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「そういや、短剣以外も使ってみるか?」
[相棒の問いかけに、暫し目を閉じて考える。
…連接棍や大盾のような腕力の居る武器は無理でも、
せめて軽いサイドアームは幾つか追加するべきかもしれない。]
…まぁ、せめて扱いやすいものを頼むよ。
後、変な物作るなよ?
[念押しに相棒が舌打ちしたのは、気のせいだったと思いたい…]
これがずっと欲しいと思ってるんだけど、
さすがにいい歳して持つのも恥ずかしい気がして……。
http://www.blister.jp/item1492...
>>-387
それならこっち(・∀・)
http://store.shopping.yahoo.co...
[わたしは振り返ってグレダ>>77を見た。
大丈夫、とにこっと笑う。
それから来ないのかな?と思って手招きしてみた]
しきん?
[エステルの言葉>>75に首を傾げるが、
その後の目的を聞けば合点がいった。]
それ、一人で、っすか。
めちゃくちゃ大仕事じゃねえか!!
うおおお……
[男も辺境で環境保全目的で活動していた身だ、これからのエステルの苦労を思えば気安く「がんばれ」とも言えず]
うえっとお〜〜〜
そん時、もし俺でも手伝えることが会ったら、
遠慮しねえで言ってくださいよ!?
なあギャラン!?
[思わず熱が入り、握りこぶしを作る。]
いいのいいの。ゆっくりしときなー。
[ミルファの手招き>>81には、手をひょいと掲げるのみで返した。ギャランとサイラスは優勝者ってこともあって忙しかろう。話はあとで、宿を引き払うときにでもすればいいか、と。そんな算段も込みで]
ん?
ああソレックス。
いい相棒が見つかったみたいじゃないか。
[そんな風に遠目にミルファの姿を眺めつつ、料理を物色しているうちに、いつもどおりの服装で料理をほおばる赤毛の姿>>68を見つけ、声をかけた]
エステルの竜器、アンタんとこのだろ?
立派になったもんじゃないか。
[ソレックスの自立と自らの隠居が同時期だったこともあって、相棒として名乗り出ることこそなかったものの、気にかかってはいたのだけれど。
エステルと直接戦ったのだから分かる。
心配は無用だろうと*]
[代わりにカティの面倒を見ようと、
サイラスとギャランに頭を下げる]
色々、ありがとうございました。
とっても勉強になりましたし……、
もし、またお会いすることがあったら、
すごくなった竜器、見せて下さいね……!
[わたしの頭の中のブラシ戦槌はもっと進化している。
そして、わたしは一歩、二歩と下がって]
/*
>>-388>>-389
もっとチャチいけどゲーセンのクレーンで頑張った覚えがある!
ええ、筐体に頑張って貯金しました。
>>-390
逆に漬け続けたら解けてカビて処理に困ったあの日の自分。
仲間……がいれば助かるが、現状は当てがないでのう。
[サイラス>>82に頷く。
彼の過去はわからないけれど、安易な励ましが来ないのは思う所あってのことだろうか。
代わりに助力を願い出られて]
うむ。では、単純にその膂力を借りようか。
木は病に侵され土の状態も悪いだろうから、まずはそれらの改善が重要な課題だの。
[魔法で一瞬という訳にはいかず、地道な作業となるだろう。
そんな時に男手、特に彼のような力の持ち主はありがたい]
そう、ですかな。
エステル殿が仰るならば、そのように!
[自分らしく、堂々と。>>78
それならば普段からやっている事だからと、大きく笑む。]
しかし流石はエステル殿。雪をご覧になった事がおありですか。
柔らかく、冷たい白い世界だと聞きますが…フフ、我々の
力が何処まで通用するのか楽しみですぞ。
再び戻った際には、お二人の所へも寄らせて頂きます。
その時はまたよろしくお願いしますぞ!
[彼女もまたこの王都を中心にして過ごしていくらしい。
ならば必ず会える機会は出来る、その時には手合わせも
叶うだろうか。
しかし密かに思い描いてみたものの、壮大過ぎて
想像がつかなかった。]
/*
本編中に回収し切れなかった縁故をここぞとばかりに回収してみた。
>>-387 ソレックス
柄に仕込む可能性も含めると仕込み刀とかも捨てがたいとこだね。
大きく湾曲した柄を使った取り回しはアクション栄えするし、傘を広げて相手の視界を遮る目晦ましに使うことだってできる。
やはり傘は最強武器じゃったか…
>>-388 ミルファ
あー、それね…なぜかウチの近所の本屋兼文具屋に、いっしょに並んでるんだよ。
毎度うっかり買いそうになって困る。
本の代金払うとそれどころじゃなくなるからその都度思いとどまってるけど。
>>-390 ジミー
うっかり側面に指の腹当てて巻き取るとすっぱり行ったりするしね。
ただ、カラクリ仕込まなくちゃいけなくなるからとりあえず止めとこかー、ってなった。
ああ、投網なんかは断然有りだねぇ。
獣相手に使うのはもちろんだから邪竜退治の道具として不自然じゃないし、古代ローマの剣闘士だって使ってる由緒正しい武器でもあるしね。
けど、Gガンと言う基準で考えるなら…旗とかリボンとか風車とか、いろいろ夢が膨らむねぇ。
錫杖とか数珠とかも嫌いじゃないよ。
[>>79 ミルファークと初めてまともに会話できた気がした。嬉しい。
彼女が竜器を自慢する姿には、こちらもうれしくなってしまう。]
あははっ、そいつはすげえや!
[が]
……でもなあ!ギャランの竜器もすげえんだぜ!
ギャランのは……えっと…… ……。
あっ!!大盾!!大盾で目玉焼き焼けるぞ!!
[ついつい大人げなく(?)言い返してしまうのだった。]
ジミーに会いに行きたいけど、
本編中は絡んでないから、
やっぱりここは「ぶつかって飲み物ばしゃー!」案で……!
>>-392 グレダ
なにその危険な本屋さん。
長命のエルフをなめるでない。
およそこの世にあるもので見た事のないものなどないわ。
[と嘯いてみるが、探検家が本職ではないので探せば普通にあるだろう]
ああ、力試しも兼ねておるのだの。
それはいずれ、旅の話を聞かせてもらいたいものだ。
楽しみが一つ増えたのう。
[よろしくという言葉に、こちらこそと返す。
それが叶うのがいつになるかはわからないが、エルフの構えはのんきそのものだった]
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