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さて…遅くなったけどエピ議題でも出しとこうかー。
とはいえ表で回したいロール、やりたいことが残ってたらそっち優先してね。
□このヒト(このタッグ)のここがすごい!(※相棒自慢を除く)
□ベストバウト/名シーン特集
□竜器自慢/これは間違いなく名竜器(自分とこの竜器含む)
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>>-352
絡みありがとう。
いやぁ、他にアサドと言う目標が出来たから、旅出て色々と見て回った後は、剣士の修行を再開するんだと思う。
リーマン・スラッシャーズなる会社を作りそうだけど。
でも拠点が出来るのは助かるな。
上手く交渉して安い値段で一部屋借り続けようかな(ゲス顔)
私物どこに置こう?ってのが問題だとも思っていたから。
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ほかにあとなんか…思いつかないなぁ…誰か思いついたことあったら追加しとくれ。
それじゃ、昼の時間はここまで。また夜か夕方にね**
>>-352
なるほど〜。
了解ですよ。
丁度これからお昼ですし、動けるかな〜。
議題は、相棒竜についても語りたいね!
― 煙る水かき亭・大浴場 ―
[かぽーん]
ほら、カティちゃん、
ちゃんと肩まで浸からなきゃ。
[耳を避けて、髪をタオルで纏めて、
わたしはカティちゃんとお風呂に入っている]
[アルゴルはいつもどおり、
スイスイと泳ぎ回っていた]
20まで数えようね。
お姉ちゃんなんだから、出来るよね。
はい、いーち、にーい、さーん……。
なんでお昼休みすぐ死んでしまうん……。
ここから巻いてくー。
……そういえば、
大浴場はひとつなんだろうか、ひとつぽいなあ。
[私が背負って来た大荷物の中には、
メリッサのyellowgreen◆色のドレスなどもあって。
メリッサは丈を調節して、それを着せつけ、
髪までといてくれた]
……ねえ、
やっぱりメリッサも来てよ、
こんなの着るの初めてだし……、
心細いよ。
[わたしが泣き言を言ったら、両手で頬を挟むビンタをされた。痛い]
『あなたのお世話はもうする気はないわ!
もう大人なんだから、しゃんとひとりで立ちなさい!
妹だか、姉だかも出来たんでしょ?』
うう……分かったよ。
[グレダと合流して宴会場へ行くためにメリッサに背を向けて、
でも、わたしは部屋を出る前に一度振り返った]
ありがとう、
……ずっと側に居てくれて。
気づかなくて、ごめんなさい。
ありがとう、メリッサお姉ちゃん。
『フン、別に。
それより遅れるわよ』
うん!
― 宴会場 ―
[壁に隠れるようにして周囲を伺う]
[そんな今のわたしは……、
大きく背の空いた、黄緑色のロングドレスだ。
丈は膝くらいで、切り替えとフリルも入っている、すこし大人っぽいデザイン。同じ色の編み上げ靴も履いている。
かるくお化粧もしてもらった]
……ねえ、アルゴル、
変じゃない?変じゃない?
『何回聞くのさ。変じゃないってば。
ほら、お祝いを言いにいくんでしょ』
[わたしは優勝者のふたりの元へ行く。
ちょっと歩き方が変なのは、慣れないヒールのせい]
ギャラン、
サイラス、
優勝おめでとう。
本当にすごい戦いだったよ。
負けたけど、とてもスッキリしているよ。
ありがとうございました。
[そういえば、ふたりにこちらから話しかけるのは、
はじめてだなと思う。
いつもその体と声の大きさに、怯んでばかりいたから]
一旦ここまでで。
そういえば、このギャランというのは、風城っちょのPCの中でも、かなりのハマり役だったね。
風城っちょ、支援RPには定評があるけど、その長所がストレートに出ていたなあ。
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管理人様>>%0
お疲れ様です。
対応ありがとうございました。
以降はこの件に関しては触れません。
しろんさん>>-340
しろんさんもお疲れ様です。
以降は互いに楽しくいきましょう。
さて、ログ読み。
actしたら文章が見えた!
すわ、これが噂の独り言だと動かない現象か!!
……と思ったら、普通に2秒差でした。
エステルこんばんはー。
そして、わたしただいまー。
しかしこれからお風呂とご夕飯でござる。
― 祭りの最終日 ―
よい食べっぷりだのう。
若者はこうでないとの。
[あっという間に皿を空にしていくサイラス>>47に感心したように言い]
訓練所では弱気になっておったが、見事優勝したではないか。
試合をじっくりとは見られなかったが、きっと竜王様も満足される戦いぶりであったと信じておるよ。
[照れる巨体をやや下から見上げて]
しかし、グレダ殿に負けた私が言うのもなんではあるが。
そなたとは一度、手合せしてみたかったのう。
[膂力と魔力、言わば正反対の素質の持ち主。
どのような戦いになるか、単純に興味があった]
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