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下らんな、そんなに自分が上等でありたいか?
こんなくそったれな時代で。
[グラスのエールを一気に流し込み、立ち上がる
咳き込みはしなかった、密かに耐えてはいたが]
店主、御馳走さん、金はここに置いとく。
[ボロコートのポケットから無造作に金を掴み、テーブルに置く]
[明らかに飲んだ量よりも遥かに多いが
それなりの収入があるAC乗りには、はした金だ]
[修理代を考えれば特に]
じゃあな、お二人さん、愚痴聞いてくれてありがとよ。
仲良くしっぽりやんな。
>>110
…私?
[彼女の笑顔に、その問いかけに、首をかしげる。満たされる?――もともと持っていなかったものは、それがどんなものか想像できない]
……着いて行く?
それが平穏を与えるものならば
[私は、無表情にそう応える。……まだ、私は”イノセント”のままだったのだ]
貴女が、それを与えるものなのですか
―― 南側と西側の境・比較的ビルが多い場所で ――
[愛機に――セントヘレンズに搭乗しながら、ロランと、トラックと共に町を走っている。
積荷はSZシリーズ。狙撃型の兵器で、数が揃えばそれなりの脅威となるものだった]
『場所を考えると、このあたりが一番襲撃を受けやすいはずよ』
『注意して。死なないようにね』
[ロランを含め、味方にそうやって言いながら周囲を見張っている。
スキャンモードでビルよりも高くならないように上を取りつつ――されど、いつでも壁を蹴って緊急回避できる位置をキープしていた。
愛機のセントヘレンズは計量逆関節のACで、両手にはスナイパーライフルの「CYCAD SR03-2」を装備。肩部にはHEATロケット「KO-8C4/SHKIPER」があり、ハンガーには「USG-11/H」というショットガンと「ANOTHER MOON」という黒い刀身のレーザーブレードを搭載していた。
「ANOTHER MOON」は彼女最大の掘り出し物だ。…もっとも、彼女の基本はスナイパーライフルとロケットによる牽制、および引き打ちなのだが]
…。
[ここを抜けたら平地だ。軽量機は戦いにくくなる。気を引き締めなければ]
/*
Q,なんで「ANOTHER MOON」?持ってないのに(
A,ACLRのDLCがこれだし(
/*
そもそも私(中のひと)の愛機はヒトキャ腕にパルスガンだから!ヒトキャ軽逆でタンク殺すことだから!
こんな変態援護機体使わないから!!
>>114
平穏は与えん。
[きっぱりと答える]
与えるのは、変化だ。
[静寂なる娘に、機械の如く冷徹に。]
お前が知らないものを知るだろう。
お前がわからないものをわかるだろう。
それは、平穏ではない。なぜなら変わるからだ。
だがしかし… 平穏の中に居るお前と比べて、少なくともうつろではないぞ。
>>99 >>112 >>113
[二人の微妙に異なる答え。立ち上がる男を、止めはしない]
…だが、世界は往々にして勝手に価値と値札をつけてゆく。
自分が望もうと望むまいとな。
どうせなら、高い値札がついてた方が楽だ。
…下等な値札が付いたものは、ゴミより扱いが悪いからな。
[そう一人つぶやいた後、去る男を見送る]
…それじゃあな。
>>115
[自分の為に企業が用意したAC、NO.88=デステニーに搭乗してオリガとトラックの周辺をブーストドライブで飛ぶ。バンダナは操縦桿を握る手に挟むように持っていた。
装備はショットガン「KO-3K2」、バトルライフル「KO-2H6/STREKOZA」レーザーブレード「LB-66 MOONLIGHT」。それにミサイルやハンドガンも副装備としてつけていた]
『……了解っす。死ぬつもりはさらさらないんで』
『もし3機以上のACが来たら、社長も積荷もほっぽって逃げるくらいの心づもりですから』
[AC同士の戦いにおいて数の差を覆すのは難しい。太刀打ちできな時はまず自身の生存を最優先する。そういうスタイルで生きていたし、スポンサー側もそれを尊重していた]
『……現状は、レーダーに何も映ってませんね』
[気は緩めず(声に締まりはないが)索敵モードで周りを入念にチェックしている]
>>112,>>113
上等かどうかはどうでもいい。
ただ単純に生きたいかどうか。それだけだよ、若いの。
[一気に酒を流し込む男を見ながら、俺はそう言い放った。世界のほんのどこかの歯車で十分だが、俺はその中で少しでも長く生きたい。それだけが俺の望みだ。
後はそいつが金を多めに払って出て行くのを見て]
お前もせいぜい身体を治してから仕事に戻れよ。
俺に殺されたいのならその怪我のままで出て来ても構わんけどな。
[傭兵なりの物騒な挨拶で締めて、見送った。
この店を出れば、次は会う時また味方か敵か。どっちかで出会う事になる。ならこの時くらいは適当な言葉を並べるほうが、いいだろ。後腐れはいらんのだ。]
>>116
…へん、か?
[それは知らない言葉だ。いや、意味は知っているが、私とは結びつかなかった。…それが、求めているものなのか、私にはわからない]
うつろ…
……私が変われば、この光景も、綺麗だと感じられるのでしょうか
[私にはわからない。わからないことだらけだ、でも…]
……分かりました。その話、お受けします
[淡々と、そう口にした、その思いは、外に出さないまでもくすぶり続けていた]
>>117
[男を見送った後、今度はジェルトルーデの方に向きなおしてジョッキを手にしながら、言う。]
お前の場合は、どっちもどっちだろ。
基本的にその値札を嫌いながら、時にその値札を利用する。
そのやり方を否定する気はないがな。だが、余計な重荷を背負うとロクな事はないぞ。
[こいつは英雄扱いを嫌いながら、その英雄という言葉を利用する。それ自体は構わんが、結局そういう奴に限って気付けば身体が縛られるもんさ。色んなモノにな。]
―"塔争奪戦"3日前
それぞれのAC乗りに。
あるいは戦う事に才能のある対し、依頼が舞い込む。
その依頼内容は全く同じ。唯一違う所があるとすれば…その待ち合わせ場所だけ。
そして、依頼主は【ヴェニデ】と【Ever Green Familly(EGF)】だ。
君達はその依頼内容を見て確信するだろう。
"かつてない大規模な塔争奪戦が行われる"と。
…争奪戦の前夜、君達はどちらにつくのか。
あるいは、何をすべきなのか。何をするのか。
それは、自由のない世界において。
ほんの僅かな、自由な選択をする、貴重な一瞬である。
/*
村建てのリアル諸事情で少し早めに集合ロールの先立て的なロールを置いて起きます。
それぞれの陣営で集まったり、ギリギリまで準備したりすると良いでしょう。
一応締め切りは明日の予定ですが、人数との兼ね合いでもう少し延ばすかもしれません。それでは。
>>115 >>118
……あれが、ターゲット
[依頼主の声も、顔も覚えていない。だが、それはいつもの”仕事”だった。狂信者は私に言う。『世の平穏を乱し焔を広げる笛を駆逐せよ』と。神の言葉を受けたという私の”親”は、物資襲撃を喜んで受けたのだ。いつものように]
……AC2機、軽量、中量…
[索敵モードで遠方からその姿を写す。もっとも、敵がどうかなんて、私には関係は無い。生き残るために、倒すしかないのだ]
『……始めよう、その笛を聖火にくべる作業を』
[あえて、そう呟いてブーストを一気にふかす。右手のパイクKO-4H4/MIFENGを構え、文字通り超高速で突撃する。まずは、…ACのどちらか、それの撤退ないし撃破を狙う]
『世にに平穏のあらんことを』
[その通信が聞こえたときには、流れ星のように急降下で迫り来る軽量逆間接のACが見えるだろう]
イノセントビー カチューシャは、共鳴者 に希望を変更しました。
イノセントビー カチューシャ は、8人目として参加することにしました。
>>120
よし、重畳だ。では…出るか。
[そんな当たり前に行くものか。ここは、一つの信仰組織の拠点なのだ。だがしかし、そんな事は意に介さぬという風に]
先導は私がしてやる。お前のACはどれだ?
私の描く道は荒っぽい。振り落とされるなよ。
[当たり前のようにACを強奪してついて来いと言っている]
…ここを出てから、色々教えてやる。
お前の手にあるもの。周りにあるもの。そして、お前が求めてよいものについて、な。
>>121
私はいいのさ。それがなければ、私は根なし草すぎる。
お前のように、積み重ねた物が何もない。
こんな私を英雄扱いは実像と離れ過ぎてて嫌いだが…
だがしかし、こんな私以外にどこに"私"がいるのか。
それも解らんからな。
[見送った後、かけられた言葉に酒を舐めながら答える]
お前は、解る。
だから、私と同じ死に方はしないだろうな。
違う死に方をするだけだが。
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