情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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>>140>>141
[回避よりも殺すことを優先したみたいだ。
ロランへの返事も忘れて、一瞬息をのんだ。…杞憂だったみたいだけど]
『トレーラーは平地に出たところよ。もうここからは大分進んでる』
『そろそろ距離が離れすぎるから、私は彼らの護衛をしたいところだけど…』
『…ここで無力化してから戻ってもいいけど…』
『ここまで来てあの機体を助けに来ないのはおかしい。…これから敵が目標を達成する事を考えている場合、あの機体は搖動だと考えていいかもね』
[幸い、ヒートパイルの弾数には限りがある。レーザーブレードはそうではないが、あれの威力はヒートパイルに比べればまだマシだ。ダメージレースとなれば勝てるだろう。…お金を考えると、それをやりたくはないのだが]
『私は距離を取っての狙撃に徹するわ。トレーラーが大事よ…頑張って』
[そういうが早いか、構えながらビルをバックで飛んで行っただろう]
>>142 >>143
『…!?』
[その迷いがいけなかったのか、その彼の叫びに、とっさにブーストを吹かせる。ここにいるのはまずい、とB03を走らせた]
『…っぁぁ!』
[機体にに衝撃が走る。がくんとゆれる頭と身体に、死の恐怖がジワリと広がる]
『………世に、平穏の、あらんことを…』
[呟きながら、再び身を隠そうとする。…ブレードをアクティブ状態にしながら。…死にたくはない。でも。何者にも変わらずに、終わりたくは無い]
[そう思いながら、移動しつつ隙をうかがう。と。どうやら軽量級は離脱し狙撃をするようだ。……ならば、と一撃にかけ、飛び上がった。最初に現れたときと同じ、超高速の移動。照準が合わないのが難点だが、軽量なら、かすっただけでも…!と、突撃する]
>>144
[離脱しようとした所に、敵のACがすっ飛んできた。ちょっと、いや、かなり驚く。
かすめただけで大ダメージだ。パイルなら即死である。急いで壁を蹴ってブーストドライブ。一気に高く飛び上がる]
『っぶな…!ロラン!援護できる!?』
[急いでビルの上に着地。そのままスキャンモードに切り替え、リコンを上空に射出しながら横っ飛びをした。狙撃される可能性はもう考えない。できるだけビルの上を飛び、いざとなったらブーストをOFFにして、いつでもまたブーストドライブで緊急回避できるようにしている。
ハイブーストは奥の手だ。NE消費も激しいから、本当に使いたい時しか使わないだろう]
『平穏にしたいから、お帰り願えるとうれしいのだけれど…!』
[引きながら、スナイパーライフルを撃った。同時にロケットも放つ。
当たらなくてもいい。牽制として、時間稼ぎになれば]
>>143>>144
『……となるとそっちはもう戻った方がいいな。あの機体だけならもうまず遅れをとることはねえ』
[バックで飛んでいくオリガの機体を守るような位置取りにつく。敵機がどうなったかを索敵モードでさぐろうとしたとき、向こうから突っ込んできた。それも自分ではなくオリガの機体を狙って]
『……ッ!そっちに行ったぞ、気をつけろ!』
[オリガに大声で通信した後、ハンドガンからバトルライフルに切り替える]
『姑息な手を……社長の機体潰したところで俺に背を向けるってのがどういう事か、たっぷりと味わってもらおうか!』
[誤射は許されない。バトルライフルをロックして、自分に背を向けて期待を狙い撃つ。高破壊力の一撃をまともに受ければ、軽量、それも逆関節の脆い機体ではひとたまりもないはずだが……]
>>144 >>145
『世に平穏の・・・、あらん、ことを・・・!』
[壊れたラジオのように繰り返す。すんでのところでロケットと銃弾を交わし、軽量機に肉薄し――]
『!!??』
[背後からの銃弾に、機体が、そして私が声無き悲鳴を上げた]
『―――っぁぁ!』
[ずれた軌道そのまま、軽量機とすれ違う。後一歩、ずれていたなら・・・]
『・・・』
[バランスを崩しながら、着地する。・・・機体ダメージは甚大。戦いは、決した]
『・・・サヨナラ』
[そのまま、フルブーストで離脱しようとする。機体のダメージを省みずに]
『また、罵られるのかな・・・クインのなり損ないだって』
[無表情のまま、呟きつつ私はただ突破を考えていた]
>>147>>148
[自分のバトルライフルとオリガのライフルで敵機は大きく損傷したようだ。悲鳴が聞こえ、着地の後フルブーストで逃げていく]
『戦闘終了、こうなるとあれが囮の線はかなり高ぇか』
[二対一で格闘戦を仕掛けるなど本来無謀。そうすると他に何か目的があるかもしれない。例えばオリガがさっき言っていた様な搖動などだ。
軽量機相手に追いかけてトドメを刺すなど徒労に終わるだろう。すぐさま護衛対象のトレーラーの方にブーストしつつ、頭のバンダナをとった。ぽけっーとした声で通信する]
『……そっちは損傷なしみたいっすね。とりま次が来るかもしれないんで、早急に戻りましょう』
>>146>>147>>148>>149
『…間一髪大丈夫、って所よ』
[突破し、撤退しようとするのなら追わない。トレーラーの事があるし、近接オンリーの相手に追いつける速度はなかった。
考えにくいが、回り込んで視覚から攻撃という事も近接機なら十分ありえる。…というより、これからあの機体が来るとなればその方法だけだろう。
一旦道路に着地し、即グライドブースト。トレーラー向かって飛んでゆく。
トレーラーに近づきたかったし、平地の方が死角からの一撃は食らいにくい]
『えぇ、おかげさまでね。最期はちょっと危なかったけど』
『さぁ、帰りましょう』
[それだけ言うと、トレーラーの護衛に戻っただろう]
/*
お疲れ様です。村建てです。
本日19時を持って参加者を締め切り…にしようと思いましたが騙して悪かったな、ってわけでもないですけど開始日と締め切り日を1日だけ延期します。ちょっと寂しいですし。
もっとも、参加者がもう少し増えるかどうかは微妙ですけど。
最終締め切りは5/1(木) 20:00まで、開始日は5/2(金)の7:30からになります。
これ以上は伸ばしません。
度々の変更、申し訳御座いませんが何卒宜しくお願いします。あとどこかで宣伝してくれると嬉しいです。
>>134
…そうか。そう思うなら、それ以上はこっちも言わん。
[意見の相違を正す必要もなければ、理解する必要もない。そいつがそう思うなら、そう思えばいい。
人間の意志は誰かに言われて決めるもんじゃない。]
その呼ばれ方はむず痒くてたまらん。
俺はただの歯車だ。出来損ないの、な。
[不貞腐れながら俺は立ち上がる。テーブルの上にははした金を大量に置いて。]
…帰る。せいぜいまた生きていればまた呑めるだろう。お前とやりあうのは調子が狂いそうだ。その日が来ない事を祈っておく。じゃあな。
[そうジェルトルーデに伝えて、俺は店を出る。
空は相変わらず、汚染された大気が目に見える程淀んでいた。]
……相応しい死、か。
そんな大層な死に方なんて、いらん。
[ぽつりと呟く声は、誰にも聞かれんはずだ。]
[戻ってみると、案の定トレーラーが攻撃されていた。
R2Bシリーズだ。ACよりも少し大きな兵器である。まぁ、今の人類でつくれる兵器だから大した戦力じゃないが…トレーラーには脅威だろう]
『ACの敵じゃないけれどね』
[つぶやき、さっさと殲滅してしまっただろうか。
一台やられたが、この程度想定の範囲内だ。ACの撃退、その後敵兵器の殲滅。よくあるミッションの範囲だろう]
『お疲れ様、ロラン』
[終わったのならそう声をかけようか]
>>152
『……社長にはトレーラーの護衛を継続してもらった方が良かったかもしれないっすね』
[R2bシリーズを一掃した後、大して悔やむでもなく呟いた。この程度の被害なら、依頼主側も想定内だろう]
『お疲れ様っす。んじゃ、ミッションも終了したんで俺はこれで失礼しますね。事後処理はウチのスポンサーがするって話なんで』
[共同戦線を終えたオリガにそうこちらの都合を言った後、グライドブーストを吹かしてその場を去ってしまうだろうか]
>>151
「ただの歯車」なんてものはない。
私はそう思っている。それだけさ。
[そう言いながら、去る老兵を見送る]
それじゃあな。私はもう少し飲む。
…私はむしろ、調子が戻った感じだ。
適量こうしておかないと、値札に飲みこまれていかん。
[そう言いながら、ひらひらと手を振った後…
一人になってから]
…相応しい死か。
自分で言っておいてなんだが、むなしい言葉だな。
[酒に向かって。一言呟いた]
>>106>>107>>108
了解しました。
[友軍が狙撃砲台を破壊するまでの間、狙撃射程外で待機。
そして、友軍が1機倒した瞬間]
ありがとうございます。
"シルエラ"、行きます!!
[ヘリからACを投下してもらい、ブーストを機動、西から侵攻を開始した]
《システム スキャンモード》
[敵機は完全に1機目のACに集中しているはずだ。
今なら、隙がつけるはず]
[そう思い、陸地に着地した瞬間GBを発動。
友軍と逆方向から加速し]
《システム 戦闘モード》
喰らいなさいっ!!
[敵機のほうへ急接近し、友軍機を止めようと動き始めた防衛型や高機動型に向かって右手のガトリングガンで連射した]
っと、やっとこっちにも気づいたみたいね。
上等よっ!! かかってきなさい!!
[新手のACに気づいた砲台がこちらを狙ってくる]
さてと、さっさと終わらせるわよ!!
[砲台の狙撃をHBで前方へと回避、
さらに、HBを何度か繰り返し、砲台へ急接近。
左手のレーザーブレードを起動し、切り裂いただろう]
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