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つーか、さすがに干渉が過ぎるんじゃないのか?
リーマンがやったことはこの村を壊すほどの何かだったか?
【御前試合のルール】に抵触してたとして、村建てがメモでいちいち指摘するようなことか?
【村のルール】に抵触していたのならまだ話はわかるけど、村の中の物語上の試合のルールだろ?
気に入らないなら反則取って"アサドとリーマン"にRP上でペナルティ与えるなりすればいいだけじゃないのか?
その為に竜王が干渉してくる可能性を示唆してたんじゃないのか?
村建てとしていろんなことに過敏になる気持ちはわかるけど。
メモに書こうとも思ったけどやめとくから、エピったあとで
いいからちょっと考えてくれないかな。
(ちっ。事前に言っておけばよかったか)
[リーマンは竜器への魔力供給を止める]
(いや、事前に言っていたとして、サイフラには却ってマイナスに働いたか)
[サイフラは魔力を己の根幹の部分で感じるタイプなのだろう。リーマンのように効率的に上辺だけを使用するタイプとはそもそもからして違ったのだ。
サイフラの武器である気勢を削いでしまった。
リーマンはその己の失策を恥じる]
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リーマンメモ(なんか経済用語っぽい)>
うーん…『三本の竜器はリンクしている』『リーマンが魔力を込めればアサドが魔力の枯渇を起こさない』っていう表現から、『ただ鍛えなおしているだけ』って意図を読み取るのは難しいかな。
>リーマンメモ
あ、やっぱり。
リーマンの描写は、
2本先出しで、1本は後の戦いに取っておくか、
もしくは相手に会わせて改造して後出しにする……
というのを、
ちょっと凝った言い方しただけの気がしてた。
描写を凝って誤認されるのは、私もよくやる……。
せっかくだから、巨力の戦士 サイラス は 剣士 アサド・アル=サイフラ に投票するぜ!
『余計だぞ!リーマン!!』
[自らの放った水球の向こうから、耳慣れぬ言葉に続いてそんな声が聞こえる。
どうやらどこかで行き違いがあったらしい。
とはいえすでに攻撃を放ち、駆け出したあと。
立ち止まるには遅すぎた。
斬り払われた水球が、向かって右側に流され、破裂するのを確認しながら、パラに魔力を通す。
破裂した水球を構成する水が、足元の水面に落ちることなく宙に留まった]
ふっ!
[そのまま、ロサを振るう。と同時に魔力を込める。
右手奥側。アサドからすれば左後方の宙に浮かんだ先刻の水が、ロサの魔力に『集められて』流れを作り、アサドの体勢を崩して引き寄せようと力を加える。
ロサを振るった一撃をそれに合わせ、右前面と左背面からの挟撃を形作った。
けれど―――]
―――アンタ…
[アサドの動きは、なんというか“粗く”見える。
水球を払った斬撃にしても、たった今振るった剣を引き戻して構えなおす動作にしてもそうだ。
技術の未熟ゆえに雑なのではなく、激情によって粗くなっている。
そう見て取れた]
…やめた。
[ロサの一撃を、有効打を狙ったものから剣を弾く軽いものに切り替える。
同時に後方へと大きく跳躍する。
アサドが剣を引き戻そうとする動作には、かなり余裕がないように見受けられた。
ロサに纏わせた水気をぶつけ、目を晦ませると同時に勢いを殺げば、ひとまずの追撃はかわせるだろう]
ひよっこなんて呼んで悪かった。
まずは大きく深呼吸して落ち着きな。
ちゃんと落ち着いたら再開といこう。
[後方へと跳躍した先で体勢を整えながら告げる。
『なにがなんでも勝つこと』が目的ではないのだ。
力の使いようを示して勝たなくては意味がない。
相手が外野に気を取られた隙に乗じて勝つのでは意味がないのだ。
先刻集めた水は水球に使用した分で大分目減りしていたが、それでもまだすべてが霧散したわけではない。
元々それだけの準備ができたこと自体贅沢だったのだ。
戦闘を継続する分には何の問題もない**]
[───バシャッ
グレダが放った目くらましの水をまともに顔で受ける。]
………
[静かに双剣を腰に下げると、首をひねり肩を回して力を抜く。
滝から流れる水を掬い二度三度顔を濡らすと大きく深呼吸を入れる。
それから再び剣を構えるとグレダを睨みつけるような視線で射抜く。]
―試合会場・観覧席―
初戦に当たらなかったのは残念なようで幸いだったな!
よもやグレダ殿と…あの時の青年の試合を目の当たりに
出来るとは思わなかったからな!!
ふごふぐ……んがっぎゅ。
[良かった、相棒は元気そうだ。>>43
地形効果の事を失念していたが、この様子では別にどこに
当たっても彼にはたいした問題にはならないだろう。
それでいい、と咥えたままだったパンを一気に口の中に
押し込み、食べてしまう。
時折浮かぶ欠伸は気合でかみ殺すが、やはり相棒にはバレて
しまっているのだろう…。>>44]
……ん?
何、試合で戦うのが戦士の役目なら…その為の万全な調整を
何が何でも行うのが鍛冶師の役目だろう!
大丈夫だ、俺は倒れん!
御前試合が終わるまでは絶対に眠らんぞ!
『寝ていい時間には寝て下さいね。』
[スズメから軽く注意を受けて大仰に頷く。
相棒が自分が造った武器を振るい、大観衆の喝采を浴びて
戦う様を瞬きの間すら惜しむ思いで見るつもりだからだ。]
ふむ、金の力か。
そうする程にグレダ殿の力量を高く見たか…
若しくは金の力を振りかざす事に全く抵抗の無い所を見ると、
相当の精神力の持ち主か。
罵られるかも知れない可能性を乗り越えての言葉だろうからな。
[試合の様子は目で確認出来ても、互いの声は観衆の声に
遮られてほとんど聞こえない。
だから相棒と同じくざわめきと、彼の感想>>62から大体の流れを察して推測を並べてみた。
青年の人となりを知らないが為に言いたい放題だ。]
أستقيل
<やめだ>
على الرغم من أنني خطة اللعب
<遊びのつもりでいたが>
أنا أحارب كسيف الله من هنا
<ここからは神の剣として戦おう>
لا أعتقد سيئة
<悪く思うなよ>
[会場が静まり返る。アサドが発する何かに観客すらも飲み込まれて一瞬だがすべての音が消え滝の音だけが会場へと響く。
魔法の類?いや竜器は未だ何も反応していない。ただアサドが発する異様なほど濃密な何かが場の空気を一変させた。]
سوف أقتلك هنا والآن
<今ここで貴様を殺す>
[それは竜を神聖視するこの国の戦士では持ちえないモノ。
"竜殺し"アル=サイフラであるアサドだから放てる意志。
即ち、───殺気]
しかし、そう思えるのも仕方のない話か。
サイラス、俺もグレダ殿の持つものはデッキブラシに見えるぞ。
恐らく普段使い慣れたものと同じ形状の竜器としたのだろう。
これはなかなか!
ミルファーク殿は流石よく見ているな!
[彼女達がつい先日組んだばかりのペアだとは知らないまま。
男の頭の中の二人は神格化されたり、鋭い感覚の持ち主だと
思われたりととんでもない存在になりつつある。
丁度ミルファークがこちらを向いているのを発見したので>>61
いい笑顔で手を挙げては無言の挨拶を行ってみた。
反応があればにじり寄るつもりで、だ。**]
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