦ってるのと同じ理由っすかね。
[自分の腕はプロ並だが、彼女の地位を使えば別に料理のプロに食事を作ってもらうくらい簡単に思える。まあさっき言っていた事からすると、武器以外に余計な金を使いたくないのかもしれないが]
>>78
気にすんな、傷が塞がってないだけだ。
[背を摩る女に無愛想に告げる]
[人の腕にしては変に重量があった
鉛でも仕込んでいるのか、そんな技術は見掛けた事はないが]
はぁ、畜生。
[店主に渡された布巾で、テーブルの血糊を拭き取った]
―SOUTH ISLANDS/FORT DENIS付近―
[海上に、ACを吊り下げた大型輸送ヘリ"C63 OWLET"が空中静止している]
[そのAC、ノーリムイリスであった]
『ミッション内容を確認します
現在EGFの領地である、FORT DENIS地区を占拠した武装集団から、同地区の奪取が目的となります
武装集団は非常に小規模で、奪取した兵器や砲台をそのまま運用しているものと思われます』
仮にも天下のEGFだろ?何やってんだか。
『責任者は逃亡出来た様ですが、再び表に立つことはないでしょう
EGFからは、「出来る限り被害を出さず」という注文が来ています』
無理だと伝えとけ、奪取されたんなら敵兵器は分かるよな?
『はい、防衛型と狙撃型が中心となります
厄介なのは大型砲台4機、オートキャノンとスナイパーライフル型が各2機
ミサイル砲台もそれなりの数が』
成程、だからACを2機も投入したのか。
シルエラっつたか、到着はまだか?
『時刻まで1時間程あります、早く来過ぎましたね
着陸地点がないのは盲点でした』
…燃料代ははあんた持ちだ。
[海面を震わせて、友軍の到着を待った]
>>65
いえ、私はまだ若輩者ですし精進が必要ですから。
[謙遜しつつそう答えた]
はい、わかりました。
[鋭い眼光。
それを見て、私は彼女のようになりたいと思った。
そして、一緒にバンカーへと向かっただろう]
《Divine Shame―奪還戦―》>>82>>83
[海上上空に2機目の大型輸送ヘリが向かってきただろう。
2機目のヘリに吊り下げられたのはAC"シルエラ"。
かつて"ヴァルキュリア"と呼ばれた女傭兵シルエラの名を受け継いだ元は名も無き《ネームレス》機体。
それを駆るのはEGFに所属してまもない元探索者の傭兵アリア・K・ガートランド]
さてと、ミッション内容だけど被害を最小限に抑えるのは厳しそうね。
まだ戦績の浅い私がどこまで行けるか……。
シルエラ、私は貴女のようにうまく戦えるかわからない。
でも、やれるだけやってみるわ。お願い、私に力を貸して。
[ミッション内容を確認し、祈った。
まだ開始時刻にはまだ早いが今回のパートナーは既に来ているようだった]
お待たせしました。
AC名"シルエラ"。ただいま到着しました。
よろしくお願いします。
[先着の友軍にそう声を掛けた]
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