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…茶番は終いでいいのかい?
[なにがなんだか分からんが、竜器を交換してとりあえずの再開、となったらしい。
ため息をひとつついて、ロサにもたれていた身を起こして、構える]
やろうか、は構わないけどね。
アンタそれ魔力もロクに通ってないだろう。
[目を細め、眺めやって告げる]
ネジマキ!!
聞えてんだろ!?
試合やってるあたしが構わないってんだ!
アサドの竜器に魔力戻してくれって!竜王様にそう伝えな!!
[竜王御前試合の進行を手伝う、竜王の側近の名を呼び、用件を伝えた。
実際に聞えているか、伝えた内容が聞き入れられるかは知らない]
[竜滅はすでに竜器とは名ばかりの、ただの普通の刀だ。
せいぜいちょっぴり頑丈なだけだ。
いかなサイフラと言えども、その普通の刀でグレダをどうこうは出来まい]
ちょっとホットドッグでも買ってくる。
ミコは何かいるか?
「チュリトスが欲しい」
廃墟の鍛冶師 リーマン・ワーカホリックは時間を進めたいらしい。
[アサドはもはや勝敗に頓着などしていない。ただ気がかりなのは自分を雇ったリーマンのことだけだった。]
(すまんなリーマン、お前の狙いは竜王だったのだろ?ここで優勝すれば竜王への謁見が叶う。でもそれはどうやら……難しそうだ)
[ギャラン>>109にぷるぷる、首を振って]
わ、わたしにも、
何がなんだか……。
わたしの竜器にこんな力は……たぶんない、と、
思います……。
[歯切れ悪いのは、戦士の扱い方によって未知数の部分があるからだった]
[ ふむふむナルホドまるほど。
エステルさんに候補を聞いた後しばし、くるくると頭の中で考えを回します。
そして少しの後、こくんと頷いて。 ]
一つ目の案で、行きたいと思います。
[その3つを使ってる所を考えてみましたが、なんと言うか一番しっくり来た、とでも言いますか。
もう一つはエステルが『任せてくれる』と言った3つ目に一番被らないと思ったからなのですが。 ]
……それで、3つ目なんですがうち、考えました。
鉈、というか山刀を作ろうと思います。
――、それなら、きっとこのお祭りが終わった後でも使えるかな、なんて。
[ 何を造るか、という命題で考えました。
森林山野で生きているエルフの皆さん。
なら、その中でも使える物が一番うちらしい、のかななんて。 ]
温泉の鍛冶師 ミルファークは時間を進めたいらしい。
/*
…一応、コミットがあったとき用に早めにランダム振っておこうかー…
…はぁ。
<試合内容決定ランダム>
試合タッグ(未試合タッグのうち、フィルターの上から数えて)
1(3)×2(3)
振りなおし用単品 2(3)
試合会場
縦軸5(5) 横軸1(4)
※すでに使用した試合会場が出た場合は振り直し
振り直し用4(5) 4(4)
短剣使い ジミーは時間を進めたいらしい。
/*
>コミットON
……うーん、さすがにこれはなぁ。
幾らなんでも……
バトル村で相手と遣り合うことなく自己完結しちゃ駄目でしょう。
(私も似たようなことやらかしたことあるんで他人のこと言えないけど)
/*
残ってるうちだと、
1:ジミー
2:サイラス
3:エステル
っと…ジミー対サイラスだね。
試合会場は5-1…石の廃墟、っと。
一つ目か。わかった。
実を言うと、私もそれを一番使いたいと思っていたよ。
[ソレックスの答え>>120に頷く。
互いの考えが一致したのだから、文句のない結論だろう。
そしてもう一つ、ソレックスに一任した武器については>>121]
……そうか。
[単なる武器としなかった所が、ソレックスの考えた結果なのだろう。
緩く息を吐いて、頷く]
わかった、それで頼むよ。
――ありがとう。
[礼の言葉は、祭りの先まで見据えたソレックスの心遣いに向けて述べた]
戦士は魔力で戦うものではない。
戦う意思がある者、それが戦士。
[構えた刀の切っ先は一瞬たりともグレダを逃さない]
負けるのが怖いなら降参しろ、婆さん
私の帰る場所は――もう、ないのだがの。
[エルフが護る竜の棲み処、禁域の森。
その場所を去って百年と少し。
その場所を喪って――]
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