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"ワン・ギアーズ" S・ランスは、おまかせ を希望しました。
【"塔争奪戦"1週間前:旧市街地】
"――メインシステム、戦闘モードを起動します"
…行くか。
[愛機の"エンカウンター"を動かす。メインモニタは良好だ。サブモニタも問題ない。そのまま機体のブースターを起動する。ACが動き出す。
今日も何て事のない、勢力という枠の中で決められた仕事をするだけの時間だ。
本日の任務は目の前にいる不法占拠部隊の排除。敵は戦車にR2Bシリーズが10機程度。
…イージーなミッションに違いない。だがそこに油断は入れてはならない。何故なら、ここは戦場なのだ。ほんの僅かな油断が命取りになる。そういう世界。]
悪く思うな。これが仕事だ。恨むなら、俺じゃなくてこの世界に産まれた事を恨めよ。
[そう聞こえるかもわからんオープン回線での通信を流して、俺は両腕に沿えてあったトリガーを引く。
エンカウンターの両腕に装備されているAM/RFA-130から轟音が聞こえる。
そして俺は数分後、この戦場に立っていたるのは俺だけになる事をこの時の俺は知らなかったが、確信していた。]
――集落/あてがわれた部屋――
["塔"。人類の、いや。人知を超えた何かの叡智。その結晶。世界にいくつか存在する、覇権の象徴。人は古来より力を得ようとせずにはいられない。故に、この集落は"塔"の力を得る野望の持ち主たちが集まって生み出した]
[三勢力がそれぞれしのぎを削るが、集落を作れる場所は限られる
結果だけ見れば、諜報合戦の、或いは三勢力の"交流"の舞台がそこに生まれた。…過程のごたごたした諸々を省くなら。]
………ふう。
[シャワー(贅沢だ)を浴びて、裸の体を拭く。
通常の傭兵よりもずっと機械的な処置の施された体。
身体に刻まれたサイバネティクスは外観では解らず、そしてその技術もまた現在のものを超えていた]
……しかし。相変わらず酷い体だな。変わりようもないが。
[裸は嫌いだ。自分がバケモノだと思い起こさせる。極東の"塔"から見つかったという怪しげな自分に対する噂は、案外本当なのかもしれないと自虐的に笑う。
…自分でも解らないのだ。最初の記憶は、EGFの用意した医療施設のベッドの上なのだから]
…さて、私の"体"の調整に行くか。
[髪を拭きながら、思考整理を兼ねての独り言。私のもう一つの体。比喩抜きで私はそう信じている。…私と共に発見されたと言われ、与えられたAC「メルカバ」の事を]
7人目、FeeltheBeat アリア・K・ガートランド がやってきました。
FeeltheBeat アリア・K・ガートランドは、おまかせ を希望しました。
《soldier game―戦場のアリア―》
さてと、行きます。
[淡い藤色のACに乗り私は駆ける。
果て無き道を―
―一陣の風となり疾風のごとく]
/*
カチューシャ使うつもりだったんだけど取られてたわね。
イメージとちょっと違うけど今回はキリルで。
今回のコンセプト:アマコの世界観で聖魔大戦
今回の元ネタ:聖魔大戦よりアリア・ガートランド
―元ネタ解説―
Feel the Beat(肩書き):主題歌の英題
soldier game:ラブライブより
戦場のアリア:G線上のアリアをもじってみた(ぉぃ
《Cherished Memory―昔の私と今の私―》
はぁ!!
[戦場を駆け、敵機を各個撃破する。
私の愛機"シルエラ"は機動重視であっという間に今回の指令《ミッション》である敵機を全滅させた]
さてと……終わったわね。
[私の名はアリア・キリル・ガートランド。
元々は探索者だったんだけどACでの戦闘を何度も繰り返しているうちに傭兵稼業に興味を持ちいつのまにか傭兵に転職したっていう話。
そして、今はEGFに所属する一傭兵という訳]
さてと、帰りましょうか。
[探索者だったころの知識と経験を生かし傭兵として活動している。
そして、任務を終わらせ、拠点へと向かった]
ごめんね。
でも、私はこうやって戦うしか道はないの……。
シルエラ……、私はあなたの分まで生きるわ。
私はあなたの分まで戦うからね……。
[愛機の名はかつて傭兵として共に戦った戦友からとった。
彼女は今はいない。とある戦いで命を落としたのだから]
FeeltheBeat アリア・K・ガートランドは、共鳴者 に希望を変更しました。
―― 塔周辺・南側 ――
[南側、おおよそヴェニデが陣を張っている場所にオリガの姿があった。
今日は近々行われる大きな戦いに向けての準備の日だ。オリガの役割は商品の…物資の輸送だ。戦いというのは、武器がなければ始まらない。
その護衛を頼む相手と、この場で邂逅する予定だった。オリガが運び、彼が護衛、といった形をつくる予定だ。
メールでの連絡で殆どを終えてしまうのがミグラントの常だが、今回は偶々相手が近くに来ているという事なので現地で会う事になったのである。
…予測だが、今回の戦いはかなり大規模となる。相手の人柄は知っておきたかった]
早めについたわけだけど、彼いつ来るのかしらね。
途中で死んでたりしないといいけど。
[冗談半分に呟きながら、町の片隅の喫茶店で男を待つ]
>>14
[依頼人との顔合わせの為、最近話題になっている塔の南側へと足を運ぶことになった。
今回の依頼を受けたのはロラン自身の意思ではなくロランを広告塔として扱うスポンサーの意向……早い話が、ロラン自身は相手を全く知らない。もちろん会う為に顔写真くらいはもらっているが)
スポンサーの命令通り、依頼主をきょろきょろと探していると、それらしき相手を見つけた]
えーと……あっ、あれかな。
[喫茶店の奥の方に座っていた彼女の方にゆったりとした歩調で近づいていく。胸元が見えるくらいにボタンを開けたワイシャツに、ベルトを緩めにしたズボンと着崩した格好だ。
平素の、どこかぼんやりとした調子で話しかける]
……ロラン・メダリオンっす。そっちがオリガ・コードウェルで間違いないっすか。
依頼の件、聞きに来たんですけど。
[確認を取りつつも向かいの席に座った。情報が間違っているとは思っていない」
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