配管怪人 フォックスは、暇そうにしている。

鞭怪人 キアは、メモを貼った。

鞭怪人 キアは、自警団長 ヘクター総帥へのお土産とご機嫌伺いに最高級メロンを手渡した。

鞭怪人 キアは、夕食に「赤いキ○ネ」を食べている。

鞭怪人 キアは、この、哀れな愚か者！！勝てると思うのかい私に！！！悪の女王の私に！！！！が気に入ったらしい。

鞭怪人 キアは、マレ○ィセントはめちゃくちゃカッコいいですよねー☆

鞭怪人 キアは、伸びきったチキンラーメンを見て絶望している。

弓矢怪人 コンラッドは、0が多いことに絶望した。

鞭怪人 キアは、グリンガムのムチをもぐもぐしてみた。

弓矢怪人 コンラッドは、筆算に驚いた。

鞭怪人 キアは、でも、警官の姿見て逆走するトラックの運転手って何か後ろ暗いところありそうｗ

弓矢怪人 コンラッドは、メモを貼った。

弓矢怪人 コンラッドは、>>51を諦めた。

鞭怪人 キアは、今日の悪事を探していたが、見つからず疲労がピーク。

鞭怪人 キアは、疲労回復のためにチョコレートを食べている。もぐもぐ。

鞭怪人 キアは、"ごでぃば"と"からぼー"のチョコを食べ比べている。

弓矢怪人 コンラッドは、答えがわからず四苦八苦

鞭怪人 キアは、配管怪人 フォックスと弓矢怪人 コンラッドのために"ごでぃば"と"からぼー"のチョコを差し出し*お風呂へ*

配管怪人 フォックスは、チョコぽりぽり。

鞭怪人 キアは、自警団長 ヘクターに高級メロンチョコを貢いだ。

伝書怪人 しまは、渾身の力で引っかかった書簡を引っ張っているが取れそうにない。

伝書怪人 しまは、とりあえず諦めてその場で寝ることにした。（アンケート等もまた後程

鞭怪人 キアは、伝書怪人 しまの気配を感じて、ダクト奥に鞭を伸ばし、端をダクトの入り口に固定してみた。

伝書怪人 しまは、鞭怪人 キアに感謝して鞭の先にしがみついたが、背中の書簡が引っかかって空回り。

伝書怪人 しまは、「�狽ﾍっ！」と、やっとたすきがけにしてる荷物を外せば良いことに気がついた。

伝書怪人 しまは、配管怪人 フォックスをじっと見つめた。

伝書怪人 しまは、弓矢怪人 コンラッドに首を傾げた。

伝書怪人 しまは、鞭怪人 キアに頷いた。

伝書怪人 しまは、自警団長 ヘクターを怪訝そうに見た。

伝書怪人 しまは、鞭怪人 キアに連絡書簡を差し出してにっこりと微笑んだ。

伝書怪人 しまは、何となくもそもそしている。*また後で来ますね*

鞭怪人 キアは、伝書怪人 しまから連絡書簡を受け取って小首傾げ。ヘクター総帥宛てだけどアタシが開けていいの？

鞭怪人 キアは、ごそごそとヒミツ書簡を開けてみた。

鞭怪人 キアは、鞭を回収すると、夜までの間、鞭のトレーニングをしに*出かけていった*

鞭怪人 キアは、夕食のレトルトカレーを温め、白米を添えて食べている。

鞭怪人 キアは、食べ終わった皿を片付けた。「ごちそうさま〜」

伝書怪人 しまは、鞭怪人 キアを信頼の目で見た。

鞭怪人 キアは、伝書怪人 しまの頬袋が胡桃で膨らんで行くのを面白そうに見ている。

伝書怪人 しまは、クルミの殻を割って一個キアに差し出した。祝ってもらえたお礼ですー。

鞭怪人 キアは、トレーニングで疲れて*おやすみなさい*

伝書怪人 しまは、鞭怪人 キアに深々とお辞儀。おやすみなさいませぃ。*また後程*

伝書怪人 しまは、その辺りを適当にうろうろしている。

鞭怪人 キアは、弓矢怪人 コンラッドにチキンナゲットを差し出した。

弓矢怪人 コンラッドは、チキンナゲットもぐもぐ。美味しいです。

鞭怪人 キアは、明日は母親族をターゲットにしてみようと心に誓った。

弓矢怪人 コンラッドは、同意して母親世代をロックオン。

鞭怪人 キアは、>>128に大いに同意。この世界を変えるのはアタシたちだよねっ

弓矢怪人 コンラッドは、配管怪人 フォックスおやすみなさい。

伝書怪人 しまは、「また微妙な時間帯に来てしまった……」と思いながら毛づくろい。

伝書怪人 しまは、今夜こそ皆がいる時間帯に来ます〜！*また後で*

伝書怪人 しまは、もそもそもじもじしている。

鞭怪人 キアは、塩ラーメンを茹でて湯切りしたものにスープ半分と卵黄を混ぜ、黒胡椒とベーコンを乗せたものを食べている。

鞭怪人 キアは、自警団長 ヘクター総統にも味見してもらってみた。カルボナーラに似てるのです。

黒マント怪人 ジェラルドは、黒マント怪人 ジェルド は対策としてマント２枚を着用する事にした。

弓矢怪人 コンラッドは、伝書怪人 しまのしっぽに桃色チェックのリボンを結んでみた。

黒マント怪人 ジェラルドは、カルボナーラらーめんを無言で食べだした。

弓矢怪人 コンラッドは、弓の手入れしてきます。

伝書怪人 しまは、リボンがあらゆる意味でこそばゆくて尻尾を追いかけている。

鞭怪人 キアは、伝書怪人 しま目を回しているのを見つけて、小さなブランケット（毛布）をかけた。

伝書怪人 しまは、干していた毛布を取り込んでいる。

伝書怪人 しまは、どこからか回し車を探してきて基地の動力に貢献し始めた。

伝書怪人 しまは、ひっそりと夕食のけんちん汁を置いていった。『お届けものです』

鞭怪人 キアは、けんちん汁の中からサトイモを重点的によそった。

鞭怪人 キアは、そのあと、手を繋いで帰ったのが謎だけど、一人じゃ歩けなかったのかもね〜。

伝書怪人 しまは、鞭怪人 キアの話に、もっともらしく腕組みしてうなずいている。

廃館怪人 ラクーンは、変な掃除機を持って*姿を消した。*

黒マント怪人 ジェラルドは、>>177の答えが出ないので*寝ることにした*

伝書怪人 しまは、黒マント怪人 ジェラルドの手の予想外の優しさに目を細めた。もういっぺん考えてくるです。

伝書怪人 しまは、超真剣に悩んでいる。頭から煙ぷしゅー。

黒マント怪人 ジェラルドは、同じく頭から煙が出ている『最初が４で０００…何の数列だ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…』

伝書怪人 しまは、黒マント怪人 ジェラルドって寝てないんだ……と思った。にゃかーま。（・ω・）人（・ω・）

廃館怪人 ラクーンは、黒マント怪人 ジェラルドに「まぁ同じ部屋の人が動いたかどうかわかればいっか」

伝書怪人 しまは、�煤@あっ、>>183と発想が被ってるですよ

廃館怪人 ラクーンは、伝書怪人 しまに「僕は多分答えがわかったから黙っておこうかな？はっはっは」

伝書怪人 しまは、あうあう……でも、黙っててくれるとありがたいです！（笑

黒マント怪人 ジェラルドは、廃館怪人 ラクーンに多分正解だと思うぞよ

廃館怪人 ラクーンは、伝書怪人 しまに「発想を逆転させるのよ、しま歩堂くん」

伝書怪人 しまは、「答えたかどうかが分かる」の条件で解けたと思った。たぶんね。たぶん。

伝書怪人 しまは、自分も数列の方を始めてみたが、眠くなってきたので*今日のところは諦めた*

廃館怪人 ラクーンは、デデッテ デデッテ デデッテ デン♪…デッテーテー デデーデ デデーデ デデデー*（ＧＡＭＥ ＯＶＥＲ）*

廃館怪人 ラクーンは、ブツブツ言いながら自分の住むマンションへと*姿を消した*

鞭怪人 キアは、緑のたぬ○を食べている。

弓矢怪人 コンラッドは、部屋の隅っこで体育座り

弓矢怪人 コンラッドは、うーん降参

廃館怪人 ラクーンは、赤いき○ねを食べつつ現れた。

弓矢怪人 コンラッドは、>>78がわかって感動

鞭怪人 キアは、最後まで残した「緑のたぬ○」の天ぷらをカリカリ齧っている。

廃館怪人 ラクーンは、頭を齧られている錯覚に陥った。

廃館怪人 ラクーンは、赤いき○ねのカップをこれでもかとｸｼｬｸｼｬにしてゴミ箱に。そして*出動*

配管怪人 フォックスは、廃館怪人 ラクーンの部屋にこっそりバンパーを仕掛けた。

黒マント怪人 ジェラルドは、「あしゅら男爵」をぐぐって、・・・いいかもｗと思った。　＊撤退＊

廃館怪人 ラクーンは、配管怪人 フォックスに「そぉぉぉい！」と　『　緑　』　に輝く最高級メロンを投げつけた。

弓矢怪人 コンラッドは、部屋の隅っこで体育座り「数列…数列…」

配管怪人 フォックスは、メロンを顔面に食らって吹っ飛んだ。

配管怪人 フォックスは、空々しく笑っている。

廃館怪人 ラクーンは、自分の部屋の前で血まみれのキノ○オを発見した。

廃館怪人 ラクーンは、　　何　　も　　見　　な　　か　　っ　　た　　。

廃館怪人 ラクーンは、伝書怪人 しまをつんつんつついた。

伝書怪人 しまは、廃館怪人 ラクーンをじっと見つめた。

廃館怪人 ラクーンは、伝書怪人 しまを信頼の目で見た。

伝書怪人 しまは、廃館怪人 ラクーンにうろたえた。（落ちつかなげにしっぽ追いかけて、くるくるくるくる

鞭怪人 キアは、伝書怪人 しまと廃館怪人ラクーンを興味深そうに見ている。じっ…。

鞭怪人 キアは、伝書怪人 しまをランナー・ボールに入れてみた。

廃館怪人 ラクーンは、自警団長 ヘクターをハリセンで殴った。

廃館怪人 ラクーンは、自警団長 ヘクターをハリセンで殴った。

廃館怪人 ラクーンは、自警団長 ヘクターをハリセンで殴った。

廃館怪人 ラクーンは、自警団長 ヘクターをハリセンで殴った。

廃館怪人 ラクーンは、自警団長 ヘクターをハリセンで殴った。

廃館怪人 ラクーンは、配管怪人 フォックスをハリセンで殴った。

黒マント怪人 ジェラルドは、廃館怪人 ラクーンの言葉にうろたえた。「な、何をする貴様ぁーーー（by○○ー○）」

廃館怪人 ラクーンは、1up 1up 1up 1up 1up 1up 1up 1up 1up 1up !

廃館怪人 ラクーンは、言われなくてもスタコラサッサだぜー

鞭怪人 キアは、>>234↑actは54秒過ぎているのに、大丈夫だろうか？と思った。

鞭怪人 キアは、4,0,0,0,2,1,2,0,1,0,1,0,2,2,0,1,1,0,0,1で悩んでいる。

黒マント怪人 ジェラルドは、間に入ってすまぬ（´・ω・｀）

配管怪人 フォックスは、この弟、ただものではない！と思った。

伝書怪人 しまは、そもそも数字ってだけで厳しいなーと思いつつランナーボールの中で走っている

伝書怪人 しまは、>>239　自分が馬に乗ってないと分けられないようなー？違うですー？

伝書怪人 しまは、の腕の中があったかいから自分もそのまま寝ようかなぁ。*とりあえずうとうと*

廃館怪人 ラクーンは、鞭怪人 キアの腕の中で眠る伝書怪人 しまをじーっと見つめている。

廃館怪人 ラクーンは、伝書怪人 しまをじっと見つめた。

廃館怪人 ラクーンは、伝書怪人 しまをじっと見つめた。

廃館怪人 ラクーンは、鞭怪人 キアの枕もとになぜかメロンを置いていった。しまさんと二人で食べてください。

鞭怪人 キアは、目を覚まして枕もとのメロンをじーっと見つめている。半分こにして、ブランデー入れて食べてみようかなぁ。

鞭怪人 キアは、伝書怪人 しまを起こさないように起き出すと、メロンを冷蔵庫に仕舞った。

弓矢怪人 コンラッドは、暇なので博打をしてみた。

弓矢怪人 コンラッドは、机ばぁん

弓矢怪人 コンラッドは、絶望している

黒マント怪人 ジェラルドは、弓矢怪人 コンラッドの肩に（ぽむぽむ）

鞭怪人 キアは、アンリカトル　ナポレオン（ミニチュア）を買って帰って来た。

鞭怪人 キアは、これでぐっすり眠れる…。

鞭怪人 キアは、orz　そうでもなかった。

黒マント怪人 ジェラルドは、凶・・・・・・・・orz

鞭怪人 キアは、いつの間にか日付が変わっていたですｗ今日はこれで*おやすみなさい*

黒マント怪人 ジェラルドは、廃館怪人 ラクーンの身をあんじた。

黒マント怪人 ジェラルドは、ここでまさかのトリプルヒットか！

廃館怪人 ラクーンは、今日の悪事をやめておいてよかったのかもしれないと思った…

黒マント怪人 ジェラルドは、廃館怪人 ラクーンに確かにその確率だと危ないな・・・と頷いた。

伝書怪人 しまは、地味に頭が痛い。お金持ちのところから琥珀色の液体を盗みすぎた？

黒マント怪人 ジェラルドは、伝書怪人 しまタンに大丈夫か？（なでなで）

廃館怪人 ラクーンは、伝書怪人 しまに「むしろシマリスなら食べちゃいそう…」と思った。